週足→終値=131.42(+0.17) 日銀総裁人事を受けて円買いが加速→週末FRBが利上げを停止するとの見方もある中、長期利回りが急上昇でドル買い→さらにミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回り上昇になっています。日銀新総裁は金融緩和政策を適切で緩和継続の見解を支持から円売りになっています。 この辺りの判断は難しいですね。 週足フィボナッチは100%を抜けて上昇ですが、週足抵抗=132.55を注視した動きを見ています。 今週の注視指標は14日=米CPI→15日=小売売上高→16日=失業保険申請数→などに注意しましょう。 日足が上昇フィボナッチ61.8%から下降で38.2%を押して上昇中ですが上昇トレンドにはなっていません。週足Resistanceを抵抗に注視。 ...
ビットコインの価格がかなり急激に変化しています。 大きく上昇したと思ったら、 直近の重要の高値付近で上げ止まって、 再び下がり始めています。 現在、ビットコインは価格の変化が激しいため、 取引をするのは難しい局面になっていると考えることができそうです。 取引する場合は、慎重にチャートを見ながら 行っていきたいですね。
お疲れ様です。 ここ最近のドル円はボラティリティが高く激しい値動きの日が多いですね。 エントリーはしていませんが正直翻弄されています。 この後も大きく動くことが予想されますので注意してエントリーしていきます。 ドル円ですが,4H足で見るとまだ 下目線 です。しかし,直近高値付近まで戻しています。こうなると戻しが 深すぎるためロング優勢 になります。 基本的な戦略としては1H足直近高値が赤水平線になります。ここを実体で抜け後,押してきたところを短期足反転でロングかなと思います。 現状はレンジになっているためしっかりと抜けトレンドができてからエントリーしていきたいところです。
FX職人の新目です。先週はカレンダー的に週末のSQがあることはわかっており、オプションレベルを確認しながらチャンスを見出す展開でした。 とはいえ早々にオプションレベルに収束し、わずかに上下動を繰り返し、そこを穫りにいかなければいけない展開でした。 週末の金曜は下から収束帯に上昇してくる流れでしたが、あまりにも値幅がなさすぎて買いはキャンセル。こういったゆったり眺める鈍さも相場には必要です。 週明けにフレッシュな相場観でトレードアイデアを練り直しましょう。 すぐれたトレーダーは独自の相場観を持っています。 かの野川徹先生は、トレードを継続するためには「鋭い感性と計算された鈍さの間で」立ち振る舞う必要があるとおっしゃっています。 私も同感です。恐れを知らないイケイケの新人類トレーダー(死語)は、毎日チャンスがあると思って...
FX:USDJPY 日足20SMAで戻り売りが続いていた相場だったが、上抜けして角度も水平に近づいた。 上昇する可能性はあるが、戻り売りの抵抗の節目も目立つ相場。 レンジでもみ合いながら水平線を抜けると一気に進む。 レンジの下限か4時間足、1時間足のSMAが上昇してから押し目を待つか。 一気に動くと成行で乗れないため兼業では難しさもある。 ●週足 トレンド判断 下降? サポレジ判断 ・サポート 131.500円 ・レジスタンス 133円(過去のサポートライン)、 200日移動平均線、FR38.2% 139円水平線 ●日足 ...
1時間足では白のラインを描いてます。 上下に広がったラインですね。 これは、現在が拡大型の三角形を描いていることを示します。 この三角形が出現したときはトレードは様子見がいいですね。 拡大幅が大きく、難しい相場です。 ただし、現在エリオット波動を描いてるの分かりますか? 次、急騰することがあればそこが一旦の天井になる可能性がありますので、買いたいなら下がったところから、売りたいなら急騰後の下落を狙う。 そんなイメージです。 今週もお疲れ様でした:)
FX職人の新目です。先週は週末にかけてSQがありましたのでオプションの影響が強まり、ボラティリティが高くなる予想でしたし、当然先物も影響を受けます。BTCUSDビットコインの先物は21600円が中心の価格帯であり、週の前半はそこからかなり離れておりました。 よもやよもやそこまで落ちないであろうと思っておりましたが、ドル円に注目していたこともありビットコインはポジションを一旦スクウェアにして観察するのみにしていました。 週末にかけて下落しはじめたため、やはり21600に向かう流れに入ったと見ました。 来週から上昇に転じるでしょうけれど、先物はそんなに高くなっていないため過度の期待はしないほうがよろしいでしょう。引き続き買っては止め買っては止めの相場が続きそうです。
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 今週もあまり動きがなく、小幅な値動きに。 下を試しても下げてこないので、 上昇からヨコヨコの動きが続いているということになります。 上昇からヨコヨコなので、セオリーとしては、上昇で 上昇の動きが否定となれば、下げとなるでしょうが その動きがどこで出るか。 4時間足 下を試しても、走らず、75MAより上での推移となっています。...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/4に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 週足の直近高値、4325を試しに行く動きになるのか 調整入りとなってくるのか。 4141を超えましたが、終値では4141を下回っており 週明け、下げて始まるようだと 調整の動きになってくる可能性が高まります。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は調整の動きとなりました。 日足の上昇が続いていただけに、ここで調整となってきました。 日足の下落波動にはまだなっていません...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/4に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 調整の入り方が厳しいだけに、簡単に調整完了とはいきません。 来週も下げて、早々に75日線を試しに行くのか。 とりあえず、この下げのあや戻しが入るのか。 一気に高値を試す動きというのは、厳しいので 買い方から見れば、 下げを緩める展開になればよしという感じでしょうか。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 先週大きく下げた後ですので、さすがに反発するというのは厳しく 戻しも弱く、安値も切り下げました。 弱い動きではありますが、 長い...
ドル円 週足 陰線で確定だが、窓を開けてるので前週より上昇してる 下ヒゲを形成し、131円の節目と週足の雲を上抜け 日銀総裁人事が一服 →円高リスクは一旦引っ込んだ 米雇用統計から米金利上昇・ドル高の流れが継続 2月14日の米CPIも予想上ブレとなれば、ドル一段高の可能性 上昇した場合のターゲットは135円前後 目線を切り替えて、ここからはドルの動きに注目
オージーは週初こそ下げて始まったものの、RBAによる政策金利ひきあげにより、織り込んでいたとはいえ上昇 ただ、週末までにはその分下落して方向感のない大きな往復相場となった 日足ではまだ反転したとは言い切れないが、4時間足ではトレンドラインを右に抜け下落の可能性が高そうなチャート 4時間足ではフラッグを下抜けたようにも見えるのでショート狙いを継続 枡は0.6850のサポートラインを割り込むことが出来るかがポイントとなり、 割り込めば0.6700辺りまでの下落は想定しておきたい
OANDA:CADJPY ハーモニックパターンの分析で、CADJPYはショート目線です。 下に2つインジケーターがあります。 RSIと移動平均線(ALMA)を合体させたRSIOMAとストキャスティクスとALMAを合体させたインジケーターです。 RSIOMAは80以上の高い水準で推移しており、ストキャスティクスも80以上の高い水準で推移しています。 RSIOMAはまだ売りサインは出ていませんが、ストキャスティクスはすでにショート目線に入っています。 現在カナダドル円は98.468です。ここからショートしますが、損切りは98.576です。
4時間足はオレンジの並行チャネルで動いてます。 現在はGMMA付近でもありますので、方向感のない動きをしてます。 4時間足のGMMAは上がったり下がったりと大きくは横ばいなのですが、現在は下向きの方が強そうですね。 しかもロウソク足も今まではGMMAの上下に動いてましたが、ここ1週間はGMMAの下にある方が多いです。 並行チャネルのセンターラインも上抜けが難しくなってますので、下落圧力が増えてるのが分かりますね。 ただし、右上がりの並行チャネルですので、大きくは安値と高値も切り上げてますので、売りでついていく場合は一度上昇するのを待つのがいいですね。 再びチャネルセンターライン付近まで上昇すればそこは売り場になりそうです。
先週は大きな下落となったが、今週は大きく上下に動いたものの結局始値と同じプライス付近でクローズ 上下に振らされたことでポジションはかなり抜けたようにも感じるが目線は下 ショート目線は継続も急落のイメージはないが、あるとすれば来週のCPI 予想よりも上振れればインフレ懸念が再発し利上げの思惑→金利上昇→ドル高とっての下落か 日足ではきれいなダブルトップを形成しており、ネックラインを割り込めば1.1700までの下落は想定される
#トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
週初から雇用統計の流れを受け継ぎドル買いでユーロは下落 1.0800をレジサポ転換して一段下のレンジに 日足チャートからも反転を示唆しており、下落の展開を想定 1.0650のレンジ下限をブレイクできれば1.0500までの下落もあり得る 来週はCPIがあり、その結果次第ではすんなりと到達する可能性にかけてショート狙いがメインシナリオ