日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は強いですね。 金曜日に一度GMMAを下抜けましたが、その後高値更新をしてます。 全ての時間軸で上昇トレンドを継続してますので、基本は押し目買いでやっていくのが良さそうです。 ただし、日足や4時間足のインジケーターは少し怪しい雰囲気も感じます。 1時間足を見てると高値更新の上昇トレンド継続に見えますが、4時間足以上を見ると一旦の天井を疑った方が良さそうです。 もちろん、金曜日高値を超えてくれば再び上昇についていってもいいとは思いますが、今までずっと上昇一辺倒なのでそろそろ大きめ調整下落を考えておきましょう。 1時間足にはイメージを描き込んでますが、基本は下がったところでの押し目買いが安全です。 下落方向へのト...
7/7 BTC相場環境解説 EURUSDライン引き直し 先週のトレードの振り返り
4H足で分析。 チャート上では、6月13日以来の短期足と長期足が収束しており、今後、下抜けするのか、上に再び拡散していくのかの注目点である。 ローソク足は長期足ラインで下げ止まっている。 外部環境は大きく変わらないので、下>上であり、仮に下抜けしたとしても160近辺でのレンジ形成からの上昇になると思う。(ピンクライン) 前回急騰からの急下落を予測したが、上昇が一服したことで、急騰よりはレンジ形成調整の可能性が高い。 いずれにしても、上下の方向性を見極める必要があり、方向性が出るまではエントリー待ちでレンジ終了後の流れに乗る戦略を取りたい。
7月第一週の値動きから、ドル売り圧力が増しました。 この動きを見ると、夏期の値動きとして、ドル買い/売り方向が判断がつきづらくなっています。 先週初めまでは、チャートにあるPlan "A"...
7月第一週の値動きで、日足〜週足レベルの波動を変更しなくてはいけない可能性となりました。 まず、チャートにプランAとプランBを表示しましたが、先週まではプランAで分析してましたが、残念ながら、プランAのトライアングルA-C-Eラインを日足また週足でもしっかり上抜けして引けてます。更には,E波終点自体も高値更新もあり得る価格まで迫って来ました。 もちろんまだ、トライアングルラインを抜けてE波終点を抜けてないので、ルール上ではこのトライアングルが不成立になるとは100%言い切れませんが、私の見立てだと、第二週では、高値更新をしてくるのではないかと推測してます。その際、このプランAは完全破綻となります。 そこで、もう一つのプランBですが、(W)(X)(Y)の複合修正波として、真ん中の(X)にトライアングル修正を挟んだもので...
パランティアは2月の通期決算では初の黒字化を達成、カープCEOが「当社の商業事業は、どう対処していいのか分からないほど爆発的に拡大している、需要の猛攻撃にどう対処すればよいのかわかりません」と発言、一日で+30%の爆上げだった。 5月の1Q決算では、前年同月比 売上21%増!純利益5.5倍(予想を39%上回る)で、ガイダンスも予想より上回るも、期待が高すぎて株価は急落。 その後は改めて見直し買いが入り上昇。週足チャートでは、カップ・ウィズ・ハンドルが完成間近になっています。 2021年からのレジスタンスラインをブレイクした場合は、ハンドル部分と同じ幅の上昇で35ドル近辺までの上昇を目標とします。 個人的にはパランティアは以前から持っているので、少し買い増ししたいと思います。
終わってみると週足も日足もなんと陽線 4時間以下ならトンガリ山からの落下中 大きな方向はまだ下かな。 この日足はあまり怖くない。 日足で陰線から陽線に転換しているけど NY終わり方を見ると上に抜ける訳ではないかな。 直近高値のトンガリゾーンまでは行くかもだけど。 トレンドの最後のパターンのクライマックスは 日足で100🐤のヒゲとか出たらさすがに転換だったりする。 そんなときはTokyoからひたすら200🐤以上落ちるイメージ。 方向はまだ下だとしてもポンド君お国の事情で 瞬間的に100-200🐤上げでトンガリからすぐ落ちるとか 1-3日落ちてこないとそんなこともあるかもしれない。 今は当選お祝いモード、軽はずみなことを言うとすぐに世界の目が厳しく判断する。 おととしのトラスちゃんの減税発言でポンドから始まるナイアガラ相場...
金は深い押しからの再上昇を狙っておりました。雇用統計がありましたので週末の急騰急落を回避し来週からまた押し目買いスタンスでいきましょう。 2370付近が週明けのPPピボットポイントになりそうです。 祝日もありますのでそれ以降に仕掛けるようなイメージです。焦らずいきましょう。
7月5日(昨日)は米雇用統計(21:00)がありましたので発表前にはポジション調整のフローがあり下落しました。 戦術は短期逆張りデイトレード戦術の売り。ダウントレンドになったわけではないため、そんなに下落は続かず戻る予想でした。 発表時はトレードしないことが基本ですので、見ていられる人は観察のみ。 結果としてはドル買いの流れとなり、ドル円、クロス円は元の位置に戻ってきました。 値動きはプランAの予想通り。 ※予想される“未来ライン“を延長しております。
ビットコインが急落し続けサポートになるかと思われそうなライン880万円付近を大きく割り込み始めた。明確に割り込むと次は800万円を大きく割れる可能性まで見える。そのラインで止まらないと今年の始値まで戻してしまうのかと恐ろしくなるレベル。日経は2014年に破綻した日本の仮想通貨交換所マウントゴックスが債権者に一部弁済を実施。需給の緩みが意識された。と報じている。ペーパーハンドが焼き尽くされれば再び上昇するのか!?ダイヤモンドハンドが今回も助けるか!?
ボラティリティが高すぎるドル円とは対照的に毎月ジワジワとボラティリティが低下しているユーロドルは日足では高値を切り下げ、安値を切り上げ三角持ち合いになりつつある。フランスの選挙も終わり7月第3週目にはECB政策金利がある。会合連続の利下げとなれば再びユーロ売りに転じる可能性も高い。
2018年から続く三角持ち合いを突破するのか?突破せず新たなチャートを描くのか? 昨日の下落を反転チャートで観測してみると過去長らく機能しているラインまでしっかり戻されている。 これは三角持ち合い下抜けをイメージしているショート勢には先行きに不安視させ、戦略を再考させるきっかけにもなりうる状況。 私見 反転チャートの角度から観測するとショート優勢からロング優勢に切り替わる境目と分析
ちょっと昼予測したのは、変更で、2412ドル付近にやってくれば売る。 そしてこれは、短期分長期分いずれのポジション用として売りたい。 現状はロング中。
とりあえず、雇用統計でこの辺りまで上げてくれば売り!これが最後の高値になるかも。 抜けたら即切り。逆に上げていくことになるかな。
昨日は祝日であったため、市場の流動性が低く、金価格は狭い変動幅で横ばいとなりました。 価格目標は以前の計画から変更されていません。唯一の違いは、価格が特定した需要ゾーンに達し、上昇に転じたことです。これは、第 4 波が完了した可能性があり、価格は引き続き上昇し、第 5 波が完了することを示唆しています。 - 今日は非農業関連のニュースがあり、価格がこの狭い範囲内で圧縮を続ければ、ニュースの後、価格は第5波のターゲットを完了し、その後調整に入る可能性があります。ニュースが発表される前に価格が第5波のターゲットに達した場合、ニュースが発表された後、価格は下方修正されます。 ・買いたい目標価格帯は2339~2342の価格帯です。これは第5波終了後の予想価格調整幅です。