トレンドライン
ユーロドル>「あるライン」が鮮やかにサポート機能 - #かけるfan 先日のアイデアで発信した「あるライン」(1.16195・ピンク色太線)(フィボナッチリトレースメント〈非表示〉で算出)でおもしろいくらいにドンピシャ水準で下げ止まり、反発した。
いまのレートは、上値【1.19006】を起点に引いたファン下降気流(#かけるfan)の「ナナ・ロク」ゾーン内に位置し、
ファン.764ライン水準に到達したところ。
.764ラインを上ブレイクし、かつ、直近高値1.16869を上回って上値追いにつなげてくるか、
または、.764ラインがレジスタンスとなって押し下げ反落してくるか、
そんなシナリオを意識しながら動向を見守っていきたい。
(※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で相場をみていきます)
ドル円>ファン調整気流から上昇気流に移行したが過度な上昇期待はまだダメ - #かけるfan 9月11日の欧州タイムごろから下落がはじまり、大きな戻り目がなく比較的急角度で値下がりしてきた反動により、
強めの値幅調整が入った。
同値幅調整をファン調整気流(#かけるfan)として監視してきたところ、上昇気流への転換(グレイ背景からグリーン背景に転換)が確認できた。が、
まさにこのアイデアを書いている最中に、上昇気流の下限ラインを抜けてきて下降気流の中に回帰してくるそれらしき動きがみられている。
この値動きが下降気流に回帰したと「見せかけ」る動きなのかどうかに注目しながら、この先の動向を見ていきたい。
(※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で相場をみていきます)
日経225>ファンの気流空白エリアからファン上昇気流に回帰 #かけるfan 9月月間相場の特徴として、「23000円は割らせない」という強い意思が読み取れる。
先週末18時以降に22840円まで下値を試しにいったが、
上値23620円を起点に引いたフィボナッチファンの調整気流(#かけるfan)の上限ラインが反発目安ラインとして明確に機能し、
NYタイムにかけて反発し切り返した。
ナイトセッションが終わってみると、価格は23200円近くまで上昇し再び23000円の節目を回復した。
先週24日以降、ファンの気流空白エリアで価格が推移していたが、
下値21680円(7月31日価格)を起点に引いたファンの上昇気流(#かけるfan)内に回帰する動きが確認できた。
この上昇気流に乗って、23370・23420の各高値越えにチャレンジしていってほしい。
(※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で相場をみていきます)
ドル円>いまのファン調整気流がそのまま上昇気流に移り変わるか - かけるfan 9月11日から始まった下降の波は、大きな戻り目がなく比較的急角度で値を下げてきた。
上値【106.266】を起点に引いた #かけるfan 下降気流(ピンク背景)に乗ってほぼ一本調子で値下がりし、
104.002(ほとんどラウンドナンバー)をつけたところを底値に反発開始。
この値【104.002】を起点に #かけるfan を引き、調整気流(グレイ背景)として監視スタート。
下落スピードが急だったこともあってか、強めの戻しにつながっている。
このままの上昇の流れが続けば、下降気流の上限ラインを突破し、調整気流がそのまま上昇気流に転じる可能性も見えてきた。
(とはいえ、おそらく一気に突き抜けてくることはないとは思うが……)
この値幅調整の動きがどこまで続くかに着目しながらこの後の動きを見守っていきたい。
(※シナリオの前提が覆るような動きに転じるまでは、上記シナリオで相場をみていきます)
ポンドドル>調整気流から抜け出し、下降気流本流へ合流 - かけるfan 上値【1.30073】を起点に引いた #かけるfan 下降気流(ピンク)の流れに乗って下落していたなか、
下値【1.26752】を起点に #かけるfan を引き、調整気流(グレイ)に乗る流れをみていた。
本日18時すぎに、同調整気流の下限ラインを下ブレイクし、
下降気流本流に戻ったと見ることができる。
ところで、レートのすぐ下に控えているライン(ピンク色太線)はフィボナッチリトレースメント(非表示)で算出したある数値のライン。
(いまはラウンドナンバー【1.27000】水準上での攻防ポイントでもある)
いったん強く意識されることは間違いないと考えられるラインなので、
このライン水準でのプライスアクションに注目しながら月末に向けての相場を見守っていきたい。
(※シナリオの前提が覆るような動きに転じるまでは、上記シナリオで相場をみていきます)
ユーロドル>下降気流に乗って下落するなか、「あるライン」に注目 - かけるfan 先日、ボックス圏相場を下ブレイクしてから下落の意思が明確化し、順調に(?)値を下げてきている。
上値【1.19006】を起点に引いた #かけるfan 下降気流が発生しており、レートは「ナナ・ロク」ゾーン内を推移。
このまま一気に下値追いといきたいところだが、
実はレートのすぐ下にはフィボナッチリトレースメント(非表示)で算出したあるライン(ピンク色太線)が控えている。
(あくまでフィボナッチ値を中心に考えた場合)このラインは売り勢力の利確が集中するポイントと見ることができ、
重要なラインのひとつと捉えられる。
そんなことに意識を向けながら、月末に向けての値動きを見守っていきたい。
(※シナリオの前提が覆るような動きに転じるまでは、上記シナリオで相場をみていきます)
ポンドドル>もうしばらく値幅調整の流れにお付き合い #かけるfan 破線で示した水準(リトレースメントで算出されたある数値と合致)で上値をしっかりと抑え込まれ、値幅調整の強さを感じる展開。
下値1.22519を起点に引いた #かけるfan 上昇気流の【ナナ・ハチ】ゾーンと、
上値1.34825を起点に引いた #かけるfan "調整"気流【ハチ・ナナ】ゾーンにそれぞれ位置。
いまのレートは、リトレースメント(非表示)とファンから算出して形成されたトライアングルの中を推移。
#かけるfan 調整気流の上限ラインを明確に上ブレイクしてくるまでは、まだ強気には買っていきづらい場面と思われ、もうしばらく値幅調整の流れに付き合っていくこととなりそう。
(※シナリオの変更を余儀なくされるような動きに転じるまでは、上記シナリオで相場をみていきます)
【超長期_相場感】月足レベルでのエリオット波動3波か?117.0から本格的上昇スタート。【環境認識】
トップの月足を見ながら。
超長期で上昇トレンド中です。
青色のWボトムに注目してください。
年月を遡り、2008年頃から2015年頃まで、長期間使ってWボトムを形成しました。
Wボトムの4画目はエリオット波動の1波となる可能性が高いです。
次に黄色ラインの1画目も合わせて注目してください。
エリオット波動1波(青色4画目)が 138.919 までグンっと上がったあと、2年ほどかけて61.8%戻しで101.498まで下がりました。
これは青色の1波に対する調整=エリオット波動2波と考えられ、この後の3波に繋がります。
現在、黄色ラインに見えるようなWボトムを形成し、3波の初動かな?と考えられます。
【戦略】
黄色Wボトム完成と同時に、長期スイングでロングするのが良いかと。
長細く見えている緑チャネル(4時間足レベルでのチャネル)の下限からロングしたいです。
EURJPY ユロ円週足分析からの4時間分析を経ての長期トレンド考察はい、大きな下落ウォルフ出る前に、小さなウォルフを使って長期上昇のウォルフを作るという事ですね。気が付かなかった。
上昇波は180まで行くという結論に達しました。
しかし、その先に下落ウォルフが待っているという事が、安値に沈んでいるAB=CDのDです。これは裏切らないと思います。
その頃まで生きているかどうか分かりませんが、そういう分析となりました。
当面はロングだと思います。第4波と第5波の時間軸はどう推移するかわかりませんので、追いかけながら修正していきます。
これで週足SELLサインが点灯したらこの分析の再現性が高まると思います。
ちなみに4半期をかけて長期上昇ウォルフを作るんですねー(4時間足)。
LET IT RIDE!