USDJPY 2024年6月3日(月)〜 USDJPY 2024年6月3日(月)〜 チャートにはルールがある。 ルールが分かっていれば、事故らない。 ルールを知らなければ、事故って当たり前。 世界中の金が動くのに、ルールも無く動く訳がない。 宇宙ですら物理法則というルールで動いてる。 ルールは隠されてる訳ではない、公に公表されてないだけ。 暗黙の了解。ルールを知れ!エディターズ・ピック教育fxshoの投稿アップデート済 28
ユーちぇるのチャート分析ドル円 月末要因で下落もすぐに戻してる ファンダメンタルズ的にドル高の余地は徐々になくなってきてる 利下げ観測後退によるドル高はだいぶ織り込んだ ここからさらに大きくドル高やるにはそれこそ追加利上げってならんとだが。 FRBの次の動きは「利下げ」 5月のドルインデックスは久しぶりの陰線 ドルは米指標の軟化とともに上昇基調が剥がれてきた(ドル全面安はまだ早いけど) 年初からのインフレ率上振れも落ち着いてきた これは原油価格の上昇が大きかった ただ、原油の月足も陰線で確定しており、6月発表の米CPIに下落圧力として働く (もちろん原油だけでは決まらないけど) 6/2(日)にOPECプラス会合あるのでまずはこの結果に注目→減産をどこまで継続するのか ドルは徐々に「ドル高」から「ドル安」に切り替え中 円のファンダメンタルズは相変わらず円安なんだけど、6/14(金)の日銀会合に向けて円高になるシナリオはしておきたい 7月に利上げするなら6月にアナウンスする可能性 その観測報道を海外勢がみて、円高やるシナリオ 3月の日銀会合前のように結構下落する展開も頭に入れとく ドル円下がったから安易に押し目買いするのではなく、リスク管理しながら慎重に💪🏾 もちろん、米雇用統計→米CPI→FOMCも大事 そんな感じですYucheruの投稿1146
ユーちぇるのチャート分析ドル円 レンジ継続 米雇用統計は下振れが 期待されていたが逆に上振れ 金利低下・ドル安基調は巻き戻し 米雇用統計の中身は 決して良くないが まだ利下げまで時間が必要 →7月利下げの線は消えた 来週はCPI→FOMC→日銀会合 重要イベントが続く 6/12(水)21:30 米CPI 6/12(水)27:00 FOMC 6/12(水)27:30 パウエルFRB議長の会見 6/14(金)正午前後 日銀金融政策発表 6/14(金)15:30 植田総裁の会見 もしCPIが上振れて ドル円158円台乗ってくると 介入警戒感が出てくる まー日銀までは海外勢が円高警戒してくれるかな 日銀でタカ派色を出せなければ 再び円安で160円トライもあり得る FOMCは据え置き確実なので ドットチャート(金利見通し)次第 2024年の利下げ回数 →1回か2回か 来週も激動の1週間になりそう その前にみんなもよい週末を💪🏾 そんな感じですYucheruの投稿15
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円と比べると上昇度合いは落ち着いてるものの、ジリジリと高値を更新してきてます。 昨日157円を超えてきたので、次のターゲットは158円です。 ただ、上昇ペースがゆっくりなのでしっかり押しを待ちたいですね。 もしくはレンジを待つのが良さそうです。 逆に158円が近づくと売り圧力も高まりますので、その辺りでの売りを仕掛けるのも良さそうです。エディターズ・ピックtakashi_fxの投稿42
ドル円展望~6月1週目経過時点です~2か月振りの投稿となりますね。 相場の皆さまお久しぶりです! さて、先週金曜日に発表された雇用統計では、結果自体は予想を上回り上昇。 同日に直前まで下落基調だった分もあってか、1円以上大きく値を伸ばしました。 私は指標の予想等はあまり得意では無いので、実際どちらに行くのか等は分かりませんでしたが、市場の予想では下に向かっていくと考えていた人も多かっただけにある意味サプライズな動きになったのかもしれませんね💦 今回の結果に対して界隈では色々と異論があるようですが、私にはそれぞれの意見にも甲乙付け難く、ましてやそれに対して特に意見することはありません。まぁつまり、「正直よく分からない」とだけ言っておきましょう。 そんな私ですが、私の中でファンダメンタルは重要な事とは重々理解しているつもりでも、私のテクニカル主体のトレードの本質とは結局の所、今起こった結果とその事実に対して後追いする立ち回りしかできないので、これからもそれをやっていくのみです。 :前置きが長くなり申し訳ありませんでした。それでは本題に入ります。 6月に入ったので、まずは先月までのドル円の月足チャートから見ていきますが、上位足であるほど大筋の環境認識として見ていきます。 【月足】⇊ 皆さんもお分かりの通りですが、4月が大陽線で、直後に為替介入があった為下落して、一時的に5月は全戻ししていましたが、最終的にその下げ分もほぼ折り返し戻して5月は長い下髭となり、今月に入ってもまだ4月の高値には到達していませんね。 先月の時点でも高値を更新していなかった事に加え、先月の各経済指標ではドル安を示唆する様な結果が多く、徐々にドル安の雰囲気になっていた所に先週金曜日の雇用統計でその予想を裏切るかの様にドル高の結果となり急上昇したせいで、今月はまた下に髭を付けている状態です。 大筋では私の中でドル円は上目線であり、大まかには黄色矢印の様な上昇のし方になると予想しています。(過去の投稿でもその話はしていますのでご覧ください) とは言え、まだ今月の足がどうなるかは全く計り知れません。 今はそういう髭の大きくなるような不安定な動きの最中であるという事は、何となく伝わったかと思います。 というか伝わって欲しいです。 では次に週足です。 【週足】⇊ 週足では、先週は下髭の長い陰線となりました。 週足チャートでは、テクニカル的に言うとアセンディングトライアングルの成立後、上にブレイクし、その後介入が入ってきて、結果的に介入がそのアセトラの上限ラインである凡そ152円までのロールリバースとなり、それがレジサポ転換し、現在の位置までの上昇となっています。 そして、現在はまだエリオット推進波の5波の最中であると考えています。 先週は、金曜日の上げが無ければ、もっと大きな陰線になって再度152円すら目指し、介入後の安値を超える下げが有れば、ダウ理論的にはエリオット5波も終了していたのかも知れなかったのでしょうが、たらればの話は相場では無意味なのでやめます。 それよりも、「下髭の長い陰線」という事実を基に私は考察していきたいと思います。 まず、先週までの時点では介入後の戻しから既に157円台まで到達しており、既に過去の介入があった価格帯迄到達しています。 現時点では再度介入、等と言う話は殆ど出てきていませんが、やはり先週末の雇用統計で起こった上昇によって今後更に上昇の流れが継続していき再度170円台に乗せ、更に先週までの高値を超えてくれば、また為替介入を警戒した動きは出てくると思います。 つまり、単純に言えば、週足レベルでもまだまだ目線は上となります。 実際、介入の事を意識するのは大事ですが、気にし過ぎるとテクニカルの勘が鈍ります。 何度も言いますが、私は基本的には既に起こった「事実」を基に考察し、動きます。 その基本的な考えの基、次からは戦略的な説明と共に日足を見ていきましょう。 【日足】⇊ 昨日の日足は見ての通りの陽線ですね。 昨日まで雲の中に刺さっていたローソク足も雲を上抜けし、遅行スパンはローソク足の上に抜け、一目均衡表でいう所の三役好転の状態に戻りました。 勿論それだけではありませんね。 確定足で5日移動平均線と20日移動平均線の上に位置してきた事や、先週の間には153.6の押し安値を割らずに6/5には包み足(2本の線で構成されるので洋語ではツーバーリバーサルとも言いますが)のプライスアクション発生と、その翌日6/6日の陰線を6/7の陽線で更に包み足となり、背先週月曜日までの下落に対しての強い上昇転換の合図であったとも捉えることができます。 まぁ、まだ戻り高値157.709まで戻してきている訳では無い為、「上昇転換からの上昇継続」という事実確定までにはなっていませんが、今週以降はその可能性が有る事が見て取れます。 その上で来週の経済指標の予定を見てみると、重要イベントがあるのは6/12(水)21:30の米CPIと、同日の27:00からのFOMCM、27:30パウエル議長の会見があります。 以降は、6/14(金)正午前後 日銀金融政策発表 6/14(金)15:30 植田総裁の会見 と、こちらも重要イベントですね。まぁこちらはFOMCが明けてから考えるとしておきます。 それまでの間は、少なくとも先週の上昇の流れが週明け月曜日から直ぐに、しかも急激に(金曜便分を全戻しするレベルで反落するというのはかなり考え難いです。 という事は、少なくともレジスタンスされる可能性の高い直近戻り高値ラインまでは、ゆっくりでも上昇していく公算は高くなるのでは?と考えがまとまってきます。 勿論多少なら、現在地点より下落していくシナリオもある事を忘れないで欲しいですが、ちょっと小さめに下落した場面では、更に時間足レベルの下位足で見たMAや水平線などをサポートに少なくとも水曜夜までは、デイトレでは押し目買い戦略の優位性が高そうかなと考えています。 という事で4時間足を見ていきます。 【4時間足】⇊ 4時間足は先週の高値157.709をトップにしたダブルトップ天井のネックラインでもあった156.580を上抜け(一度下抜けたサポートラインを再度レジサポ転換している為今はサポートラインと見る)しています。 ただ、ローソク足実体では156.7付近で止まっており、一瞬157円まで到達した先は髭となって上値を抑えられています。この高値157.0辺りには、下降トレンドラインと、以前まで機能していた上昇トレンドラインとが交差している位置になっており、それぞれはレジスタンスラインとして機能する可能性が有るラインで、そして今はまだ下降トレンドラインの下に位置しています。 この157.0という価格帯が今の上昇を邪魔しているので、これを超えるか否かで週開けが始まりそうですよね。 私の見解ではローソク足の動き的に見て、もう一度くらい高値チャレンジをしそうな勢いはありますが、一旦は押し戻される展開を予想しています。 又、急上昇直後である為、4時間足20SMAや更に下位足の1時間足20SMAとの乖離も大きくなっているので、普通に考えれば真上にハッキリとした抵抗があるのであれば、それを背に一旦押してくるはずです。 私としては、週明けは押し目を待って、上抜けしたての日足及び4~1時間足レベルのサポートとなりそうな20SMAや20EMA又は1~4時間足200SMA,EMAなどの各平均線までの押しからの反発を期待した押し目買いや、157.0で頭を押さえられた場合のみにその押し目となる位置までの反落狙い売りのどちらか又はどちらもでやっていきたいと考えています。 という事で一応1時間足チャートも載せておきますね。 【1時間足】⇊ 月~火位はこのシナリオで行けると思ってますが、チャートの動き方次第では予想は現時点でのものからガラッと変わる可能性も十分あるので、毎日のデイトレシナリオ予想はSNSで発信していきます。 ではコツコツ積み重ねて頑張っていきましょう!! maru-2626の投稿アップデート済 7
ドル円 戻り売り日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円も同じですが、現在は日足の反発ポイント、でも1時間足は下落トレンドです。 4時間足は方向感がないので、大きな下落の初動なのか、上昇継続の調整中なのか…です。 1時間足のGMMAは下向きなので基本はこの下落トレンドに乗っていくのが安全です。 ただし、しっかり戻すのを待ちたいですね。 1時間足では赤やピンクの水平線まで待ってからの下落の流れをイメージしておきましょう。 また、ピンクラインを上抜けると上昇しやすくなります。 昨日安値でのダブルボトムも意識しておきたいですね。 takashi_fxの投稿6
ドル円 短期戻り売り日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は昨日の強い下落で方向感がわかりにくくなりました。 昨日はドル安円高で結構大きく下落しましたね。 ただ、これでロング勢のポジションをある程度刈ったと思うので次の上昇に期待です。 今夜はJOLTSの発表があります。 昨日はISM製造業景況指数でドル円は下落幅を拡大しましたが、本日は逆向きの動きになるかもしれません。 もちろんもっと大きく下落する可能性もあります。 経済指標での乱行に巻き込まれないように早めの手仕舞いをしておきましょう。 本日のドル円は戻り売りで考えます。 黄色BOX下限からの下落、もしくは赤水平線からの下落をイメージしておくのが◎ もちろん昨日安値でのダブルボトムも意識しておきましょう。 takashi_fxの投稿5
ドル円 引き続き買い目線チャートは4時間足です。 本日発表された雇用統計が非常に強く、月初から下落していたドル円でしたが巻き戻してきました。 目先157円付近はフィボナッチが2本重なるポイントなので一旦止まりそうなポイントです。 ここから勢いが止まらずに上昇する場合は、157円がサポートされた段階で買い、もしくはここから下押しした場合は156円付近もフィボナッチ2本と200SMAが重なるポイントなので、そこのサポートから買いたいです。 来週は米CPI、FOMC、日銀会合と重要指標が並びます。 予想としてはドル円は上方向を予想しています。 CPIはおおむね予想通りの結果であまり動かないと予想。 FOMCは9月利下げの可能性を示唆されるとドル安方向も警戒は必要ですが、雇用統計の結果も強く、CPIも大きく下がらなければそこまでハト派な内容は出てこないのではと考えています。 日銀会合は、国債の減額が期待されてきているので、期待以下の結果となれば当然円安で、思い切った減額もしないのではと考えています。 また、今後の利上げに対する言及やタカ派な発言も、日本の消費者物価指数が下落しているあたりを考えると前回よりも強まるイメージがあまり湧かないため、やはり円高にはなりづらいのかなと考えています。 よって、ドル円は堅調な見方を維持しています。ロングyukatinの投稿5
USDJPYドル円 週末まで先物・オプション絡みで横ばいドル円の環境認識はアップトレンド。 とはいえ規則的な上昇ではありません。 目先では157円を中心とした大きな横ばいであり、 レンジが確定したとまでは言えない状況。 その近辺には先物156.89円があり、 157円ちょうどにも6日期日のオプションがあるため 今週末までは動かない予想。 逆にいえば週明けは再上昇の可能性があります。 今週はADP(6/5)や米雇用統計(6/6)もありますし、 上下動は激しいものの、 トレンド方法に対して動きにくいのは間違いありません。ロングFX_Shokuninの投稿3
ドル円【相場分析】15分足ドル円【相場分析】15分足 『来週スタートは売り優勢⁉』 為替介入で大きく下落しましたが,まだまだ強いドル円。 長期目線は上目線ですが,来週スタートは売り優勢の展開かなと予想します。 ✅来週の動き 現在長期足は↑ですが,短期足で直近安値を更新し売りに反転している状況です。 この後フィボ23.6を抜けてくるまでは売りのチャンスかなと感じます。ショートhoots_FXの投稿5
【6/2ドル円環境認識】上昇はしているが上値が重いかFX:USDJPY 月足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 サポレジ判断 ・サポート 152円水平ライン ・レジスタンス 前回高値、162円 週足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 ・トレンドラインでサポート サポレジ判断 ・サポート 152円前回高値、レジサポ転換 ・レジスタンス 162円前回高値 日足 トレンド判断 ? ・安値切り上げ ・上昇トレンドラインで反発するか? サポレジ判断 ・サポート 152円、サポレジライン 上昇トレンドライン 日足20SMA ・レジスタンス 160.000円 4時間足 トレンド判断 ? ・安値は切り上がっているが、上値が重い ・日足、4時間足、1時間足20SMAがヨコヨコ サポレジ判断 ・サポート トレンドライン、日足20SMA ・レジスタンス 160円、158円 日足、4時間足、1時間足のSMAをみると収束している。 トレンドラインやSMAにサポートされているが、上昇が弱くなってきているか。 トレンドの判断が難しい。ringoinvestradeの投稿2
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じようなチャートの形をしてます。 基本はレンジ内トレードをして、上抜け下抜けすればそれについていくのが◎ ただし、レンジ上限には4時間足のGMMAが通ってるので、上値は重そうです。 逆にレンジを上抜けすると4時間足のGMMAを上抜けするので上昇しやすくなります。 レンジを作ってるということは、エントリーポイントが明確だということなので、 中途半端なところでエントリーしないように気をつけておくだけで勝率が上げられます。takashi_fxの投稿2
USDJPY 仮に反転パターンを形成中だと仮定したときの話現在のチャートパターンが、仮に反転パターンを形成中だと仮定した場合の話になります ある書籍にⅤリバーサルの一種として「変型Ⅴリバーサル・パターン」というのがあると紹介されていました これは基本的にはⅤリバーサルと同じですが、市場反転のあとに小さなプラットホームを作るという違いがあるパターンです チャートに当てはめてみると、白線がⅤリバーサル部分で、赤線がプラットホームのイメージです チャートパターンとしてはプラットホームが消えたところで完成とみなされるということで、 今回の場合だと赤線を割って下落してくるとそのパターンが完成となります パターン的に稀なパターンということでググってみても良いのが見つかりませんでしたが、 こういった可能性もあるということでYASU_HONの投稿アップデート済 112
USDJPY FF金利先物との比較今回の取引も自身の勉強になったのでメモを記録 今回の取引期間でFRB金利とFF金利先物に相関があるということを聞き、少し調査してみた結果の記録になります ここでは先物価格は「30日FF金利先物(当限つなぎ足)」を利用し、FF先物の金利を表示しています (「先物の価格 = 100-金利」のため「金利 = 100-先物の価格」で表示) 確かに直近では「JOLTS求人件数で利下げ観測が強まったとき」に、FF先物金利が5.330→5.320へ変化し、次に「雇用統計で利下げ観測が弱まったとき」に、FF先物金利が5.320→5.325へ変化している様子がみてとれました さらに、その付近のUSDJPYの価格変化とも関連性があるように感じました 一方で直近の高い値である5.330までは戻っていないようですので、引き続きUSDJPYとどのような関連性を示すのか、今後の取引の参考にしていきたいと思いますYASU_HONの投稿アップデート済 1
USDJPY 2024年6月第一週ドル円はコロナ安値から2024年3月8日までで第四波動で、そこから先の表示チャートの値動きを最終の第5波動と見てます。 第五波動はエンディングのダイアゴナル5波動がよく観測されますので、それに基づいて予測しております。 直近の動きはエンディングダイアゴナルの第3波動のabcのa波動(これもダイアゴナル)と見ているので、a-④からa-⑤の上昇の値動きをロングで狙いたいところです。 a-④の下方向への目安は緑の下辺トレンドラインと日足の短期MAで下値が抑えられれば、絶好のロングエントリーポイントとなりやすい。 決済位置a-⑤は緑の上辺トレンドラインと2回目の介入の高値が交差したあたりまでが妥当です。 最終波動のエンディングダイアゴナルは上下にふれが激しい形なので、エントリーポイントが難関ですが、基本的には波形を見ながら日足のMAへのグランビルを使用してMAより上ではロングという戦略で狙うのが良いと思います。 また、全体の大きな波動の第三波動の終点,151.944のラインを下回るような動きを見せたら、 第五波動は完了した可能性が高くなり、下方向への戦略にシフトします。 ロングHeydee100の投稿アップデート済 1
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて10本の上昇に対して、22本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク156.488円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク157.474円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.970円、155.085円、155.198円、155.312円、155.432円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク156.488円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク157.474円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年6月5日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 12波動目。 ローソク足で数えて9本の上昇に対して、5本の下落。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク157.709円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム153.602円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.733円、154.633円、154.532円、154.421円、154.316円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.602円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
~修正版~ドル円展望~6月1週目経過時点です※修正した最新版です※ 2か月振りの投稿となりますね。 相場の皆さまお久しぶりです! さて、先週金曜日に発表された雇用統計では、結果自体は予想を上回り上昇。 同日に直前まで下落基調だった分もあってか、1円以上大きく値を伸ばしました。 私は指標の予想等はあまり得意では無いので、実際どちらに行くのか等は分かりませんでしたが、市場の予想では下に向かっていくと考えていた人も多かっただけにある意味サプライズな動きになったのかもしれませんね💦 今回の結果に対して界隈では色々と異論があるようですが、私にはそれぞれの意見にも甲乙付け難く、ましてやそれに対して特に意見することはありません。まぁつまり、「正直よく分からない」とだけ言っておきましょう。 そんな私ですが、私の中でファンダメンタルは重要な事とは重々理解しているつもりでも、私のテクニカル主体のトレードの本質とは結局の所、今起こった結果とその事実に対して後追いする立ち回りしかできないので、これからもそれをやっていくのみです。 :前置きが長くなり申し訳ありませんでした。それでは本題に入ります。 6月に入ったので、まずは先月までのドル円の月足チャートから見ていきますが、上位足であるほど大筋の環境認識として見ていきます。 【月足】⇊ 皆さんもお分かりの通りですが、4月が大陽線で、直後に為替介入があった為下落して、一時的に5月は全戻ししていましたが、最終的にその下げ分もほぼ折り返し戻して5月は長い下髭となり、今月に入ってもまだ4月の高値には到達していませんね。 先月の時点でも高値を更新していなかった事に加え、先月の各経済指標ではドル安を示唆する様な結果が多く、徐々にドル安の雰囲気になっていた所に先週金曜日の雇用統計でその予想を裏切るかの様にドル高の結果となり急上昇したせいで、今月はまた下に髭を付けている状態です。 大筋では私の中でドル円は上目線であり、大まかには黄色矢印の様な上昇のし方になると予想しています。(過去の投稿でもその話はしていますのでご覧ください) とは言え、まだ今月の足がどうなるかは全く計り知れません。 今はそういう髭の大きくなるような不安定な動きの最中であるという事は、何となく伝わったかと思います。 というか伝わって欲しいです。 では次に週足です。 【週足】⇊ 週足では、先週は下髭の長い陰線となりました。 週足チャートでは、テクニカル的に言うとアセンディングトライアングルの成立後、上にブレイクし、その後介入が入ってきて、結果的に介入がそのアセトラの上限ラインである凡そ152円までのロールリバースとなり、それがレジサポ転換し、現在の位置までの上昇となっています。 そして、現在はまだエリオット推進波の5波の最中であると考えています。 先週は、金曜日の上げが無ければ、もっと大きな陰線になって再度152円すら目指し、介入後の安値を超える下げが有れば、ダウ理論的にはエリオット5波も終了していたのかも知れなかったのでしょうが、たらればの話は相場では無意味なのでやめます。 それよりも、「下髭の長い陰線」という事実を基に私は考察していきたいと思います。 まず、先週までの時点では介入後の戻しから既に157円台まで到達しており、既に前回の介入があった価格帯迄到達しています。 現時点では再度介入、等と言う話は殆ど出てきていませんが、やはり先週末の雇用統計で起こった上昇によって、今後また更に上昇の流れが継続していくなら、目先の再度157円台に乗せ先週までの高値をも超えて158円台も見えてくれば、また必ず為替介入を警戒した動きは出てくると思います。 つまり、何が言いたいのかと言うと、介入介入と言われているうちはむしろ上昇の可能性はあるし、週足レベルでみてもまだまだ目線は上と見ているということです。 数ある下落想定の中でも、最近起きた介入の事を意識する(というか意識せざるを得ない)のはしょうがないし勿論大事ですが、気にし過ぎるとテクニカルの勘が鈍ります。 何度も言いますが、私は基本的には既に起こった「事実」を基に考察し、動きます。 その基本的な考えの基、次からは戦略的な説明と共に日足を見ていきましょう。 【日足】⇊ 昨日の日足は見ての通りの陽線ですね。 昨日まで雲の中に刺さっていたローソク足も雲を上抜けし、遅行スパンはローソク足の上に抜け、一目均衡表でいう所の三役好転の状態に戻りました。 勿論、上昇の可能性を示唆する要素はそれだけではありませんね。 日足の確定足で5日移動平均線と20日移動平均線の上に位置してきた事や、先週の間には153.6の押し安値を割らずに6/5には包み足(2本の線で構成されるので洋語ではツーバーリバーサルとも言いますが)のプライスアクション発生と、その翌日6/6日の陰線を6/7の陽線で更に包み足となった事も、先週月曜日までの下落に対しての強い上昇転換の合図(押し目)であったとも捉えることができます。 まぁ、まだ戻り高値157.709を超えた訳では無い為、「上昇転換からの上昇継続」という確定事実までにはなっていませんが、今週以降はその可能性が有る事が見て取れます。 その上で来週の経済指標の予定を見てみると、重要イベントがあるのは6/12(水)21:30の米CPIと、同日の27:00からのFOMCM、27:30パウエル議長の会見があります。 以降は、6/14(金)正午前後 日銀金融政策発表 6/14(金)15:30 植田総裁の会見 と、こちらも重要イベントですね。※まぁこちらはFOMCが明けてから考えるとしておきます。 それまでの間は、少なくとも先週の上昇の流れが週明け月曜日から直ぐに、しかも急激に(金曜便分を全戻しするレベルで反落するというのはかなり考え難いです。 という事は、少なくともレジスタンスされる可能性の高い直近戻り高値ラインまでは、ゆっくりでも上昇していく公算は高くなるのでは?と考えがまとまってきます。 勿論下落シナリオが無いわけでは無く、多少なら現在地点より下落していくシナリオもある事を忘れないで欲しいですが、仮に下落した場面では、更に時間足レベルの下位足で見たMAや水平線などをサポートに少なくとも水曜夜までは、デイトレでは押し目買い戦略の優位性が高そうかなと私は考えています。 という事で下位足の4時間足を見ていきます。 【4時間足】⇊ 4時間足は以前まで続いていた4時間足レベルの上昇トレンドの、最高値157.709を左側トップにみた場合のダブルトップ天井が確定したと見ていた天井圏ネックラインでもあった156.580を再度上抜け(一度下抜けたサポートラインを再度レジサポ転換している為今はサポートラインと見る)しています。 ただ、その後はローソク足実体が現在の終値である156.77付近で止まっており、一瞬は勢いで157円まで到達した先は現在髭となって確定しています。 この高値の157.0辺りには、下降トレンドラインと、以前まで機能していた上昇トレンドラインとが交差している位置になっており、それぞれはレジスタンスラインとして機能する可能性が有るラインで、そして今はまだ下降トレンドラインの下に位置しています。 短期レベルでは現在、この157.0という価格帯が更なる上昇を邪魔している様に思えるので、週明けからはこれを超えるか否かでその後の展開が決まりそうですよね。 そして、現時点での私の見解では、ローソク足の動き的に早めにもう一度くらいは157円乗せチャレンジをしそうな勢いがあるのではないかと考えていますが、結局短期間では抜けれずに一旦は押し戻される展開を予想しています。 というのも、現時点では大陽線直後(急上昇直後)であり、まだ4時間足20SMAや更に下位足の1時間足20SMAとの乖離も大きくなっている事などから推測して、更に真上にはハッキリとした抵抗がありそう…と考えれば、恐らくはそれを背に一旦押してくるはずです。 勿論そのまま軽々と上抜けの可能性も有りますが、その場合は伸びた先からの急落には注意したいですよね。 結論として、週明けはまず押し目が来るのを待って、上抜けしたての日足及び4~1時間足レベルのサポートとなりそうな20SMAや20EMA又は1~4時間足200SMA,EMAなどの各平均線までの押しからの反発を期待した押し目買いや、157.0で頭を押さえられた場合のみにその押し目となる位置までの反落狙い売りのどちらか又はどちらもでやっていきたいと考えています。 という事で一応1時間足チャートも載せておきますね。 【1時間足】⇊ とりあえず、今の予想に近い動きで行きそうなら月曜~火曜日位まではこのシナリオで行けると思ってますが、チャートの動き方次第では予想は現時点でのものからガラッと変わる可能性も十分あるので、その場合は勿論毎日のデイトレシナリオ予想をSNSで発信していきます。 という事で今週もコツコツ積み重ねて頑張っていきましょう!! ※(最後まで読んでいただきありがとうございました!誤字脱字、説明が不足していた箇所等、修正箇所が複数あり、失礼いたしました)maru-2626の投稿2
2024/6/10(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 31:12taka4121の投稿1
ドル円 短期戻り売り日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円の4時間足はポンド円より弱い印象です。 こちらも1時間足は下落トレンド中、今朝の下落でGMMAを下抜けてるので戻り売りの方がやりやすいかもしれません。 ピンクラインを上抜けると上昇しやすくなりますが、それまでは売り圧力が強く入ってきます。 基本的にはピンクラインを背に戻り売り、そこを上抜ければ押し目買いがわかりやすいと思います。takashi_fxの投稿1
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 基本はレンジの可能性を考えておきたいですね。 黄色BOXと赤の水平線を意識しておくと◎ ライン付近では反発、それを抜けると次のラインを目指して動きやすいです。 158円が近づくと売り圧力が入りやすいので短期的なショートも面白いかもしれませんね。 ストキャスティクスが高値圏なので、週明け後一旦は下落を待ちたいところです。 takashi_fxの投稿1
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、4本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。 現在のレートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム154.798円を下回ると下降トレンドに転換。 直近ピーク154.912円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.912円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク154.912円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2