▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2948-2732 切り下げ 安値 2400-2337(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 株価はすべての移動平均線の下にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2508-2500 切り下げ 安値 2406-2337(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 株価はすべての移動平均線の下にあります。 週足は下降トレンドの下落波動。 49MAを超えてもすぐに売られる動きになっています。 2732円からの下落は直近安値2400円を割り込み下降トレンドになっています。 下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動きです。 下有利であり売りを考えていけるチャートです。 ...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3370-3320 切り下げ 安値 2493-2287 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2798-2974 切り上げ 安値 2608-2809 切り下げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足は下降トレンドの上昇波動。 下降トレンドの上昇波動ですので、下落に対する調整の動きですが、 2287円からの上昇ですべての移動平均線を上抜いてきました。 この動きですと調整ではなく上昇転換の可能性があります。 ここから19MAが49MAを上抜いてくると本格的な上昇になってきそうです。 下降トレンドで...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 7530-5550 切り下げ 安値 4630-3505 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 株価は19MAと49MAの間にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 4700-5120 切り上げ 安値 4160-4070 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス 株価は19MAと49MAの間にあります。 週足は下降トレンドの上昇波動。 下降トレンドにおける調整(戻し)の動きになっています。 調整は19MAと49MAの間までになっていて、ここからの下落は売れる動きになります。 日足はトレンドレスの下落波動 4070円で安値を割った後の上昇で高値をブレイクし高値切り上げになっています。 下への動きがダマシに...
基本はリスクオフの流れを前提として・・・だが、ドルはショート方向とすると、ドル建てGoldはロングの入り場所を探す展開。 下限タッチと200MAが重なりそうなので一旦は反応しそう。 CPIが控える中なので、10日にある程度含み益がない状態であれば逃げたい。
2つの起点のフィボナッチの戻りを待つ展開。 CADの強い雇用からはもうしばらく押し目を待つ展開となるかもしれない。 時間軸的には英CPIの発表前後が反転の起点となるかもしれない。
全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 23.84 S&P500 23.94 F&G week 59
あり得ない勝率といえばそうだが、そうなったときにそうなるようなトレードだからとしか言いようがない。 そうならなかったとき、あとから見ても適切なエントリーなら、逃げれる時間や値幅はある。 前回投稿のドル円の129.70からの上昇を一連の波動(エリオット波動としては、4波が1波を下回っているので一応呼称しない) とするなら最初のエントリーも適切ではあったと思う。 方向性が間違っていても、大損をしないエントリーというのを理想、目標としているが、部分的には可能だと思う。 そのためには一般的とは言い難いエントリ―になるのは仕方ない。 そうなったとき、今回は前から言ってる1.2758を目指し、かつ値幅の揃ったエリオット波動ならば、利益を最大化する。 今のところそうなりつつある。 値幅に関連のあるエリオット波動のパターンが...
DMIと並行チャネルを2つ、BOX(紫)を追加。 DMIでは+DIが-DIの上側に位置のため、まだ上昇トレンドの最中かとは思うが・・・ 一方でMACDのヒストグラムは減少傾向であることから、押し目をつけてからの上昇か、もしくは上昇から下落への転換を警戒すべきではないかとも迷い中。 そこで、とりあえず昨年末と同程度の押し目を警戒した場合、紫のBOX程度の範囲でS1(1.085)付近への下落はあり得るのではないかと考えている。 EURUSDの方針としては中立で ・S1(1.085)付近へ下落してから反転するようなら、試し買い(小ロット) ・黄色の平行チャンネルを割ってさらに下方へ推移するようであれば、試し売り(小ロット) ただ、しばらくはEURJPYやUSDJPYの方が動いているようですし、EURUSDの動きが少ないようで...
三角持ち合いの上のラインに跳ね返されて下落。 考えられるシナリオとしては、ここから三角持ち合いを下に抜けるか、再度上を試すか。上を試すにしてもやっぱり下かな。 ということでまだ下目線。
ダウは二対二 デイトレなので1時間に逆らわないように注意しましょう 現在のチャネルの下限で押し目買いなどいかがでしょう ライン付近でのプライスアクションに注目です
ドル円 週足は上下にヒゲを伴った陰線 日銀会合を受けた円安(投機)で上を攻めたが138円は抜けず FOMCと銀行不安で下を攻めるも133円は堅かった 材料が出ても長続きせず、戻ってきてしまう相場が続いてる 時間軸をうまく波に合わせることが必要 自分の時間軸と合わないなら無理せず、資金を守る相場
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回4/22に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 4194を超えてくる動きになるのかどうかがポイントですが 今週の引け方を見ると、超えてくる可能性が高くなっています。 超えてくると週足も上昇トレンドとなります。 超えた後、更に上昇してくると、4325も視野に入ってきます。 上昇の仕方に注目する週となりそうです。 逆に、これで上昇出来ずに下げてしまうようだと 上も否定となり、紛れてきます。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回4/29に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 今週もまだ下を試す動きが続く可能性があります。 ヨコヨコの時間の調整となってきているので、 調整完了まで時間がかかります。 下げてきた場合は、下げ幅が大きくならないかをチェック。 上昇の動きが出てくる可能性もあり 上昇の動きが出てきた場合は、2048を超えた後 2070を目指す動きになってくるのかをみていきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、 火曜日から再上昇となって 2081まで上昇と、2070、2075を超えて高値更新となりました...
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて16本の下落に対して、16本の上昇。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク135.127円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム134.625円を下回ると下降トレンドに転換。 月曜日の方針です ①134.864円超えを逆指値買い ②調整を待って支持線134.734円、134.625円から再上昇開始の動きがでれば買い ③直近ボトム134...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、28本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと25MAが上向き、75MAと5MAが下向き。 現在のレートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム133.337円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク137.774円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 月曜日の方針です ①134.760円割れを逆指値売り ②調整を待って抵抗線134.974円、135.127円から再下落開始の動き...
オージーは週を通して強く推移 0.6564が目先の底となりそうなので、このラインを背にロングがメインシナリオとなる 日足のFIB38.2%ラインがレジスタンスとなっており、抜けるまではなかなか手を出しづらいものの、底値圏でのレンジブレイクを期待して買いはあり その場合は下げだした場合は早めにカットして下で再エントリーするなど、有利な価格帯でロングする必要がある ファンダ的には米株に左右されるところもあるので、銀行破綻問題が明るみになると弱いので注意が必要 それが無ければ利上げも続けていることから目線は上