EUR/USD ユーロドル【相場分析】4H ドル高の影響を受け売りが加速しています。 一度調整上昇の良い形になりましたが,再度安値を更新。 再度調整上昇が狙える形になっている現状です。 長期足で見ると下目線ですが,積極的に調整上昇を狙っていい場面かなと感じます。 ✅来週の狙い 基本的には,4H高値更新を待ちます。 更新後押してきたところを短期足反転でロングシナリオです。 このまま下げていくならスルーです。 詳細は画像を✅
日足で形成していたレンジを下にブレイクし0.6300を割り込むところまで下落 その後反発してレンジ内まで値を戻したものの日足のMAがレジスタンスとなって0.6400が高値となり、4時間足レベルのレジスタンスで反応したところでクローズ 他の通貨は売りに偏っていたので反発の力はある程度ありそうだが、オージーは売り買いともに溜まっておらず値動きは限定的か 株が大きく調整しているため方向性は下で、原油も上値が重くなってきたことから上は0.6500を損切に0.6170の昨年安値を目指すショート狙いがメインシナリオ
1.2000のキリ番近くまで下落 1.2037で底を打って反発し反転パターンとなる三尊を形成 1.2300が強い壁となっておりこのラインをブレイクできれば大きな上昇につながる可能性 ただ、この価格帯には月足、日足の下向きMAが控えているため、下落方向へのトレンド継続も考えられる 短期的には4時間足で三尊を形成しているため、ロング狙いがメインシナリオ ユーロと同じく日足のMAをブレイクできなければ目線を下に切り替えてショートを狙いたい
日足レベルの大きなトレンドは前回安値を割り込み下方向 ただ、直近では日足でラインの引けるキリ番の1.0500付近で下げ渋り反発 週間を通して強い状態を維持してクローズ 4時間足ではMAも上向きに転換し逆三尊を形成 雇用統計の動きはMAをぶち抜いて反転上昇を示唆する値動きとなった。 短期トレードとしては1.0620の前回高値をブレイク狙いのロングがメインシナリオ とはいえ日足のMAはまだ上に位置しているため、このMAがレジスタンスとなる場合は素直に売る必要がある。
週初より窓開けスタートとなりすぐに窓を埋めて上昇 火曜日のNYタイムに150.16を付けたところで介入と思しき値動きとなり一瞬で147.30付近まで下落 しかし続かず反発して149円台まで回復 その後は大きな動き無くジリ下げとなり、金曜日の雇用統計ではドル買いの動きとなったものの149円台乗せるのがやっとでそのままクローズとなっている テクニカル的には日足で見ると今回もMAにきれいに支えられていて上昇トレンドは継続 ただ、火曜日の下落により投資家が意識する安値が出来たことでこの下にはストップが溜まりそう 上はやはり介入が入ったと思われる水準の150円台は上値が重くなる展開か 短期トレードなら下を攻めてストップを狩りに行きたいところ 4時間足でも価格はMAの上側にあるものの、下を向いているため方向性は下 現水準では売っておきた...
10月8日のコメント 週間足&2週間足 NASDAQ:ブルーでカップを作れるかどうか 平均騰落:11月まで上昇の確率は高い Bull&Bear:先行指数SOXLは0ライン割る 米指数・米セクター:下降中 世界指数:インド・トルコ以外下降中 銀行ストレス:0ライン以下 インフレ:0ライン以下 基本米指数は上目線 失業率:非製造業プラス 失業率0ライン以下 基本米指数は上目線 VIX:週足は下目線 月足は上目線だが、上昇しないと下目線になりつつある USDJPY:日銀の利上げ次第 基本上目線 US10Y:国債売られてる限り上目線 アノマリー:9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 個人的に:大きく動くまでインデックス投資で良いと思う US10Yの上昇が続くとQ3で仮に上昇してもQ4で売られる可能性もある PE...
現状 ミドル1.91-1.92レンジ 今年4月から8月まで上げた分1840ピの半分 つまり半年間のど真ん中。 レンジなのかなあ。 とっても週ボラ350-500ぴとかあるんで 1.92支えられたら1.93は一応目安 1.93から上はスカスカかも? MA下なら1.91-1.90 日足トレンドライン引き直しで1.895 直近では 中長期ミドル(週足、日足、4h)三つ巴の決着くまではちょと分からん。 週足は上 日足は一旦天井かな? 4hも下かな? 下だとしてもどこかで底からドカーンてあげる可能性ある。
【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が2.789円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3....
ドル円 週足は陰線で確定 下ヒゲは介入もどきによる下落 少額の為替介入だった可能性は まだ残っている状態 どちらにせよ、 150円が重くなったことは事実 下がっても底堅いのは 輸入企業のドル買い ただ、原油価格が急落しており 輸入企業のドル買い圧力は和らぐ 中長期のファンダは引き続き ドル円上昇を示唆してるので 150円を超えるまでに 「なにか」が起きてくれないと… 時間が経過すれば再び 150円チャレンジとなるが果たして。
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 まったくアテにならない個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 先週はドル円150円到達から介入(?)っぽい動きやら、雇用統計と嵐のような1週間でしたね。 それでも高値圏で推移するドル円にアメリカの底強さを感じますね。 高値圏で揉み合う難しい展開、どういう方向性と見るか、今週の相場分析です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円...
急騰し続けた原油高は9月28日がいったんの天井となったが、そこからの急落が10月に入っても止まらずなかなかの下落スピードとなる。しかし、ココからは80ドル付近で耐えるなら再び上昇の可能性もまだまだ高い。このままやや戻ってから78ドル付近を大きく下落すればヘッドアンドショルダー完成から下に抜けるので、さらに下落トレンドは強まりそうだ。
投資家は株を売り短期的に儲かるほうへシフトし、どんどん米国長期債は上昇となる。30年債も2年債も5%台となるほどでコレが米ドル買いの要因となっている。米雇用統計の後、雇用の強さを受けFRB年内利上げの可能性を織り込んでいったん更に上昇した。今後も高い水準を維持するかに注目です。
先週は大きな値幅の中を行ったり来たりと手出しが難しい相場の為静観貫き見ているだけ。 30840円~31200円辺りの幅での抜け上げは正直乗ろうかとも思ったが見送り。 今後の戦略は足並みそろったと思えるまでしばらく待機してから売買計画を検討。
現在B波作ってるかなー B波の波形はもちろんどんなのになるかわからないけど前回(iv)波あたりくらいにはなるかなあ? ジグザグのB波のりとレース目処ってなかったような気がするので波形判断かなっって感じではある。もしもB波がジグザグだったらそろそろ下げ始めそうなのともしかしたらH1レベルで見たら売れるかもしれないとも思う。
週足で陰線連続後、下影線が出現し転換を示唆。 5波終了後、オレンジのチャネルライン(月足)で反発。 過去数回このチャネルラインで反発すると300円程度戻されている。 また、修正波をざっくり計算すると4700〜4800付近まで動く可能性が高いため買いと予想。
これも無限にあるうちの一つの想定に過ぎない。現在(3)波が終わっているとするならば(4)波進行中or終了済み。 4波終点の目安は3波の38.2%リトレースや3波の副次4波の範囲なので一つの例としてこのカウントを提示。もちろんそうならない可能性のほうが高いけどね。(現在の波形が何かは未来にならないと答え合わせできないので) ただしもう少し時間が経って波形が見えてきたら「こうなる可能性が高い」という想定がいくつか見えてきて未来が絞り込めてきたりするのでその中で最も高い可能性のものに賭けるイメージ。その後はスロット回していることと同じ。つまり運次第ということ。60%くらいで勝てるよ~~というギャンブルにお金を賭けるだけ。トレードってそういうもの。
日経平均先物(大阪)日足チャート。 ★エンベロープ(20日、±5%、±10%) 過去10年の変動をエンベロープで見てみると ほとんどの期間では±5%の範囲で収まっている。 下落側に注目してみると、-10%にほぼタッチもしくは下抜けたのは 2013年6月×2回 2015年8月、9月 2016年2月 2018年12月 2020年3月(コロナショック) の7回であった。 現在、-5%を下回っているが、-10%まではまだ間がかなりある。 ★ドローダウン(2013年〜) 下段は、2013年からのドローダウン率のグラフ。 現在は-10%のドローダウンになっている。 過去をみると-10%のドローダウンは珍しい現象ではなく、 頻繁に起きていることがわかる。 そして、ほとんどの期間では-20%に達することはなく、 -10%から-2...