どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。最近は自分の手法を読み込ませたAIでトレードアイデアを生成しております。便利な世の中ですね。本邦勢は3連休前ですので手控えムードでしょう。本日もトレードをおやすみして4連休にするのも良いですね。僕も先住猫の命日ですのでトレードは無しにしようかと。 さて本日は米メジャーSQがあり143円のオプションが効力を発揮し収束しそうです。週明け24日にも付近にオプションがあり最大で143.50円〜144円までの上昇の可能性があります。 もしくは日銀の金融政策発表をトリガーとして今日中に144円をトライするかもしれません。それ以降は直近の先物価格141円へと下落を開始し、10月になるかと思いますが次の限月の先物価格である138円までの下落を予想しております。まずは昼ころ発表される日銀のイベント...
皆さん三連休はどうお過ごしですか? 私は普通に仕事ですが...まぁ休める方はどうぞゆっくり休んでくださいね🍵 どっちにしろ土日の相場は休みなので、週明けの展望でも書いていこうと思います。 先週のFOMCでは利下げ、日銀では現状維持、それぞれの大イベントも終わり、来週からどうなっていくのか?まだ先の事は分かりませんね。 私はファンダメンタルについてあまり深くは言及しませんので、やはりどちらかと言うと得意な方のテクニカル分野において分析していこうと思います。 さて挨拶はこれくらいにして 【日足チャート】 ドル円は今月2回目の日足20SMAの上まで上昇し確定。 チャート内には日足の下降トレンドのなかの直近の下落波に対してフィボナッチリトレースメントを引いていますが、一つの目安と見た場合丁度61.8%に刺さった後止まって見えます...
2営業日連続で年高更新 上値追いするも終値は陰線 上記の条件から値動き予測 現在の15分足では9760サポートと捉えて判断、 上値を追う展開になる為にはここを割らない事が重要かと思われます。 戻り安値での押し目はそれぞれのゾーンで揉み合うかと予想、 最大戻り安値は9080-9250ゾーンと推測しますが、下抜けした場合は8800→8500→8200と考えています。 ボラが大きいので注意が必要! 赤は上昇目線 黒は中立目線 青は下降目線
S&P500とFFレートの月足です。 先週に0.5%の利下げがありました。 景気に問題は無いのに0.5%の利下げをしたという矛盾を感じる結果になりました。 今後、景気後退局面が来るのかどうかは今の段階では判断できませんが、少なくとも過去の利下げ後の株価の推移を見るに、利下げした時からすぐに株価が動き出すという事は少なそうです。 (今チャートに載っている部分のドットコムバブルとリーマンショックの時は株価は動いていますがそれらはあくまでも一例だと思います。) 2~3か月は様子を見た方が良さそうかと思います。 ただ、本当に株価は強いですね。経済指標も悪い数字が思ったほど出ていないような印象です。 私は景気後退が来るんだろうな。と思っているんですが自信を無くしそうです。 ただ、個人の貯蓄率はかなり低い水準ですしクレジット...
週足高値の1.1130を抜けて目線は上 日足で見ても1.1000できれいにレジサポ転換し、日足のMAにも支えられたことからロング狙い ターゲットは次の高値の1.1275近辺 損切は1.1050 FOMC後に一度大きく落ちたもののダマシの形となって反転急騰しているが、4時間足ではまだレンジを抜けられておらず1.1200のブレイクをうかがう展開 基本的にはドル売りの流れとなっているため目線は上も、高い所では買いたくないので押し目を丁寧に拾いたい
おはようございます。 振替休日です。 今日は揉み合いが続くと予想していますが、先日の上値下値でいくらか取れるのではないでしょうか。 本格的な動きは明日以降と予想しています。 今日は無理せずに様子見でもいいかもしれません。 やるとしても欲張らず10pipsほど取れれば利益は出ますのでさっと逃げましょう。
先週は日米の政策金利が最も注目を集めました。 FOMCは0.5%利下げ、日銀は0.25%で据え置きとなりました。 米株は続伸、ドル円は日銀植田総裁「利上げ急がず」の発言で一時144円台にのせました。 週足を確認すると、米株、ドル円、ゴールド、ビットコインいずれも陽線となっており、ダウとゴールドは最高値更新でした。 今週は先週に比べると指標は小粒ですが月末です。 月曜は振替休日で東京休場、26日(木)FRBパウエル議長発言、27日(金)インフレ指標のコア個人消費支出(PCE)などが注目です。 【今週の指標など】 9/23(月・振替)東京休場、PMI 9/24(火)FRB理事発言 9/25(水)米第2四半期GDP【確報値】 9/26(木)FRBパウエル議長発言 9/27(金)コア個人消費支出(PCE) ※連日FRB理事...
2605-2635 高値更新中 様子見でもいいと思います 緑の雲が迫ってきているので、目下ロング継続でいいかな 下がったとしても緑の雲を抜けるかと言われると、、 緑の雲に突入するようならシナリオを考え直しましょう 突入を嫌って上がるようなら、継続してロング
4H足で分析。 久しぶりに短期線が長期線を上抜けた状態にある。 この要因は、 ①アメリカが予想通り利下げに踏み切ったにも 関わらず、今後の経済状況は悲観的なものでないこと。 ②日本が利上げを見送ったこと。 がある。 上方向に大きく伸びる要因は無いことから、日米金利差は縮小した事実は大きく、今後は徐々に下方向に向かい、段⑪の中でレンジに入ると思っている。 中東情勢が悪化しており、大規模な紛争は避けられない状態である。 原油高になれば、アメリカは自前で生産可能であるが、日本、欧州は経済的に大打撃となる。 ドル円は一時的には地理的に離れている円が買われ、下に向かうが、その後は、経済的な影響 から円が売られ、円安に向かいやすい。 ユーロドルなどと比べれば、下落も小さく上昇に転じると思っている。
ニュジカナ +67P 4HWBネック押し後、日足のダウの押し波のTLと4HWBネックライン抜けたので、 Lエントリー 4Hダウで追いかけて、週末決済 ポンニュジ ー45P エントリー後、4Hロウソク2本陰線後、チャネル上辺を上抜けるか?と見ていたら 大陰線が4HWBネック上にある4Hロウソクの塊の安値を下抜けたので、決済 ユロニュジ ノートレード 戻りを待っている中、急落したのでノートレード ユロドル ノートレード 大きな陰線のあと、大きな陽線の連続で4HWBを上抜け 4HWBの切り下げに大きな陰線で押しをつけて次の陽線で大きく上昇し エントリータイミングが掴めなかったので、ノートレード ユロカナダ ー2P 4HWBの2番天井の高値を上抜けLエントリー後、少し上昇した後、 横揉み。保留するか悩んだけれども、週末決済。...
こんにちは。クジラ_シグナルです 以前投稿した白いクエスチョンマーク ラインを紫色のクジラ表示に変更して育てます 上のセクションを確認します そしてもう一度重要な職責を目標にしています 最後の 2、000 ドルは正確に 2、000 ドル上がりました、 トレンドプレイス?4,000ドル上昇するほど素敵な場所です 今回も重要なクジラの指標をきちんと把握すれば、傾向は爆発的に増加すると予想されます 以下のリアルタイム チャート共有でクジラの指数を通じて公開します このトレンドをぜひ食べてみてください!!...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは週足で再び高値更新してきてます。 難しいですね。 どこまで上昇するかがわからないので「押し目買い」には違いないのですが、一度大きめ下落をしてくれないとエントリーポイントがないです。 上位足のインジケーターを見てると一度大きめの調整下落をしそうですが、高値をジリジリと更新してるので、ここからロングはしにくいです。 ただ、ショートは危険ですね。 週足や日足を見るとよくわかるのですが、かなり強い上昇の仕方をしてます。 一度大きく下落する可能性はありますが、その兆候がないのでショートはしないほうがいいですね。 いつまでも上昇しっぱなしのチャートはありませんので、どこかで下落してくるでしょうけど、 明確な下落の兆候があ...
【0.5%利下げの意味】 大注目のFOMCは 0.5%利下げとなるも、 ドルインデックスは 重要な節目である100.00を 下抜けることはできず ドル安が進まなかった理由 ↓ ●事前に織り込まれてた部分 ●金利見通しはハト派すぎず ●パウエルFRB議長「米経済は強い」 通常、0.5%利下げといわれると 市場参加者は動揺する 「え、そんなに米経済悪いの?」 「景気後退くるの確定ってこと?」 本来2回分の利下げを 一気にやるってことだからね そりゃ焦る 過去、 大幅な利下げが行われたのは リーマンショックやコロナショック時 しかし今回の0.5%利下げは そういった「〜ショック」とは無縁 キーワードは「実質金利」 ---------------------- コロナ×戦争で 約40年ぶりのインフレに 見舞われ...
日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も環境認識はポンド円と同じです。 日足のGMMAに接触してるので現在値付近は日足単位の売り圧力が強くなる場所です。 週明け1時間足のGMMAの下に潜り込んでくるなら日足の下落へ戻っていくかもしれません。 ただ、植田総裁の記者会見で円安に動いてますので、もうしばらく円安方向に動く可能性があります。 その場合は145〜146円付近がまずは天井と考えておきたいですね。 1時間足は上昇トレンド中です。 でも、日足や4時間足は下落トレンド中なので、基本的に上がれば売られやすい地合いです。 少し上がれば売られやすいので、ショートでやっていく方がトレードやりやすいかもしれませんが、 1時間足は上昇トレンドなので、下がったとこ...
日足→下落トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 金曜日、植田総裁の記者会見で大きく円安に動いています。 ポンド円も192円付近まで上昇してますが、193.5には過去の高値があります。 ここを上抜けられないと再び折り返して下落することになります。 現在は日足のGMMAに接触、日足のストキャスティクスは高値圏。 これだけを見るとここから日足単位の下落に入る可能性が考えられますね。 つまり、1時間足は綺麗な上昇トレンドを描いてますが、そろそろ天井を意識しておかないといけない、ということです。 もちろん上抜ける可能性もありますので、単純に値頃感でショートするのはダメですね。 水平線を意識して、ロングもショートも引きつけることが大切です。 1時間足の上昇トレンドに乗っていく...
高値を超え、安くなったら買われ易い状態になり、初抜け初押しを狙いに行ける。 トレンドラインまで押しを付けてくれれば、直撃エリアにも届き、そこを背中にして反発し、1hで下を2回試して出来たネックラインを超えたらエントリー。 そこまで落ちるとすると、今日は難しそうだが、赤枠上限で止まるとすると、今日のNY時間も考えられるので、欧州時間辺りからの値動きを確認しておく。
高値を超え、安くなったら買われ易い状態になり、初抜け初押しを狙える局面ではあるが、ソーサトップになってきている為、上値が重たい様に見えるが、東京市場が休場による間延びと考える事も出来る。 なので、1hで注文の集中が見え、確りと止まった確認が出来れば、エントリーを考える。