現状は26,200までの上昇し、上昇トレンドンの5分足の調整中 この状況を基に、 A:26,200より上:上昇トレンドの5分足の調整終了からの再上昇開始と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,200~26,000:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,000~25,890:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:25,890より下:上昇トレンドの60分足で49MA下になり、押し過ぎでトレンドレスと考えて様子見
〈昨日の振り返り〉 1/6の相場は雇用統計の結果が出た後にドル安となりました。その後ニューヨークタイムに入ってもドル安を推移する1日でした。 〈ファンダメンタルズ〉 1/6の雇用統計の結果 失業率 結果:3.5% 予想:3.7% 前回:3.7% 12月非農業部門雇用者数変化(前月比) 結果:22.3万人 予想:20.0万人 前回:26.3万人 12月平均時給(前月比) 結果:0.3% 予想:0.4% 前回:0.6% 12月平均時給(前年同月比) 結果:4.6% 予想:5.0% 前回:5.1% 12月ISM非製造業景況指数(総合) 結果:49.6 予想:55.0...
お疲れ様です。 まもなくニューヨークセッションです。 価格は、現在1.06651で100時間MAと200時間MAの上に乗ってきました。 これでバイアスは、ブーリッシュ。だけどちょっと価格の位置が高いのを懸念しています。 本日は、重要指標もありませんから もし、1.07748まで価格が動いたら注意が必要です。 私なら一旦見送るかもしれません。 何故なら、今週はCPIがありますね。 ここで動きを作ることが大口ちゃんの真骨頂。チャート作りの醍醐味です。 私の予想では、価格はトップサイドで留まるのではないかと思います。 つまり、ニューヨークセッションで1.07748近辺で価格が留まったら アジア、ロンドンとお伺いを立てて次の日のCPIで下に一気に下がるとか。 あるいは、一旦下がってからCPIで一気に上がって価格が決まったらそこに...
OANDA:USDJPY 今年もよろしくお願いします。 年末年始からしばらくはトレードから離れていました。 理由は燃え尽きてトレードに向き合えませんでした。 ネガティブな理由ではなく、2018〜2019年に個別株で損失を出しました。 テクニカルで勝負をするためドル円で環境認識やトレード手法の検証・実践・記録を続けてきました。 2020年-0.5%、2021年+1.6%、2022年+20%の運用で市場からお金を取り戻せました。 TradingViewのおかげで、手法の検証や記録を残す習慣を身につけることができました。 感謝しています。ありがとうございました。 ●月足 125円のサポートは強いか。 ●週足 ●日足 ●4時間足
こんにちは。Bit_Rayです。 今日はエクシーインフィニティ(AXSUSDT)チャート分析です。 エクシーインフィニティは現在ずっと右下方に向かっており、 新年1月1日から少しずつ 上昇を始めました。 現在所の分析です。 AXSは1時間,2時間チャートでは dedcrossがされましたが 3時間チャートはGoldcorssが現れ 現在上昇トレンドになっています。 一度強い上昇も可能な位置なので 1次ターゲット 6.735USDT 2次ターゲットは7.205USDT 12時間抵抗線 までが目標です。 今日、1次ターゲットまで 来たら 明日の午前9時にキャンドルが生成され、もう一度上昇が 出るパターンだと思います。 注目してみるといいと思います。
EURUSDユーロドルはスイスフランと連動性が高いですので、ユーロが動いているときはフラン、例えばCHFUSDスイスフランドル(またはドルフラン)とEURCHFユーロフランのターゲットも確認しておきましょう。 EURUSDユーロドルは1.0750に13日期日のオプションがあり、そろそろ到達しそうです。 USDCHFドルフランも週足の抵抗帯0.9200付近まで下落しておりターゲットに一旦は到達したとみてよいでしょう。 13日までは上昇圧力がかかりますが、それ以降は売り方向で検討しております。
本日は本邦勢が成人の日でお休みであり、単体の休みではなく三連休ということで流動性は低いでしょう。アジア時間のポジションを引き継ぐ欧州時間もその影響を受けます。USDJPYドル円は、あさって(1/11)期日のオプション132.50円へ収束しています。 基本的に戻り売り目線ですが11日以降に短期的に売っていきます。 来週に日銀金融政策発表も控えておりますので手控えムードになり、もう少々133.50円付近まで上昇する可能性もあります。売りをホールドすると以外に踏み上げられて上昇に捕まるリスクに注意したいところ。
先週はISM非製造業景況感が大幅に悪化したことから緩和の期待が高まり株高につれる豪ドル高でクローズ 週足レベルのFIB38.2%戻しを達成したが、反転せずに上昇していることから半値戻しまでの上昇の可能性 その場合は押し目を付けながら0.7075付近までの上昇を見ておきたい 今週は押し目を拾ってロングが基本戦略となる
週足での半値戻しを達成して反落していた所にISM非製造業景況感が大幅悪化となってドル安(ポンド高)による上昇 その流れを引き継ぐかがポイントとなるが、日足レベルでは下方向で見ておきたい その場合はFIB38.2%戻しとなる1.1650がターゲットとなる そこまで下げた場合、週足レベルでの戻りを達成したことになるためロングを狙っていく
先週末のISM非製造業景況感指数が大幅に悪化したことによりドル安となり大幅上昇でクローズ 今週はその流れを引き継いで週足のFIB50%戻しとなる1.0900までは上昇の可能性が高い 逆に上昇ブレイクに失敗した場合は反転となり1.0200程度までの下落を想定し、そこは買い場となる 基本的にはドル安局面でロング狙い
先週はドル高に推移していたところに週末発表されたISM非製造業景況感で予想より大幅に悪化となりドル安で移行しFIB61.8%戻しでクローズ 週明けにこのラインで反発していることから、日足の下落トレンドの38.2%戻しとなる138.00程度までの戻りは見ておきたい ただ、週足の大きなトレンドとしては下目線となり上げたところではショートしたい
1/9 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 JNK 上目線 DXY 下目線 やや過熱的、調整反発に注意 米株主要3指数 上目線 好機 打診開始 ドル円 下目線 ターゲット129.51 クロス円 中立 ユーロドル 中立 買い目 様子見 資源通貨 打診 テスト ゴールド 上目線 好機 原油 中立 ビットコイン 上目線 好機 アルトコイン ETH 好機 #BTCJPY のシナリオ...
本日は日本が祝日ですので、基本的にはトレードしない日です. 中国がオーストラリア産石炭び輸入を徐々に再開していることで、豪ドルの実需が高まっており、本日日中高値更新をしてきました。 その他、ドルストレートも日足では横ばいの動きではあるものの、再度上昇しています。 また、金も上昇が継続しており、オーストラリアドルにとっては追い風となっています。 800MAまで約200pipsほどであり、今や800MAに回帰していく流れとなっています。 日足ではまだ高値更新が確定したわけではありませんが、買い目線で見ていくため、押し目買い戦略で仕掛けていく時間帯かと思います。 エントリー① 本日のピボットは0.6830辺りにありますので、この辺りで押し目をつけて0.6850 エントリー② 上昇して高値を確実に超える0.6900 エントリ...
週足→終値=1.2086(+0.00%) 前回同様、英BOEの利上げはあるものの→リセッションが継続中でポンド買いは重い動きを予測 フィボナッチ100%→3波からの売りになっています。 今週の注視指標 13日11月鉱工業生産とGDP予測に警戒。 日足=売り ① 日足が売りに転換中で23.6%を上に抜いてくると上昇圧力が強まるので売りはストップになります。 ...
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネル センターラインより上のうられやすいゾーンに滞在中 200sma→レートより上 安値付近にはサポートあり 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上の売られやすいゾーンに滞在中 200sma→レートの上 現在の位置はサポレジ転換として意識されていそうなライン(仮定) 短期:1時間足 上昇トレンド 200sma→レートの下https://www.tradingview.com/x/vkFYNrn9/ 【戦略】 ショート目線 長期:下 中期:下 短期:上 ・長中期が下降トレンドである ・チャネルでも売られやすいゾーンに滞在中 ・91.093が現在サポレジ転換として機能している ・4時間足200SMA...
週足→終値=132.09 (+0.76%) 先週末発表の米雇用統計で気になるのが平均時給の伸びが鈍化、ISM非製造業指数の低下から米長期金利の低下が予想されドル売りの流れを考えています。 さらに日銀の金融緩和修正があればドル売りが強まる可能性はありですね。 米国CPI速報に注意しましょう。 日足チャートでは、61.8%を抜くまで売り継続、先週は50%から下落しています。 4時間 ① 8時間フィボナッチ上昇100%から下降中で押しの買いか、売りかレンジ状態になっています。100%を抜いてくると3波を形成しに135円が視野に入ります。 ② 4時間フィボナッチは上昇100%からの売りになっています。23.6%を下抜くと大きく下落に向かうので注意。 ...