米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.526円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム147.322円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.708円、149.570円、149.456円、149.356円、149.252円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.526円を下回る...
2023年10月3日(火)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、22本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム138.066円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.708円、...
ホリエモンさんが200円台の円安が来るとおっしゃっておりましたが、年足を見ると上値にまだまだ余力があり、あながち間違いではないんじゃないかと思います。 とはいえ、下記のどれかが起こらないと実現は難しそうです。 ・米国債が紙くずになる() ・マンハッタン島にあると言われている金が無いことがバレる ・円の価値が暴落する(日本の国債が暴落) ・バブルが崩壊する ・日本円のデノミを行う 一周回ってどれも今すぐ起きそうで怖いですが、 直近では米国債の格付けが下がったり、 米国債が売られて利回りが上がったりしておりますので、 米国債の動きに注目です。
米国債10年物の利回りと3か月の短期の国債の利回りの2週間足です。 短期の国債を載せたのは比較するためです。比較して何を言いたいかというと短期国債のラインは上昇が止まって来たのに10年物は勢いよく上昇しているという事です。 赤の縦線は過去に短期国債が上昇しなくなってきたな。と思った所に引いてあります。 その時の10年物の利回りを見ていただけると少なくとも上昇トレンドはすでに終わっているという事が分かると思います。 長期のラインは短期のラインの動きに強く影響されているもんだと思っています。 短期の金利水準を中央銀行が操作して短期金利の動きに倣って将来を予測しながら長期の国債の売買が行われると思っているからです。 だから今の状態はイレギュラーだと思っています。強い上昇トレンドなので今すぐに逆らうようなことはしない方が良...
ビットコインの上昇トレンドを短期的に比較すると、2020年に強気相場が始まったときの上昇トレンドに似ています。金色の線はトレンドの方向、垂直線はサイクル、トレンドラインは目標レベルです。
■週足チャート チャートはCFTC(米先物取引委員会)により集計された米国内の取引所における買いポジションの比率。 ショートポジションが前回のボリュームに達すると下落が始まると言われています。 そしてそろそろ前回のボリュームに到達しそうです。 ■米国政府閉鎖は回避 米国政府閉鎖はつなぎ予算成立で一旦回避しました。 債券市場では米国債売りが続いています。 今夜はISM製造業指数の発表と、その後にパウエル議長の発言があります。 FRB要人の発言も続くため、利上げ政策が強調されれば、米国債売り続くかもしれません。 いずれにせよトレンドはドル強です。 ここからのドル円ロングは注意したい局面に来ています。
(8058)三菱商事 日足 現状分析と波動の変化について解説しています。 波動の変化を見ていくと、相場の転換点が見えてきます。 詳細は動画をご覧ください。
iPhone15ProMaxを注文しているのですが、そのまえにGalaxyが完全に壊れてしまいました。先週から不便なトレードを強いられております(´·ω·`)ショボーン さて!ドル円は基本的にアップトレンドの環境認識ですが、高値圏で上値を押さえられており先週はほぼ横ばいでした。 月末・週末ということもありましたし、満月でもありましたから相場の転換点にもなりやすい時期ですし米予算が下院を通過しない可能性もあったため、警戒感から手控えムードでしたね。 週末の金曜に急落しましたが、そこは149円のオプションに絡む抵抗体。ちょっと下落が行き過ぎましたが、トレードアイデアとしては絶好の押し目買いポイント。反転上昇してきたところで買いを仕込んでいきました。 日曜には米予算の下院通過との報道もなされたので(まあいつものことです)...
現状が2orBであるパターンを考えてみた。つまり7月高値抜けるであろうパターン。ただしこれもきれいなカウントっていう感じはしないかも。1orA波のカウントはきれいだと思うけど。 このカウントの下落目安は前回4波の1.02227 現在はフラット(c)波の最中なので4波作ってるかなんかで5波待ちってところですかね
皆さんお疲れ様です!先週ドル円は150円突破を意識した買いと、いつ来るか分からない為替介入への警戒心と期待からくる売りに挟まれ、150円目前で不安定な動きで推移していますね。 そして今週は、 いつもと違い為替トレーダーにとっても売り、買い共に特に注意が必要 な週です!その理由と合わせて相場解析を今回もやっていきたいと思います。 まぁいつも通り話は長くはなりますが、 相場が休みの時間に余裕の有る今 こそ!是非最後までお読みいただければと思います。 では先ずは、先週の動きを振り返るところから。。。 ・先週25日/月曜日は 欧州タイム入りから それまでの年初来高値だった148.460を上抜け、 ドル高も伴って 1時間足20SMAのサポートを受けながら順調に上昇して行くところから始まりました。 ・火曜日も 同じく欧州タイムから...
日足レベルの前回安値となる0.6500を下にブレイクしてから、このラインを天井に0.6350辺りまでの範囲で大きなレンジとなっている 他の通貨ペアとは違い、底硬い展開が続いているものの上値も重く難しい とはいえメインシナリオは下のため売りを検討したいものの、なかなかパターンは発生しそうになく様子見 日足のMAにタッチして反応すればショートを狙っていきたい 逆にブレイクして上抜けるようなら様子見
ポンドは主要通貨で最も弱い状態で、週足レベルでの前回安値1.2300を明確に割り込んできた 目線は下で戻りを売りたく、先週末に期末月末のロンフィクに向けての買戻しからか1.2110を底に反発しブレイクした1.2300のライン近くまで反発 引けにかけて再度下落し1.2200でクローズしたもののこれで形としてはリターンムーブとなっているため下落リスクの高い状態 中期の下降トレンドラインでも反応して下落したため、短期的な調整は完了したとも見えるが、日足レベルではMAがまだまだ上に位置しているため、短期的には上昇狙い 4時間足ではMAがサポートに切り替わりそうな形を示唆しているため、どちらもここからは売れずRCIは短期反転ロング狙いのサインが発生している ド短期でロングは狙いたいものの、どちらかといえば上げたところで売るのがメインシナリオ
7月17日の1.1275をトップに反転してから週足レベルでは陰線が続いており1.0500まで下落 サポート帯があるため先週末に反発しているので、ここから一旦上昇の可能性 ただ、上は1.0635にネックラインがあるためここを越えられないようならこの上昇は短期的な戻りとなり、再度下を試す展開に ドル高、欧州安は続いているため基本目線は下で、この戻りを売るのがメインシナリオだが、売られすぎの状態のまま売る事も出来ずにいったんは反転パターンが発生したら調整狙いのロング ただ、新しい期が始まったためメイントレンドが継続するとも考えるため様子見 まとめると短期反転狙い、上げたところではドテンでショート狙い
149.70まで上昇し、ターゲットとしていた150.00にほぼ到達 イエレン財務官などからも介入を認めるような発言を引き出しており、いつ介入があってもおかしくないよう外堀を埋めてきているが、急騰がなくまだ発動していない そのため、この水準以降は常に介入警戒がついて回るもののトレンドは継続 もし介入なく上昇が続くようなら前回高値の152.20あたりが次のターゲットとなる 昨年と違い、常に介入を警戒してショートポジションを狙っているトレーダーも多いため介入するほうも難しそうだが、さすがにそうもいっていられない水準に入ってくると一度無理やりでも落としに来るかもしれない テクニカル的には常に買われすぎのサインが出ているため、ここから買うことはできず反転の形が出るまでは様子見しかない もしくは大きな下落が発生した後のロングを狙いたい
週足陰線上下長ヒゲピンバー ①まだ下目線 ②一旦レンジかもしれない。 ③BB1σまであと少し ④上がったら叩く作戦は継続
引き続きこのカウント。2022年9月安値を長期的には舌抜ける想定。 現在がフラットB波かインパルスの1or3波かはわからない。 短期的には上昇していて、売りタイミングを待っているところ。 2022年9月安値-2023年7月高値の上昇がインパルスとしてカウントできる可能性は低そうに思えている。 でもありうるはありうるのでだいたいカウントも後々考えていく。