週足、日足のダブルフィボラインである0.7100が強いレジスタンスとなり、その手前まで上昇したものの抜けられず反落している 短期的には調整局面と見ており、最大日足の半値戻しとなる0.6600程度までの下落は見ておきたい それ以降は米株や中国の状況を確認しながらとなるが、基本的には上目線継続
前日振り返り 重要指数の発表もあり値動きが激しく想定したシナリオにならなかったのでノーエントリー 環境認識 1D足📉:移動平均線に抑えられており下降トレンドを継続中 4H足📈:高値切り上げ、安値切り上げで上昇トレンド 買いシナリオ ①129.4付近の抵抗ライン際で1H、4Hの移動平均線にサポートされつつ、1H足で安値切り上げorダブルボトムを形成するなら上昇5波を狙って買いを仕掛けたい リスク😱下降トレンドラインが控えてるので高値掴みには注意 エントリー💹抵抗ライン際か1Hの移動平均線近辺からのエントリーを心がける 売りシナリオ 直ぐに売っていくには難しい局面 重要ファンダメンタルズ 特になし オブジェクト 🔴1日足 🟠4時間足 🔵1時間足
週足の半値戻しとなる1.2300を上抜けてクローズしており目線は上 ターゲットはFIB61.8%戻しとなる1.2800付近か 現水準がか反転すればきれいなダブルトップとなり、ネックラインを割ってくるようなら日足のFIB38.2%戻しとなる1.1650辺りが下落目途となり、下げた場合はその水準で買ってみたい ドル安方向がメインシナリオとなる
先週は高値圏での揉み合いとなり動きは乏しかったが、ユーロ圏のインフレ高止まりにより利上げはまだ続くとみられており目線は上方向 ただ、物価高が原油安から今後収まると判断し、そこまで大幅な利上げが続くとも考えられない テクニカルでは週足の下落トレンドの半値戻しを達成しており、一旦は調整下落の場面 日足と週足のダブルフィボとなる1.0580辺りが下落目途と見ている 4時間足で直近の上昇にFIBを引くと半値戻しが1.0685となり目先のターゲットとなる 逆に下落せず高値揉み合いを上抜けるなら週足の62.8%戻しとなる1.1200辺りが上昇ターゲットとなる
日銀の政策変更(利上げ)を織り込んで下落していたが、変更なしの結果により127円から131.50まで大きく反発 ただ、今後の利上げは避けられないとの判断なのか上値は重く行ってこいとなり128.50付近の安値でクローズ ファンダメンタルからは上記より上がれば変更の思惑から売りが入り、下がれば利食いや買いが入り底堅いイメージ テクニカル的には週足の半値戻しである127.00できれいに反発してることから上昇局面と判断 日足の下落に対するFIB23.6%となる133.00が短期的なターゲットとなる RCIも4時間、日足共に長期が下に張り付いていることからそろそろ上昇の局面ではないか チャートパータンが発生したら買いたい
日足は、火曜・水曜にレジスタンスラインに到達・EMA200上まで一時上昇した。 節目の4,000を一時的に超えたが、水曜の米国オープン後に大きく下げ始め木曜まで下落継続。 金曜はビッグテックの人員削減やNetflixの決算を好感して買い圧力が強くなったと見える。 EMA75で反発している点にも注目。 EMAのゴールデンクロスで示した上昇サインが消えてはいない。 節目の4,000を実体で上抜けるかどうかが目先の焦点。 ここで反落する可能性もありえる。 今週は反落したが、金曜の上昇を受けて、次週も4,000の上抜けを狙っていく展開の可能性がある。 レジスタンスラインを実体で超えていければ、12/13高値がテスト会場となる。 ここから2週間は決算発表が増える時期なので、悪い決算が出てきたときに売り叩かれる材料となる可能性が...
仮想通貨の価格が全体的に上昇し始めました。 昨年の後半に多くの仮想通貨の価格が減少していたのですが、 上昇傾向に変化したので、相場状況が変化したと推測できるでしょう。 今後は、価格が下がり始める前の高値を更新するか どうかがポイントになりそうです。 仮想通貨は急激な価格の変動が激しいので、トレードをする場合は かなり慎重に取引していくように心がけていきたいですね。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足と週足のラスト戻り高値を上抜け、上目線になった 〇4時間足(上目線) ・昨年末からフラッグを形成し、年明けの下落がフェイクとなり急上昇し、ネックネックを上抜け ・12月高値を目指す動き 【戦略】 ・年明けからの強い買いが、12月高値を上抜くかがポイント ・1時間足レベルでは、Wトップを否定する動きになっており、依然、買いは強い ・上抜ければ、買いでついていく ・一旦、下落すると見せかけて売りを誘い、スパイク上昇する可能性もある ・4HのMAもパーフェクトオーダーで、下から支えるように上がってきている ・上を試してだめなら、週足レベルのWトップの形になり、大きなレンジ入りしていく可能性が高い bear...
先週はまたまたドル円が大きく動きました。 18日(水)日銀会合で政策変更なしとなったため、一時は131円台まで円高となったもの即127円台まで下落、このまま落ちるかと思いきや20日(金)ダボス会議に出席した黒田日銀総裁の発言で再度130円台まで。その後129円56銭で週末を迎えています。 長期的には150円目指して円高なのでしょか? 逆のことを言っている賢人もいて悩みます。 週末の流れだとドル円は一旦上かもしれませんが、ドルも弱いので、やはり来週半ば以降は下目線かと思っています。さて? ■主な予定 1/23(月)BOJ議事要旨公表(12月19日・20日開催分) 1/24(火)PMI※独欧英米、マイクロソフト決算 1/25(水)テスラ決算 1/26(木)第4四半期GDP 1/27(金)PCEデフレーター ※連日米企業決...
先週は金曜日こそ反発したものの、ダウはそれなりに下落しました(S&P500とラッセルの下落はダウほどではなく、ナスは陽線)。 今週は、来週のFOMCと雇用統計に向け、先週から始まった米企業の第4四半期決算に一喜一憂といった感じでしょうか。 ■主な予定 1/23(月)BOJ議事要旨公表(12月19日・20日開催分) 1/24(火)PMI※独欧英米、マイクロソフト決算 1/25(水)テスラ決算 1/26(木)第4四半期GDP 1/27(金)PCEデフレーター ※連日米企業決算あり --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX50...
銅先物の週足です。あと中国株も載せました。 銅価格はちょっと前まで下がっていたんですがまた上昇してきていますね。中国がリオープンしたからでしょうか。 資源価格が上がるとインフレはなかなか収まりそうに無いんだな。と思ってしまいます。 アメリカの金利が下がるという事はかなり先の話になりそうですかね。
ビットコインの採掘難易度(ディフィカルティ)から算出される標準ビットコイン価格は16700ドル~18500ドルと考えられます。※価格に幅があるのは効率的な採掘者(マイナー)(注2)と非効率なマイナーが存在するためです。 2022年の年末から2023年1月のビットコイン価格とディフィカルティから算出される価格(MDRP:採掘難易度相対価格)の比較チャートを見ると、不採算ラインで反転上昇していることがよくわかります。 見た目上、ビットコインが上昇したことは誰でもわかります。今後は、どこまでいくのか?どこで買えばいいのかが重要であり、それも合理的な根拠にもとづいてすでに決まっています。すでに買いを仕掛けていく状況ですしポジションを持っていますが、買い増しのタイミングを随時お伝えしていきたいと思っております。
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド一服で日足押し安値を更新 1.5300付近はレジサポ転換で意識されているポイント 中期:4時間足 下降トレンド グリーンチャネルを下抜け安値更新 レッドチャネル上限付近 (エントリー時) 1.56000付近はかなり意識されているレジスタンス 【根拠】 昨晩17日1.5590からショートエントリー 年明けに中期グリーンチャネルを下抜け→安値更新→ローリバをしていたためショートを狙っていた 4時間足で意識されていたレジスタンスを超えられず、方向感が出ない状態にあったので決め切れずにいた。 そして昨晩、レッドチャネル内上限付近+4時間足200smaがレートの上にあること+損切り位置が分かりやすく近いことから 昨日の高値更新ができず下落してきたところをショートエントリー 分割利確...
ドル円 ミドルで抑え込まれてますが そろそろ抜けてきてもよさげ? 140円手前までの戻りを狙いたいとおもっておりますがどうでしょうか
#トレンド分析 、 #青色トレンドライン ( #りかトレンド ) #売買シグナル ( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
現状あくまで市場の過剰期待に短期的なポジションメイクであり、長期で保有するにはまだ懸念材料が多いのですがさらに強く抜けるのであれば次は$25000台、上を目指すのであれば$30925までの上昇の可能性を見込んでポジション保有継続を検討する形となりそうです。$22060~23870であれば中期エリオット5波目の可能性もあるので、ロスカットを入れた上で短期的なショートも検討。ただ短期的には割と買われすぎだと言えるため、ここから追っかけて買うより、最低でも$21850~22220に引き付けて買い検討、どちらかといえば$20975~21440(ファンドが今週ロングを行った価格帯)で下値が固いようであれば買いを検討したい。 3万ドル台、オーバーシュートして4万ドル台前半もありえますが、ここが今年は関の山。国際社会が分断されつつある新...