オージードル AUDUSD レンジ下辺からの買い(継続) #トレードアイデアラボ以前6/10に描いたトレードアイデアを引き続きモニタリング。 本日10:45、現在価格は 0.66110。直近の4H足において、0.66100 にやや抵抗ラインがあったが、抜けてきた模様。 また、次の限月の先物価格は 0.6625 と、前日 0.6605 から上昇した。レンジ上辺に向けて上昇が始まったことを疑う。 ※エントリーポイントは以前と変わらず、下記想定。 Entry 0.66100 / TP 0.66900(+80 pips)/ SL 0.65800(▲30 pips)ロングzerone22の投稿2
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAと25MAが下向き、5MAと200MAが上向き。 現在のレートは75MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.150円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム156.935円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①156.935円から157.150円の間は様子見 ②直近ピーク157.150円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い ③直近ボトム156.935円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足はトレンドレスのため、基本様子見。meyrisuの投稿4
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム156.808円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム156.744円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.005円、156.902円、156.808円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム156.808円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム156.744円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、16本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.122円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム154.546円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.005円、156.902円、156.800円、156.688円、156.580円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム155.122円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム154.546円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円日足のトレンド判断2024年6月12日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 12波動目。 ローソク足で数えて9本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク157.709円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム153.602円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.005円、156.902円、156.800円、156.688円、156.580円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.602円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
USDJPY FF金利先物との比較今回の取引も自身の勉強になったのでメモを記録 今回の取引期間でFRB金利とFF金利先物に相関があるということを聞き、少し調査してみた結果の記録になります ここでは先物価格は「30日FF金利先物(当限つなぎ足)」を利用し、FF先物の金利を表示しています (「先物の価格 = 100-金利」のため「金利 = 100-先物の価格」で表示) 確かに直近では「JOLTS求人件数で利下げ観測が強まったとき」に、FF先物金利が5.330→5.320へ変化し、次に「雇用統計で利下げ観測が弱まったとき」に、FF先物金利が5.320→5.325へ変化している様子がみてとれました さらに、その付近のUSDJPYの価格変化とも関連性があるように感じました 一方で直近の高い値である5.330までは戻っていないようですので、引き続きUSDJPYとどのような関連性を示すのか、今後の取引の参考にしていきたいと思いますYASU_HONの投稿アップデート済 1
ポンド円 上昇三角でレジスタンスを上にブレイクするかチャートは4時間足です。 ポンド円は200.70円付近が過去のレジスタンスになっており、4度目のブレイクを試しに行くと考えます。 直近は安値を切り上げて、上昇三角となっています。 テクニカル的には、上抜けの形となっています。 今週はアメリカと日本で重要指標があるため、ドルと円の動向で左右されるのでテクニカル通りとなるかはわかりませんが、逆指値はちゃんと置いて、押し目ができたときに買いから狙うのも悪くはないかもしれません。エディターズ・ピックロングyukatinの投稿30
マルチタイムフレーム(MTF)スプレッドボリンジャー いつもご覧頂き、ありがとうございます。6月7日にも触れたマルチタイムフレーム(MTF)版スプレッドボリンジャーについてです。 多くの皆さんがご存じのとおり、マルチタイムフレームとは2つ以上のタイムフレームを見てトレードの判定を行っていく考え方です。たとえば、長い方の足を日足、短い方の足を60分足といったイメージです。 スプレッドボリンジャーは2銘柄のスプレッドをボリンジャーバンド化したインジケーターで、通常のボリンジャーバンドのように、標準偏差バンドを利用した順張り・逆張りのトレード手法が考えられます。MTF版では2銘柄のスプレッドを日足に加えて、それよりも短い足でも利用してトレードを行っていきます。 トレードの仕方としては、 ・日足順張り、日中足順張り ・日足順張り、日中足逆張り ・日足逆張り、日中足順張り ・日足逆張り、日中足逆張り という4種類の方法が基本的には考えられるでしょう。 これを利用して、MTF版スプレッドボリンジャーでユーロドルを取引したチャート例を示しています。ご存じの方も多いと思いますが、ユーロドルと金は相関が高い組み合わせとして知られています。スプレッドボリンジャーを利用しても両銘柄を使ったトレードは優位性を示しています。今回は日足と60分足を利用し、MTF版スプレッドボリンジャーで取引を行っています。 スプレッドボリンジャーを利用していない方々も、ユーロドルと金の価格に着目し、相関を利用したトレードを行うことで優位性のある取引を行える可能性があるでしょう。 教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿0
オージードル AUDUSD レンジ下辺からの買い環境認識はレンジの上辺と下辺になり得る4点があり、レンジを疑う時間帯。現在価格はレンジ下辺に近しい 0.65850 付近。 大局的には800MAに回帰する(上方向)フェーズと見る。また、先物価格(次の限月)は 0.66070 にある(キリ数 0.66000 に近い)。 場所の情報が集まっているポイントが少ないが、先物価格の 0.66070 を上回ったら、プライスアクションを確認した上で買っていく。 Entry 0.66100 / TP 0.66900(+80 pips)/ SL 0.65800(▲30 pips)ロングzerone22の投稿アップデート済 1
ドル円のトレードアイデア先週末の米雇用統計で157円に到達。環境認識はレンジ上辺と下辺になり得る3点があり、レンジを疑う時間帯。 先物価格(次の限月)は154.46円。直近の大きめのオプション(12日期日)は156円。 現在156.9円。まず157円を通り、レンジ上辺になり得る157.60付近まで引き付けて、プライスアクションを確認してから売っていく。 Entry 157.50 / SL 157.70(▲20 pips)/ TP 156.00(+150 pips)ショートzerone22の投稿アップデート済 3
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 今のポンド円のトレードはすごく簡単です。 黄色BOXが意識されてるので、そのライン付近でのトレードですね。 日足が上昇トレンド中なので、基本は押し目買いが安全です。 ただし、深めの押しをつけてくる可能性もあるので、常に大きめ下落の可能性は考慮しておいてください。 4時間足はレンジなので、黄色BOXを上抜けられないなら、再びBOX下限を目指すと考えます。 BOX上下限、センターライン(点線)を意識しておいてください。 takashi_fxの投稿3
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も上昇トレンド中です。 つまり、押し目買いがやりやすいですが、浅めの押しから上昇してるので一度深めの押しをつけにいくかもしれません。 GMMAの青帯か、ピンク水平線までの押しは考慮しておきましょう。 下がったところの押し目を拾っていくのがいいのですが、158円が近づくと上値も重くなります。 その付近での戻り売りもありですね。 戻り売りの場合は、トレンドに逆行するので損切りは必ずおいて下さいね。takashi_fxの投稿2
GBPCHF 20204年6月 第三週5/27に修正波が終了して、昨日までに強めの下落が観測されてます。 現在停滞しているか価格帯は月足のMAで、さらに同価格帯の直下に日足の雲が横たわっていますのでここからの上昇反発はありそうです。 波動的にも、頂点をつけた価格帯から、5波動形成の第一波が確認されてますので、修正するターンとなりやすいです。 ロング狙いですが、直近の下落から、週足以上のダウントレンド順張り方向へターンしたと見ているので、このロングは逆張りとなるので、欲張らない程度が良いと見てます。ロングHeydee100の投稿0
2024 06 第2週 チャンス通貨 キャン円 S目線日足のネックラインを下抜け、ネックラインに戻りをつけ、上目線と下目線が攻防中 4Hでもう一度WTを形成し、そのネックラインを抜けた所でSしたい。 ショート00:48cheesecake99の投稿0
本日の一本勝負(ドル円ダウは三対一 ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です しかし高値圏なので上にラインが何本もあります 売り方の皆さんもどのラインで仕掛けるか息が合うでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目ですねロングsebastian258の投稿0
EURUSD 2024.6.10 窓を開けたら窓埋め戦術。ただし、すぐには埋めずらい窓は必ず埋めます。 今は窓埋めを見ていく時間帯。 ただし、すぐには埋めない可能性は高い。 理由は、 トレンドが発生しているわけではありませんが、800MAから下落スタートして今はどこかわからないがどこかのポイントを目指しているため、まだ下落が終わっておらず、売り圧力が買い圧力よりも強い状況だからです。 大きな流れ(トレンド)の方向に窓が開いており、買い圧力が高まらないと埋めにいけません。ですので、今はどこまで下落していくのかを見ていきます。 もちろんですが、すぐに埋めずらいというだけですぐに埋めないということでもありません。 埋めずらいということを念頭にしているかそうでないか、というだけでも相場に向かうスタンスや向き合い方は変わってきます。 ロングnabe_fx1993の投稿2
USDCHF 2024.6.10 ダウントレンドで最終目標は0.8750(仮)金曜日の米雇用統計を受けてドル買いの流れとなりました。 USDCHFはFE100が0.8920あたりであったことから、一旦の下落が0.8900で下落が終わり、今は戻りを付けに行く時間帯。 FE100ラインが中途半端な価格でありますが、0.8900は過去に何度も止められたポイント、キリ数、200日線が集まっている場所であるため、多くのトレーダーは0.8900で止まったと認識していると思われます。 一旦の下落が止まったことが確認できたため、今回の下落に対してのFRラインを引きます。 その際、高値~安値のポイントではなく、高値~0.8900で引きます。 理由は0.8900に場所の情報が集まっており、安値のポイントは単なる行き過ぎただけという認識のためです。また、FE100のラインであった0.8920は情報が1つだけであり、それよりも場所の情報が多い0.8900の方が意識されます。そのため、今は安値ではなく、0.8900に終点のポイントとして定めてFRラインを引きます。 適度な戻りであるFR38.2と0.9000が重なります。さらに、このポイントは過去に何度も止められたポイントになるため、情報が3つとなり、ここへの戻りの可能性が高いです。 戦略としては戻り売りですが、細かく見ていくと、短期逆張りの買いで0.9000を目指し、その後戻りを付けた後に各場所の情報のある場所で順張りの売りを仕掛けるという戦術が見えてきます。 さらのその先の流れを見てみると、仮に0.9000で戻りが終わったとした場合に、FEラインを引いてみると0.8750が100%ラインになるため、仮でシナリオを考えておきます。 FOMCが13日3:00にありますので、今は結果待ちの状態ですので、FOMCを通過してから動きを確認してトレードしていくのか、FOMCまでの今日からの3日間で短期逆張りの買いを狙うのかは事前に行を決めておきましょう。ショートnabe_fx1993の投稿2
ドル円次の限月の先物が下方向(154.68円)にありますので、 最大で158円を上辺とするレンジに入る可能性があります。あとはタイミングのみ。 FOMCをきっかけに米国債の金利が低下してくるなら、ドル円も下落開始でしょう。 ダウ理論やエリオット波動など、理論系では分析できない相場になります。もちろんテクニカルなども機能しにくい相場。FX_Shokuninの投稿5
【週間展望】USDCHF 2024.06.10日足での上昇トレンドがダブルトップを付けて反転 FIB38.2%戻しのラインできれいに反発しており、再度上昇トレンドに回帰するのか、これからb波を形成して反転下落となるのか 売り目線の場合は、0.9000の節目に強いレジサポラインがあるため、このラインまでの戻りを確認してレジサポ転換すればショートを狙いたい 出来れば4HMAも再度下抜けたところでのショートが理想 ターゲットは半値戻しとなる0.8800、損切は0.9100越え ただ、日足レベルでの調整が完了したとも見え、その場合はこれから上昇トレンドに回帰となるためロングを狙いたい絶好の位置 その場合は0.9000をすんなりブレイクしてくると考えられるが、日足のMAは下向きで価格も下側に位置しているのでまだ目線は下のまま これが反転してくるようだと目線もロングに切り替える必要有り ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2024.06.10日足では上昇トレンド継続も5月に入ってから高値圏でもみ合いとなっていたが、昨日の雇用統計ではレンジの下限である0.6590を下抜けてクローズとなっている まだレンジ下限の範囲内だが、先週サポートされていた0.6630のラインをキレイにブレイクして下落したことから、短期的には下落トレンドに転換したと判断できるため、日足レベルでもトレンド転換の可能性があるため目線は下 短期的なターゲットとしては、これまで意識されていたレジサポラインであり重要なキリ番の0.6500 損切は0.6700越え 出来れば戻りを待ってから売りたいが、戻りなく下落しそうなイメージがあるため打診売りし、戻りがあれば追加で売りたい ショートMK5_FXの投稿0