金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/8に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 日足、金曜の足で、陽線となりました。 週足1804まで後少しというところで 下げもかなり大きくなってきましたので この辺りで戻しがありそうです。 その戻しが大きくなるのか。 緩やかな戻しになるのか。 もしくは、戻しは一日だけでまた下を試すのか。 このあたりを注目していきます。 --------------------------- ということでした。 前回そろそろ戻しというタイトルで書いていたのですが きっちりと上昇してきました。 戻しの範疇を超えて、2週間で転換してきました。 高値は、1997までと2000目前となっています。 現在のトレ...
週足 下抜けリスクあり 今まではなんだかんだと底値から反発アリ だがしかし高値切り下げ 0.62まで行けば一旦上がる気はするけど いつも底値の重要ポイントではそれなりの反発を見せている 素直なチャートだと思うけど 超でかい何かが無ければですけど 今回はどうだろね
みなさんこんにちは。肌寒くなってRのつく季節になったことを感じます。 年末に近づくに従って話題となるのが株式相場がことしどのように締めくくるのかということです。 投資家心理を示すといわれるVIX指数は通常10~20の範囲でうごくとされますが、久々に20をはっきりと超えてきました。 30を超えると明らかに危険。現在は危険領域に入りつつある状態です。 過去のVIX指数高騰の例では 2020年3月 コロナショック 85.47 2022年2月 ウクライナ戦争 37.79 があり、現状では20を超えてきた程度でまだまだ安心と言えます。 とはいえイスラエルでの戦争状態がすでに始まっており去年の状態が再来する可能性は十分にあります。 個別株はもちろん株式に関わるもの、日経225、投資信託やNISAなどは年末にかけて警戒してお...
ドル円 週足は陽線で確定も 150円越えはならず 下がっても 買われるのは 相変わらず =下ヒゲ ただ、 個人トレーダーによる 介入狙いのショートが また溜まってきてる これが 上値を押さえて 150円超えづらい 10/3の介入もどきと 同じようなことが 起こるのでは? この警戒感で ショート持ってるんだろね ショートを持っても 介入(もどき)の安値で 利確できるわけがない 思ったほど ショートの期待値は 高くないんよね 強い押し目を 待つのが上策💪🏾 ドル円の大局が 下になるには ●日銀が引き締めに走る ●米経済の景気後退 このどちらかが 起きないといけない 日々ファンダを 追いかけながら 有利な取引方向を アップデートしよう💪🏾
【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が2.526円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3....
米株価指数などは厳しい状況となっていますが、ビットコインは底堅い動きとなり高値をトライする急騰をみせています。今年は春ごろまでは厳しい展開でしたが、350万円台をサポートゾーンとしてからは高値圏でレンジとなっています。今年の天井を更新できるのか注目です!
このポジションは貰ったな!と調子に乗ると反発して利益返上させられるシン→です。 結局、微益で終わるのがいつものパターンなんですよねぇ(笑) 拗ねながら今週の相場分析です(*´ω`) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円...
日本10年債はどんどん上昇を強め直近では加速しています。先日、緊急買い入れを実施したと日銀は公表したがまったく抑え込めれておらず高止まりが精一杯です。週明け10月24日(火)に再び買い入れを予告しているが止めれるとは思えない。為替は連動して円買いにはならず、円安は継続しているが、10月月末最後の日銀金融政策決定会合は警戒しておいた方が良さそうだ。
継続的に発信するならフォーマットを決めた方がいいかもだけど 沢山画像貼り付けもできないので具体的に細かく説明も難しい、時間もかけたくない と言い訳一通り。 結局いつもの思うこと羅列するだけ。 ●週足 水-平線の上で下ヒゲピンバー引ける。 これ1分5分だと反転のパターンもあるけでどこれは週足。 過去見てもそうゆの無い。(ざっと見た感じ) なの一旦↑かもと。max1.946(テキトー) 今の位置は8月の高値からの頭ライン抜けたところ。 戻るかどうか、 なら飛び足したところはココまでは戻るかも。 それで上に乗っかるとショートきつい。 ●日足以下 NY後半の上げはチャートの意思。 それまでのミドル攻めの小さいレンジ。 ●作戦(ショート目線) AUDUSDした抜けリスクかなり高いので、GbpAud一気に300上抜けリスクはある。 いつ...
nk225 long term forecast コロナショックからの2倍を34000円で到達 ロングホールドは要注意
SL 149.921 TP 146.5 以下 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りません
振り返りですが、今回の上昇は「ETFの承認」ではなく、GBTCを現物のビットコインETFに転換することをめぐる裁判の判決について上訴したことに合わせた「ETF承認のフェイクニュース」でした。 暗号通貨が戦争に使われていることに加えて、今回のフェイクニュースによって上昇したことでSECが以前から指摘している「市場操作」が簡単にできることが露わとなってしまったため、SECにBTCのETF承認を先送りする口実を与えてしまったことはETF承認に不利に働く可能性があるでしょう。また、ショートが焼かれてしまったことで、大きく上昇する燃料も切れてしまったようにも見えるため、やはり劇的な上昇にはつながりにくいように見えます。 いずれにせよ、今年の4月に3万ドル付近でトップを打った時も、今回の上昇も日照時間の変化スピードが速まるタイミング...
17日に発表された9月の小売売上高は予測の前月比0.3%を上回り、+0.7%となり、6ヶ月連続で増加。自動車購入やレストラン・バーでの消費が増えたことが押し上げ要因。8月の売上高も前月比0.6%増から0.8%増に上方修正され、アメリカ経済の底堅さが改めて示される結果でした。その一方でFEDの高官達は債権の金利上昇自体が引き締め効果に繋がる可能性があると述べており、これまでタカ派だったメンバーもタカ派色を弱めています。 またパウエル議長も19日の講演で「FOMCは政策の道筋を検討する上で慎重に進んでいる」とした上で、「経済成長が継続的に潜在成長率を上回っている兆候、ないし労働市場の引き締まりがもはや緩和していない兆候が新たに見られた場合、インフレに関する一層の進展にリスクが生じる可能性があり、金融政策の追加引き締めが正当化さ...
テスラが第3四半期の決算発表後に−9%の下落をしました。 11月30日に発売されると発表されたサイバートラックについても、収益に貢献できるまで1年半はかかるとイーロン・マスクCEOは話しました。 ❌売上高:233.5億ドル(予想:240.57億ドル) ❌EPS:0.66ドル (予想:0.74ドル) ❌自動車事業売上高 :196.3億ドル(予想:209.76億ドル) ❌エネルギー事業売上高 :15.6億ドル (予想:17.16億ドル) ⭕サービスその他事業売上高:21.7億ドル (予想:21.22億ドル) ⭕粗利益率 :17.9% (予想:17.35%) チャートはトレンドサポートラインを割れて下落しています。 株価が底を打つのはもう少し様子見が必要そうです。
SL 17000 TP 18600 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りません
トレンド分析 800付近のレジスタンスラインで跳ね返され、2度上昇に失敗した形となり大幅な下落が続く中で、今年幾度となく支えられた、600付近のサポートラインも割ってきています。 総合的に考えれば現状、上げ要素はなさそうですがだからこそ、双方の思惑が下限ラインで揉み合っています。 良くも悪くも注目銘柄につき、信用取引も多そうですので、急激な乱高下があるかも知れません。 短期的な値動きには注意が必要そうです。 簡易ニュース 10月13日大引け後に決算を発表し、連結経常損益は赤字。 業績に悪化と所属グループのメンバー同士のトラブルも起こっている。
トレーダーの同志のみなさん。 最近寒くなりましたが体調は崩してないでしょうか? カレンダー的には本日はトレードできる日です。 ただし月曜日に香港の祝日を控えているので、 中国、イギリスは連休モードで動かない可能性も。 ドル円は環境認識的にアップトレンドが継続しているのは間違いなく、どこに向かっているか? 日足での過去の抵抗ラインであるキリ数の150円かと思います。 そこには23日期日のOPオプションがありますので週明けに到達する可能性。 為替介入が予定されている場所でもあるので、急落するでしょう。 どこまで下落するかは介入の規模次第ではありますが、合理的な根拠を積み上げて仮説を建てて予測するとまずは149円、そして最大で148円まで下落スル可能性があります。 前回も200ピップス規模の介入でしたし、今回もそうだ...