17日は欧州時間以降しっかりと押し目無く上昇していき、週明け日中も上昇してスタートしています。 800MAへ回帰していく流れとなっていますが、押し目がないとなかなか買いづらい。 プラススワップですので、0.9900を超えていくなら少ないロットで日をまたぐ前提でエントリーも可能。 その場合、0.9850辺りまでの押し目があることは覚悟しておくべき。 フラン絡みでは gbpchf、audchfも同じように上昇してフラン安。 usdchfは0.9100のラインで抑えられているため、ここを上値ブレイクを待ちたい。
昨日はレンジを下辺ブレイクして0.6600辺りまで下落しました。 チャートは崩れたというわけではないため、目線は継続。 再度0.6650を超えてくるのを待ちます。
22日の政策金利発表では据え置いたものの、利下げ時期延期。 今はレンジの状態になっており、買い目線で見ていきます。 昨日AUDUSDが0.6650割れて下落したため、一旦アイデアはキャンセルして本日は同じオセアニア通貨のNZドルに注目。 ただ、金は下落、中国元安方向に向かっているため、追い風としては弱い。 積極的に買いに行けない状況ではあるため、おいそれとは買っていきずらい環境。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足の最高値付近まで戻ってきました。 ダブルトップが意識されるポイントですね。 日足も4時間足もストキャスティクスが高値圏にあります。 一度大きめの調整下落をしてもおかしくない雰囲気ですが、現状はジリジリと上昇してるので、基本は1時間足の上昇トレンドについていくのが良さそうです。 ただし、少し上げ渋ってる雰囲気もあります。 金曜日の高値を上抜けられなければ、木曜日、金曜日の高値でのダブルトップも考えておいた方が良さそうです。 ダブルトップといっても、一時的に押しをつける程度と考えておくのが◎ 基本的にはGMMA付近からの押し目買いを考えておきたいですね。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似たような感じですが、こちらの方が上昇の勢いが少し弱い印象ですね。 日足、4時間足共にストキャスティクスは高値圏。 4時間足のMACDが弱いです。 1時間足を見ていてもインジケーターの方向感がないですね。 GMMAの青帯が上向きなので、上昇トレンド中ですが一度深めの押しをつけるかもしれません。 現在は緑BOXの中で動いてるので、BOX下限からの上昇の流れ、BOX上抜け後の上昇の流れについていくのが良さそうですが、 ピンクのゾーンもしくはそれを少し下回るくらいの下落の可能性も考えておいた方が良さそうです。 深めの押しをつける場合は押し目買いは一旦様子見です。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド初動 ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは少し難しい相場になってます。 1時間足は下落トレンド、日足は上昇トレンド。 戻り売りか、押し目買いかの意見が分かれやすい相場です。 つまり、買っていいのか売っていいのかがわかりにくいということです。 こういう時は目線を固定するのが◎ 1時間足の戻り売りで戦うなら、それだけに集中する。 そして1時間足の下落トレンドを崩せば様子見。 そういうふうに考えておくと相場に振り回されなくてすみますね。 基本はGMMAに接触してからの下落、もしくは金曜日安値を下回ってからの下落をイメージしておく。 そしてGMMAの青帯を上抜ければ戻り売りは様子見。 また、ピンクラインや緑ゾーンは強く反発上昇する可能性があるのでそ...
日経平均株価は1950年から正式に算出を開始したそうですが、それから高度成長期を経てバブル期を迎えるまでの40年間成長しました。 1989年の12月25日、クリスマスの日に史上最高値のバブルの絶頂を迎え、そこから長く、大きな谷底へと7000円台まで落ち込み、リーマンショック等の世界的なリセッションを経て、約34年ぶりに今年バブル最高値を更新したことは記憶に新しい限りです。 ⚫️日経平均の産出の始まり〜バブル最高値まで(1950年〜1989年) 第一波動(推進波) さて、この失われた30年と言われた1989年年末から現在までの株価の値動きの波動を丁寧に見てみると、下記のような波動が観測されます。 ⚫️失われた30年から最高値更新まで(1989年12月25日〜2024年) 第二波動(修正波) 修正波はフラット、ジ...
ドル円は月末のオプションである157円に収束しております。 その後は失速して下落してくるでしょう。 どこまで下落するか? 先物価格を見てみると156.35円が直近の先物価格担っており、 介入などが無い限りさほど下落しませんので、 下落開始したからといってアップトレンドの終了と考えるのは早計かと思います。
日足レベルの強いレジスタンスであった0.6675をブレイク しかし、上仁控えていた週足レベルの下降トレンドラインにレジストされて0.6600まで下落 日足のMAにサポートされたところでクローズとなったものの直近の値動きは弱く下落リスクの高い状態となっている ただ、4時間足と日足のMAは収束しており、ここで上位足に沿うならロングがメインシナリオとなる 4時間足のMAをブレイクし、レジサポ転換できればロングポジションを追加したい
現状は、白矢印の内でのトレードで現在は買いのターン。 個人的にロングは狙ってないので、ショートするポイントを考える。 逆張りしやすいのは 1.高値1の71300付近。 2.過去の高値72500付近。 3.過去の高値73849付近。 天井3を超えてくるようなら様子見。 指値で行くか、短期足のダマシを待ってからのエントリーにするかは、その時の状況次第。 また、エントリーする時間帯にも注意は必要。 欧州時間の寄り付き付近で各天井付近にいる場合は、エントリーは控える。
1.2500のラインを境に上では買いが優勢となっている ブレイク後は大きく上昇し押し目なく1.2700まで上昇 その後、若干の押し目を付けた後に再度上昇となり1.2700台に乗せて高値揉み合いのままクローズとなっている 基本的には押し目がいも、ここまでの上昇が早かったためここからは買えずに押し目待ち 再度1.2650付近まで下げる場面があれば日足のMAを背にロング狙い 日足のMAまでは大きく乖離しているので、1時間足レベルでは調整狙いのショートを狙って見ても面白い
日足の下降トレンドラインをブレイクし目線は上 ただ、短い時間なしでは下落調整となっており、フラッグを形成中 この下降フラッグを上抜けることができれば日足のメイントレンドへと回帰するのでロング狙いがメインシナリオ 1.0900がレジスタンスなので、このラインブレイクを目指してのロングとなるが、サポートされている1.0800を下に抜けるようだと下降トレンド継続となるため注意が必要
週足高値をぬけた日足のダウントレンドの高値を上抜けた押し波が止まるのを待つ所 4HWBネック抜けロング後、逆行して4H直近安値のSLに掛かりー76P 反省点 4HWBネック抜け後に1Hで上昇ダウを確認してからロングをしたら良かったのかもしれない 2回目 1Hで4HWBの3番底を確認してロング エントリー時に置いたSLは4H直近安値 1H上昇ダウを形成するであろう直近安値へSLを移動 その後、1H直近高値を上抜けずに横ばい、 現在のチャートでは陽線下髭になっているローソクで1Hダウ崩れと判断して決済 +6P
週足切り下げライン、直近高値抜けによる発生した日足のアップトレンドを 前週から引き続き狙っていく 予想よりも浅い押しで、なかなかロング出来なかった。 浅い押しのネック抜けの更なる押しのネック抜けでロング 1HのダウカウントでSLを上げて行き、週末決済。 決済後に急落したので、ラッキーだった。
日足WT否定 4Hアップトレンドの押しから陽線3つ目ロング 1HでSLを上げて行き、週末決済+52 本来なら、掛かっていたであろうSLを置き忘れた事により、多くピプスがとれた。