【反転チャート】 1度ブレイクした三角レンジに回帰、2度目のブレイク後三角レンジ下限でロング優勢で攻防中
GOLDは、チャンスが来そうな気がするから、少し詳しくアップしようかな?っと。 今日の16時の時点で2370あたりにパワーが集まっているので、ここで反転下降するなら、チャンス来るかもと思う。本命としては、赤交差(オレンジ矢印)を抜けて戻し青矢印でエントリー、週末かな? です。 ただし、2370を超えていくようならこれはなしで、逆に超えて戻しからのロングエントリーになる予定だけど、角度的にそちらの可能性は、今のところ低いと思う。
2354-2369 どちらかといえばロング 長期RCIが下がっているので、下げのパワーはあると思うが そのほかは上げてくるか 調整でロングかな このあとあかい雲が近づくので、その雲に突入を嫌がって下がるかも ねじれもあるので注意
0709 ユロニュジ Lエントリー 週足のアップトレンドの直近高値を割り込んでいたけど、 日足のダウントレンドのチャネル上辺を上抜けた 4Hの押しを見ていたらWTの上辺切り下げラインを上抜けた 1Hチャートで4HWT上辺の切り下げラインで下がらない反応を見たので Lエントリー SL 1H直近安値の1つ下の安値 ※直近安値だと近すぎと感じたので
EURGBPは4月末から、理想的な形のダイアゴナル波形で緩やかに下落してます。 波形の読み込みも非常にわかりやすく、その観点からも大変美しい形をしてます。 直近では、ダイアゴナルの第4波の中で価格が推移していて、4-(a)から(b)へと順調に波形を作りに始めているようにみえます。 第4波はダウントレンドと逆行する波なので、ロングを検討しておりますが、最も有力な候補としては、0.84300あたりが考えられます。 反転ロングのサインが出たら、ロングを仕掛け、第4波の終点としてダイアゴナル波の必須条件となる第1波の終点ライン、0.85283までの決済を目指します。同価格帯では、週足のMAも頭上に控えているので。 緩やかなスピードで上下に振れているので、今週末までにエントリーポイントまでくるかどうかですが、条件が揃えば比較的難...
🚀戸田建設(1860)注目ポイント🚀 現在の株価は1,040円で、1,000円付近のサポートラインを形成中📉 過去1年間で+34.37%の上昇を見せ、今後も期待大📈 買いのタイミングとしては1,000円前後が有望!💡 年初来高値1,126.5円を目指すリバウンドに注目しよう!🔝 次回の業績発表は8月8日📅 #株式投資 #投資戦略 #戸田建設 #株価分析 #投資チャンス 詳細情報はこちら👉 (finance.yahoo.co.jp)
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です が この形から止められるでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
先週末の非農業関連ニュースと前期よりも低い雇用統計により、金価格は2392.2まで大幅に上昇しました。この価格上昇は、第5波が完了する前に第4波の調整を継続する必要がある可能性があります。最終的な上昇。 H1...
週明け月曜日、上下動を経て1H足ではレンジを形成してきたように見受けられる。 現在は先物価格とピボットポイントが大方重なる 41000付近にある。先の先物価格は 41000であり、オプションの情報も最も高いもので 41500と認識する。引き続き最高値を更新して 41500を行く可能性を疑う。 エントリーは追い風情報を参照しながら、レンジ上辺をブレイクするタイミング、あるいは再度押し目を形成して直近の安値 40800付近からの押し目買いを検討する。
週明け月曜は1H足で窓を開けてスタート。その後上昇して現時点で 本日pm17:00頃に窓埋めをほぼ完了。 先物価格1!は 1.08670、2!は 1.09070と上方向にあり。一方で、オプションが8日期日で 7850、12日期日で 7000と下方向にある。 本日8日のオプション効力が終えたところを観察し、下に向かった後の反転したら買いを検討する。但し、引き続き12日オプションが 1.07000にあり、Stop Lossも設定があることから、下の場所が意識される可能性があることに留意する。
先週末の雇用統計を終え、現在米国債利回りのやや低下と同時にドル高があり金もやや下落。 現在GOLDはピボットポイントのある 2377.5付近まで落ちてきた。先物価格は 1!は 2388、2!は 2436となっており上方向を引き続き疑う。 基本はピボットポイントを押し目の根拠として買っていく。追い風情報を確認して、ドル高の流れが止まっていることを確認した上で買いを検討する。ターゲットは直近高値の2390、次に2400を経て、先物価格のある2390までの上昇の可能性を疑う。 但し、2350付近に Missed pivot(タッチしていないピボットポイント)があり、ここまで大きく押し目を形成する可能性があることを留意しておきたい。
【注目の経済指標】 7月11日 米消費者物価指数 7月12日 オプションSQ 米ミシガン大消費者信頼感指数 【相場分析】 2380付近(本日のPP)からの買いを検討 目標は2440(先物価格) 対元の金チャート(XAUCNH)も参考にして仕掛けていきたい
週足レベルで見ると0.9200でレジサポ転換し下落している 日足でも前回高値が0.9200にあるため、ダブルトップの形となり目線は下 4時間足では短期的な上昇トレンドが三尊を啓示して下落 ネックラインを割り込んだ後のリターンムーブでショートエントリー 短期的なターゲットは0.8600あたり 損切は0.9200の高値越えにとりあえずセット