ドル円 日足 大き目の陰線 トレンド転換を感じてしまう。今までのようにロングしてればスワップも もらえるし すぐ戻るしって感じじゃなくなっていくような感じもします 1ドル500円とか予想してる人もいるそうですが 本当にプロの予想なのそれw
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
7月です。 先週は金曜日の雇用統計をはじめ、重要指標が続きました。週を通して、米金利は上昇し日米株は下落、ドル円は144円台での上値が重い状態から、週末に向けて一気に142円台前半まで下落しています。 今週は7/12(水)の米CPI(6月消費者物価指数)が注目です。ブラックアウト期間突入前のFRB高官発言も連日予定されています。また、週後半からは米企業の決算も始まります。 ドル円は日米金利差を考えるとこれまで通りに145円より上を目指していく目線は間違っていないかと思われますが、「YCC修正観測による円買い」に要警戒です。しかも、シーズナルパターンでも7月は円高です。先週末から流れが変わった可能性も否定できません。 ■今週の主な予定 7/10(月)注目度の高い経済指標なし 7/11(火)注目度の高い経済指標なし 7/...
今週の振り返り 月曜日・火曜日は短縮取引と休場日だったため、出来高薄く動きなし。 休み明けの水曜日は6月16日の高値(15,299)に向かったが、一歩手前で失速し当日は十字線のローソク足。 木曜日に大きく下げ、フィボナッチ50%まで下げた後、反発。 金曜日は雇用統計の発表を受けて、一時木曜日の高値付近まで上げるも上値が重く、下落に転じて上ヒゲをつけた。 22年3月高値付近は今なお利確売りのゾーンとして意識されているのだろう。 さらに上昇するためには、15,299を実体で上抜けていく必要がある。 しかし、 上にいっても上値が重くなる可能性は残っている。...
今週の振り返り 短縮取引だった月曜日に3度目の4,500超えを目指したが叶わず、利確売りで失速した。 火曜日は休場だったが、水曜日以降も売りは続き金曜日まで下げている。 金曜日は雇用統計が、雇用者数の下振れをこなして一時は上昇したが、やはり売り圧力に見舞われ、発表前の水準に戻ってしまっている。 ローソク足は長めの上ヒゲが結果として残った。 賃金インフレは引き続き伸長したが大きな売り圧力になるほどの数値感ではないと見える。 今週の動きを見ていると、 上は4,500の節目で売り圧力、下は買い向かいたい勢力があるようで、今だレンジの動きを想定 できる。 このまま下がるとダブルトップの形成だが、6月26日安値を下回るまでは未完成で反転もありえる。...
日足では強い上昇トレンドが継続 MA21にも支えられレジサポ転換しながら上値を更新している 4時間足では直近できれいな下降チャネルの中を上にブレイク 木曜日のADPで下ヒゲとなったところが日足と4H足で支えられ、チャネルもロールリバーサルの形となり強い上昇を示唆 結果、雇用統計で大幅に上昇し前回高値となる1.2850まで上昇したものの、ブレイクしきれずにクローズ 週明けも上値をうかがう展開が続くものの、一旦3度止められているレジスタンスまで到達したことで達成感からの利確の売りが入ることから上値は重くなると思われる 基本戦略は押し目買い
FX:USDJPY jp.tradingview.com ≪今週のポイント≫ ・長期的には上昇トレンドだが、強めの調整が入り、短期だけ でなく中期的にも下落の流れが見えてきた。 ・金利などのファンダメンタルズを分析すると、ドル高円安の要 因が多いことは認識すべき ・下落がすぐに止まるかは微妙だが、短期的な下落エネルギー は吐き出している
小さな時間軸でダウ転しているので、少し予測を変更です。 現在は、エリオット波動一波完成からのabc修正中で、現在地は、a波の途中です。 目先はロング7月末ごろまで基本は上昇という事になりますが(b)波を挟むので注意 ここはローソク月足でツーバーの出る場所になるので7月中は上げて8月からは、大きな下落というつじつまが合う形にもなるので、そのあとの二番で大きなショート(お盆辺り)で1600辺りまで狙っていきたいかな。
今年一番の直下が数日後から始まる。 1950超えれば切るしかないが。中期パワーバランスから考えて多分ないだろう。 もちろん1710辺り近くまで行くと予測はしているが、1850以下は少し時間がかかり始めるだろうから、その前にこの直下をハイレバで取って今年の勝を確定させよう!! 信じるか信じないかはあなた次第(^▽^)/
日足レベルでは三尊を形成していたためショート目線だったが、4時間足でも形成していた三尊を雇用統計で上昇し否定したことで目線は上 一旦中長期の目線もフラットとなり、短期では日足のMAがサポートする形となったため、狙うならロングか ただ、無理してトレードする状況ではない
145.00をタッチしたがのせられず、144-145円のレンジで推移していたが、木曜日のADPと金曜日の雇用統計でとうとうレンジを下にブレイクし一気に142円まで下げてクローズ 日足で大きな大陰線となり、MA21を明確に下抜けたことで大きな調整入りか 上昇の起点となった130.00付近から引いたFIBを確認すると141.50あたりの23.6%戻しとレジサポラインが重なり目先のターゲット ここを下抜けてくると140.00やFIB38.2の139.20が次のターゲットとなり目線は下 大きな目線はまだ上なので138.00の水平線や週足レベルのMA21を抜けるまでは買い下がってもスワップ狙いのキャリートレードで中期ホールド前提としても問題ない まとめると短期目線は下でショートを狙い、再度上昇の兆しが確認できた時点でドテンロングがメインシナリオ
今まで急激な円安相場が継続していましたが、 少し円安の勢いが弱まってきた可能性がありそうです。 クロス円の銘柄も上昇傾向から少し減少しているので、 この後本格的に下がり始めるのか、 上昇傾向に戻ってくるのかを見極めていく必要がありそうです。 慎重にチャートを分析して取引していきましょう。
雇用統計後ドル売りになっていますが、138.2%~161.8%からは買いやすくなるので上昇していくと考えますが、レンジの動きになるので指標18日小売売上高→19日建築関連指標に注目です ※フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙って判断しています。
先週の動き 米雇用統計発表後のドル売りからポンドルは上昇→長期利回りも昨年来高値を更新しています。 今週19日→消費者物価指数(CPI)、21日小売売上高コアに注意しましょう。 週足 週足はターゲット1.3020フィボナッチ138.2%ラインを狙いにいくr強い動き ...
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
7月9日~「考察」 日足: 他の円と絡むペアとは違う動き? 勢いなくしてきた気がします 4h足: 転換期なのかな? 下っぽい感じがするので 足場ができるまで待ちます ★エントリー考察★ 下へ流れが変わる転換期のような 様子を見ます🙇
7月9日~「考察」 日足: 上目線変わらず 日足のレジサポ182.13を意識します 4h足: 金曜は思ったほど上昇せず 182.13に支えられるか確認 ★エントリー考察★ 再度182.13に支えられたら ロングを検討します!
7月9日~「考察」 日足: 火曜辺りからの157.9が超えられず 頭打ちの1週間(先週) そこからファンダメンタルが影響した 下げがあり終了 上目線は変わらず 4h足: 下げましたが落ちきったか不明 何度かタッチして踏ん張る足場を確認 ★エントリー考察★ 上目線ですが 155辺りまで落ちてくると 押し目で買おうかなと思いますが 今のところ方向感が不明なので様子見(先週) 落ちてきたので足場を確認したらロングで