週足レベルのトレンドラインをブレイクして上昇 日足レベルでも0.6700のレジスタンスをブレイクして前回高値の0.6900を目指す展開にで、4時間足てはきれいに0.6700出レジサポ転換しているためロング狙いがメインシナリオ 短期的には直近の上昇勢いが強すぎるため、押し目を待ってロングエントリーしたい 0.6680あたりまでの戻りがあれば指値でロング ここまでの戻りが無ければもう少し上でエントリーしていきたい 損切は0.6600割れ
1.0675でトリプルボトムとなり上昇 短期的には反転のチャートパターンで前回高値の1.0900を目指す展開に ただ、俯瞰で見るとまだ大きな三角持ち合いとなっているためポジションは取りづらい 1.0900を高値ブレイクするようならロング、1.0675を下抜けるならショートで、現状は様子見
2024 07 第2週 ユロポン S目線 月足、週足の直近安値を日足のダウントレンドをつけて下抜け 日足の安値に戻りをつけた波の切り上げラインを下抜けてきた所 4Hの直近安値と日足の直近高値が被っているライン付近で 4HのWTなどを形成し、下抜けたらSエントリーを検討
2370-2400 RCIの形的には、ショートか? 乖離による、一旦の調整になるか ただ、上昇パワーが強かったので2400を超えてくるようなら そちら目線に切り替える必要がある
介入前の高値水準である160.22のレジスタンスをブレイクし162円台まで上昇したが、タッチして反落しブレイクしたレジスタンスまで下落 現在はレジサポ転換するかの重要なポイント 日足レベルではレジサポ転換すれば更なる上昇を目指す展開も、4時間足ではMAを下抜けて反転パターンとなっている 仮に160円台を維持できないようなら、反転下落となる可能性が高くなり、週足レベルではブレイクがダマシの形になるため大きな調整も否定できず IMMポジションも円売りに偏っており、この巻き返しを考えると大きな調整も考えられる 日銀政策の変更で国債の購入金額が相当規模の減額となれば150円台前半までの押しは見ておきたい。
今週の振り返り 先週「Q末の利益確定売りだったとするなら、7月上旬に一定の買い向かいが起きると期待したい」と書いてたが、今週は期待通りに株式買いのフローになったようだ。 ISMの下振れや雇用統計の結果が利下げ期待を織り込み、買い圧力のサポートとなった上昇で、新高値を更新した。 先週末は「6月20日の高値を超える場合は、20,300前後が次の短期ターゲット」と書いていたが、新高値は20,429と短期ターゲットを上回った。 新高値をつけてる7月5日(金)の水準は、1週間上昇幅としては目一杯上がっていると見る。 ここから先はひたひた徐々に上げるか日柄調整が必要な水準感だ。 利下げ期待の織り込みで急上昇してきたが、やや出来高加重移動平均線からは上離れしてきているので、落ち着きが必要なタイミングにも見える。 New...
先週はISMや雇用統計など注目指標が続きましたが、弱い結果も多く9月利下げ観測が強まりました。 ハイテク株やナスダックなど米株は連日の高値更新、日経平均やTOPIXも最高値更新です。 米金利は下落し、ドル円は週のはじめに一時162円に迫るも160円台後半です。 金は上昇し2391.62ドルで週を終え、ビットコインは一時54000ドルを割る下落となっています。 今週は、前半のパウエル議会証言、後半の米CPI&PPIが注目です。 【トレード日記(2024年7月1日-5日)】米雇用統計受け「9月利下げ観測強まる」、日米株指数最高値更新、金利低下ドル円160円台後半、金↑BTC↓【ゆるゆる投機325】 【今週の指標など】 7/8(月)注目度の高い米指標なし 7/9(火)パウエル議会証言(上院) 7/10(水)パウエル議会...
ドル円は上値重い1週間だった その背景は円高ではなくドル安 ISM・米雇用統計と 米指標の鈍化が続いており ようやく高金利が経済に効いてきたか。 その陰に隠れて円安は進行中 →ドル円の底堅さ この1週間はドル安・円安 米指標の軟化が続くなら この展開が継続するのが濃厚 ドルと円が同じ方向に動いてるケース →ドル円トレードしづらい ドル安・円安 →クロス円のロング ①ドル安が本格化 ②円安継続 この条件が続く限り クロス円のロングが熱い展開 まずは来週11日の米CPIだね💪🏾 ライブやります そんな感じです
ナスダック100を長期分析しました。 月足レベルで2000年より前からエリオット波動原理×エクスパンションで分析すると、 現在が5波である事が分かります。 だとすると、21109ポイントに達すれば テクニカル分析として 15573または12151まで下落しても良い事になります。 だから短期で見ても、今年の目標値が21100なのですね。 なんか納得してしまいました(笑)。 それではまた。 スリースタータードットジェーピー 大野
私は、今、汎用的なドル円のトレード戦略を考えており、様々なインジケータ、オシレーターを試した結果、ハル移動平均線とボリンジャーバンドを組み合わせた自動売買が最も最適解に近い、と感じております。 戦略としては、以下の通りです。 1.常に損切は15pipsで注文時に入れておく。 2.HAL移動平均線(20,50,100)で平均足を追い、売買サインが出た所で売買を開始する。 3.但し、ボリンジャーバンド2σもしくは、-2σ外の場合は、トレードしない。 4.また、ボリンジャーバンド幅が極端に上下に狭い状態、30pips程度しかない状態での売買サインは無視する。 5.利益確定は、HAL移動平均線の売買サインが消えたタイミングもしくは、ボリンジャーバンド2σもしくは、-2σにタッチしたタイミングとする。 自動売買については、OANDA...
日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドも上昇トレンドに戻ってきましたね。 今までは4時間足が下落トレンドだったのですが、金曜日の上昇で明確に上昇トレンド入りしました。 日足は現在はトレンドレスですが、基本は上昇トレンド中なので、これで1時間〜日足が上昇方向に傾いた形です。 1時間足のGMMAにサポートされながら上昇してるので、次下落した場合は再び1時間足のGMMA付近で押し目買いを検討できそうです。 現在は上の方の黄色ゾーンを目指して上昇中です。 その付近は下落圧力もかかると思いますが、上位足は全て上昇トレンド中なので基本は上抜ける可能性を考えておきたいですね。 基本的には下がったところでの押し目買いでやっていくのが◎
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に4時間足以上は上昇トレンド中ですが、ポンド円の方が明らかに強い上昇をしてます。 ドル円1時間足は下落トレンドですね。 GMMA青帯が下を向いてます。 もちろんこの下落トレンドに乗っていくのもありですが、できれば下がったところを買っていくのが安全です。 159.5〜160円付近までの下落は想定しつつ、その付近で下げ止まるなら押し目買いを検討するのが◎ 金曜日高値や黄色ライン付近では強めの下落圧力もかかりそうなので、短く戻り売りもありですね。 買う場合も売る場合も引きつけることが大切です。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は強いですね。 金曜日に一度GMMAを下抜けましたが、その後高値更新をしてます。 全ての時間軸で上昇トレンドを継続してますので、基本は押し目買いでやっていくのが良さそうです。 ただし、日足や4時間足のインジケーターは少し怪しい雰囲気も感じます。 1時間足を見てると高値更新の上昇トレンド継続に見えますが、4時間足以上を見ると一旦の天井を疑った方が良さそうです。 もちろん、金曜日高値を超えてくれば再び上昇についていってもいいとは思いますが、今までずっと上昇一辺倒なのでそろそろ大きめ調整下落を考えておきましょう。 1時間足にはイメージを描き込んでますが、基本は下がったところでの押し目買いが安全です。 下落方向へのト...
7/7 BTC相場環境解説 EURUSDライン引き直し 先週のトレードの振り返り
4H足で分析。 チャート上では、6月13日以来の短期足と長期足が収束しており、今後、下抜けするのか、上に再び拡散していくのかの注目点である。 ローソク足は長期足ラインで下げ止まっている。 外部環境は大きく変わらないので、下>上であり、仮に下抜けしたとしても160近辺でのレンジ形成からの上昇になると思う。(ピンクライン) 前回急騰からの急下落を予測したが、上昇が一服したことで、急騰よりはレンジ形成調整の可能性が高い。 いずれにしても、上下の方向性を見極める必要があり、方向性が出るまではエントリー待ちでレンジ終了後の流れに乗る戦略を取りたい。
7月第一週の値動きから、ドル売り圧力が増しました。 この動きを見ると、夏期の値動きとして、ドル買い/売り方向が判断がつきづらくなっています。 先週初めまでは、チャートにあるPlan "A"...