23年7月末から8月上旬にかけて、少しずつロングしてきました。 エントリーした理由としては、以下の通りです。 ①週足800MAにタッチするほど、これまでの上昇分をほぼ帳消ししたから ②決算後大幅に売られたが、その安値を割り込まなかったから ③開発中のゲームタイトルがリリースされたら、期待感で大きく上昇しそうだから そこで、100株ずつ、合計数百株まで持ったところで、本日5%上昇で寄付きました。 スタートが良いものの、株式市場の地合いが総崩れとなったため、かなりいやな日足になったわけです。 そこで13:30頃、決済しました。その振り返りをします。 決済した理由としては、以下の通りです。 ...
【先週のまとめ】 大口が夏休みのため、薄商いの状況であることは考慮しておく月になっている。先週は重要指標の米CPIが発表されたが結果はほぼ予想一致のためサプライズではなかった。しかし、米の長期国債発行の影響で国債の価格下落の金利上昇要因の結果、ドル上昇で週を終えていた。 【ドルストレート】 全体として、陰線で確定。今週は重要指標が多くないことが影響しそこまで大きな動きはなかった。しかし、依然ドルの強さが見て取れる。 【クロス円】 円安の影響で全体的に陽線で確定。先月のYCC修正の円高も剥落し円安に逆戻りしたことが一服し今はフラットな状況。しかし、円を買う心理に現状考えられることは、ドルとともに安全通貨が買われる状況しか考えられず、長期では円安トレンド継続が妥当だろう。 【金利】 米金利 長短ともに陽線で確定。長期国債発行の影...
OANDA:USDJPY 先週はトレンドの勢い止まらず押し目もつけずに上昇していきましたが 直近の高値を超えずに週足を確定しました。 現在は大きな上昇ウェッジ内にいると思われるので、まだ一端の下落の 可能性をにおわせているようにも見えます。 ただし、ドルインデックスは週足で高値を超えていることから ドル円も上昇していく可能性が高いのではないかと思いますので 週頭から15H足の下げ波を付けるのを待って下げ波のトレンドラインのブレイクあたりで 買いでエントリーをメインシナリオにしていきます。 4時間足で大きめの下げのサインが出た場合は短期的な売りのシナリオに切り替えて売りトレードも考えていきます。
FX:USDJPY 7月のチャート分析 4Hのチャート高値(安値)を更新したときに高値安値の値幅分をトレードしたとき (損切は高値安値を逆行して否定した場合) のトレード勝率は100%でした。 描写は重なり合ってわかりにくいですが四角の描写が高値と安値を指し矢印はトレード方向を 指しています。 水色の四角は高値安値を割った後、その値幅分上昇(下落)した場合 赤色は値幅分上昇(下落)しなかった場合(今回の図には赤色はなかった。) もちろん、必ず、そうなるとは限らないのでトレードは下位足のプライスアクション・チャートパターンを確認しながら8月もトレード頑張っていきましょう。
日足で見ると大きなレンジの下限に位置し、前回の安値である0.6460をブレイクできるかがポイント ブレイクすれば次の節目は0.6150までないため大きな下落となりえる 4時間足では売られすぎも、日足でダブルトップのネックライン0.6600でレジサポ転換していることを考えると目線は下でショートを狙いたい
トレンドラインできれいに反応しており、下落トレンドは継続中 日足て見ても三尊の右肩を形成したようにも見えるため、ネックラインとなる1.2600をブレイクできれば更なる下落の可能性も高い
1.1250をトップに重要なレジサポゾーンである1.1000前後まで下落して揉み合い 反転しようかというところだったが、フラッグを形成し下落継続の可能性も高い 今は見極めるところだが、日足のMAが頭を抑えるも週足のMAが受けているためどちらに抜けてもおかしくない 抜けたほうについていきたい
ドル円 週足は大陽線で確定 去年と今年の高値を結んだトレンドライン(水色)をブレイク 上ヒゲはほぼなく、強く上昇を示唆するチャート 売るという選択肢はまず持てない 145円を超えてくると介入警戒感は増すが、口先介入だけでは止まらないだろう 現状、中長期的に円を買う理由はないわけで。 神田財務官にお盆休みはなかった(笑) 円安は「ファンダに順張り」だが、損切りは必ず置かないと。 ●逆行シナリオを考えない人はトレーダーではない ●どこを割ったらシナリオが崩れるか考えない人はトレーダーではない ●損切りができない人はトレーダーではない そういう人はチャート見ないで積立投資やった方が上手くいく 証拠金抜いてFXからは手を引くこと💪🏾
柴犬SHIBは毎月のトレンドラインを突破し、強気相場のシグナルを発し、歴史的高値と価格の上昇が見られました。
木曜日に発表されたCPIの結果が予想とほぼ変わらなかったが、ドル買いとなりドル円は上昇 金曜日にはPPIの結果が予想よりも高かったこともあり、さらなるドル買いとなり年初来高値となる145.07に迫ったところでクローズ 今週はこの流れを受け継いで高値ブレイクするのも時間の問題か さすがに年初来高値なので意識されるが、あっさり超えれば147円くらいまでの上昇は早いと考えている。 ただ、ここまで上げるといったん大きめの調整は入ると考えているが、結局は下げたところでは買いが入ってくるので下落トレンドになるイメージは今のところない まとめると、まずは年初来高値の145.07をブレイクできるかできないか ブレイク出来なければ若干の調整が入るものの下では買われて高値ブレイクは時間の問題 ブレイク出来ればあっさりと147円程度まで上げてから...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先々週のリスクオフから一転、先週明けはとりあえずリスクオンでした。しかし、火曜には中国懸念やムーディーズ米銀格下げで再びリスクオフ、そして無難に(?)、木曜CPI金曜PPIを通過しました。 週を通して、株は方向感なく、金利が上がってドル高、ドル円は上昇し145円まで到達しています。また、金は下げ、原油などエネルギー価格が上がっている状況です。 注目のジャクソンホール会議は来週で、今週はさほど大きなイベントはありません。15日(火)米小売売上高、16日(水)FOMC議事録(7月25日26日開催分)くらいでしょうか。 ついに再び145円まで上昇しているドル円ですが、盆明けに何か動きがあるのでしょうか? ■今週の主な予定 8/14(月)特になし 8/15(火)米)小売売上高 8/16(水)米)FOMC議事録 8/17(木)...
ユロドルは4時間足で安値ラインまで下がって週末を迎えた。 この調子でさがっていくものとみるのがよいだろう
忙しく2週ほど考察お休みしました🙇♂️ 今日は日足での考察ですが、まず最初に、チャートをログスケールにすると年末からのトレンドラインがきっちり引けることが分かりました。 ログスケールで見るとそろそろそのトレンドラインにぶつかりそうな感じです。(黄色丸) ◆今週の振り返り 相変わらずレンジ相場、指標にも反応せず。 ◆その他注目材料 ビットコインの現物ETF申請 マウントゴックス債権者への支払い期限9/30 BITCOIN半減期来年4/28 ◆ 来週の注目ポイント ゾーン(31780〜32854) 水平線(29500) 6/15の直近安値から7/13の直近高値に引いたフィボ50%(28314)〜61.8%(27479) ◆...
ポンドル 日足、4Hの切り上げラインすでに下抜け 120や200maも下抜けしており抑えられているように見える 600maがあるのが気になるがまだ落ちそうなのでS狙い 1.25あたり目標 チャネル上抜けでLC