1時間足では黄色のBOXを描いてます。 今はこの中で動くと考えてトレードするのがやりやすいですね。 つまり、BOXの中央付近はどちらに行くかがわかりませんので、中途半端なところでポジションを持たないようにご注意くださいね。 BOX上限、下限に引き付けてトレードする。 また、上抜ければそれについていく。 ただし、日足の高値圏なので騙しには注意です。 今週もお疲れ様でした:)
初心者なりのドル円相場分析 金曜のPCEデフレータが下ぶれたことで、 8日ぶりに日足が陽線で終わりました。 現在、144円に向けて下落中です。 ■上昇するパターン 現在の価格付近だが、 ・1H 100SAMが来ている ・チャネルライン(赤線)の下限付近 ・142.7円付近からフィボを引いた時の38.2%戻し付近 ・金曜日の最安値付近 と条件が複数重なっており、かなり意識されるエリア。 1Hのローソク足を見ても、髭をつけており意識されていることが伺われる。 ここを下落終了の価格と想定し、 週明けはこのあたりからロングを狙って行きたい。 このエリアを抜けたとしても、キリ番の144円が控えているので、 次の押し目はここだろう。...
7月1日~「考察」 日足: 落ちてきましたが最後は 上昇の兆しを見せて終了 4h足: 三角保ち合いを上に抜けた まだどちらへ行くかわからない ★エントリー考察★ 完全にわからない形なので 完全に様子を見ます
7月1日~「考察」 日足: なんとなくあててみた日足の チャネルラインの間を行ったり来たり 値幅は100pips以上はあるんですが 高値圏で怖い 4h足:上昇中 下がったところを押し目買いも できそうな気がするのですが 少々高い位置にいるので怖い ★エントリー考察★ EUR同様に上行きそうですが 思いっきり落ちてきそうな気もして 一旦様子見で行きます🙇
7月1日~「考察」 日足: 火曜辺りからの157.9が超えられず 頭打ちの1週間 4h足: 週足のチャネルラインをなかなか超えられず サポート水平線と直近高値水平線の中間 ★エントリー考察★ 上目線ですが 155辺りまで落ちてくると 押し目で買おうかなと思いますが 今のところ方向感が不明なので様子見
ユーロは円に対し上昇トレンドとなっている。 どんどん買い増しをしていきたい
7月1日~「考察」 日足: 上の145まではだいたい120pips 1週間で到達できる値幅(先週) しっかりタッチしましたね145 昨年9月の介入時の高値は145.9 4h足: チャネルラインとレジサポ水平線の 辺りまで落ちてきたところを 押し目買い…怖い笑い ★エントリー考察★ 上目線変わらずですが 昨年の介入ラインに近づいてきたので テクニカルよりもファンダに気をつけよう 様子を見ます🙇
オジドルは日足で0.66の反発ラインが引ける。 オジ円をみても上げ基調となっているのでロング目線でみていきたい
ドル円 週足は陽線で確定 ターゲットである145円にもタッチ 145円台に定着できれば去年の高値151.944が視野に入る 急落の起点となった147円前後は止まる可能性もあるが、それ以外に目立ったレジスタンスはない ファンダメンタルズ的に上昇が止まる理由はない →強い米経済指標 →金融緩和を維持する日銀 145円から上は介入警戒感を強める必要あり イエレン米財務長官は30日、円安対応の為替介入の是非について日本政府と調整に入っていることを明らかにしている 上昇スピードが早くなった場合は特に注意💪🏾
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 タイトルでも書きましたが145円到達しましたね! ずっと価格は上昇目線って言ってた身ですが、到達したら到達したで驚きがあったり(^_^;) さて、そんな今週の相場分析です ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〇日足チャネル:上昇 〇SMA(200日):上昇 〇EMA(200日):上昇 トレンドに変更は無しです。 長期的なトレンドは、継続して上昇と捉えています。 短期的なトレンドも、継続して上昇と捉えています。 ただ、前回も言いましたが上昇が強すぎですね ポジションを入れる場所も無ければ、下落へ転じた場合の不安も強い感じです。 山高けれ...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/24に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週も下げてきても、上昇トレンドが崩れるようなチャートではありません。 急落にならなければOKという状況。 とはいっても、下げが続くような弱い状況ではないので 上昇の動きが出てくるでしょうから その時に、上昇がしっかりと出来るのかどうかを見ていきます。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、 日足の調整完了から再上昇の動きで、きっちりと高値を切り上げてきました。 日足の調整は、6本でした...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/24に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 今週上昇出来ずに下げてきているので 下げが大きくなってくるのかがポイントです。 青で囲ったもみ合いのレンジに、早々に戻れるようならば 下否定から上昇という可能性もありそうです。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、先週の反発は続かず、下げてきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ヒ...
ビットコインの興味深い発展。 何度か31k突破を試みたようですが、同時に30kの抵抗も何度もうまくいきました。 しかし、FUDの背景にある最後の強力な衝動は、長い間頑固にLONGでの地位を獲得したすべてのロンジストの停止を取り除きました。 私たちは丸一週間H1レンジで推移しており、おそらく最後の下落衝動がBTCの現在の状況を決定づけたものと考えられます。 D1 レジスタンスと H1 レンジの上限で、ダブルトップ、グローバル・インバランス・レベルが形成されており、価格はすでにそれを試しています。 そして、これは売りポジションをオープンするための優れたシグナルとなります。 不均衡の再テストはまだ可能であり、その後、高い確率で、H1 範囲の下限 (29982) および前のインパルス レベル (28737)...
今のところ、今週つけた安値に引けるトレンドラインの上昇方向に期待したシナリオがベース。 次に先週の半値付近にある20SMAとの絡みが今後どうなるか?に注目。 1.285下では難しい相場になるかな、ということで要警戒。 逆に1.285付近を上に抜けそうな形が見えてきたら再度考えるも、来週後半にならないと 見えてこないかな、ということで待ち状態。
AUDUSDは日足のレンジだった0.6560-0.6800を一度下に抜けたもののダマシとなって反発し、今度は上に抜けたものの0.6900で反落して元のレンジに戻っており、方向感のない展開となっている 4時間足では綺麗なレジサポ転換をしながら下落トレンドは継続しており、MAもレジスタンスとして機能していたが、ロンフィクで大きく反発しいてMAは上にブレイク ただ、0.6670の短期レジサポ転換は機能していることから、下落トレンド継続と判断しているものの勢いは弱まっている レンジ下限のライン0.6560手前で反発したことから反転の可能性は高いため、ここで反転パターンが出るようなら短期でロングを狙いたい
ポンドドルは日足では上昇トレンド継続中のため目線は上 ただ、短期的にみると1.2700の重要なラインを上にブレイクしたものの1.2850でダブルトップを付けて下落し、再度1.2700を割り込んで1.2600まで下落した後にロンフィクで再度1.2700までもどしたところでクローズとなり、ネックラインでのリターンムーブを確認できればもう一押しありそうな展開となっている 1.2500辺りまでの下げを期待したショートをホールド ただ、日足レベルでは上のため、このまま反転が確認できないようなら早めにカットする必要がある
4時間足で三尊を形成していたが、ロンフィクで日足のMAとネックラインをブレイクできずに反発 このまま上昇していくようだと否定形となり反転か揉み合いとなる可能性が高い ただ、日足で見ても大きな三尊の右肩に位置しており、下落の可能性は高い状態 ECBは利上げは継続することからファンダ的には上方向だが、買われすぎ状態であることとチャートを基準に考えて1.1000を明確に越えるまではショートを継続