OANDA:GBPUSD 4時間足 短期ZigZag下降パターン、ネックラインブレイクでエントリー。
ロングが失敗→ショートという形で、なんとか波に乗れています。 こういう時の保険として青矢印でショート(ここも3波)ポジションを作っておき、ロングを仕掛けたいところで失敗してもそのショートポジションが伸びるだけ、という最強の布陣を作るのがおすすめです。 まあだいぶ張り付いてないと難しいですけどね。 とりあえず二番底を探す展開で、261.8%(赤線)や1h200MAのあたりで止まらなければ、次は139.692を割るかを試すことになります。 15分足レベルで再度転換するまではどこまで行ってもおかしくないです。
天然ガスの日足です。 天然ガスは長期で上昇トレンドを描いていました。今は200MAを下抜けた位置で三角持ち合いをしています。 一度、青○の所で200MAの上側に戻ろうとしましたが否定されてしまいました。 もし三角持ち合いを下抜けしたらショートしていくのはアリかもしれません。 理由としてまずはWTI天然ガスの今年の在庫が過去5年平均よりも多くなってきているという事。在庫に余裕が出てきていると思われます。という事が一点。 勝手な想像ですが今は11月の半ばなのでもう今冬の供給の予定は決まっているだろうと思います。その上で最近の天然ガスのチャートが伸び悩んでいる。という事。つまり「在庫が足りなそうだから値上がりだ。」みたいなことは今の段階では無さそうかな。と。今後の気候次第でもあるんですが。 ポジションの予想から考えると長...
戻りを待って3波なのは前のアイデア通り変わりませんが、かなりドルが売られています。 他のドル系の通貨ペアもドルが売られていて、もし安値が更新されると今日の日足は間違いなく陰線になるので、買い側の思惑が外れて二番底を探す展開になります。
11/4に安値を決めてから、本日まで実に忍耐だった。 そして、今晩から3日間も予断を許さない状況だ。 200日MAは、1.03924 価格は、100時間MAと200時間MAにがっちりとホールドされている状態を見ると 大口ちゃんも警戒しているのか? ポジションを一度決済した人もここまでで かなり買いポジションを増せたと思います。 最後の買いポジションを決済し、ショートエントリーをする2つの大仕事が残っているので 今日が休日でも米が感謝祭だとしても体の何処かが緊張している。 明日の早朝、FOMC議事要旨。楽観ムードが漂う中で、蜂の一刺しにならなければいいがと思っている。(正直、ここを心配している) 後、考えられるのは米の祝日に1.02115を割り込むとか、1.05148に価格が近づくとかも考えられる。が本番でない動きなら...
長期になりますが、8時間は比較的ゆったり分析できるチャート。 髭が長く出るので注意は必要ですが、値幅があるので下位足に落とし込んで逆張りなんかに分割しながらポジションを取るのもどうかと思います。 上昇261.8%タッチから、いつもの反転下降調整中と見ています。200%までは一気に上昇したので中々計算し辛いのがGBPAUDです。 61.8%を下抜いて100%到達2回→下抜けず38.2%からの売りもしくは61.8%からの押し目になります。 レンジ状態なので61.8%を下抜くと下落、23.6%を上抜くと上昇が強まるので下位足でポジションを計算しましょう。 1時間チャートを見ると上昇161.8%からの調整中になっているので、方向感に欠ける動き。 上値の重いチャートになるか、38.2%・50%まで落ちるのを確認するか? 上に前回急...
ドル円より一足先に、ユーロドルで1波発生です。 ここから戻りを待って3波を狙えば、それがそのまま上位足での3波になるので、なかなか美味しいポイントです。 利確目標は161.8%などが重なる位置(1.08105)です。
1波発生するために超える必要がある戻り高値が微妙に切り下がっただけで、前のアイデアと同様に待ちです。 トレンドラインをもう一つ引いてみたらそっちも効いてるのと、38.2%を明確に割らないので、まだまだ売りは時期尚早(というか売るならもっと上で売ってないとね)ですね。 今日明日で、2番底を探すかどうかが決まります。
0.87からショート ・ダブルレポ(1W) ・200SMA付近(1W,4H,1H) ・水平線レジスタンス
ユーロは上昇から238.2%から調整の下落で下降フィボナッチに切替ています。 ○枠を埋めに上昇を考え23.6%を目安に売り場を模索中。 買いはドルの流れで今週は売りをメインに見ています。 短期1時間チャートでは上昇フィボナッチに切替ていますが、61.8%到達からの売りに注意、押し目狙いの動きを確認してからのトレード。 利食い優先がいいでしょう。
織姫と彦星みたいに下限トレンドラインに行ったり離れたりしていて、そろそろ回帰しそうです。 条件としては、まずピンク線まで落ちて、直近の上昇から転換して、青戦も突破すれば分かりやすく連鎖する形です。 既に1分足の値動き見てショートポジション作ったのですが、ちょっとエントリー早いので、まだポジション持ってない人もピンク線突破してからの戻しを待ってショートでも全然遅くないです。 ドル円が上がりそうなので、他の通貨ペアでドルが買われることとも整合するので、かなり期待大です。 まあ期待とか雰囲気は二の次なので、まずは主役のチャートがしっかりピンク線割るところに注目します。
ごきげんよう surumegohanことshowです BTCが今現在は上昇傾向になっています。 超短期的には 上昇するかもしれません。 ■4時間足 MACDが上昇傾向、ローソク足は短期および中期移動平均線を超え、短期移動平均線が上向きに転向。 雲を突き抜けることがあれば上昇しやすくなる状態です。 ■日足 上昇傾向、今現在、青色の短期移動平均線を超えるか否か。 ここを超えたら上昇するかもしれません。 ■週足 BBを下抜けしていた状態から陽線形成中でここから上昇する可能性あり。 ■月足 残り約1週間ですが下ヒゲをつけはじめました。 ■予測 反発下落するかもしれませんが、 超短期的 にはロング方面かと推察します。
4時間足のGMMAを上抜けて、ここでサポートされればもう一段の上昇、サポートされなければ4時間足単位での下落に戻っていきます。 今はその分岐点ですね。 本日頑張って下支えされれば上昇に向かうと思いますが… 上値が重そうに見えますね。 ストキャスティクスはゴールデンクロスしそうですが、MACDが弱くなってきてますので、ロングエントリーは慎重に。 ただ、緑ライン付近は反発しやすいところですね。
トレンドラインがもう一度効いて、上昇トレンドを継続するかが争点です。 効いた場合、ピンク線(141.544)を突破して、直近の下落を終わらせる1波が発生してから、より下位の足で転換を細かく見て、3波同士を重ねていくいつものパターンでいきます。 横幅的に今日の夜くらいなので、先に出しておきます。 いつもこうする理由は、pipsは落ちるのですが、リスクリワードがめちゃめちゃ良くなるからです。 自分はpipsよりリスクリワードの方が大切なので、正直Twitterとかで何pips取れた!とかいう議論がちょっとよくわからないです。 まあ勝ってるなら何でも良いんですけどね。勝てば官軍の世界なので。 もちろんシナリオが外れることもしょっちゅうあるので、そういう時はスルーです。 無理して当てはめてトレードするとお金が消えます。 過度な最...
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 上 ・1時間足 → 上 ・強い上昇に下位足でついていく (ただしそろそろ大きめの下落に向かう可能性もあり) 【買いポイント】 ・昨日安値付近 ・166円付近 【売りポイント】 ・169付近 ・166を明確に下抜けてから
ドル円は調整が続いています。 前回の調整は7月下旬から8月中旬にかけてでしたが、 今回も似たような動きをしています。 フィボナッチで跳ね返され、トレンドラインの裏で跳ね返されと、 ここまでは似ていますが、ダブルボトムをつけに行くかに注目です。 もみ合いからのダブルボトムに20日線が絡み、ブレイクと同時に買いという戦略も ありかもしれません。
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 9波動目。 ローソク足で数えて9本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均線の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク141.266円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク141.459円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①141.148円割れを逆指値売り ②調整を待って141.210円、141.266円から再下落開始の動きがでれば売り ③直近ピーク141.266円を...