こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分チャートです ニュートラル戦略です。 正確にはロング待機戦略です。 ビットの場合、特に危険信号はありません。 上げる準備ができていますが、ナスダックは問題です。 無理でショーポジションまで運営しないで 安全にロング待機する戦略に進みました。 *空色指移動経路 1. 21260.5ブルロングポジション入口区間 / グリーン支持線離脱時の手節街 -> 21995ブルロングポジションターゲット 今日ナスダックと同行下落したり、 週末に緑色の支持線 -...
ポンドドルは、しばらく上昇が続いていましたが、 利上げペースの鈍化やIMFがG7の中で唯一マイナス成長との見解を示したことで、1.24000を上抜け出来ずに下落。 テクニカル的に日足チャートを見ると、1.24000を上辺、1.19000を下辺としたレンジになっている。 ただ、先週は一時的にもたついており、正直やりやすい環境とは言いにくい状況ではある。 しかしながら、カレンダーを見てみると英国は来週、14(火)雇用統計、15(水)CPI、17(金)小売売上高、と 連日のように経済指標発表を控えている。 CPIに関しても米国の翌日でもあるので、比較対象にもなりやすい。 ここで利上げペース鈍化や景気後退が示唆されるようであれば、再びポンド安に向かいやすいのでは。 ドルストレートは、全体的にドル安傾向ではあるので、 対ドル...
ドル円は、下方向のレンジ(チャネル)がしばらく続いていましたが、3日(金)米雇用統計で一気に上昇して、 チャネル上辺を少し切り上げた場所で週末を迎え、翌週(先週)の13日(月)に大きく窓を開けてスタート。 しばらく続いていた、わかりやすい円高方向(下方向)が一旦終了。 USDJPY【日足】 また先週1週間は、10日(金)がSQということもあり、窓埋めも含めて大きく上下動しながら131.00に収束する展開に。 USDJPY【1時間足】 あわせて 昨年11月から横ばいが続いていた米国1年国債利回りもレンジ上辺を上抜け。 5.000%を目指していくように思いますが、直近では4.900%で止められていて、まだ少し余白は残している状況。 米国短期国債(1年)利回り 【日足】 ...
RS高値付近。 テンプレの10>30>40wSMAは満たしている。40wSMAはまだ上昇転換? ヨコヨコ期間前の上昇は強い。 ボラも収縮し、10wSMAから支持。 業種ランクは56/197。
通常修正がはっきりした今、大局のポイントは安値をつける、高値に戻るの価格の行動が今週あるだろう。 つまり、水色1.06340を中心に価格が1.04819ラインに下がってくると高値に戻るという価格行動があると予想している。 もう一つは、今週のCPIを中心とした価格展開となりそうだ。 トレンドに乗るのは、時間がかかるのだ。思った以上にかかるから、ならばデイトレードもやってみようと挑戦する事にしました。 どうやってやるの?先ず、週足を予想して5本のロウソク足を考えてみる。ある程度価格の流れがつかめたら、5分足チャートの100分MAでトレードする流れです。 チャートのオレンジは、今週の値幅予想 上 1.07790 黄色 下 1.04819 紫色 KYEライン 1.07465 青色 日足フィボ 60リトレース 1.06340 ...
RS高値付近。 テンプレの50>150>200は満たしているが、200dSMAはまだ上昇傾向とはいえない? 決算後急騰しましたが、相場全体に追随して伸び悩み? 直近高値が支持線になっている。 業種ランクは56/197。
週足→終値=1.20476(▲0.03%) ドル円の上昇によりポンドルは上値の重い動きが継続。 今週の注視→2月10日GDPを注視→前回を下回ると予想されています。 Wトップ形成でネックラインをサポートになっています。下髭サポート1.1854を意識した動きになります。 日足= ① 100%タッチから38.2%まで下落、戻り売りは継続です。 ② 下降フィボナッチ38.2%まで→23.6%をレジスタンスに売りでいいでしょう。 ...
政府は日本銀行の黒田東彦総裁(78)の後任に経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏(71)を起用する方針を固めました。 ※副総裁は内田真一理事(60)、氷見野良三前金融庁長官(62)。 この報道があった2/10(金)のドル円は1円超の乱高下、一旦129.80円まで円高となったものの、その後は131.40台まで戻して週末を迎えています。 これまで雨宮氏なら円安、山口氏・中曽氏なら円高と言われてきましたが、植田氏というサプライズに市場は一旦戸惑いを見せたものの、落ち着きを取り戻しつつあります。 植田氏が日銀の新総裁に就いた場合、緩やかに金融緩和の出口を探るとの見方が広がっているようです。 今週は副総裁の内田氏・氷見野氏のキャラクターも含めて、総合的にどう市場が解釈していくのかを見ていくことになりそうです。
2/14(火)のCPI(消費者物価指数)を控え、先週は米株にとって大きなイベントはありませんでした。米株は1月に上昇した後、2月に入ってナスダックを中心に停滞が続いています。 一方、ドル円は、日銀・黒田総裁の後任人事を巡り、先週はヘッドライン相場となりました。そしてついに2/10(金)、日銀新総裁は学者出身の植田和男氏とのサプライズ報道で、為替市場はやや混乱した後、多少落ち着きを取り戻して週末を迎えています。 今週はCPI、そして同日、日銀総裁(正副)後任人事案が国会に提示されるほか、小売売上高、PPI(生産者物価指数)の発表、また米企業の決算もピークを迎えます。今週は大きく相場が動く可能性があります。 日銀の総裁・副総裁のキャラクターを市場はどう解釈していくのでしょうか? ■主な予定 2/13(月)注目度の高い経済...
週足→終値=131.42(+0.17) 日銀総裁人事を受けて円買いが加速→週末FRBが利上げを停止するとの見方もある中、長期利回りが急上昇でドル買い→さらにミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回り上昇になっています。日銀新総裁は金融緩和政策を適切で緩和継続の見解を支持から円売りになっています。 この辺りの判断は難しいですね。 週足フィボナッチは100%を抜けて上昇ですが、週足抵抗=132.55を注視した動きを見ています。 今週の注視指標は14日=米CPI→15日=小売売上高→16日=失業保険申請数→などに注意しましょう。 日足が上昇フィボナッチ61.8%から下降で38.2%を押して上昇中ですが上昇トレンドにはなっていません。週足Resistanceを抵抗に注視。 ...
ビットコインの価格がかなり急激に変化しています。 大きく上昇したと思ったら、 直近の重要の高値付近で上げ止まって、 再び下がり始めています。 現在、ビットコインは価格の変化が激しいため、 取引をするのは難しい局面になっていると考えることができそうです。 取引する場合は、慎重にチャートを見ながら 行っていきたいですね。
お疲れ様です。 ここ最近のドル円はボラティリティが高く激しい値動きの日が多いですね。 エントリーはしていませんが正直翻弄されています。 この後も大きく動くことが予想されますので注意してエントリーしていきます。 ドル円ですが,4H足で見るとまだ 下目線 です。しかし,直近高値付近まで戻しています。こうなると戻しが 深すぎるためロング優勢 になります。 基本的な戦略としては1H足直近高値が赤水平線になります。ここを実体で抜け後,押してきたところを短期足反転でロングかなと思います。 現状はレンジになっているためしっかりと抜けトレンドができてからエントリーしていきたいところです。
FX職人の新目です。先週はカレンダー的に週末のSQがあることはわかっており、オプションレベルを確認しながらチャンスを見出す展開でした。 とはいえ早々にオプションレベルに収束し、わずかに上下動を繰り返し、そこを穫りにいかなければいけない展開でした。 週末の金曜は下から収束帯に上昇してくる流れでしたが、あまりにも値幅がなさすぎて買いはキャンセル。こういったゆったり眺める鈍さも相場には必要です。 週明けにフレッシュな相場観でトレードアイデアを練り直しましょう。 すぐれたトレーダーは独自の相場観を持っています。 かの野川徹先生は、トレードを継続するためには「鋭い感性と計算された鈍さの間で」立ち振る舞う必要があるとおっしゃっています。 私も同感です。恐れを知らないイケイケの新人類トレーダー(死語)は、毎日チャンスがあると思って...
FX:USDJPY 日足20SMAで戻り売りが続いていた相場だったが、上抜けして角度も水平に近づいた。 上昇する可能性はあるが、戻り売りの抵抗の節目も目立つ相場。 レンジでもみ合いながら水平線を抜けると一気に進む。 レンジの下限か4時間足、1時間足のSMAが上昇してから押し目を待つか。 一気に動くと成行で乗れないため兼業では難しさもある。 ●週足 トレンド判断 下降? サポレジ判断 ・サポート 131.500円 ・レジスタンス 133円(過去のサポートライン)、 200日移動平均線、FR38.2% 139円水平線 ●日足 ...
1時間足では白のラインを描いてます。 上下に広がったラインですね。 これは、現在が拡大型の三角形を描いていることを示します。 この三角形が出現したときはトレードは様子見がいいですね。 拡大幅が大きく、難しい相場です。 ただし、現在エリオット波動を描いてるの分かりますか? 次、急騰することがあればそこが一旦の天井になる可能性がありますので、買いたいなら下がったところから、売りたいなら急騰後の下落を狙う。 そんなイメージです。 今週もお疲れ様でした:)
FX職人の新目です。先週は週末にかけてSQがありましたのでオプションの影響が強まり、ボラティリティが高くなる予想でしたし、当然先物も影響を受けます。BTCUSDビットコインの先物は21600円が中心の価格帯であり、週の前半はそこからかなり離れておりました。 よもやよもやそこまで落ちないであろうと思っておりましたが、ドル円に注目していたこともありビットコインはポジションを一旦スクウェアにして観察するのみにしていました。 週末にかけて下落しはじめたため、やはり21600に向かう流れに入ったと見ました。 来週から上昇に転じるでしょうけれど、先物はそんなに高くなっていないため過度の期待はしないほうがよろしいでしょう。引き続き買っては止め買っては止めの相場が続きそうです。
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 今週もあまり動きがなく、小幅な値動きに。 下を試しても下げてこないので、 上昇からヨコヨコの動きが続いているということになります。 上昇からヨコヨコなので、セオリーとしては、上昇で 上昇の動きが否定となれば、下げとなるでしょうが その動きがどこで出るか。 4時間足 下を試しても、走らず、75MAより上での推移となっています。...