ユーロドル 1.09ドル付近上抜けあるかチャートは4時間足です。 ユーロドルは直近上昇トレンドになってきており、1.09ドル付近のレジスタンスを上抜ければ1.1ドルも見えてきます。 ユーロは6月に利下げがほぼ織り込まれている状況で、一方アメリカでは今年1~2回の利下げの織り込みを行き来しています。 ユーロは年内に何回利下げするかに焦点が集まり、アメリカは年内に利下げがどちらかと言うと遠のいており、そういった見方でユーロは上昇方向、ドルは下落方向で、ユーロドルは上昇しているのかなと考えています。 実際に米金利も上昇しているので、あながち間違いではないかもしれません。 今後のユーロですが、6月6日にECBがあります。 そこまでは上昇基調が続くのではないかと考えています。 ロングyukatinの投稿2
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円に比べて上値が重そうです。 157円のキリ番がかなり意識されているみたいですね。 逆に言えばそこを上抜けると走ると思いますが、抜けられないと一旦下落を考えておくのが◎ まずは緑のBOXをイメージしておきましょう。 ピンクゾーンを下抜けるとそれなりに下落すると思います。takashi_fxの投稿1
USDCAD 2024.5.28 下向きのチャネル4月16日に高値を付けてから、下向きのチャネルになっています。 先週上辺ブレイクする場面があったものの、再度チャネル内に戻り、1.3600の何度も止められた過去のレジスタンスライン付近まで下落してきています。 先週24日に小売売上高の発表があり、3カ月連続で縮小。経済成長鈍化と消費支出への高金利の影響が浮き彫りとなっており、中銀が6月5日に政策金利を引き下げる公算が大きいとみられています。 利下げの見方が強まれば、カナダドル安の方向に向かうと思われ、今の1.3600での押し目の可能性があります。 情報としてはキリ数、過去のレジスタンスラインの情報2つ。 1.3600でエントリーせず、その上の情報1.3650を超えるのを確認したい。 このポイントを超えるとチャネル上辺ブレイクにもなるが、チャートは上げ下げがきれいに怒っておらず、汚い。そのため、すぐに仕掛けるよりは待つところでしっかりと待つスタンスは崩したくない環境には変わらない。 ロングnabe_fx1993の投稿1
AUDUSD 2024.5.28 再度0.6650を超える。先週は0.6600まで下落していましたが、再度上昇して、0.6650を超えてきました。 アイデアは以前立てているため細かい説明は省きますが、押し目買い。ロングnabe_fx1993の投稿1
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似たような感じですが、こちらの方が上昇の勢いが少し弱い印象ですね。 日足、4時間足共にストキャスティクスは高値圏。 4時間足のMACDが弱いです。 1時間足を見ていてもインジケーターの方向感がないですね。 GMMAの青帯が上向きなので、上昇トレンド中ですが一度深めの押しをつけるかもしれません。 現在は緑BOXの中で動いてるので、BOX下限からの上昇の流れ、BOX上抜け後の上昇の流れについていくのが良さそうですが、 ピンクのゾーンもしくはそれを少し下回るくらいの下落の可能性も考えておいた方が良さそうです。 深めの押しをつける場合は押し目買いは一旦様子見です。takashi_fxの投稿3
AUDUSD 2024.5.23 0.6650を超えるのを待つ。昨日はレンジを下辺ブレイクして0.6600辺りまで下落しました。 チャートは崩れたというわけではないため、目線は継続。 再度0.6650を超えてくるのを待ちます。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 4
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足の最高値付近まで戻ってきました。 ダブルトップが意識されるポイントですね。 日足も4時間足もストキャスティクスが高値圏にあります。 一度大きめの調整下落をしてもおかしくない雰囲気ですが、現状はジリジリと上昇してるので、基本は1時間足の上昇トレンドについていくのが良さそうです。 ただし、少し上げ渋ってる雰囲気もあります。 金曜日の高値を上抜けられなければ、木曜日、金曜日の高値でのダブルトップも考えておいた方が良さそうです。 ダブルトップといっても、一時的に押しをつける程度と考えておくのが◎ 基本的にはGMMA付近からの押し目買いを考えておきたいですね。takashi_fxの投稿1
EURCHF 2024.5.20 週明けは上昇でスタート17日は欧州時間以降しっかりと押し目無く上昇していき、週明け日中も上昇してスタートしています。 800MAへ回帰していく流れとなっていますが、押し目がないとなかなか買いづらい。 プラススワップですので、0.9900を超えていくなら少ないロットで日をまたぐ前提でエントリーも可能。 その場合、0.9850辺りまでの押し目があることは覚悟しておくべき。 フラン絡みでは gbpchf、audchfも同じように上昇してフラン安。 usdchfは0.9100のラインで抑えられているため、ここを上値ブレイクを待ちたい。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
GBPCHF 2024.5.20 EURCHFの投稿の内容と同じで・・・特別新たに書くことはなし。EURCHFとチャート似てますし、目指すポイントは変わらず。本日のEURCHFで投稿した内容を参照していただければ伝えたいことは分かると思います。 追記するとしたら、 GBPUSDはまもなく800MAに到達。今はまだ800MAに向かう途中でありポンド高の方向に動くと、GBPCHFにとっても追い風ではありますが、到達した後はニュートラルな状態になるため、どちらに動き出すかは不明。 そのため、本日押し目無く上昇していった場合には、GBPCHFよりもEURCHFを優先で検討。 (EURUSDは1.0900で押されており、800MAまでまだ値幅はもう少しあるため、上昇の追い風になりやすい) この通貨ペアでなくても、CADCHFが0.6700の高値を超えられない状況にあるため、ブレイクの買いも検討できるため、そちらをチャート見るのもあり。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
EURAUD ショートシグナルからトレード構築シナリオ1 月曜-火曜上昇シナリオ 水曜に大幅下落 トレンドラインは異常にめんどくさいので手抜き。 多分今後もこうしますが、スケールがズレるかもしれません。 仕掛けるなら木曜でしょう # シナリオ2 素直に落ちる場合は多分こうなります。 可能性としては3割ぐらいはこうなると この場合は火曜20時以降から様子見です。 7割ぐらい当たれば十分かなとショートsheephumanの投稿アップデート済 0
全体の方向性想定からロング水曜のショート狙いでもいい。 自分の好みとして、こういう想定になったときが確実なので、どっちかというと網を張るタイプ。 伸び悩んだらショートと考え、次週でエントリータイミングを計ればいいだけです。 最終的な値動きはファンダメンタルに依存します。 経済指標の評価、銀行の政策金利の見通しなどです。カナダ通貨も安全資産なのだと思います。ロングsheephumanの投稿0
USDCHF(4時間足)波動分析ドルスイスは、昨年末12月28日に一旦の底をつけて4月15日までが、A波動としてインパルスの5波動を形成し、その後WXYの複合修正波を現在までに形成途中と見てます。 ファンダメンタルで見ても、いち早く金利の引き下げによりスイス通貨は他通過に比べて売りが強まりました。 直近では、その複合修正波のY波動の部分がトライアングルになるのではないかと考えております。 ちなみに、この複合修正波は W=ジグザグ X=ジグザグ W=トライアングルの3つの修正波の複合体から成り立ちます。(と考えて現状では分析している。) W波がトライアングルとするならば、今週はレンジが4時間足レベルで続くのではないかと推測できますが、日足の短期MAが下限の抵抗帯となれば、ロングのポジションのトレードがしやすくなるので監視しています。 日足MAでの下値支えがあればロングポジションを仕込んでいきたいところです。 ロングのターゲットは現状ですと選定しきれていませんが、A波動ほど大きな伸びは期待しておりません。 ここから上値を追う展開となれば、 A波動 ー B波動(複合修正波)ー C波動として、このC波動をとっていきたいと考えてます。 その際、週足の戻り高値が抵抗帯となりますが、ここを強く抜けていけば、C波動としての優位性が高まると思います。 現状のシナリオの破綻ポイントとしては、5/16につけた安値0.89860付近を割ってきたらとなりますが、割らないにしても、この価格帯に接近してきたら疑っていくつもりです。 Good Luck! ロングHeydee100の投稿1
NZDUSD 2024.5.28 レンジ上辺ブレイク。レンジの状態でしたが、昨日上値ブレイクしました。 タッチしていないピボットがレンジ内にありますので、一応はそこへの押し目をつけに行くのをメインシナリオとしています。 ロングnabe_fx1993の投稿0
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 今一番勢いのあるのがポンド円ですね。 200円を超えて、そこに定着してきました。 このまま上昇すれば次は202円付近がターゲットになりますね。 ただ、現在値は日足の最高値です。 つまりダブルトップになるポイントですので、ここからの上昇は注意が必要です。 どちらかというと、ダブルトップでの下落を狙うのも面白いと思います。 最近の上昇の仕方を見てると、もし日足のダブルトップで下落すればスルスルと下がる可能性があります。 とは言っても、基本は上昇トレンド中なので矢印に沿ったトレードをしていきましょう。 GMMAや水平線を意識して、押し目買いで考えるのが◎ ただし、200.5付近は日足のダブルトップです。takashi_fxの投稿0
USDCAD(4H) 5月27日〜トレード戦略ドルカナダは2022年10月から長い横ばいのレンジを形成してます。 これは内部波動も分析するとトライアングルに分類されますが、現在地はようやく最終段階の(E)波動に突入しているとみることが出来ます。 (E)波動は内部ABCの3波動の構成から成り立つので、4時間足でみる直近ではC波動として、 下落が予測されます。 先週の足で、4時間足では直近高値からスラスト落ちで包足で4時間、日足のMAをともに抜いてきているので、それらMAで抑えられ下で推移するなら1.34800付近までの下落を狙いたいところです。 4時間足と日足の短期MAの上で価格が推移し始めたら、下方向は一旦見送りになります。 ショートHeydee100の投稿1
NZDUSD 2024.5.23 金利利下げは2025年へ延期22日の政策金利発表では据え置いたものの、利下げ時期延期。 今はレンジの状態になっており、買い目線で見ていきます。 昨日AUDUSDが0.6650割れて下落したため、一旦アイデアはキャンセルして本日は同じオセアニア通貨のNZドルに注目。 ただ、金は下落、中国元安方向に向かっているため、追い風としては弱い。 積極的に買いに行けない状況ではあるため、おいそれとは買っていきずらい環境。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
USDJPYドル円は月末のオプションである157円に収束しております。 その後は失速して下落してくるでしょう。 どこまで下落するか? 先物価格を見てみると156.35円が直近の先物価格担っており、 介入などが無い限りさほど下落しませんので、 下落開始したからといってアップトレンドの終了と考えるのは早計かと思います。 FX_Shokuninの投稿4
【週間展望】AUDUSD 2024.05.26日足レベルの強いレジスタンスであった0.6675をブレイク しかし、上仁控えていた週足レベルの下降トレンドラインにレジストされて0.6600まで下落 日足のMAにサポートされたところでクローズとなったものの直近の値動きは弱く下落リスクの高い状態となっている ただ、4時間足と日足のMAは収束しており、ここで上位足に沿うならロングがメインシナリオとなる 4時間足のMAをブレイクし、レジサポ転換できればロングポジションを追加したいロングMK5_FXの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.05.261.2500のラインを境に上では買いが優勢となっている ブレイク後は大きく上昇し押し目なく1.2700まで上昇 その後、若干の押し目を付けた後に再度上昇となり1.2700台に乗せて高値揉み合いのままクローズとなっている 基本的には押し目がいも、ここまでの上昇が早かったためここからは買えずに押し目待ち 再度1.2650付近まで下げる場面があれば日足のMAを背にロング狙い 日足のMAまでは大きく乖離しているので、1時間足レベルでは調整狙いのショートを狙って見ても面白いロングMK5_FXの投稿0
【週間展望】EURUSD 2024.05.26日足の下降トレンドラインをブレイクし目線は上 ただ、短い時間なしでは下落調整となっており、フラッグを形成中 この下降フラッグを上抜けることができれば日足のメイントレンドへと回帰するのでロング狙いがメインシナリオ 1.0900がレジスタンスなので、このラインブレイクを目指してのロングとなるが、サポートされている1.0800を下に抜けるようだと下降トレンド継続となるため注意が必要 ロングMK5_FXの投稿0