テクニカル分析を使った今後のドル円予想 現在月足から下のすべての上位足で前回為替介入があった水準をブレイクした状態でろうそく足が確定しています。このことから上に上がりやすい相場で有る事が分かりますが、現在1時間足レベルで下降トレンドになっているので一度大きな上昇トレンドへの調整派が来るかもしれません。 ファンダメンタルズを使った今後のドル円予想...
2310-2340 どちらかというとショートかな 目の前の緑雲を避けようと上がりそうな気もするが、RCI的には下げかな そのまま雲に突入して、雲の上端を抜けられず下がる感じか 月初なのであまり大きく勝負せず静観もひとつの手
方向感がなくレンジ相場で難しい展開ですが、 1.36460(赤線)のサポレジでサポートされれば、ロング候補。 ソーサーボトムの右側の下限が赤色のサポレジラインと見てます。 1.36000のラインを下回れば、また方向感がなくなり様子見です。
2024 07 第1週 ユロニュジ L目線 日足の直近高値を4Hでアップトレンドをつけての上抜け 発射台に乗ってる感じ
ここ最近日本銀行が、為替介入をする際は月足レベルで引ける強い抵抗体の手前で行ってきましたこのことから次に為替介入が入りそうな場所は164.500円台付近と177.050付近だと予測できます。ですが、アメリカの財務省が日本を為替操作監視リストに入れているため164.500円台で、為替介入を行う確率は低いと思います。 為替介入が来るタイミングを予想する事は、出来ますがいつ為替介入が来ても良いように損切を入れるのだけは、忘れないでください。
A:39,960より上:60分足、15分足共に上昇トレンド継続で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか、下がらない事を確認してからの買い 場探し B:39,960~39,820:15分足は上昇トレンドの調整終了からの再上昇で39,960を目指す動きと考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか、下がらな いことを確認してからの買い場探し C:39,820~39,620:15分足は上昇トレンドの調整終了からの再上昇なのに、上昇が続かず、75MAを跨ぐ動きになればトレンドレスと考えて様子見 D:39,620~39,480:60分足のピーク39,960が確定し調整中で75MA上、15分足は下降トレンドに転換し、75MA下で60分足と15分足のトレンドが違 うので様子見 E:39,480より下:60分足はトレンドレスで75MA...
ユロおじ +8P 1H 右肩上がりのWTになりそうだったから逃げ決済+8P 週足のNを追いかけていたのだから 日足のダウで追いかけていたら獲れていた波があり、 残念に思った。 どのサイズの波で追いかけているのかを自覚し、 どのサイズのダウで決済するのかを決めて行こうと思った。 GOLD...
先週は、ドル円がついに160円突破し一時161円超え、日経平均も上昇しました。 米10年債利回りも上昇しており、ドル買いが続くかと思われます。 米株と金は先週末とほぼ変わらず、ビットコインが下落しています。 なお金曜日に、介入警戒で注目だった神田財務官退任が発表され、後任は三村淳国際局長に決まったようです。 また同日、アメリカ大統領選テレビ討論会ではバイデン大統領の年齢懸念が衆目にさらされ、「もしトラ」の可能性が高まっています。 今週は、7/1(月)ISM製造業、7/2(火)JOLTS、7/3(水)ADPにISMサービス、7/5(金)雇用統計と重要指標が続きます。 7/4(木)は独立記念日でお休みです。 【今週の指標など】 7/1(月)ISM製造業 7/2(火)JOLTS、パウエル 7/3(水)ADP、ISMサー...
ドル円の週足です。 上昇トレンドが相変わらず強いですね。この上昇トレンドは2021年の頭から数えてもう3年半の期間になります。本当に長いトレンドです。 最近はまた高値を更新していますが、先物のポジション動向を見るとまた円売りポジションが大きくたまってきています。そろそろロングは利確を検討しても良い頃合いなんじゃないでしょうか? 神田財務官は為替介入は必要ならやる。といったようなコメントもされていたと思いますし、そろそろ一旦の天井が来るかもしれませんね。長期的にはトレンド転換はまだしなさそうですが。 神田財務官は7月で退任されるようですので、退任前に介入してもらえませんでしょうかね。 上にも書きましたが上昇トレンドの期間がかなり長くなっています。1995年あたりからのチャートで見ますと最長期間の上昇トレンドです。 私は...
今週の振り返り 今週の月曜日は先週末の値動きを引き継ぎ下落したが、フィボナッチ23.6%に到達する前に反転した。 火曜日からは週末まで上昇を続け、金曜日のPCEを迎えた。 PCEでインフレ鈍化を確認できた当日は一時上昇し、6月20日の最高値に接近したが、高値で月末の利益確定売りがでてきたようで一転して下落、陰線で引けた。 Q末の利益確定売りだったとするなら、7月上旬に一定の買い向かいが起きると期待したい。 が、EPS予想が上がってくるまでは大きく上昇できる余地がある程ではなさそうだ。 6月20日の高値を超えない限りはレンジ継続で日柄調整。 下落する場合は、6月24日安値 19,476や21日出来高加重移動平均線を下抜けてからスタート。 フィボナッチ23.6%を下抜けない限りはそれ以上の下はないイメージ。 ...
こんばんは。昨日より、ビットコインの様子見をしていました。 画像のように、逆三尊ができあがっていたので、上抜けしたらエントリーしようとまっていたのですが、目を離したすきにぬけているという。。。 さぁ、このまま上昇トレンドが継続していくのかどうか。 おそらくこのままいけば継続するだろうなと思います。これからエントリーする場合は、「えいやー」でエントリーするのではなく、トリガーと、損切りラインを検討した上で、ロングポジションを持ちましょう。
レンジ上辺をブレイクしたので、買い目線に。 先物がジリジリ上昇しており(赤線)、先物手動で上昇が続くでしょう。 とはいえ急激な上昇ではなく、一段レンジが上がったというイメージです。
金は2300ドルを底値として上昇再開を疑うフェーズ 対中国元の金価格であるXAUCNHが、強くレンジであり、現在はその中心線17000元で止められています。ここを切り上げるようであれば、このXAUUSDも上昇してくるでしょう。 週明けのピボットを根拠として買っていきます。 一段目のターゲットは2340付近。次のターゲットはさらに先の先物である2380ドル付近になるでしょう。
ユーロドルは先物価格が一段上がり、 1.07455ドルへ 週明けのピボットポイント(1.0710近辺になる予想)を根拠として買っていきましょう。 1.0730ドルから買い増しを検討しましょう。 とはいえドルストレート全般にグイグイ上昇する環境ではなく、 ドル円が急落するようであれば、ユーロ円の売りの方が良いかもしれません。
161円のオプション価格が先週も意識されていましたし、来週アタマ(7月2日)にもあります。 これ以上の上には“場所の情報“が集まってる場所はなし。 むし売り目線となっております。 とはいえ、まだ上昇圧力がおさまらないまま週を終えていますので、迂闊に売るのは危険です。 160円にアラートを設定して、“追い風情報“を確認してから売りましょう。 ターゲットは158.80円です。
みなさん、お久しぶりです。久々に投稿します。 週明けのGoldですが、ダブルボトムを形成してきていますので、上昇す可能性が高いとみています。週末の最後に切り下げラインを上抜いてきていることと、安値付近で踏みとどまり、あがってきたことを根拠にみています。 まぁ、しかし、週明けの一発目は何があるのかわからないので、慎重にいきましょう。 もちろん100%上昇するとはいいきれないので、ダブルボトムが否定された場合はどうなるのかも検証します。 ...
EUR/USD ユーロドル【相場分析4H】 先週ポストした通りフィボ23.6で反応してきました。 ここを実体で抜けてくると売りが狙いやすい展開でしたが,抜けきらないし上がりきらない展開が続いています。 ✅来週の展望 長期は↓目線。短期は↑目線で考えています。 来週スタートは再度買い圧が入るかなと予想します。 ですが,ロングは狙っても値幅に期待できないため,ポジションを持つならフィボ23.6を抜けてきた後の売り狙いが無難です。