NASDAQ:TSLA テスラは月足・3か月足がかなり長い陰線で確定したので、もう一段、下落の可能性がある。 1360まで下落したらそこからは半値(65)覚悟でナンピン買いしたいところ。 落ちてこなければ現在の価格でレンジ上抜けしたら、一度買ってみる。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/23に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 少しヨコヨコからの上を試して 上否定の動きということで 下げやすいチャートとなっています。 1984からの上昇が強かったので、下げても全く問題ないのですが しっかりとした調整の動きとなってくる可能性が高いです。 しばらく調整をして、25日線、75日線の上昇を待つという感じでしょうか。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 上ヒゲで下げてきていたので しっかりとした調整になるかと思っていましたが 上否定を否定する動き→上肯定となってきました。 非常に強い動き...
まるくかこったところが にてるのか? とりあえず様子見で あがったら考える 先週の日足単位でのボラティリティ小さいの3年間で最少だったかも そのあと上げた最低でも100、本当に小さくて80 先週は50ぐらいしかない日あった。 そんな日のあとはやはり上に抜けた。 下に抜けるにしても一旦上に振るのはやはり大事かも。 とりあえずまだレンジ
今週は、円安に対する口先介入が度々発生して、ドル円、クロス円は一時的な下落はあったものの、底固いと感じた。 引き続きの口先介入には警戒が必要だが(レートチェックと言うワード発言は要警戒)、ドル円、クロス円の押し目買いをメインシナリオとして考えている。
2024.4.1~EUR/USD 現在は下降トレンド。 来週の基本戦略は戻り売り。 今週は、サポートと思われる1.08000を下に抜けた。 1.08000下抜け後、4時間足レベルでブレイクしたサポートを試したが、抑えられた事を踏まえると上値は重いと思われる。 戻り売りポイントは、1.08150付近。 損切りはエントリーポイントから約20pips程度。損切り後、値動きを見て再エントリ―しても良いが1.08650付近を上に抜かれると、一旦売りはギブアップ。 利確は1.07500付近か1.07350のどちらか。 また、1.07000付近に近づくにつれ、買いも入ってくると思われるため、突っ込み過ぎには注意したい。
現在は上昇トレンドからの調整。 来週の基本戦略は押し目買い。 直近のサポートは151円付近と見られるが、自分はもう一段下の150.300付近で待ち構えたい。 カッチカチの152円を上抜く為には、一回助走をつける必要があるのではないか。 同じような値動きとして、2月中旬から2月下旬での値動きで、ここでもヨコヨコの調整から 固いと思われた151円を抜く為に、一度下に振ってから上値を試す動きが見られた。(結果上抜け出来ず下落) その他でもこのようなケースは見られるからだ。 エントリ―は、仮に150.300付近にレートが来た場合、スパイクやサポートを一回割ってからのダマシ、Wボトム等の反転パターンを5分足程度で確認してからロングでエントリーしたい。 損切りは20pips程度、利確はRRが1:2程度確保できれば利確。 ...
ドル円 週足は小陰線で確定 日足はヨコヨコのレンジ継続 ●底堅い米経済のドル ●実質金利マイナスの円 放っておけば ドル円は上昇していってしまう 152円超えると 強い上昇が考えられる環境 (バリアオプションの影響) そんな中、 3者会談でなんとか 上値を抑えた日本当局 週明けの月曜日は 欧州まだ祝日なので小動きが濃厚 火曜以降、 金曜の米雇用統計にかけて 152円越えの攻防から目が離せない 152円超えると 輸入企業が高いところを ドル買いせざるを得なくなる ISMや米雇用統計などの 米指標が悪い結果で ドル円が下がっても 利下げ観測が6月より 前倒しになるような結果じゃないと 押し目で終わってしまう可能性が高い 他国が軒並み高金利な中、 日本だけ実質金利マイナスなのは罪 円が買われる未来が見えない...
ドルインデックスと各国の通貨を対比して分析すると一目瞭然で米ドル買いが圧倒的にまだまだ強めで円売りNZドル売りが強めなのが分かります。そこまでの力は無いが米ドルとの乖離がある程度のボラティリティを出していた感じです。4月もこの流れは変わらないのか!?FRBの利下げ時期が気になるところで、米ドル売りに強く転じると大衆は思うのが普通ですが、日銀の時と同じようにまったく市場予想とは真逆に動く可能性も十分にあり得るだろう。
2100ドルを超える凄まじい強さとなってからは1970ドルほどの反発が精一杯で再び歴史的な高値をトライし続けた。3月後半には遂に高値を更新し2230ドルを超え始める。落ちても2000ドルジャスト付近で止まるなら売り勢力は助かる事は無く、再び高値圏内で停滞し、もう1段階ギアを上げてきてもおかしくない。米ドル売りと連動していくかに4月からも注目である。
月足レベルの大きな流れは下だが、中期的には方向感のない動きとなっている 週足では0.6900で3度上値を止められて下落 日足では調整の上昇フラッグを形成していたところだが、下限ラインをブレイクして再度週足の下落トレンドに回帰したかというところ サポートラインが0.6500に存在するため、このラインを抜ければ目線を下にショート狙い 前回安値の0.6450を抜ければ下落余地は大きく拡大し0.6280が最終ターゲットか 0.6560を超えてくれば目線をフラットに
ポンドドルは4ヶ月で250pips程度の値幅となっており、そろそろ動き出して欲しいところ 先週一度上に抜けたが伸びずに戻しており、ダマシの形となっているため短期的にはショート戦略 短期的には一週間で下は1.2585、上は1.2666と非常に狭いレンジで動きがないため、ブレイクすれば大きく伸びる可能性 先述より下へのブレイクに優位性があるため、まずは中期レンジの下限1.2500がターゲット このサポートを抜ければ下落余地は拡大し1.2320まで引っ張りたい
強いサポートとして意識されていた1.0800をブレイクし1.0770まで下落 ただ、あまり走らずに反発したものの1.0800でレジサポ転換を確認して再下落 綺麗な売りパターンが発生しているため、短期的な売りトレードとしては絶好のエントリーポイント ただ、売られすぎであることには注意しておきたい ターゲットとしては直近の安値である1.0700で、ここもブレイクできれば1.0640 基本的には売り戦略で攻めたい 1.0800にしっかりと乗せてくるようなら目線をフラットに様子見
NYMEX:PA1! 2022/3 3400からずっと下落しているパラジウムが900の節目で小さいチャートパターンを形成しているので現物で打診買いした。 まだ下落余地があるので672付近まで下がる可能性があるので注意しながら買い向かうリバ;ナンピン狙い。 1549で利確のシナリオを想定する。
ドル円は水曜日に高値更新となる151.97をつけたが、直後に三者会合が開催され下落し151.00付近まで下落 この値動きが今週最も大きな動きとなり、非常に狭いレンジでの推移となった一週間だった 上は152.00の直上に巨大なバリアオプションが存在すると考えられ、防衛の売り圧力が強く、下は下がったところで買いたい人が多いため底堅い もうしばらくはこの値動きが続くと考えられるが、どちらにブレイクしても走りそう 上に走った場合は青天井だが、実弾介入の可能性は高くなる その場合は5円程度の下落は想定しておきたいものの、結局下げたところが買い場となるのではないか 下の場合はまず150円前後に節目が存在するので、その攻防に注目 サポートされなければ、最大146.50まで下落余地が拡大することになりそう このラインを抜ければ、日...
OANDA:NAS100USD 月足は5か月連続陽線になったけど上昇が若干弱くひげが先月の高値を超えているので まだ、上昇しそうに見える。 週足は陰線で終わって高値を超えずにダブルトップのような形を形成しつつあるように見える。 日足は17773-18424でレンジを形成しそう。 4時間足は上昇トレンドと修正波動で三角持ち合いまたはディセンディングトライアングルを形成してどちらに行くか迷っているように見える。 まだ、トレンドラインの上で価格が推移していて押し目が来るとは言えない状況なので短期的に持ち合いをぬけた方向にCFDで短期トレードするようにして、先週同様押し目を待つ。
TVC:GOLD 週足・月足で大陽線で確定したGOLDは買い一択にしか見えない。 短気はCFDで下位足の下落の押し目を狙い。 中期では金ETFで2000をした抜けるまで買い増し。 長期では現物を毎月買い増す。 金鉱株の組み込まれているファンドも買っていく。 ただ、ドルインデックス指数もまだ上昇を続けていて、 だましの可能性もなくはない。 2074まで調整のシナリオもまだ消えていない。 のでどんな時も大きく資金は入れずに 少しずつ分散して資金を入れていく。 金が上昇するときは、何か有事か金融的な何かがこの後あるのかとか、ちょっと心配。。 考えすぎか。。
結論、ショートしたいですが、現状は様子見が良いと思います。 正直、強すぎる。 日中、欧州時間から100pips程度の乱高下しながら上げていく様や引け30分前から150pips程度、急上昇する値動きからもGOLDの鬼畜ぶりが伺えます。 そんなに上げたいんか? 現状はどう見ても上。 押し目買いを狙うのが基本だが、今週も自分はショートで待ちたいと思います。 押しの全くない上昇はあり得ないという前提から、押し目候補までの下降波及び横軸の調整を狙います。 下降波を狙う目安として ※無料版で複数のチャートが表示できないため、今は15分足チャートを表示しています。 ①機能してそうな時間足のEMAからの乖離、チャネル上限付近でもたつきが見られたら。 ②50や100のキリ番を目安としてそこでの値動き見てから。ここでは1ドル以上...
3/30 USDJPY 振り返り BTC相場環境解説 アルトコインもチラ見