160.00は今年の高値であり、月足でチャートをみてもここまで円安になっていない。 場所の情報が上にはないため、目先目標は160.00を想定し、売りを検討したい。 場所の情報はキリ数とオプションの情報しかない。現在160.00より上にはオプションがない。 3日は158.50に非常に大きめのオプションがある。 また、先物価格が157.50にあるため、7月上旬に向けてここへ向けての下落が予想できる。 今週は月末であり、実質的には27日。 来週は重要指標発表の週となるため、ほぼほぼ今月のトレードは終了。 (25~27日は160.00にオプションがあるため、なかなか動きづらい。27日は実質的な月末。 28日は金曜日。1日からは重要指標やアメリカ祝日もあり、トレードはしないのが基本) トレードはしなくてもトレードアイデアを立てておく。
半減期から平均採掘コストが48000ドルと低迷しなかなか上がっておりませんでしたが、 やっと上昇してきました。 米国債をベースとした仮想通貨の発行も増えておりビットコインの市場規模が上がったこと、ETF承認によって買い手の流動性も上がってきましたし、売り手(マイナー)の演算が追いついてきたことも一因。 76559ドルが平均採掘コスト(Average Mining Costs)ですので 99526ドル近辺まで上昇する可能性があります。 そのあたりではマイナーが先物で売ってくるでしょう。
おそらく現時点で日本最強のETFです。 正式名称は、グローバルX 半導体関連-日本株式(2644) 出来て間もないETFでデータ不足ですが、 2023年3月~2024年3月の年間リターンはなんと 116%! 信託報酬は0.649% 新NISA「成長投資枠」対象商品です。 上位組入銘柄は以下の通り アドバンテスト SCREENホールディングス レーザーテック ディスコ 東京エレクトロン ルネサスエレクトロニクス ノーム ソシオネクスト 東京精密 アルバック など国内の半導体関係32銘柄 半導体ブームが続くかぎり上がり続けるような気がしますが、 ブームが終わると暴落するリスクがあります。 利益が出たら必ず逆指値でストッパーを設定し、 暴落しても絶対に損をしない運用をするべきでしょう。
7/1 EURUSD BTC 相場環境解説 SOLトレード解説 ポジション保有中
①強いサポートの水平線でロングを狙う (27,28日の夜9時台にできたボリュームの大きいレンジ) ②4時間、日足の20EMAが重なって支える形も心強い ※サポートを抜けたらあっさり諦めてストップすること (28日ロンドン時間からの上昇の根元まで行って来いになる可能性を分かった上でのトレード) ※10:45頃の中国指標に注意
前回ポスト分から上昇波動の起点を3/8から6/4に変更しました。 これは相関性の高いユーロドルのチャートと整合性を保つためです。 6/4から第一波動のリーディングダイアゴナルは完成しており、現在第二波動の調整が進行中とみてます。 七月前半はこの動きが主体となり、中盤〜後半にかけて、第三波動の大きめな上昇、ドル買い方向へ、推移するとみてます。 現在の第二波動の調整の下押しは、105.106または、その下の104.622あたりまでと予測してます。
エントリーの仕方 現在1時間足レベルで下降トレンドが出ていてフィボナッチ0.618の所で反発しているので、5分足レベルでのレンジを下方向にブレイクしたらエントリー又は戻しを待ってのエントリーが良いかなと個人的に思います。損切はレンジ上限の2pips上あたり、利確は黄色い水平線のちょっと上です。仮に黄色い水平線をブレイクするようなら赤い水平線のちょっと上あたりまで狙えます。この時損切は5分足レベルで最安値を作った起点の上2pips 位に設定してください。さらに赤い水平線をブレイクするようなら緑の水平線のちょっと上あたりまで狙えます。損切の設定方法は、さっきと同じ5分足レベルでの最安値を作った起点の2pips 上です。
テクニカル分析を使った今後のドル円予想 現在月足から下のすべての上位足で前回為替介入があった水準をブレイクした状態でろうそく足が確定しています。このことから上に上がりやすい相場で有る事が分かりますが、現在1時間足レベルで下降トレンドになっているので一度大きな上昇トレンドへの調整派が来るかもしれません。 ファンダメンタルズを使った今後のドル円予想...
2310-2340 どちらかというとショートかな 目の前の緑雲を避けようと上がりそうな気もするが、RCI的には下げかな そのまま雲に突入して、雲の上端を抜けられず下がる感じか 月初なのであまり大きく勝負せず静観もひとつの手
2024 07 第1週 ユロニュジ L目線 日足の直近高値を4Hでアップトレンドをつけての上抜け 発射台に乗ってる感じ
A:39,960より上:60分足、15分足共に上昇トレンド継続で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか、下がらない事を確認してからの買い 場探し B:39,960~39,820:15分足は上昇トレンドの調整終了からの再上昇で39,960を目指す動きと考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか、下がらな いことを確認してからの買い場探し C:39,820~39,620:15分足は上昇トレンドの調整終了からの再上昇なのに、上昇が続かず、75MAを跨ぐ動きになればトレンドレスと考えて様子見 D:39,620~39,480:60分足のピーク39,960が確定し調整中で75MA上、15分足は下降トレンドに転換し、75MA下で60分足と15分足のトレンドが違 うので様子見 E:39,480より下:60分足はトレンドレスで75MA...
ユロおじ +8P 1H 右肩上がりのWTになりそうだったから逃げ決済+8P 週足のNを追いかけていたのだから 日足のダウで追いかけていたら獲れていた波があり、 残念に思った。 どのサイズの波で追いかけているのかを自覚し、 どのサイズのダウで決済するのかを決めて行こうと思った。 GOLD...
先週は、ドル円がついに160円突破し一時161円超え、日経平均も上昇しました。 米10年債利回りも上昇しており、ドル買いが続くかと思われます。 米株と金は先週末とほぼ変わらず、ビットコインが下落しています。 なお金曜日に、介入警戒で注目だった神田財務官退任が発表され、後任は三村淳国際局長に決まったようです。 また同日、アメリカ大統領選テレビ討論会ではバイデン大統領の年齢懸念が衆目にさらされ、「もしトラ」の可能性が高まっています。 今週は、7/1(月)ISM製造業、7/2(火)JOLTS、7/3(水)ADPにISMサービス、7/5(金)雇用統計と重要指標が続きます。 7/4(木)は独立記念日でお休みです。 【今週の指標など】 7/1(月)ISM製造業 7/2(火)JOLTS、パウエル 7/3(水)ADP、ISMサー...
ドル円の週足です。 上昇トレンドが相変わらず強いですね。この上昇トレンドは2021年の頭から数えてもう3年半の期間になります。本当に長いトレンドです。 最近はまた高値を更新していますが、先物のポジション動向を見るとまた円売りポジションが大きくたまってきています。そろそろロングは利確を検討しても良い頃合いなんじゃないでしょうか? 神田財務官は為替介入は必要ならやる。といったようなコメントもされていたと思いますし、そろそろ一旦の天井が来るかもしれませんね。長期的にはトレンド転換はまだしなさそうですが。 神田財務官は7月で退任されるようですので、退任前に介入してもらえませんでしょうかね。 上にも書きましたが上昇トレンドの期間がかなり長くなっています。1995年あたりからのチャートで見ますと最長期間の上昇トレンドです。 私は...
今週の振り返り 今週の月曜日は先週末の値動きを引き継ぎ下落したが、フィボナッチ23.6%に到達する前に反転した。 火曜日からは週末まで上昇を続け、金曜日のPCEを迎えた。 PCEでインフレ鈍化を確認できた当日は一時上昇し、6月20日の最高値に接近したが、高値で月末の利益確定売りがでてきたようで一転して下落、陰線で引けた。 Q末の利益確定売りだったとするなら、7月上旬に一定の買い向かいが起きると期待したい。 が、EPS予想が上がってくるまでは大きく上昇できる余地がある程ではなさそうだ。 6月20日の高値を超えない限りはレンジ継続で日柄調整。 下落する場合は、6月24日安値 19,476や21日出来高加重移動平均線を下抜けてからスタート。 フィボナッチ23.6%を下抜けない限りはそれ以上の下はないイメージ。 ...
こんばんは。昨日より、ビットコインの様子見をしていました。 画像のように、逆三尊ができあがっていたので、上抜けしたらエントリーしようとまっていたのですが、目を離したすきにぬけているという。。。 さぁ、このまま上昇トレンドが継続していくのかどうか。 おそらくこのままいけば継続するだろうなと思います。これからエントリーする場合は、「えいやー」でエントリーするのではなく、トリガーと、損切りラインを検討した上で、ロングポジションを持ちましょう。
レンジ上辺をブレイクしたので、買い目線に。 先物がジリジリ上昇しており(赤線)、先物手動で上昇が続くでしょう。 とはいえ急激な上昇ではなく、一段レンジが上がったというイメージです。