・ドルが弱い、ユーロがクロス円以外強い ・ドルスイスがDTを付けて下降、ユーロもクロス円以外パターンを付けて上昇、そしてユーロドルも短期的に1.09441あたりでDBを付けたので結構雑に1万えんとりー ・利確目標は欲を言えば1.10102だが、上昇が極端なので失速する恐れあり、損切りはDBの1.09472当たり。
・長期期には売りだが、今週は上昇するとおもわれる ・日足より上位足は下降トレンド中であるが、4時間足でダブルボトムを形成後水平ネックラインに到達、これにより4時間足での下降トレンドは崩壊。 ・以前のレンジ0.68000あたりまで上昇すると予想するが、長期での下降圧があることを留意。 ・WBネックラインまでの戻りを待ってエントリーを測るが、損切りは狭く狙う
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週は注目のCPIそしてPPIなどインフレ指標が下振れし米株3指数は続伸、対してドル円は一時137円台まで下落しました。内田日銀副総裁がYCCの修正について「バランスをとって判断していきたい」と発言したことも円高に影響しています。 今週は先週の流れから米株上昇、ドル円下落となるのでしょうか? 来週のFOMCを控え、FRB高官のブラックアウト期間となります。 また、日銀金融政策決定会合も来週です。 今週は米小売売上高、日CPIといった指標が予定されているほか、連日、米企業決算が続きます。 ■今週の主な予定 7/17(月・海の日)日本休場、米NY連銀製造業景気指数 7/18(火)米小売売上高 7/19(水)ネットフリックス・テスラ決算 7/20(木)米新規失業保険申請件数、米企業決算 7/21(金)日CPI ※来週FOM...
今週の振り返り 月曜日に長めの下ひげピンバーから週末まで上昇を続けた。 火曜日はCPI低下、木曜日はPPI低下でディスインフレで買い圧力の出来高が増加したようだ。 結果、先週まで22年3月高値で抑えられていたラインを水曜日に上抜け、木曜のPPIでさらに上昇を示した。 金曜日には21年9月高値まで上昇したが、ミシガン大の強い結果を売り材料にして利確売りが出たようだ。 週末の売りもあるのでなんとも言えないが、上ヒゲ十字線は身構えそうな印象。 平行チャネルからはややオーバーし、カウンタートレンドライン(右下がりの白線)の上まで上がっている。 来週は調整売りが続くのか、もう一度上を狙うのか様子見。 小幅な日柄調整はありそうなタイミングか?一旦戻りがあるならフィボナッチの61.8%を超えて下に戻るかを確認したい。 週足の上昇ト...
今週の振り返り 月曜日に下ヒゲの陽線から週末まで上がり続けた。 ダブルトップの形成は途中で否定した形だ。 火曜日にCPI低下で安心感を得たところで4,500超えに向かい、水曜日には4,500超えを果たした。 木曜日のPPIが0.1%とほぼインフレしていないことが確認され、ディスインフレに拍車をかけ上昇。 金曜日はミシガン大学消費者態度指数が強い結果で、 利確売りの材料とされたように見える 。 しかし、ローソク足は上ヒゲ陰線で印象は良くない。 Q2決算がビートでも指数は大きく上を狙える動きでもなさそうなので、ミスしたときにどのくらい影響あるか反応を見たい。 次週のシナリオ ①上昇する場合 4,500超えの勢いが続くなら、 平行チャネルの上限いっぱいまでまずは上がる可能性 がある。 強い動きなら...
【ドル円】 今週は月足・週足ともに一目均衡表の雲にタッチ後反発。週足の上昇チャネルの下で確定。価格帯としては137円で反発後138円近辺でもみ合う形となっている。 しかし、円の方向感が今月の28日に行われる日銀会合まで不透明感が出てきた。その中身はYCCの維持に対する意見が全会一致ではなくなる可能性が出てきていることである。 テクニカル的には買いで狙いたいっ局面ではあるものの、ドル安の流れが本流となっているこの局面でドル買いは期待値が低い。かといって、円安固定の円買いを仕掛けるのは雲に支えられる可能性がある。テクニカル・ファンダともに期待値が低い。 今は、静観が大事か??
自己流ではあるが、それでもマルチタイム分析は必要だ。ただでさえ上か下かはわからないと言っているのに、1枚のチャートでどちらに行っても意味はないとさえ思っている。 もちろん自分がスイング~デイトレというのもあるが・・。 やたら長いチャートを載せてるのは、ファンダ的にも転換点を迎えたと思っているからで、 頭の中の棚卸もかねての作業と思ってもらいたい。 で、月足を見ると、ドルの推移は、高インフレからの金利上昇による突発的な乱高下と見れる。 度々言ってきた短期の半値(水色フィボナッチの50=102ポイント)を突破しての下落中だが、 ここは大きく見ればオレンジのフィボナッチの半値を挟んだボックス内に戻ってきたと見れる。 自己流では抵抗にあった半値の次の壁は23.6でそれはボックスの真ん中の96ポイント付近だ。 確かに水色の38.2...
【短期の分析】 直近5、15m足にて5波動構成形成。 これが終了しているとみなすとABC波を形成中の恐れ。 直近の大きな下落の調整と考えるならばこのABC波が上位足5波動の1-2波の波かもしれない。 調整せずに上昇する可能性も大いにあるので明日以降の相場でどのような動きをするか見極めていきたい。
【下落シナリオ】 〇波動カウント ポンド円の週足、日足5波動構成をとった場合現在は両方の5波上昇の可能性。 現在近似値に到達。 これが押し目でさらに上昇するパターンもあるのでそこは頭に入れておく。 〇GMMA 週足、日足にて赤、青帯が大きく乖離。 いつ調整が入ってもおかしくはない。 4hではデッドクロス、青帯ねじれが発生。 〇ストキャス 月足、週足は買われ過ぎゾーン。 日足は20%に到達してからのゴールデンクロス中。 4hは買われ過ぎゾーン。 〇MACD 週足ではヒストグラムが下落傾向。 日足では最高値を付けた付近からダイバージェンスが発生。上値が重くなりずるずると下落。 4h足では6/20からダイバージェンスが発生していた。 〇戦略 4hで見てみると三尊を形成してきているかも。 N波動のターゲット位置。直近下落の61.8...
コモディティは今までずっと右肩下がりになっていましたが、 高値ラインを結んだ線を超えて上昇しています。 高値ライン付近で抵抗を受ける時期が非常に長かったのですが、 そのラインを超えて上昇してきたということは 今までとは異なる動きと考えることができます。 さらに高値を更新して明確に上昇してくるかを確認していきたいですね。
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
33600円で持った売りポジションは多くの人に否定されたが予定通り下落♬ 31700円で利食い出来れば利確からの買いエントリ狙っていたがタイミング狂ったのでロングは見送り。 31700円にあとわずか60円届かずに戻りの32000円で利食い♬+1600円也。。 ようやく狙った通りに動き出したと想定し、7/14 0907に32600円で売りを再エントリしホールド中。 再び31700円をターゲットに見てイクか。。 何かのイベントやショックニュースでドカンと下落するようであれば一旦指値外して31000円近辺や30000円辺りまでの下落を見てイク! 戻ろうが何だろうが持っていればいずれ大利になりそうな玉なんだけど、小さく利食いして狙ったところでヒットマン計画でご安全に♬ 堅実ディールで一先ずお盆迄安全運転で。。 1 1/13...
上昇トレンド中に一時的な売りがでる目安(覚悟)としても使えるし 買い増しのタイミングの目安としても使えるインジケーター 『マネーフローインデックス』 75以上(売りが出安くなる) 25以下(買いが入り安くなる) でシグナル出すこともできます 設定値は変更できるため、80と20などの組み合わせも自由にできます。
7月16日のコメント 今週米国SQ21日 利確調整次第で大きく動く可能性あり ターゲットは490万だが、ナスダックのアノマリー調整が8月9月に動くと BTCの動きがどうなるか、今の所読めませんが 週足での上髭が出ない限り上目線考えています ただしR2を割ってくる週足陰線が出ると、重い展開も考えます 基本 上の窓で利確 下の窓で買いを考えています 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0...
7月16日のコメント NASDAQの方向性 R3に到達したので変更しました NASDAQ:自分は手仕舞いしました 10月12月来年2月から考えたい アメリカのSQ21日前後で日本・米国指数がどのくらい売り込まれるか注目したい 銀行の決算が良いので大きくは下落しないと考えていますが アノマリー通りだと警戒感は必要です 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside...