1か月でかなり下落したドル円ですがみなさんショートは狙えたでしょうか? 介入前の4時間ダウが下に転換したのが見えていればショートが狙っていけたでしょうし、ダウでトレードしない方ならばショートを狙う発想にならなかったかと思います。 今は取るべき所まで一旦落ちてきた状態なのでここからは下位足をしっかりみていけば良いと思います。 このまま続落するのか、それとも上げてくるのか、それは下位足のダウが教えてくれます。 YouTubeで日々振り返りやシナリオを上げているのでダウでトレードすることに興味ある方は是非みていって下さい。(GOLDの動画がほとんどですが)
週足の分析です。 ・現在2023年6月からのサポートレジスタンス転換ラインへ到達 ・ここから反発して週足で20MA,10MAあたりまでの反発後 ・再度下値を試して、35,489 - 36,963円(週足50MAあたり)の再テスト後 ・再び40,000円目標に上昇を予想いたします。
こんにちは。Whale_signalです 昨日1D-BTCUSDTクジラの傾向指標アップにしてあげたし、1600ドル上昇ビーム見ましたか??? 打点は本当に完璧だったし!! トレーディングビューには遅くアップロードされましたが、リアルタイムでご覧になる方は事前に共有を受けました 一峰鯨の勢いで1600ドルの反騰後、再び低坑する様子 今日は1H-BTCUSDTチャートも共有します イルボンさん、クジラの傾向を守ってほしいけど、まだ下落チャネリングは描いているので 下落時 1H - BTCUSDT チャート チェックしてみてください 反発時には上から青い鯨の傾向も重要!! フォローもたくさんして、ロケット?...
4H足で分析。 米経済指標の悪化で思った以上に下落をし、146、145を巡る攻防になりそうである。 現状は、今年2月前半、3月上旬に固めた146.5近辺にいることから、ここで下を固めてからの上昇になるのかを見極めたい。 前回の分析のとおり①為替介入による頭押さえ②日本の利上げ③米経済指標の悪化⇒2回の利下げ期待により、日米金利差の縮小を背景にして、下方向へのエネルギーが放射された状態である。 上昇のエネルギーが半端なかったため、下へのエネルギーも大きいが、半値戻しで154付近までの上昇は考えられると思う。 その根拠は、 ①中東情勢の悪化が、原油高をもたらし、インフ レを再び加速させる恐れが大きいこと ②米は資源があり、経済も強く影響が他国より少なく、ドル高を加速させかねないこと である。 日本、欧米の資源が無い国は、中...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドの日足は上昇トレンドですが、日足の高値でのダブルトップが意識されるポイントです。 つまり、日足単位の大きな下落になるのか、そこを上抜けて上昇トレンドが継続するのか、に注目です。 日足のストキャスティクスは高値圏なので、ダブルトップは意識しておきたいですね。 そう考えると1時間足は上がるのか下がるのかを迷う相場になることは容易に想像がつきます。 白ゾーンの中はどちらに動くかがわかりにくいところです。 できれば、金曜日安値まで引き付けて、押し目買い。 もしくは金曜日高値に引き付けて、戻り売り、をするのがわかりやすいです。 もちろん金曜高値を上抜ければ日足の上昇トレンド継続です。 白ゾーン上限からの下落、下限か...
日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 チャートもそっくりですね。 全ての時間軸で下落トレンドなので、上がれば売るというスタンスです。 ただし、日足のサポートラインにぶつかってるので一度大きめ上昇をするかもしれません。 まだまだ下落していくかもしれませんが、いつ大きめの上昇をしてもおかしくない状態なので、戻り売りで考えるのは基本スタンスですが、浅めの戻しから戻り売りをするのではなく、1時間足や4時間足のGMMA付近までの戻しを待つのが◎ 図に描いた矢印のイメージで、GMMA青帯や水平線までの戻しを待ちましょう。 そこまで戻らずに下落する場合は手を出さないのが安全です。 ここしばらくの急激な下落に乗れていない方は焦って...
日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円もドル円も戻り売り一択ですね。 強く下げてきてるので、上がれば売る、という形です。 ただ、急激に下落してるので一度大きめ上昇をするかもしれませんが、その上昇にはついていかないのが安全です。 基本的に戻り売りのみで考えておくのが◎ 考え方は単純です。 GMMA青帯からの下落、もしくは水平線付近まで引き付けてからの下落を狙いましょう。 もし、金曜日安値を更新せずに上昇した場合は、次の下落は金曜日安値が意識されますので、 その場合はダブルボトムからの上昇をイメージしておきましょう。
7月のおさらい 31日1.98104今年の最高値つけた。 【その上は丁度1年前の8月13日高値1.99717(2.0届かず)】 その後1.95042(1.95届かず)まで300🐥落ちて上昇 日足考察 8/02日足H1.96742、CL1.96657 直近7日間は実体1.96-1.97そこより上はヒゲコース 来週は長い陽線終わりの翌日の高値スタート 一旦は上抜けを想定(NY後場の動きで) 1.97より上がヒゲで落ちてくれば今のところが天井圏(現状維持) ①チャートパターンとしては三尊の右肩まで上がって落ちる ②落ちずに7月の高値、1年前の高値、2.0目指す。めちゃくちゃ早いかも💦 どのタイミングで抜けて行くのかはこあらどるも関係がある。 こあらどる考察 底値に居て0.65の上で支えられてる ①0.65下抜けても戻しているが...
週足レベルで0.9200付近でダブルトップとなり反転下落 日足レベルでも高値圏でレンジを形成し反転相場となっている 徐々にレンジを切り下げていたものの、先週は0.8800をブレイクして一気に走り0.8570まで下落 急落を演じたことでまずは戻りを探る場面か 0.8550に過去に意識されたラインがあるため、ここでサポートされればある程度の戻りはありそう ただ、その戻りは売り場を提供することになるか 基本目線は戻り売りで、戻り目途は0.8750-0.8825あたり ターゲットは0.8330 損切は0.9000 戻り待ち
ポンド絡みのペアが面白そう。 ポン円にするかポンドルにするか迷うが現時点はポンドルを選択する。 今回のトレードは、赤丸のポイントに対する2回目の試しを狙うトレード。 EMAが効いて、4時間足でコマ足っぽい陰線で確定したら、試しに1回ショート。 SLはエントリーポイントから-20pips TPはエントリーポイントから+30~40pips 2回目のショートは、1.28400付近。 ここを抜けられたら、ギブアップし考え直す。
1.09500付近で一回売る。 SLはエントリーポイントから-20pips TPはエントリーポイントから+30~40pips 現時点では、最悪一回損切りになるが受け入れる。 ナンピンは✕。
5月から6月にかけて継続していたレンジを7月上旬に上方ブレイク しかしその勢いは続かず反転し、以前のレンジを下に抜けて大幅下落となっている 直近はドルも売られていることから、この勢いがどこまで続くか不明瞭だが、リスクオフではAUDが売られることから目線は下 レンジ下限の0.6575辺りまでの戻りがあれば売りたい ターゲットは0.6300 損切は0.6700 ただ、その場合はドルで売るよりも強い円で売った方が効率が良さそう
長い時間足では方向感に欠ける動きも安値を切り上げて上昇 4時間足でも形成していたフラッグを雇用統計を受けてブレイク 1.0950の高値をブレイクできれば、年初来高値の1.1000を目指す展開か これまでユーロ安を懸念してきたが、金曜日の雇用統計でドル安が進行しそうなイメージで一気に目線を転換 そううなるとユーロドルは日足レベルの上昇となり、ロングポジションを構築したいところ 押し目待ち ターゲットは1.1050 損切は1.180000割れ
下落気味のナスダック100ですが、こちらの指数も節目となるラインに反応しながら下落しています。 チャート上のラインはそれぞれ以下を示しています。 ・破線:2023年10月安値から2024年7月高値のフィボナッチ ・水色線:2024年5月から引けるトレンドライン ・白線:2023年10月から引けるトレンドライン ・緑線:50日移動平均線 下の1時間足チャートを見れば分かるように、下落過程でもこれらのラインに反応しながら下落しています。 アメリカの他の指数と比較して下落が大きいですが、弱い指数をショートすれば良いので、トレードする身としてはある意味分かりやすくなってくれていると思います。
下落気味のS&P500ですが、こちらの指数も節目となるラインに反応しながら下落しています。 チャート上のラインはそれぞれ以下を示しています。 ・破線:2023年10月安値から2024年7月高値のフィボナッチ ・水色線:2024年4月から引けるトレンドライン ・白線:2023年10月から引けるトレンドライン ・緑線:50日移動平均線 下の1時間足チャートを見れば分かるように、下落過程でもこれらのラインに反応しながら下落しています。 日経の急落により下落している印象がありますが、S&P500はフィボナッチの0.236まで下げただけで年初の水準から比較すればほぼ下げてないのと同じです。