トレンドライン
ポンドドル>もうしばらく値幅調整の流れにお付き合い #かけるfan 破線で示した水準(リトレースメントで算出されたある数値と合致)で上値をしっかりと抑え込まれ、値幅調整の強さを感じる展開。
下値1.22519を起点に引いた #かけるfan 上昇気流の【ナナ・ハチ】ゾーンと、
上値1.34825を起点に引いた #かけるfan "調整"気流【ハチ・ナナ】ゾーンにそれぞれ位置。
いまのレートは、リトレースメント(非表示)とファンから算出して形成されたトライアングルの中を推移。
#かけるfan 調整気流の上限ラインを明確に上ブレイクしてくるまでは、まだ強気には買っていきづらい場面と思われ、もうしばらく値幅調整の流れに付き合っていくこととなりそう。
(※シナリオの変更を余儀なくされるような動きに転じるまでは、上記シナリオで相場をみていきます)
【超長期_相場感】月足レベルでのエリオット波動3波か?117.0から本格的上昇スタート。【環境認識】
トップの月足を見ながら。
超長期で上昇トレンド中です。
青色のWボトムに注目してください。
年月を遡り、2008年頃から2015年頃まで、長期間使ってWボトムを形成しました。
Wボトムの4画目はエリオット波動の1波となる可能性が高いです。
次に黄色ラインの1画目も合わせて注目してください。
エリオット波動1波(青色4画目)が 138.919 までグンっと上がったあと、2年ほどかけて61.8%戻しで101.498まで下がりました。
これは青色の1波に対する調整=エリオット波動2波と考えられ、この後の3波に繋がります。
現在、黄色ラインに見えるようなWボトムを形成し、3波の初動かな?と考えられます。
【戦略】
黄色Wボトム完成と同時に、長期スイングでロングするのが良いかと。
長細く見えている緑チャネル(4時間足レベルでのチャネル)の下限からロングしたいです。
EURJPY ユロ円週足分析からの4時間分析を経ての長期トレンド考察はい、大きな下落ウォルフ出る前に、小さなウォルフを使って長期上昇のウォルフを作るという事ですね。気が付かなかった。
上昇波は180まで行くという結論に達しました。
しかし、その先に下落ウォルフが待っているという事が、安値に沈んでいるAB=CDのDです。これは裏切らないと思います。
その頃まで生きているかどうか分かりませんが、そういう分析となりました。
当面はロングだと思います。第4波と第5波の時間軸はどう推移するかわかりませんので、追いかけながら修正していきます。
これで週足SELLサインが点灯したらこの分析の再現性が高まると思います。
ちなみに4半期をかけて長期上昇ウォルフを作るんですねー(4時間足)。
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EURUSD長期ロングの中の短期ショート長期的には上昇トレンドですが、始まったばかりのトレンドライン上限に位置し、AB=CDでも一旦下降と見てます。
理想は下降トレンドライン2013年の最高値地点(EURUSD長期考察を参照)からA点を結んだトレンドラインにタッチからのエントリーですが、DXYとドル円の動き次第では逆に上抜けというシナリオも準備したほうが良さそう。但しお互い短期でトレンド逆行している平行チャネルのエッジに居る事から、トレンド逆行中の上昇波への逆張りとなります。
上抜けたら損切とし、一気に上昇、押し目探しとなります。
このままショートとなっても逆張りが嫌いな方は、数か月待つ事になりますが、非常にリスクリワードの高いエントリーポイントがあると見ています。
直近の高値をAとすると、D地点までの下降を描きますが、先に投稿した長期考察、ダウ平均考察、ドル円の長期下降予測から大きく上昇と見ています。
D点のトレンド変換地点では、大き目のロットで入っておきたい所。上昇トレンド中のショートなので先ずは小さく行くのがベター。
両建て時に、大き目のロットを入れるには、証拠金増やさなきゃ。
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USDJPY 中期トレンド展望 今は重要な戻りを制作中週後半に2%インフレ容認といったニュースでドル買い⇒ドル売りと忙しかったドル円ですが、これから長期にわたりドルが売られていく可能性を基に視点を変えてみてみました。
コロナ暴落の3月からの動きをフィボってみると、この先半年ほどショートという分析になり6月から既に始まっていたという事になります。
長期ではレンジに見えていますが2015年あたりからは中期下降トレンドですので、違和感はありません。
ABの青フィボではB点は78.6%
BCの青フィボエクステンショからの127%がD点になり、ターゲットは97.416という事になります。
6月8日がC点とすると中期下降トレンドのピークと捉え、そこから再度AB=CDの黄緑フィボと緑リトレースメントを行いました。
これから一旦戻りを作る動きになるので、再三上げているウォルフへのシナリオは継続です。
戻りのターゲットは、108.5周辺ですので、ここまで戻ると見ます。これをひっぱたけると大きいんじゃないか?と考えます。
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EURUSD分析の為のUS30 ダウ平均フィボ考察ユロドルはほぼダウ平均との相関関係にある為、先ずはダウの先行きを分析。
AB=CDの始点Aを導き出すには、コロナによる最安値を始点とした上昇トレンドラインを過去にさかのぼって引き、そのトレンドラインとチャート安値がクロスしたポイント(10965)を暫定で設定。これがずれているとOUTなわけですが、導き出した数値のACの値はAB=CDパターンにはまっています。
上昇トレンドなので先ずはBCのエクステンションの1.27と1.68を導き出すと、
①ターゲット32516
②ターゲット36444
となります。
この上昇傾向をベースにユロドルの分析を進めます。
コロナ後は好景気(リスクオン)とフィボナッチから推測します。
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