ブラックマンデーらしいです どのへんで止まるでしょうか 一応チャネルを引いてみました 白ラインかラウンドナンバーを意識されるでしょうか オーバーシュートもあるでしょう ライン付近でのプライスアクションに注目です 今週もよろしくお願いします
調子良くないですが、性能を高めるために頑張ります! 2481-2352 まずは、目の前の緑の雲に突入するかどうかが問題 突入を嫌って下落することも考える ただ、RCI的には緑の雲の端っこに沿って上がっていき 雲のねじれで上に抜けるのではないかと予想
日足 ■カレンダー 注目委する経済指標はなし ■トレード チャンスがあれば行う ■環境認識 ・800MA 上に位置。離れている。 ・移動平均線 短期が中期と長期とクロス。密度が高い。 ・高値安値 高値の更新はあるが、安値の更新はなし。 方向性は下かもしれないと疑う段階。 ・戻り 適度ではない ・戦略 押し目買い ・戦略 短期逆張りデイトレードの買い戦術 ■場所の情報 先週はベージュブックをきっかけとして、先物価格がどんどん切り下がっていき、 それに追従するようにドル円も下がっていきました。 ここで、GOLDのチャートを週足で見てみると ...
エヌビディアの週足です。 今週も下落ですね。嫌な感じです。 PERが割安に見えるのですが。本当に割安と評価してよいのか解らなくなりました。 というのも今エヌビディアのGPUのH100というモデルは店頭価格で570万円だそうです。で、エヌビディアがこのH100を作るのにかかるお金が3000ドル(約50万円)だそうです。これはやっぱりバブルと言って良いんじゃないでしょうか? バブルだとすればその内にこんなに美味しい売上高を維持できなくなり、当然利益も下がることになるのかもしれません。今後悪くなるというより現在が良すぎるんじゃないかと心配しています。 その時に今のPERは本当に割安と言える水準なのか?という事が言えると思います。 今すぐに下落トレンドが始ますとは言えませんが買うのも怖いし、悩ましいですね。
OANDA:USDJPY ・明日は日本、第二四半期GDP発表。 指標後のボラリティーが高い状態でトレードしようかな。 ↓ ・あくまで五分足レベルでシグナルが出たら、Let's go
雇用統計の値動きも今後の役に立つかもしれないので記録 ■日足のチャート ・今回の雇用統計時の値幅は約2円 ・水平性を引くと8月5日の安値と8月27日付近のピボットが意識された可能性があること ■1分足のチャート ①143.2→144 0.8円上昇 ②144 →142 2円下落 ③142 →143.9 1.9円上昇 ④143.9→141.8 2.1円下落 ■値動きを要約すると ・発表直後、1-2分うちに最大2円幅の打ち下ろし ・0時までに2円幅の上下が3回発生 ■結果 値幅の狭いストップロスは一掃される値動きの後、 発表直前の価格と比較し約1円下落して終了 (この点、今回の雇用統計は全戻しではなかった)
【9月FOMCは0.25%利下げ?】 米雇用統計の結果は 0.5%利下げを示唆するには不十分 ●失業率 前回: 4.3% 予想: 4.2% 結果: 4.2% ●非農業部門雇用者数(NFP) 前回: 8.9万人(11.4万人から下方修正) 予想: 16万人 結果: 14.2万人 失業率は若干の改善、 NFPは予想を多少下ブレた程度 これだと 0.5%利下げが 本当に必要かは 微妙だよね Fed...
今週の振り返り 今週は週間で6.3%の大幅な下落でした。5%以上の下落は4月15日週以来ですね。 先週末のnoteで「19,600、19,635を上抜けていくことが、上昇に戻していく最低条件と見える。」「高値を追うことができず上値を叩かれるようであれば、また下落に戻りやすいか」と書いていた。 19,635の黄色水平線を上抜けできず強い売り転換のサインとなってしまったようだ。先週末には「再び75日出来高加重移動平均線を下抜ける場合は、引き続きフィボナッチ50%近くがサポートラインと見ている。」と書いてたが、サポートにならずフィボナッチ50%(白)を突き抜けた後はご覧の通り38.2%の下まで滑落した。 下落した先は200日出来高加重移動平均線と短期フィボナッチ(カラー)の61.8%に到着している。200日出来高加重移動平...
今週の振り返り 今年も例年通りレイバーデー明けの不安定な動きとなった。 先週末のnoteで書いていたシナリオのうち「ベース安値を下抜けると売られやすくなるため、下落の動きには注意した方がいい。」「S&P500構成銘柄の50日移動平均線を上回る割合が81.5%と天井圏に近づいているため、こちらも注意したい。利益確定売りが増える可能性がある。」の動きのほうが実現したようだ。 黄色のベースを上抜けすれば高値越えを目指すところだったが、ベース高値を越えられずそのままベース安値を下抜ける展開となった。 ベースを下抜けた後は続落でフィボナッチの50%ラインまで下落した。 ベース下抜けた後の9月4日(水)~9月5日(木)の高値はベース安値付近を天井に売られた。 7日出来高加重移動平均線を上回ることもできず弱さが見て取れる。 ベース...
先週発表されたJOLTS求人、ADP雇用、ISM非製造業、そして雇用統計などから、雇用の減速は明らかとなり、景気への不透明感が増しています。 株も為替も商品も、先週の週足はすべて陰線でした。 9月はこの流れなのでしょうか? 今週は水曜日の米CPIが注目です。市場予想では今回も大きく鈍化の見通し、予想通りなら利下げ期待がさらに高まります。 また、FRB高官のブラックアウト期間となり、来週FOMCという流れです。 【今週の指標など】 9/9(月)特になし 9/10(火)特になし 9/11(水)米CPI(消費者物価指数) 9/12(木)米PPI(生産者物価指数) 9/13(金)日本株メジャーSQ、ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】 ※FOMCに向けブラックアウト期間FRB高官発言なし ※米大統領選テレビ討論会(日本時間1...
XRP/USDが、月足レベルの大きなトライアングルを抜けてきました。 白いラインは月足レベルで引けるラインです。 各時間足に合わせて、ラインの色を統一しています。 ...
ビットコインは、下降チャネルラインの下限に接近中。 また、日足レベルでのパーフェクトオーダーも、発生しそう。 (200日移動平均線の下降待ち) 戻り売りの候補 1.チャネルライン上限付近 2.移動平均線でのグランビル 3.チャネルライン及び48000付近の週足の水平線を下抜けてからの、ロールリバーサル 利確ポイントは、週足レベルの 1.水平線、48000,38000付近 2.80、200日移動平均線 週足、日足ともに、きれいなトレンドではないが、下降トレンドと判断している。 ただ、日足38000、週足25000付近を割るまで、上昇トレンドと見ている市場参加者もいることに留意したい。
・週足、日足 週足では長くサポートされているトレンドライン付近まで下落。ここを下抜けるようであれば長期の上昇トレンドが終了して大きく下落トレンドがスタートすると思われる。 日足は下落優勢なものの、大きく20MAから乖離しており、一旦調整が入りそうなところ。 日足のレンジ内で4時間足以下で値動きしそうである。 ・4時間足 下落優勢。先週は一時間足の上昇5波を4時間足戻り売りで全戻し、安値更新という動きが目立った。 週足レベルの買い場で底固めできるか確認したい。
PSE:PSEI 新興国で神チャートを形成しているのがフィリピン!! ①2003年の底値から上昇をして2018年に9200をピークを迎える ②2020年に急落後月足200EMAをサポートラインにレンジを形成している。 2020年3月の底値がフィボナッチの0.618で反発している ①をエリオット波動1波 ②をエリオット波動2波 とすると③の③波が発生したときの予想価格は12175 現在の価格から73.40%上昇するシナリオが考えられる。 月足の200EMAを下に抜けた場合はこのシナリオは機能しない可能性がある。 斜めの抵抗帯Aを上に抜けている 7000をブレイクしたら上昇の起点になると思う。 これらを踏まえつつ米国株の動向も考慮に入れて、エントリーポイントを 検討していく。
下降トレンドは継続しているものの、週足レベルの安値で強いサポートラインである0.8330近辺まであと少しのところまで下落 日足で見ると前回安値の0.8400を雇用統計で下抜けたもの乱高下して反発し0.8430でクローズ 下落の勢いが次第に弱まってきておりそろそろ反転の可能性も、まだきれいな下降トレンドを描いているため買えない むしろ目線は下で短期的なレジスタンスとなっている0.8550あたりに損切を置いてショート狙い ターゲットは週足安値の0.8330あたりを割る展開を想定 そうなった場合、サポートラインが見当たらないためある程度の下落幅を狙えそうか 逆にあっさりと反発して0.8550のラインを上抜けてくるようだと三番底を付けての反発となるため目線を上に転換してロングを狙っていきたい
4H足で分析。 チャート上では、短期線が長期線を下抜けて、反発も限られた状態である。 背景には、アメリカの利下げが目前に迫り、中東危機は、予想されたイランの報復が無いことによるドル下げである。 141.597付近の段⑫の下段で下げ止まり、もみ合いのレンジ形成も考えられるが、更にもう一歩進み、139.356の段⑪を目指す動きも大いに考えられる。(赤線の動き) 段⑫のラインは年初の開始ラインであり、直近8/5の下げ止まりラインであるので、意識されやすい。 中東危機があればドル高に向かうと思うが、落ち着いていれば、暫くドル円は下落傾向になる。 アメリカの利下げペース、ウクライナ紛争、中東危機、自民党総裁選と外部的な影響が難しい相場となるので、もう少し簡単な時期まで勝負は待ちたい。