OANDA:USDJPY ◯トレードルール ロングの場合 ①MACDが事前にゴールデンクロス ②エントリー条件 ・直近のトレンドライン[高値安値切り上げ(切り下げ)]を突破。 ・直近の最安値(高値)からフィボナッチを当てる。FR38.2%に指値注文。 ・4時間足20SMAと重なる位置。グランビルの法則買いサイン② ③エントリーと決済 ・逆張りで打診買い。 ・ターゲットはFE100%、直近の高値。 ・1時間足20SMAと直近の高値を超えたら順張りで成行→161.8%で分割決済。 ④直近安値(高値)より30pips下(上)に逆指値。 FR61.8%をロウソク足下抜けしたら成行で損切り。 ※①・②が同時に起きることや逆になることもある。 ◯環境認識 ...
なんちゃってファンダ🗞 投機筋 👉 金利差を使ったキャリー 日銀 👉 円買いの為替介入 現状両者の思惑がぶつかっている相場。 その結果…数分で500pips以上の乱高下😱 今後も発言1つでこれくらい動く可能性があるので エントリーする際はこれまで以上に要注意!! 👇以下テクニカル的な視点👇 《USD/JPY 週足》 M氏 基本上だけ見てればいい相場だった ① だが少し雲行きは怪しい ② テクニカル的には上しかない相場 ③ 上方向のBW終了 ④ ③で今までの歪み回収(調整)の動き ⑤ 直近見るべきは日足 ⑥ しばらく週足は見なくてもOK “方向感” 👉 圧倒的に上 “ 上の信頼期間 ” 👉 BW(終了) ▶︎ 調整開始 👉 BBセンター 👉 MA 👉 127円上 “逆信頼” 👉 信頼期間の否定 👉...
《 EUR/USD 週足 》 M氏 方向感は下一択だが… ① BW終了 ② 短期開始 ③ 乖離埋めも視野に “方向感” 👉 下 “下の信頼期間” 👉 MAの天井化(緑) 👉 BBの天井化(センター) “逆信頼” 👉 BBとMAのブレイク 《 EUR/USD 日足 》 M氏 MAのブレイク ① BB・MAのブレイク ② ただ天井は近そう ③ 1.08手前には要注目 ④ その後MAがサポレジできるか ⑤ 今後は④が最も重要 《 EUR/USD 4時間足 》 M氏 綺麗な上昇基調 ① BBの床化 ② ①抜いてもMAの床化 ③ ただ天井は近い ④ 1.08手前には特に注意 《 EUR/USD 1時間足 》 M氏 見るのはMAだけ ① MAの床化 ② 抜くと4時間の相場 ③...
アメリカ主要3指数(S&P500、ダウ、ナスダック)の中で最も上昇が強いダウ平均ですが、 現在は2022年1月の高値から引けるトレンドライン(白線)をいったん上にブレイクし、再度このラインに戻ってきています。 前回(11月13日)の記載から、2022年1月の高値と10月の安値を結んだフィボナッチライン(破線)でも反応しつつ、フィボナッチの0.786であり切りの良い35,000ドルくらいをいったん上抜けするも戻されてしまいました。 (下チャートの4時間足を見ると分かりやすいです。) ここから更に下げるかは、トレンドライン(白線)とそのすぐ下にある200日移動平均線(橙線)を下抜けるかがポイントとなりです。 これまでは主要3指数の中では最も上昇してきましたが、上昇し過ぎとの見解もある中、上...
週足→終値=136.74 (+0.13%) 先週はFOMC政策金利が予想通り0.5%の利上げ、さらに2023年最終金利が5.1%と引き上げられたことからドル買い。週末発表の製造業・非製造業PMIが予想を下回りドル売りで終了しています。 フィボナッチ値61.8%付近から売りで十字線になり、レンジの流れになっています。 日足チャートでは、50%から下落→来週も61.8%を抜くまで売り狙いをシナリオに入れて下位足で考えています。 ...
ECBを経て、ユーロ圏もあと2回0.5%の利上げがあるという期待が持たれていると思われる。 そのため、EURが基本的には強いと考えている。加えて、株式市場がまた弱含みの展開になるので、EURAUDをロングで臨みたい。 チャートでは、D1の800MAで引っかかっちゃっている状態であり、時間足は三尊みたいな形状になるので、押し目買いのチャンスとして捉えて買い準備とする D1・H4でMAの上でかつオシレーター指標もきれいな感じなのでわくわくして押し目買いしようと目論んでいる
米インフレの動向によらず、金利高止まりが確定。 悪いニュースでそのまま株が下落する市況。
トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド) 三角矢印//売買シグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
今週もお疲れ様でした。 ドル円はいってこいの相場でしたね。 私も基準跳ねを少し取って逃げるの繰り返しで、あんまり良いトレードは出来ませんでした。一週40PIpSの利益でしたが損切は0でした。 まー、、、完全に材料不足の環境だと思います。 突発的な動きはあっても、すぐに戻ってしまう。 そんな中、増税増税増税と、テレビを付ければその話題で持ち切りです。 私個人としては、法人税の増税を喰らいます。 めちゃめちゃ痛手になるのですが、、、 仕方なしと言った所です。 溜息が漏れます。 増税分のお金の流れはどこへ? 防衛関連銘柄へ。 本当に日本企業に流れるのならば、、、、、、 私は、7011 三菱重工業 3405 クラレ 7721 東京計器 などをトレードしていくつもりです。 基本的に為替と一緒です。 一時間の基...
FOMCの結果や中国でのコロナ対応を受けて、株価が弱含んでいることからオージーは他国と比較して弱く下落の可能性が高い 日足でみても200日移動平均を上抜けれずに反転しており、過去に直近2回同じように止められていることから再度大幅な下落となる可能性が高い 短期で見ても上昇ウェッジを下抜けたためにショート狙い ターゲットは強いレジサポと半値戻しとなる0.6550あたり オージークロスは一番売りやすい通貨かもしれない
ポジション持っている方お疲れ様です。 これまで、我々は高値を集めながら来るべき下落に備えて準備をしてきましたね。 今の高値は、1.07363 金曜日にもう一段上げてくると読んでいた私はあら?下がっている。おかしい。と思っていました。 だって、頭だよ。あ・た・ま。このラインが選ばれるのはわかるけど、頭としてふさわしくないんだけどなって。 そこで見えてきたものがありました。 そもそもこのチャートのいじりは、100日MAを引き上げることですよね。まだ十分ではないですね。 そして200日MAの突き刺しは、少なくとも頭から400~500PIPは欲しい所。 暫くこのエリアに価格は居続けるつもりなんだな。 ということは、ここから2週間で何回か2~3回は、1.07363近辺で頭取を調整し この2週間での戻り値の候補は、過去のチャートか...
BOEは他国と比べてハト派な内容であったため、ポンドは売られる結果に 短期的には大きく上昇していたため、下落幅も大きくなるのではないか テクニカル的にも反転を示唆しており、4時間のRCIは下落、トレンドラインを割り込み下目線 日足では200日と21日移動平均に支えられるかどうかのポイントでもあり反発の可能性もあるが、上記より短期では下か ターゲットはFIB38.2%とレジサポが重なる1.1635辺り 半値の1.1400もなくはないが、ちょっと距離が遠い
FOMC後に行われたECBではリガルド総裁が意外とハト派であったためにユーロは一時上昇し高値を更新 その後に売られるも、他通貨と比較してドルストレートの中では下げ幅が小さく相対的に強い 日足レベルでもまだ上昇トレンドの反転パターンは発生しておらず、ただ買われすぎのためいつ反転してもおかしくない 4時間足ではトップを付けた可能性があるものの、明確な反転サインは出ていない 一時的に下げる可能性はあるものの下げ幅は限定的ではないか 上記より、ユーロクロスは買い目線
CPI、FOMCと今年の最後で最大のイベントを通過 結果的にCPIは先月より反応薄、FOMCではタカ派であったものの大きくドルが売られておらず、パウエル議場の発言もバランスの取れたものだった そのためドル円は下げ渋り、やはり134.50でそこを売ったような形になっている テクニカル的にも200日MAできれいに支えられており、短期では上目線 ただ、このまま152.00の高値を更新すつとも思えず、140.00、142.00、半値戻しの水準がターゲットとなりそう まずはクリスマスラリーとなるかが今週のポイント 年末年始は意外と動くので準備しておきたい 来年は今年の上昇の調整がしばらく続いた後に、日米金利差が埋まらない限りは上目線
ドル円 週足 十字線で方向感でず。 134〜138円のレンジ そもそも、150円台からのドル円下落はFRBの利上げペース減速が報道されてから。 実際にFOMCで0.75%から0.5%へ利上げ幅縮小も完了し、ドル安・円高は一巡した模様 ここからさらに下落するには新しい材料が必要 グングン上を目指すにはインフレ再燃しないとだし。 金利と原油をチェックしつつ、次のチャンスを待ちたい
日経225は直近で大きく分けて 2つの三角持ち合いによるレンジ相場がありました。 今は、そのレンジ相場が終了した可能性があり、 直近の安値を更新して下がってきています。 来週以降も安値を更新して下がってくる場合は 本格的な下降トレンドになることも考えられるので、 慎重にチャートを見ながら取引していきましょう。 もし、下降トレンドになるのであれば、 久しぶりのトレンドになりますね。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・週足、日足ともにラスト戻り高値を上抜けて上目線 ・日足の20MAの下支えで上昇トレンド継続中 〇4時間足(上目線) ・先週の終値は、ネックネックの丁度真ん中で下げ止まり 【戦略】 ・月足レベルの戻り売り候補(5~9月下降波フィボ38%)で上げ止まった (12月上旬のレンジとのネックネックの場所) ・現時点ではブルベア拮抗する場所だが、週足以下は強い上昇トレンドのため、どんどん下がっていくイメージはない ・調整が入れば、下げ止まりを確認して、積極的に買っていきたい bear ・先週高値でレジされれば、2週前安値までショート ・2週前安値のサポが崩れれば、3週前安値までショート ・1.0900まで買われれば、ショート検討 bull ・2週前安値でサポされれば、先週高値までロ...