週足の下降トレンドラインをブレイクして上昇し目線は上 直近は0.6800ので上値を抑えられて反落し押し目をつけたものの、浅い押し目だったため拾えず再度上昇して上値を伺う勢い このまますんなり上昇すると入れないため、打診で少額でも入っておきたいが、メインシナリオは直近の上昇トレンドに対するfib38.2%戻しとなる0.6715までの押し目は欲しいところ その水準であれば以前の中期ボックスレンジの上限でレジサポ転換することにもなるので絶好のロングポイントとなる 指値を置いて狙いたい
押し目なく上昇し、日足レベルの前回高値である1.0900をタッチしてクローズ チャートからはこのレジスタンスで反転の可能性が高く反転パターンが発生したら売りがメインシナリオ ただ、米国の利下げが明確になればドル売りの流れは止まらず、そうなるとユーロドルチャートは上昇する形となるため、その場合はあっさりとレジスタンスをブレイクしてくると考えられる その場合は、1.0900でのレジサポ転換を確認してのロングとなり、ターゲットは節目の1.1000 どちらになるかは予想できないため、チャートに基づいてトレードする必要あり
介入と思しき動きで162円でダブルトップとなり反落 160.20のネックラインをブレイクして一気に157円台に突入する場面もあったが、長い下ひげをつけて反発し一時159円台まで回復 このまま上昇トレンドに回帰かとできるか見ていたが、日銀も流石にこのままでは終われず断続的に介入が入っている模様で再度下げに転じ、157円台でクローズとなっている 結果的に見ると綺麗なチャートでネックラインブレイクで、157.50付近のサポートが意識されて反発 ネックラインまでは届かなかったもののリターンムーブを発生させて再度下落に転じた形 こうなると更なる下げを期待したいところで、157.50のサポート割れを狙ったショート狙いがメインシナリオ 月曜日が日本の祝日であることも考えるとオープンの動きを見てショートを構築したい
7/14 BTC EUR ライン引き直し 相場環境解説 CAKEポジション保有中
第二週までの動きで、切り下げラインを上抜けて引けました。 他のドルストレートのペアを見てもドル売りが進んだ週となりました。 第二週に発表されたCPI低下を受けてのFEDが金利引き下げ観測もあり、ドル売りが進んでいるのでしょうか。 オージードルの価格は、長期足の抵抗線と2023/12/28につけた高値、0.68710へ迫って来ていて、ここを上抜けるような動きになった場合が今回表示しているアイデアとなります。 第三週ではこの価格帯を上抜けするか、或いはブレイクできずに反転下落していくのか、夏〜秋にかけての中期的な分かれ目となるポイントと見ているので、今回ポストさせていただきました。
上がってきた。 丁度5月の上昇と同じ形 NYの動きで見ると過去の経験から見て まだ上がる形だと思う。 1.925位が目安。当然抜けて1.93もあるかもしれぬ ショート一焼かれたらすぐ届く。 過去の日足で見ると 陽線連続3日して4日目落ちるパターン多い 陽線連続5日もたまーにある。 最長7日はごくまれにある。
ドル円 週足は久々の大陰線 大陰線の中身は為替介入 いくら米利下げが現実味を 帯びてきたと言っても 日本の金融政策が 根本的に変わらないと 円安は進んでしまう 米利下げが意識されれば 「ドル安」 ドル安・円安なら ドル円の上昇ペースは和らぐ しかしクロス円の 上昇ペースは加速する 実際にクロス円は かなり上昇してたよね? 財務省・日銀としては それを容認できなかったということ 今回の為替介入は これまでと違う ●米CPI...
7月に入ってから再び強くなった日経はあっという間に史上最高値を更新し42000円台を突破しました。BOXからみるとこのままの勢いが続けば43000円台後半が見える。しかし、今週の11日につけた天井から急落となる。今年は3月につけた41000円台からジワジワと落ち続け1か月後に36000円台まで下落していました。そこから回復するももみ合い上値は重く再び下へ行きそうでしたが6月後半に一気に上昇回帰したわけです。つまり10.59%ほどの下落からの史上最高値を更新までと非常に荒い動きとなっています。今回も天井から10%の乖離となれば38000円台前半までは十分にあり得る。日経だけではなく米株価指数もドル円もビットコインにいたるまで非常に高い数値で分母が大きいと数%であっても非常に大きな変動となるので気をつけたい!
日足で安値を切り上げ1.20台を割れる事はなかったが、上値も抑え込まれなかなか1.29台より上には行けそうになかった。しかし、遂に今週しっかり抜け始めた。このまま一気に1.31台まで行きそうな勢いである。レジサポ転換し、さらに上昇トレンドを強めてくるか注目である!
レジスタンス①②突破したことで強力なサポートを獲得 7年目に突入した三角持ち合いを上抜けする条件が整いつつあると考察
56400-58000 どちらかといえばショート 長期RCIは買い目線だが、目の前の赤い雲突入を嫌がりそう なので、今日は赤い雲に沿って下がるのではないか 突入した場合は、シナリオを考え直すべき
◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用...
チャートは4時間足です。 1.096ドル付近のクラスターポイントを上抜けし、次に1.916ドル付近の節目までの上昇途中にあると認識しています。 1.096ドル付近は残念ながらエントリーできなかったので、1.91ドルで買い指値を入れていますが、1.916ドル付近の節目で一度下押しが入るかもと見て買いを狙っています。 ターゲットは1.925ドル付近で、ここもクラスターポイントです。 エントリーした場合の逆指値は、1.906ドルか1.905ドルで、エントリー出来たポイントによってどちらかに決めようと考えています。
指標の自分なりの見方です。 昨日のPCE指標みると若干鈍感してるかなぁと言うところで オレはドル円ショート成りでお試し程度で突っ込みました。 同時にゴールド上からの下落と相成りましたが ちょっと市場が盛り上がったけど、良く考えたらまだアメリカインフレは強いよとのことで 打ち消された形です。 来週は指標たくさんあるので警戒されて現在のサポートライン(寝ててリアルタイムでは反応出来なかった)割れると 20ドルほど下の赤のサポート🟥ラインが反発ゾーンと見てます。 指標次第ですが悪ければ2,400ドルを再度目指して来ると思うので ツムツムもタイプかなぁと来週はゴールド積む考えも有ります。
日経は、42500円にプットオプションが溜まっていたため下落のアイデアを先出ししていました。 41000円で下げ止まるかと思いますが、 米独立記念日からのサマーラリーが終了した可能性があります。
ドル円の先物は156.75円にあります。 ピッタリそこで止まっていますね。 もう一発介入があったとしても、しばらくこのレベル以下になりにくい。 13の武器の1つ「スキャルピング戦術」でいきましょう。
ドル円は7/11のCPI(米国消費者物価指数)で大大目標だった161.5から 157.5円へ急速に下落しました。 そして、翌日7/12のPPI(米国生産者物価指数)前段階では、 159円台まで急激な回復を見せましたた。 この理由ですが、 156.7円まで来ると1波の高値に重なるから です。 その手前である157円台までは簡単に下落出来ます。 問題は、この後 月末7/31に控えている FOMC 日銀金融政策決定会合 という2つのイベントに向けての動きです。 基本シナリオはしばらく持ち合い。 また、たとえ156.7円に付けたとしても 162-165円台が最後の上昇になるのであれば エリオット波動としてもトレンドの最後で起こりうるパターンなので 特に問題ないように思います。 ...