来週は、月末月初をはさんで様子見ムードでスタートの可能性があります。 ▶USDJPYドル円 ドル円は800MAに回帰していく下落トレンド(米ドル安)の最中ですが、2月2日(早朝)にはFOMCを控えており、利上げペース鈍化が見込まれているので、事実(fact)を確認してから動きについていきたいところ。とはいえ何が起こるかわからないため、日足のダウントレンドラインを上にブレイクしていく可能性も見込んでおきましょう。 ▶他通貨...
投稿してないのにフォロワーさんが、少し増えているので久しぶりに投稿してみようかなと思いまして。 余り信じないで下さいネ。 長いボックスレンジ(レクタングルフォーメーション)が続いてるようですが、上値が重い展開が続いているようです。 MA束のパーフェクトオーダーに終わりが訪れているようです。 下位足を見て上がって来たところで、叩いてみるのもいいかもしれません。 または レンジブレイクを確認して狙ってみてもいいかもなぁって思います。 第一ターゲットは、近くの青いフィボナッチラインです。
他通貨と比較してもオージーは強い状態が続いており、反転トレードは見送っている ただ、買われすぎの状態が続いていることは事実で、一旦ロンフィクでは下に動きそう ポジションを一掃してからロングを狙っていきたい
トレンドラインを右に抜け三尊のような形状が発生 右肩になりそうなか所でショートポジションを取ったが、まだ下げず揉み合いが続いておりキープ 動意づけば大きな下落となりそうだが、その前に上下に動けばポジションは一掃され動かない相場となりそう 出来れば上下の動きでポジションが溜まってから下を攻めたい
ユーロは週足で大きく戻しレジスタンスもブレイク 買われすぎの状態が続いており、いつ反転してもおかしくない状態 反転パターンが発生するまでは様子見して待って三尊などが発生すればショートを狙いたい
上下に乱高下するも動意づかずにトレンドは発生していない 反転してドル高円安となるチャート形状だが、時間調整となればその後は下にブレイクしてもおかしくない ロンフィクで大きく跳ねて、その後元に戻るようなイメージもあり、大きなドル高トレンドは続かないのではないか ロンフィクまでの短期ではロング、その後は長期でショート目線がメインシナリオ
ビットコインの価格は人気(流動性)、実需、先物(オプション)、採掘難易度、テクニカルによって決まってきますが、もう一つ理由があります。 ビットコインはウクライナ問題を発端とした米国からウクライナへの支援と称した迂回政治献金ですので、そのときのレベル(2022年1月時期)まで戻っていきます。 重要なのは買うタイミングだけですね。
下降トレンドに関してはキレイに引けるんですが、上昇トレンドに関しては上手いこと引けた気がしないですね…。 ロング目線ですが、1月後半はどの通過も激しめレンジの難しい相場ですね! しっかり落ちきってからロングしたいと思っています。 こういうレンジの後って、トレンドが出たらもうめちゃくちゃに出ますよね。 下手打ちしないようにしっかりエントリーポイントを見極めていきましょう!
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 75日線を超えてきた後、下げずに価格をキープ。 強い動きとなっており、一つ前の大きめの下落波動に対して 72%戻しまで来ました。 4時間足 強い動きが続いていましたが、ここ数日は あまり上昇出来ていません。 ただ、価格は下げておらず強い状況には変わりありません。 このまま下げずに価格をキープしたまま 調整を進めて上昇...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/21に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 まずは、4015を超えることができるかどうか。 超えてきた場合は、その後の上昇の勢いがあって 4141を目指す動きが出来るかどうか。 4015を超えられない場合は、 もう一度下を試して、今週の安値3881を割り込んでしまうのかどうか。 割り込んでしまうと、75日線も近く、下に動き出す可能性があります。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 4015を超えてき...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/21に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては まずは、先週に引き続き 強い動きですがが、日足の上昇波動が長くなっているので 調整の動きになってくるのかどうかがポイントとなります。 調整になったとしても、大きく上昇した後なので 問題ありません。 強い状況で、 逆らってはいけない上昇となっています。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 1949まで上昇。 引き続き強い動きですが、上昇幅は小さめ。 日足の上昇波動は、47本経過とかなり長い。 上昇幅は小さくなっておりますが、まだ価...
直近の急上昇で上値が重くなってきたし、D1の200MAに抑えられている状態だと、 目先が調整になりやすいため、押し目買いとする しかしながら、エリオット波動の観点から、下げトレンドの反発1波は形成しつつあるが、2波はこれからかと考えているため、 ある程度ひきつけてからロングしたほうがよさそう
なかなか押してくれなくて、以下のように認識しているため、 サポレジ転換を慎重に確認してから、ロングしようと考えている ・価格が横横レンジになりつつある ・D1のオシレーターは調整、H4は下目線
ドル円は三角持ち合いの中で動きが停滞しています。 どちらかにブレイクするまでは判断がむずかしい局面だと感じます
週足→終値=1.2388(▲0.07%) 先週は英PMIが市場予想を下回りポンド売り 波動は5波からの調整が予想されます。 今週の注視→2月2日BOE発言政策金利に注目です。 日足=レンジ ① 本格的に100%を抜いてくると強い上昇→ターゲットは138.2% 4時間チャート ① 8時間フィボナッチは161.8%からレンジの動きが継続中、下降フィボナッチ23.6%を下抜くと38.2%サポートとの攻防になります ② 上昇161.8%到達から上値の重い動き、方向感のないレンジ状態になります。 1時間チャート ① 下降フィボナッチに切替ています。23.6%を抜くまで売りで考えています。 GB10Y
ドル円 4時間足 下落トレンド継続も 今週指標も多く 上を期待しております。そのまま下落もありえるけどもブレイクしてくれるほうが楽しいんだが。。
週足→終値=129.83 (▲0.20%) 週足フィボナッチ100%を挟み上値の重い動き、日銀金融緩和策の継続スタンスが低下からの円買いも。 日足チャートでは、上昇フィボナッチを修正→61.8%を抜くまで売り継続になっています。 現状38.2%=130ラインが買いの利食いラインで23.6%=129.20をサポートにした背景の動きは変わらず。来週はADP非農業部門雇用者数・FOMC発言が注視されます。 ...
今週はFOMCにGAFAM決算と注目イベントが目白押しです。 FOMCでは0.25%利上げが確実視されていますが、仮にFOMCが予想通りで、GAFAM決算が良ければ、米株はさらに上昇するかもしれません。 相場がかなり変動する可能性がありますので、米株(S&P500)とドル円(USDJPY)の、2022年からの高値安値を再確認しておきたいと思います。 【S&P500】 直近高値:4141(2022/12/13火) 直近安値:3763(2022/12/22木) 2023年高値:4097(2023/1/27金) 2022年高値:4820(2022/1/4火) 2022年安値:3489(2022/10/13木) 【ドル円】 直近高値134.77(2023/1/6金) 直近安値127.23(2023/1/16月) 202...