それぞれの組合員にはそれぞれのストーリーがあるんですね。 一緒にがんばりましょう! ビットコインに新たな仲間「アフロ組」が参加 CM時からずっとガチホしていた場合.... 損失→出川組、ローラ組、ロケット組、松本組 黒字→Mt.GOX組、古参、剛力組、本田組、コロナ組 あなたは何組!?
こんにちは。明日から本邦勢が、明後日から米国も最大の祝日である感謝祭の期間に入りますので、流動性が低下するのは仕方のないことでしょう。流動性が低下すると規則性も低下しますので、突発的に動いたりテクニカルで分析しても確度があがりにくい。確度が低いけれどもチャンスが来た場合にはロットを下げるか、ホールドする時間を短くして時間的な不確実性(リスク)を下げる。もしくはやらないか。 昨日はOPECの増産のニュースにて、原油安 →...
チャートは4時間足です。 昨日ドイツのPPI(生産者物価指数)が発表されました。 前年比で前回が45.8%で、今回の予想が42.2%に対して結果が34.5%でした。 予想に対しても大幅な下落でしたが、前回から約10%近くも下落しました。 そして、前月比では前回が2.3%で、今回の予想が0.7%に対して結果が-4.2%でした。 これもかなりの下落です。 これは現在アメリカと反して上昇し続けているユーロのCPIの数字が、直近でピークを付けるかもしれないデータになります。 もしユーロのCPIが天井を打てばユーロにとってはプラスの材料になります。 ここからようやくピークをつけてくるユーロとピークを既につけて金融政策が変化してきているアメリカなので、 為替の流れも今後は逆の流れになる可能性が高くなってくると思っています。 次回...
チャートは4時間足です。 ポンドドルの売買戦略ですが、完全にテクニカル分析になります。 直近の値動きはダブルトップの三尊形成で、現在右山形成中と見て取れるかと思います。 一旦はオレンジのラインで引いた1.175ドル付近までの下落を予想しています。 そして私自身現在ショートポジションを保有しています。 ドルインデックスを見ていると、ここから上がっていきそうには見えないので、入るのに少し躊躇してしまいました。 ですがポンドの強い材料もなさそうですし、一応注意したいのが明日のPMIですが、それまでは一旦このポジションで様子見をしたいと思います。
11/22 短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 中立 BOX推移イメージ DXY 上目線 調整可能性 米株主要3指数 中立 調整イメージ ドル円 上目線 クロス円 上目線 ドルストレート 下目線 調整下落が終わりか?の意識 ゴールド 中立 下落加速の可能性 原油 下目線 天然ガス 上目線 ビットコイン 下目線 #BTCJPY...
ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
インドネシアの離島でPCが動かなくなってしまったので今作ってあるギャンチャートの続きが描けなくなりましたが残ってる分で投稿していきます🍀よろしくお願いします ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動き...
BTC ビットコイン週次フィボナッチ、ビットコインの短期、中期、長期、上値と下値、サポートとレジスタンスの価格、ブレークスルーとブレークスルーの価格、リバウンドとリトレースメントを含む高精度の価格、強気相場の価格、弱気相場市場価格, 使い方を知っている限り, この写真はあなたのお金の印刷機です, 仮想通貨市場のニュースは空を飛び交っています.あなたが私を理解するのは良いことです このサトシ・ナカモトの写真、詳細はあなたが発見するのを待っています。
ユーロドルもポンドルとかなり似ていますね。 ユーロポンドがモチャモチャしているので、ポンドとユーロが瞬間的に同質化してるのかもしれません。 とりあえず直近の下落を終わらせる1波が発生したので、5分200MAのロールリバーサルや、1.02585でレンジになるようなら浅い押し目判定で買っていきたいところ。 利確は30分200MAや上限トレンドラインあたりですね。 38.2%(1.01945)まで落ちると思って23.6%あたりでショートしているので、まだこの調整派を支えるトレンドラインができていないことも含めて、ちゃんと下位足で転換してからロングですね。 ただのもちゃつき判定で下落継続が損切りパターンです。
ポンドルが売りたい形になりそうでならないソワソワした展開が続いています。 厳密に見れば15分、1h、4hでまだ上昇トレンド中なので、どんなに下がりそうでも買っていきたいところ。ちょうど5分足レベルで直近の下落の終わりを示す1波が発生したので、5分200MAのロールリバーサルでロングしていきたいと思います。 利確は目立つ戻り高値が謙虚で、伸ばすなら261.8%の赤線ですね。 ここに届きそうで届かなかったので、もう一度チャレンジというのが実は相場のテーマなのかもしれません。
4時間足では緑丸の過去の高値付近です。 ここを上抜けると143円付近までの上昇、上抜けられないとここからの大きな下落につながる可能性を考えておきたいです。 143円を上抜けると147円くらいまで上昇する可能性もありますので、値頃感でのショートエントリーは禁止ですね。 ストキャスティクスは高値圏ですので、一旦の調整下落を待ってからの押し目買いが◎ですね。 ただし、大きめの陰線が出現した場合は、トレンド転換の可能性を疑います。
最大手仮想通貨取引所であるFTXもが破綻するという事実はバッドニュースであり、さらにはFTXの資金が仮想通貨でアメリカの政治資金やウクライナ支援資金として送金されていたことも決していいニュースとは言えないものの、“有効的な送金手段”と「ユーティリティーの証明」にもなりビットコインは多くのマイナーに支えられており、ブロックチェーンの産みの親であるということもあって、送金手段として信用されていることから、まず無価値になることはないと考えています。それにその他の仮想通貨に比べれば十分とは言えないものの流動性はあります。バイデン政権がこの件で公聴会を開催するように指示するなど、当局の介入が厳格に行われる将来の在り様を考えた時、「雨降って地固まる」ということを期待したい。 仮想通貨市場の大半がポンジースキームであるという事実が露呈し...
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 → 上 ・強い上昇に下位足でついていく (ただしそろそろ大きめの下落に向かう可能性もあり) 【買いポイント】 ・167.5円付近で下げ止まったら ・166円付近 【売りポイント】 ・168.6付近 ・166を明確に下抜けてから
日足でトレンドライン上限を抜けるような動きを見せ、一目均衡表も雲の上に出たが再び上値を叩かれて0.36ドル台の攻防、0.3ドルは過去何度もトライしており、再びタッチするようだと下抜けの危機が迫りそうに感じる ロングポジションを取る理由が無くなってしまい、チャート的にも非常に厳しい展開に見える ファンダを見ていくと、終結とならないSECとの裁判問題や、SWELL2022で出尽くしという見方もあるが、アフリカへの事業拡大(MFS Africaとの提携)は良ファンダとして見られそうにも感じる 反転の機会を伺うなら、0.32ドル前後の直近安値ラインをサポート出来るが重要になりそう
ビットコインは底掘りを再開しようとしているように見える 14000ドル、12000ドルも近い状況になってきた 過度に現物が売られているわけではないが、買われる状況にもない FTXに伴うクレジットリスクは収まってないように思え、上を見るのは難しい
久々の投稿。前回は9/11となっているので、2か月以上空いている。その間大きな介入が2回あり、一度目はロング中に直撃。 落ちたら買いと決めていたので買って、148円で決裁。157円から売りを入れて、そのまま休みを取った。 いろんなところで出ているが、75円から50円上がり、102円から50円上がり、終了とみている。 長期休暇もあり、一応2023年としてとらえているが、厳しい年になりそう。 2021、2022年が簡単すぎた。2022はドル円中心だったが、ドル円はロングさえ入れてれば勝てるし、 終わってみれば、どれだけ乗せれるかというだけだった。 チャートでは5波終了で、全戻しで130円、3/4戻しで135円を目指す戦略。 今は修正波のb波でa波の半値戻しの144、70からのショートの前のロング中。 2回(3回)の介入で...