3/7 USDJPY BTC 相場環境解説 NZドルJPYトレード解説 利確3/7 USDJPY BTC 相場環境解説 先日解説を忘れていたので3/5のNZドルJPYトレード解説 利確09:37famikkoの投稿0
【FXドル円】雇用統計前の注意事項!ドル円は上値が徐々に重たくなった 昨晩のADP雇用統計が予想よりも悪かったことから下落 トランプ大統領誕生シナリオもドル安に影響しそう 今はちょうどサポートにいるよ!!エディターズ・ピック教育04:26FLARE_FXの投稿10
本日のトレードアイデア(3/7 7:00) #トレードアイデアラボ■注目の経済カレンダー 3/7 ECB政策金利発表 3/8 メジャーSQ 米雇用統計 3/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 昨日は、金曜日の米雇用統計を控えているためか、相場は少し動いた程度。 ▶本日の相場分析 150.0-150.5に本日の大きなオプションがあり、最大で150.5まで上がる可能性がある。まずは戻り売りの場所を150.3付近として、売りを仕掛けたい。 1.0800付近に大きなオプションがあり、下に向かうパターンAでいきたい。 まずは、本日ピボットポイントからどちらに向かうのかを確認する。 ▶本日の相場分析<日経225> 引き続き押し目買いの場所を探す。 第2金曜まで限月の切り替えで乱高下の可能性。 メジャーSQが過ぎたら落ちてくると想定し、39500辺りで買いを仕掛けたい。 ショートFX-Greenの投稿1
ポンドドル 上昇トレンドで押し目買い狙いチャートは4時間足です。 昨日投稿したアイデアが、ドルインデックスでしたが、しっかりクラスターポイントでレジスタンス化されたので、ここからはドル売りの流れが短くても今週いっぱいは出るのかなと思っています。 ポンドドルは目先1.273ドル付近は週足の200EMAのレジスタンスなので、一旦跳ね返されると思うのですが、何度も挑戦しに行っているEMAなので、今度は上抜けする公算が高いのではと思っています。 押し目買いポイントとしては、2か所丸で囲ったあたりを狙っています。 一つ目は割と浅い押し目です。プライスアクションを見てですが、場合によってはここからエントリーを考えています。 そして二つ目の深い押し目、ここは上昇トレンドに置いて一番深くなる押し目がここかなと思っています。さらにクラスターポイントなので、反発する公算も高いと見ています。 ただここまで深い押し目はあまり期待しない方が良いのかなと思い、NY時間やパウエルFRB議長の発言時のレートなど見ながらトレードしたいところです。 逆に言えば、ロングをする際の逆指値の置き場所として考えてもいいのかもしれません。 パウエルFRB議長の議会証言や雇用統計など重要な指標がある為、あまり積極的なトレードは控えたいですが、チャンスと捉えられればエントリーしたいと思っております。エディターズ・ピックロングyukatinの投稿3342
GBPUSD1h 日足800MAへ向かう時間帯 #トレードアイデアラボGBPUSDは日足で長い期間のレンジです。 現在はレンジ上辺1.2750へ向かう時間帯、またその上の1.2800は800MAがあります。 まずはレンジ上辺まで短期的に仕掛け、上抜けるようであれば800MAへのタッチまで検討したいと思います。ロングyoshida9901の投稿2
2024/3/6(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 19:59taka4121の投稿2
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 10波動目。 ローソク足で数えて15本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム149.839円を下回ると下降トレンドに転換。 直近ピーク150.229円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線150.151円、150.252円、150.352円、150.454円、150.556円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク150.229円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿4
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて13本の上昇に対して、33本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク150.570円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク150.724円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線150.151円、150.252円、150.352円、150.454円、150.556円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク150.570円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク150.724円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム149.208円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク150.724円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線150.151円、150.252円、150.352円、150.454円、150.556円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク150.724円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年3月6日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて8本の上昇に対して、16本の下落。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク150.888円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム145.898円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム140.252円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.932円、149.832円、149.725円、149.622円、149.508円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム145.898円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム140.252円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
本日のトレードアイデア(3/5) #トレードアイデアラボ■注目の経済カレンダー 3/5 米ISM非製造業景況指数 3/6 米ADP雇用統計 3/7 ECB政策金利発表 3/8 メジャーSQ 米雇用統計 ■本日の相場分析 今週は、経済指標が目白押し。 持ち続けず、短いスパンでいきたい。 ▶本日の相場分析 先物価格が150.2円まで上昇。 150.3円を中心として長期レンジになっており 上にも下にも確率は5分の状況。 しばらくは、レンジ内の売り買いが続きそう。 ▶本日の相場分析<日経225> 3/1朝方から上昇しており、乗り遅れている参加者も大勢おり、押し目買いの場所を探していると想定される。 第2金曜まで限月の切り替えで乱高下の可能性。 メジャーSQが過ぎたら落ちてくると想定し、39500辺りで買いを仕掛けたい。 FX-Greenの投稿アップデート済 4
FX ドル円 相場分析 2024.3.51時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 といっても、三角保ち合いを抜ければそれについていくだけですが… 下抜けた場合の下落への期待値は高めです。 上抜けた場合はすぐ上にBOX上限があるので高値圏が意識された乱高下には注意してくださいね。 今のドル円はかなり難しいので、「短くトレード」もしくは「様子見」が良さそうです。 無理してトレードして負けを増やすようなことはしないでくださいね。 takashi_fxの投稿13
FX ポンド円 相場分析 2024.3.51時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 4時間足のストキャスティクスの過熱感を解消するまでの下落は待ちたいところです。 ただ、1時間足のストキャスティクスはそろそろ安値圏に入りますので、一旦上昇するかもですね。 もし現在値から上昇した場合は押しが浅いのでもう一度どこかで深めの下落をしてくる可能性があります。 浅めの押しから上昇する場合は15分足の上昇トレンドに乗っていくのが良さそうです。 その場合は上位足の大きめ下落がいつくるかわかりませんので、損切りはしっかりおいてくださいね。 takashi_fxの投稿4
【USD/TRY】トルコリラスワップ投資に関する考察※トルコリラ投資を長く続けて、為替差損に対する感覚が麻痺した人のための文章です。 100万円の投資金が為替差損でいきなり60万円になってしまっても「2か月後にスワポで戻るからいいや」と思えない人は読まないほうがよいです。 ※IG証券のスワップを軸に話しています。 【クロスリラ分析】 長くトルコ円のロングをしてきましたが、最近クロスリラのショートが熱いことを知り、諸々計算してみました。その結果を共有します。 【結論、激アツ】 2024年1月1日以降のクロスリラの対USD、対EUR、対CHFのショートスワップの平均は以下となります。 USD/TRY:1259円 EUR/TRY:1556円 CHF/TRY:1769円 TRY/JPY:47円(これだけロング) 2020年から今年にかけてスワップが急激に伸びています。 いったい何と相関があるのか、いろいろ調べましたが、結論はシンプルに政策金利差だと思います。 その計算式をTrading View用に作成しました。 100%スワップと合致しませんが、概ねこの計算式でIG証券のスワップと近似値が出ます。コピペで使ってください。 ■USD/TRYのショートスワップ計算式 SAXO:USDTRY*(TVC:TR01Y-TVC:US01Y)*100*FX:TRYJPY/365 ■EUR/TRYのショートスワップ計算式 SAXO:EURTRY*(TVC:TR01Y-TVC:EU01Y)*100*FX:TRYJPY/365 ■CHF/TRYのショートスワップ計算式 SAXO:CHFTRY*(TVC:TR01Y-TVC:CH01Y)*100*FX:TRYJPY/365 ■TRY/JPYのロングスワップ計算式 SAXO:TRYJPY*(TVC:TR01Y-TVC:JP01Y)*100/365 上記の計算式を見ればわかるように、政策金利45%のトルコは前代未聞の儲けるチャンスが来ている、ということです。 【しかし注意点】 普通に考えれば上記の計算式で合っているはずなのですが、日々のスワップは、正直言って何が決定要因になっているのかわからない部分もあります。 というのも、2023年9月のUSD/TRYの値を見てみると、1日あたりのスワップが−175円(!)から+1298円まで差があります。 差、ありすぎでしょww さらに言うなら2022年3月には−4672円(!?)という日まであります。 また、年平均では2022年のUSD/TRYの平均408円/1日ですが、2022年5月に限っては平均748円/1日と、大きく乖離することがあります。 つまり、スワップがいきなり跳ね上がったり、下がったりするリスクがある点には注意が必要です。 【ただし】 トルコの政策金利が25%から30%に利上げされた2023年9月21日からの平均を出すと「USD/TRY :1003円/1日」と、「USD/TRY :1259円/1日」とあまり変わっていません。つまり、政策金利が45%である以上、そこまで大きくは「USD/TRY :1259円/1日」から変わることはないと思います。 そのため、以下の文章はすべて、全通貨上記のスワップがもらえることを前提に執筆しています。 【スワップ比較】 単純な1ロットあたりのスワップを比較するのであれば、1日1769円ももらえるCHF/TRYが最強です。 【リスクを考慮】 しかし、GBPやCHFで怖いのはやはり、急激な価格変動ですよね。いくらスワップ狙いと言っても急激な為替差損でロスカットされてしまっては元も子もありません。 そのため、各通貨でリスクがどれくらいかをATRを利用して計算し、スワップで得られる利益を割ったものが、各通貨の投資効率と考えて良いと思います。 【投資効率最強の通貨ペアは?】 細かい計算方法は省いて結論だけお伝えすると、 USD/TRY:474.7% EUR/TRY:418.6% CHF/TRY:302.0% TRY/JPY:251.8% となり、なんとUSD/TRYが最強の通貨ペアでした。 【しかし】 トルコリラ投資をしている方には説明する必要もありませんが、USD/TRYは2023年8月からずーーーーーーっと上昇し続けています(表示チャート)。 (こんな人口的なチャートが、まともな相場で形成されるはずがない。人為的なものが入っているとは思いますが、その話は本論と関係がないので後日) いくら投資効率が良くても、この流れが止まるまでは為替差損が出ることが確定しているような通貨ペアですから、多少投資効率が悪くても今はEUR/TRYのほうが良いと思います。 (余談ですが、2023年9月21日以降、JPY、USD、EUR、CHFでスワップと騰落率を比較すると、もっとも騰落率が低いのがJPYになります。円安ブロックがある分だと思います) 【利益予測】 100万円の軍資金に対してEUR/TRYを1lot(10,000通貨)ショートした場合の月利は(年利ではないですよ。月利です!)は3.57%。その場合の証拠金維持率は886%です。 いくらなんでも保守的ですので、では、ATRが10動いてもロスカットされなければOK!という強気の発想で5lotショートした場合の月利は、なんと17.85%です。 もちろんハイリスクですが、ATR10動いたらロスカット、というレベルまでポジションを取れば、ほぼ5ヶ月で資産が倍になります。 こんな投資効率、他のどんなクラスターでも絶対にあり得ない。 これは金脈of金脈。トルコの政策金利が変更されるまでは投資(投機?)の王様だと確信しております。 【注①】 上記は私の意見で、そもそもの計算間違いがあるかもしれません。 計算間違いがあったら指摘してほしいですし、そうでなくてもあくまで参考までに、投資は自己責任でお願いします。 【注②】 上記のEUR/TRYの話は、ATRを0.2232で計算した結果です。 EUR/TRYは今年に入ってから無風状態です。その無風状態で計算したATRですから、エルドアンがカラハン総裁を急に解任、あるいはもっと最悪なケースでシムシェキ解任なんてことになったら上記の前提は大崩壊し、1日に尋常ではない損失が出る可能性があります。 (トルコリラ戦士の皆さんは、何度か経験しているのでその悲劇を知っていると思いますが、初めての人は、本当に気をつけてください) 【注③】 3月はトルコの地方選挙という特大イベントが控えており、ボラティリティが高まる可能性が大です。 いったん3月の嵐が過ぎ去るのを待つ、というのもひとつの手かもしれません。 (私は1日も早くスワップが欲しいのでリスクを犯して参戦しましたがw) 【注④】 EUR/TRYにすればTRY/JPYからのリスクが100%軽減されるわけではありません。 なぜなら、IG証券の場合、利益はトルコリラ(TL)で計上され、利益を確定させた時に日本円に換算されるからです。 つまり、いまTL10,000を精算すると48,000円。しかし、トルコ円が4円に下がった場合は同じTL10,000が40,000円にしかなりません。つまり、EUR/TRYでトルコに賭け、精算時のTRY/JPYでもトルコに賭けないといけない。ハイリスクハイリターン投資になってしまう、という点には注意が必要です。 以上となります。 何かしらの参考になればm(_ _)mショートturtle_44の投稿2
USDJPY 2024.3.4 レンジが続いている。今週は重要な指標発表が続く週ですし、ECB控えていますので、様子見。 レンジの状態が長く続いています。方向性がまだ見えないため、これからはレンジ内の動きを狙わずに、しっかりとレンジをブレイクしたら仕掛けたい。 ロングnabe_fx1993の投稿4
【FXドル円】ダイバージェンスの出現注意!!150円台をキープするドル円。 ファンダメンタルズ的にはまだ上昇局面と言っても良いが、日足チャートではダイバーが出現。 今月は日銀関連の講演も多く控えておりクロス円は大きく動きそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:13FLARE_FXの投稿2
本日のトレードアイデア(3/4) #トレードアイデアラボ■注目の経済カレンダー 3/5 米ISM非製造業景況指数 3/6 米ADP雇用統計 3/7 ECB政策金利発表 3/8 メジャーSQ 米雇用統計 ■本日の相場分析 今週は、経済指標が目白押し。 持ち続けず、短いスパンでいきたい。 ▶本日の相場分析 先物価格149.7円を下辺、150.3円を中心として長期レンジになっており 上にも下にも確率は5分の状況。 しばらくは、レンジ内の売り買いが続きそう。 ▶本日の相場分析<日経225> 3/1朝方から上昇しており、乗り遅れている参加者も大勢おり、押し目買いの場所を探していると想定される。 第2金曜まで限月の切り替えで乱高下の可能性。 メジャーSQが過ぎたら落ちてくると想定し、39500辺りで買いを仕掛けたい。 ▶本日の相場分析 先物価格に到達。これからの動きをみて、改めてトレードアイデアを立てたい。FX-Greenの投稿1
【ドル円と米株】米株・ビットコイン・金も上昇、ドル円150円台で膠着【2024年3月4日-】先週米株は週末に向け一気に上昇しました。S&P500とナスは連日の過去最高値です。ドル円は150円台で膠着。ビットコインの勢いは止まらず、このタイミングで金も急伸し2080ドル台へ上昇、再び2100ドルの節目が見えています。 今週はパウエルさんの議会証言、米雇用統計などが注目です。 3/4(月)注目度の高いイベントなし 3/5(火)ISM非製造業 3/6(水)ADP雇用統計、JOLTS求人 3/7(木)パウエル議会証言、ECB政策金利 3/8(金)雇用統計 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
USDJPY 見通し 20240303※そこらのトレーダーの感想です、ファンダについては色んな人の意見をパクっています 【今週の話】 ドル円は小さなペナントを予想よりも早く割りましたが一旦戻した格好です これは日銀の高田委員の出口発言と、その訂正によるものという認識です 「とは言え日銀からそういう意見が漏れてきた」ことを市場がどう思うかが気になりますが 取り急ぎ「横横か、若干の円高」程度だと思います、今のタイミングで円安にはしづらいですね ドルも、5月6月7月9月、いずれかのFOMCで利下げがあるのではないかと予想されている中ではこれ以上ドル高にはなりづらいでしょうから、横横かネタが出次第の若干のドル安でしょう と考えると、ネタがないなら大きいペナントの中か、あるいは低ボラ横横じゃないかと思います 最終的には150円前後で身動きが取れなくなるのではないかと思います 変なところでポジらないようにしたいです (150円より上でロングしない、150円より下でショートしない) ペナントで見ると142円台までは有り得そうに見えますが その前に数々のテクニカルラインがあるためそこまでいかないと予想します(金曜日除く) 注目してるライン:週足20SMA21SMA、週足5EMA、日足20SMA、4時間足200SMAなど 149円割れないのでは? 【日銀について】 高田さんが出口に語ったあと、植田総裁は「2%目標実現まだ至っていない」と牽制していることから 日銀政策決定会合まではこれ以上外にハト派発言は漏れてこないのでは?と思っています FRBは外で自己主張しますけど、日銀って空気読みますよね となると円はやはり膠着? 植田総裁は「春闘が重要」と言っているのですが 春闘の集計が出るのって3月15〜17日あたり?で、日銀政策決定会合が18日19日なので、間に合うのか?と疑問です もしマイナス金利解除のアクションをすぐにでもやりたいものならすぐ対応するでしょうけど そういう感じでもないですよね、ずっと引き伸ばしてきたわけで ただ、3月の時点で「4月マイナス金利解除ありえる」くらいのことは言うかもしれないので気をつけたいです 春闘の結果が出たら期待だけで動く可能性も? 【今年の話】 現状、利下げ開始の予想はfed watchによると6月なんですが、怪しいですよね 市場はずっと利下げ期待が前のめり過ぎるため、9月じゃないかという人もいます 理由は経済指標が強いからですが、これが面倒くさくて、見栄えの数値は良いものの内部の数値を良く読むと結構悪いらしく(多くの専門家の意見、内容は割愛) じゃあその場合はFRBはどうするのか?が分かりません 個人的には6月確定とみて、5月1日FOMCで何もなくても動き始めるのでは、と思っていましたが これは経済指標次第かもしれません 【株式指数について】 リセッションは避けられないと思っていますが 歴史的に見ると利下げ直前〜利下げ後数カ月後くらいに下げ始めるようなので FRBが動いてから売ろうかなと考えています おまいらに場苦役あれ ショートteten3の投稿1
ドル円 上を試したものの上昇出来ずドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/24に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 150.884円を超えてくるかどうか。 超えてくる可能性は高くなっており、超えた後 151.908円チャレンジで、一気に超えてくるのかどうかがポイントとなります。 高値を超えても、すぐに下げてしまうようだと 上値追いは出来ずに下げてくる可能性もありますので 150.884円、151.908円のチャレンジに今週は注目です。 --------------------------- 今週は、何度か上を試したものの 150.884円は超えられず、木曜に一旦下げています。 それでも、150円台で引けており 今のところ、チャートは崩れていません。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、ここで上昇の勢いがなくなってきました。 151.908円までは届かず下落波動になるようだと 高値切り下げとなります。 日足は、上を試して跳ね返される動きとなっています。 来週下げてくるようだと、 75日線あたりまでの下げとなってくる可能性があります。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 先週に引き続きになりますが 150.884円を超えてくるかどうか。 上を何度か試しても上昇出来なかったことから 下げてくる展開も考えられます。 下げてきたとしても、75日線辺りで止まるならば また再上昇の動きが見込めるので、上有利は変わらずとなります。 崩れるのは、日足は、145.891円割れ、 週足は、140.249円割れとなります。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿8