米国株(週足)は9/6の週をピークにして調整に入ってきています。 ここまでのところの調整幅は最大で、 ・ナスダック100 約−8%程度 ・SP500は、 約−5%程度 となっています。 米国では長期金利が上昇してきていることから、特にグロース株への影響が大きく、したがって、 SP500よりもナスダック100のほうが調整幅が大きくなってきています。 というわけで、米国株価指数のショートはナスダック100CFDに絞り、ショートを継続しています。 当面は、−10%あたりを目標においています。 *米国株については毎週水曜日に投稿しています。
ドル/円は順調に上昇しています。 112円をブレイク後は、2020年2月コロナショック時高値、2019年4月高値はアッサリ抜けて113円大後半へ入ってきています。とても順調です。 ただ、直近では、急速な上昇が続いたので、エンベローブ(20日)を確認してみると、+2%を上に抜けてきています。 ドル/円は、+2%付近では一旦調整に入ることが多かったので、そろそろ一旦利益確定したくなるトレーダーが増えてきて、調整に入ってもおかしくない頃だと考えられます。 急激な上昇で買い遅れているトレーダーも多いと考えられますので、調整になれば買い遅れトレーダーの新規参入も増えてくる。なので、あまり深くない調整のあと再度上昇。 そして3年ぶりの高値圏(2018年秋)へ!というのが現在のメインシナリオです。 引き続き、買いポジションでこ...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のアイデア投稿の56000米ドル突破のための調整だったというお話はどうやら正解だったようです。 前回のアイデアを信じてBTCに投じた方、利益発生おめでとうございます。 さて、56000米ドルを超え、 本日の値動きからBTCの調整が入ったか と思っていました。 若干大きな大陰線を4時間足でつけてしまったと思いきや 直後の4時間足で一気に巻き返し...
朝XRPの短期売買でやられたのですが、今日は風向きが変わった気がしますね。特にLINKやDOTが下落トレンドに変わった感じがします。XRPも危なそう。直近ではXRPがBTCに代わって引っ張っていたので、今朝色気を出してXRP買いましたがすぐに損切りさせられました。私は暫く静観しようかと思います。
ポンドドル チャネルラインのセンターを上抜けし、レジスタンスラインの上突破を確認したタイミングでロングポジションをもちましたが、反落し始めてセンターラインまで押されてしまいました。 対局は下降トレンドなので、逆張りは控えてロスカット。 高値からのショート戦略も検討しながら静観します。
ピッチフォークによるサポートラインが日足雲との間を狭めており、ローソク足がかなりプレッシャーを受けた形になっています。 ここ数日のレンジ相場もありかなりの玉がたまっている状態だと思うので盛大に放出してほしいと思います。 月足20EMA、日足500EMA、その先は1702。 そこから先1670は過去のひげゾーンにもあたるので一度では抜けにくいと思っていますが上がだんだん厳しくなっているぶん下方向を狙っていければと思っています。
こんにちは ビットコインガイドです。 休日なのに取引の方いらっしゃるみたいしばらく立ち寄っんです。 取引の際、少しでも役立つなったらと思います。 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます。 10月8日に最終仕上げ後の動きです。 詳細については、コメントにまとめて差し上げんです 粘性フィプソまで計算して ロング - >ショート - >ロングニュートラル戦略でした。 左から黒、指区間に主要参入桁残しささげんです 54294.5火ロング/...
強いレジスタンスライン&82円大台ラインの攻防は、買い方の勝利となり、 ラインをブレイクして大きく上昇しています。 前回、 >逆に言えば、この付近の攻防が買い方の勝ちで決着つけば一段の上昇も期待できます。 >(売り方は踏み上げられる。ストップ買いの増加) >売り方を潰していくまで買い上げていく買い方の意欲があるかどうかにかかっています。 と書いた通りです。 トレードでは、主要な高値レジスタンスライン、主要な安値サポートラインを巡る売り方、買い方の攻防が起きます。 買ったほうに付いていくと利益が出ます。 シンプルです。 当面は、84円〜86円目指して上昇継続とみています。 買いポジションで乗っていきます。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
ポンドドルの4時間足です 緑色の上昇チャネルを割り込んでいる状態です。 黄色の小さな三尊を形成するかを注目しています。 イギリスは利上げの観測が出ていますが、それがもう織り込まれている状態だと思います。 米金利が上昇してることから考えると、そうドル安にはならないと考えています。 基本は下目線でみています
前回は、 >29000円割れてフリーフォール!! というタイトルで投稿していますが、その後さらに大きく下落、 27000円の大台付近からようやく反発しています。 これがどこまで続くかですが、 大きな流れは下降トレンドに入ってきていますし、 あれだけ大きな下落になったので、戻り売りが出やすい状況です。 どこかで再度下落になっていくのではないかと見ています。 少なくともEMA30の上、29000円台の回復までは本格的な反転の見通しは持ちにくいです。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル高というよりも円安の影響が大きいです。 次は114円50銭がポイントとなりそうです。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます。 10月7日に最終仕上げ後の動きです 詳細については、コメントにまとめて差し上げんです 水色の指の移動経路に沿って ロング - >ショート - >ロングスイッチング戦略であった 進入価格タイミング価格まで完全した 最後に極フェンボジャンに上下波動なく仕上げました おそらくほとんどがロングポジションを維持中二室て思う ボルベン1時間サポートラインタッチ/ 30分抵抗線タッチで下落優位 4時間MACDデッドクロス刻印完了しました 詳細については、分析記事でのように解放み 4時間チャートです。 今日のおおよそのTop価格/...
ドルインデックスの4時間足です。 白色と黄色のダブルトップが形成されている感じです。 いわゆる「フラクタル」です。 いったんドル安やってもおかしくないかなと思いますが、 大局は変わらずドル高で見ています。
先週の予想通り青い長期下落ライン付近まで上昇してきた。正確に言うともう少し早く上昇してから雲のねじれ付近で下落する感じで見ていたんですが、週明けにもねじれに当たる。ただもう少し長期目線に移すときれいな三角持ち合いにも見えるので、このねじれを気にせず上昇する可能性が高い。そうなると出来高の多い青のラインも越えて赤の高値切り下げライン付近まで上昇しても不思議じゃないですね。 金曜日のアメリカ雇用統計と失業率は予想よりも低く、ドル高に陰りが見えると考えるとランド円はチャート予想の通り7.600~7.650辺りまで上昇が強くなる。なので短期ポジションは青ラインまではこのまま上昇で、反発の強さを見ながら利確して下がるなら雲を抜けてチャネル下段まで、上がるなら赤の高値切り下げラインまでをシナリオに入れたいです。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。