▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
7月9日~「考察」 日足: 他の円と絡むペアとは違う動き? 勢いなくしてきた気がします 4h足: 転換期なのかな? 下っぽい感じがするので 足場ができるまで待ちます ★エントリー考察★ 下へ流れが変わる転換期のような 様子を見ます🙇
7月9日~「考察」 日足: 上目線変わらず 日足のレジサポ182.13を意識します 4h足: 金曜は思ったほど上昇せず 182.13に支えられるか確認 ★エントリー考察★ 再度182.13に支えられたら ロングを検討します!
7月9日~「考察」 日足: 火曜辺りからの157.9が超えられず 頭打ちの1週間(先週) そこからファンダメンタルが影響した 下げがあり終了 上目線は変わらず 4h足: 下げましたが落ちきったか不明 何度かタッチして踏ん張る足場を確認 ★エントリー考察★ 上目線ですが 155辺りまで落ちてくると 押し目で買おうかなと思いますが 今のところ方向感が不明なので様子見(先週) 落ちてきたので足場を確認したらロングで
7月9日~「考察」 日足: 今週はファンダメンタルが影響した 大きな下げがあったと思います それでも上目線 4h足: 142辺で終えています 足場ができてるのを待ちます ★エントリー考察★ 上目線変わらず エントリーするにも方向性が出ていないので 様子を見ます🙇
1月に投稿したチャートのお絵描きの黄色線 大まかな目線の当てにはなったので、この半年はとにかく下がったら積み上げる 24年にならないとATHしないだろう 気を付けないといけないのはFEDの流動性。
7月9日のコメント 日本今週 米国来週 SQ 利確調整次第で大きく動く可能性あり ターゲットは490万だが、ナスダックのアノマリー調整が8月9月に動くと BTCの動きがどうなるか、今の所読めません ただしR2を割ってくる週足陰線が出ると、重い展開になるかもしれません 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line...
7月9日のコメント 日本のSQ14日前後で日本・米国指数がどのくらい売り込まれるか注目したい 週足での陰線次第で大きく調整か軽い調整か考えたい VIXは、週足が調整に入る 個人的には、軽い調整でもう一回上を目指すと考えている 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear...
先週は中期目線でトレンド転換した週でしたね。残念ながら負けてしまったという人も少なくないでしょう。 私自身も先週最後のロングで負けてしまいました。。。 しかし最後はしっかり目線を変えてマイルールに基づき、トレンド転換をつかみショートで利益を生むことができ、先々週の失敗を挽回できるほどに取り返せた良い週でした! しっかりと根拠を持ってトレードできたので前回のトレードに関しては自信をもってトレードできたと言い切ります! それでは今週(7/10~)の展望いきます。 【週足】 先週は大陰線で確定。日経平均株価の頭打ちも相まって、最近のドル円は円安が支える相場でしたがついにそれが反転する流れに変わりました。 確定位置は22/11/21の戻り高値ライン142.255(髭先の位置)を下に割った所142.162で確定しました。 これと共に...
予想は外れ下落。上についていき、下についていき、終了。 下のシナリオだが、まずは短期では、あと一回下がれば141円となっている。 大きな足での重要なラインは白のライン。 越えないと思っていた76.4の140.29円を超えて上昇しているわけだが、 下落ならここまでは下がるだろうし、ここを中心としてレンジが収束していく。と予想 まずは141円。大きな足で見れば140.30辺りが目途だが、 まずはここから反転するか。またはさらに下落して、133円まで目指すか。という予想。 まずは日足のMAをぶち抜いての下落なので、素直についていこうと思う。
1時間足は下落トレンド中なので、基本は戻り売りです。 青矢印のイメージに沿って戻り売りを考えておくといいですね。 押し目買いの場合は、しっかり下げ止まるのを待ちましょう。 水平線に到達したからエントリーだ!みたいな値頃感トレードは危険です。 金曜日の下落が強いので、このまま続落する可能性もあります。 フィボナッチラインが機能しそうなので、その辺りで下げ止まりを確認できれば押し目買いの検討ができそうです。 強く下落してる時は手を出さないのが安全ですね。 手を出した直後に急騰する可能性もあります。 トレードは冷静にするものです。 目先の利益の欲望に任せてトレードするとほぼ負けます。 今週もお疲れ様でした:)
【週のまとめ】 先週は雇用統計が金曜に控えておりそれまでの値動きは大きいものではなかった。雇用統計後、ドル安・円高の傾向があるが本質的な値動きとは思えない。 【ドル円】週足では小幅な陰線で確定。金曜の雇用統計までは上値が144.500近辺で重くなり小幅な値動きだった。雇用統計の結果ドル安・円高の流れになり下落し確定。日経の下落も相まり、大きな動きを見せたが米利回りは大きな動きがない上、円安の本質的な金融政策が変わっていないことから継続な動きになりにくいと思われる。 【ドルストレート】週足で陽線で引けている。どの通貨も雇用統計で大きな値幅をつけており、ドル安の影響で伸びている。しかし、米利回りが大きな下落を見せていないことから大口の調整のための一時的なフローの可能性が高い。 【クロス円】週足で大小まちまちだが、陰線で確定。し...
1時間足は矢印をイメージとして描き込んでます。 まずは黄色BOX下限からの反発を見ておきたいですね。 ここで反発できないならBOXを下抜けるので、その場合は緑ゾーンまで。 ただし、BOXを強く下抜けると180円くらいまで下落する可能性があります。 逆に上昇を考える場合は、紫点線を上抜けることが必要です。 つまりGMMAの上に乗せてこないと、次の上昇はできません。 現在値から上昇できない場合、押し目買いを狙うならGMMAの青帯を上抜けるのを待ちましょう。 1時間足では下落トレンドを描いてますので、短期では戻り売りがわかりやすいですね。 今週もお疲れ様でした:)
FOMCと雇用統計を経て現状を考えてみたいと思います。まず実質金利はFOMC議事要旨後、雇用統計前の結果なので週明けはまた1.6%台に低下している可能性は高そうですが、議事要旨では継続利上げ姿勢が示されたことで1.78%まで上昇し、ここ直近の最高値を更新しており、再び上ザヤとなっています。 米長短金利差は、弱い雇用統計をうけて利上げ懸念がやや払拭されたことで急反発しています。しかし、それでも上ザヤとなっています。米ドル流動性指標は、今週はやや反発して終わっているものの、乖離率はまだかなりの上ザヤとなっています。とはいえ、リバースレポは、今週は減少の一途をたどっていることから市中に資金は流れているため、サポートは入りやすいように見えます。期待インフレ率は相変わらず2.2%台で推移しており横ばいの状態。 乖離率はBTCUSDは...
ドル円 週足は大陰線で確定 重要な節目である145円でフタをされた形 円安が大きく巻き戻されてる →大口の資金が移動してるってこと ドル円上昇をサポートしていた日経平均の上昇も落ち着いており、大口のポジション調整が進んでいると推察できる 下落スピードも早い 「落ちてくるナイフはつかむな」の相場格言通り 反転を示すテクニカルと材料を待つことが大事💪🏾
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、上昇波動が24本経過していますが 週足の前のピークである、151.94円はまだ遠い位置。 今週、やや大きめの陰線となっており こ...
価格帯を ロー ミドル ハイ に分けて考えた場合、現在はミドルとして考える ミドル ハイで5円以上の押しをつけず25円の上昇は1990年代までさかのぼっても初 現在184を超え25.754円の上昇なので、ここを一旦の高値と仮定して考察 損切設定は高値 ...