ブル優位ですね 下段チャネルの下限に来てるので下げはそこまででしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
みなさんこんにちは。今回は塩野義製薬のトレードアイデアを解説いたします。 先日、コロナ経口薬の承認のニュースで急騰しました。※青三角地点 買い転換が継続していましたので、事前に買っていた方は急騰で手仕舞い。デイトレード的に翌日の寄り付きで買った方は後場のピークで手仕舞いといった状況でしたが、信用買い残が14万以上とかなり積み上がっていましたし、JPモルガン系の売り残が増えはじめていたのでニュースだけで飛びつくのは危ない銘柄。 とはいえトレンド的には上昇ですので、信用売りの残高の増減を見ながらしっかりと押し目買いをしていきましょう。 今後、製薬会社は、ニュースが出たら、まずは信用売り残、買い残を見てから買いましょう。
マクロ: ■金利 米国のインフレは鈍化しているとはいえ高い水準にあるし、FRBは利上げ減速するといっているが 利下げするとは言っていないので来年しばらく5%以上の金利が維持されると思われる。 ■企業決算 来年以降に発表される決算発表もインフレと中国国内の混乱などによりガイダンスより いい企業が増えるとは思えない。 ブラックフライデーセールもアドビなど一部の企業はよいと言っているようだが 小売りはあまりよくない模様で年末商戦による利益の底上げはそこまで期待できないのではないか。 ■エネルギー 原油はSPRの放出により週間在庫量が狂い、需給を満たしているように見えているが SPR放出は12月で終わる。 経済減速や中国ゼロコロナによる需要減と供給問題がどちらが大きな問題となるか不透明だが 供給問題の方が大きく...
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上の売られやすいゾーン 200SMA→レートの下 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネル上限付近 200SMA→レート付近 短期:1時間足 上昇トレンド 手法のシンプル化を行なった結果 短期チャネルは引かないことにしました😀 200SMA→レートの下 【戦略】 ショート目線 長期:下 中期:下 短期;下 エントリー済み(11/28) 約定レート:1.54900付近 分割利確①:1.53940 分割利確②:1.53313 最終利確 :1.52726 損切り位置:1.55719 (エントリー根拠) ①長期、中期トレンド一致...
なんちゃってファンダ🗞 投機筋 👉 金利差を使ったキャリー 日銀 👉 円買いの為替介入 現状両者の思惑がぶつかっている相場。 その結果…数分で500pips以上の乱高下😱 今後も発言1つでこれくらい動く可能性があるので エントリーする際はこれまで以上に要注意!! 👇以下テクニカル的な視点👇 《USD/JPY 週足》 M氏 M氏 基本上だけ見てればいい相場 ① だが少し雲行きは怪しい ② テクニカル的には上しかない相場 ③ 上方向のBW終了 ④ ③で今までの歪み回収(調整)の動き ⑤直近見るべきは日足 ⑥ しばらく週足は見なくてもOK “方向感” 👉 圧倒的に上 “ 上の信頼期間 ” 👉 BW(終了) ▶︎ 調整開始 👉 BBセンター 👉 MA 👉 127円上 “逆信頼” 👉...
直近の反発位置がよく分からなかったの引き直してみました。 上昇の角度に対してしっかり引っ掛けてから落ちています。 直近安値の壁を抜けるまでは油断できませんが、下目線でいます。 きれいに三尊右ネックを作ってから落ちるのか ここまま落ちて三尊否定されて一回上がるのかなんとも見極めにくいところです。 どちらにせよショート目線! しっかりとタイミングを見計らってから売っていきたいところです! 45分足で見た流れです。 ...
結論、青矢印の上昇の終わりを捉えて、ショートポジションを作っていくのがおすすめです。 買い手の最終防衛ラインは142円辺り、売り手は138円60銭辺り。 こういったレンジで次の大きなトレンドを探ってきましたが、ここに来て三尊の卵やトレンドラインなど、上がるにはしんどいくらい売られる理由や抵抗があるので、思惑通りに伸びた時に値幅が取れる方にポジションを持ちたいところです。 短期では全然買いもやると思いますが、正直長期ポジションでは、最低でも142円を超えてかつ、そこからの戻りでしっかりとした押し目を形成してくれないと、全く買う気が起きないチャートです。 ファンダ的にもアメリカのインフレがピークアウトしているようなので、そういう意味でも買うのは抵抗があります。
スイングトレードの話です。 丸で囲った場所が、理想の買い場だったとおもわれます。 米国債利回り低下。 ドル円トレンド崩れ。 ユーロドルダブルボトム形成後、押し、ネックブレイク。 RCI0切り返し MACD上昇ライン 基準線抜け。 これだけの根拠がそろえば、、、、、、ねえ、、、、 って感じです。 この記事はインジケータについて書いてみようと思います。 ジャパンカップが当たって少し気が大きくなっているので、あまり信用しないほうがいいかもです。 まず! インジケータは邪魔をするし、助けもするという事の理解が必要です。 よくRSIの売られすぎ、買われすぎなんかで取引する人いますが、ほぼほぼ負けるでしょう。 売られすぎ、買われすぎというのは、オシレーターが決める事ではありませんし、個人個人取引してる時間軸がちがうので、 しかし...
最近市場ではまた楽観ムードが広がりつつある。理由はご存じの通りインフレがピークアウトしたように見えてきたからだ。 久々の投稿となってしまったがここで再び米国経済の現状を確認しておこう。 最上段のチャートでは現代のSP500の最高値に過去の大暴落時の最高値をオフセットをかけて重ねている。 10/13のPCI発表時に一瞬底をついた後に急浮上して今に至る。 チャートを一目見ただけでも分かるが、ちょうど斜めの抵抗線に接するあたりまで上がってきたのでまた暴落を警戒し始める時期に来ている。 金融サイクル論に習うと下記のようにちょうど今が中間反騰にあたるのかもしれない。 「逆金融相場」 -> インフレ鈍化 -> 「中間反騰」 -> 失業率/企業業績悪化 ->...
ポンド円の日足です。 長期上昇トレンドの中の中途半端な位置です。今から新規でポジションを取る気にはなれないような中途半端さですね。 すでにロングを持っているなら上がる可能性もそれなりに有るだろうから放っておこうかという所かと思います。 どういうスパンでトレードするかにもよると思うんですが日足でトレードするならまだロングの利確は気が早いかと思います。伸びしろが有ると思うので損切りになったとしてもまだ上がる方に賭けるべきかと。ただ、時間足とかもっと短期でのトレードなら一旦ロングを利確しても良いのかもしれませんね。今はレジスタンスと見れなくもないかと思います。ここ何日かは勢いも無いですし。 もうそろそろ11月も終わりです。今年も過ぎそうなのかと思うと早いですね。このまま11月が終わると月足では陰線なのですが長い下ヒゲが出る...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2022年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んて...
「閑散に売り無し」も先週は小動き、相場よりもワールドカップ開幕で盛り上がりつつ、感謝祭連休に突入しました。 今週は感謝祭連休明け、JOLTS求人、パウエル発言、PEC物価、ISM製造業指数、そして金曜の雇用統計と注目イベントが目白押しです。ワールドカップ・グループステージ第3戦も引き続き注目ですが、相場からも目が離せなくなりそうです。 ■米国の主な予定 11/28(月)感謝祭連休明け 11/29(火)ケースシラー住宅価格指数 11/30(水)ADP雇用統計、JOLTS求人、パウエル発言 12/1(木)PEC物価、ISM製造業指数 12/2(金)雇用統計 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで...
雲の下に抜けましたのでショートしています。雲上でロスカットします。
雲の上を超えて安定化していますのでロング継続です。700割れでロスカットします。