日足以外は全てロング優勢、東京時間でレートが落ちてきたとしても、日足-1σ、4時間足+1σ、1時間足+1σがサポートされて、再度レートが上がっていく可能性が高いため、当面の間、押し目買いのロング戦略。 欧州時間でこの3本のラインが破られた場合、今度はレジサポラインとして機能することになるので、中長期の3本σラインを背にポジションを取る戦略。
値動きが大きい日経平均ですが、7月9日(金)は200日移動平均線で反発する形となりました。 過去を見ると、200日移動平均線(青線)と75日移動平均線(黄線)でよく反応しています。 また、下降の平行チャネル内にあり、テクニカル的にはこのチャネルもポイントになりそうです。 月一くらいの頻度で大きな下落とそこからの反発を繰り返していますが、それが今後も続くのかは注視したいと思います。 また上がるだろうと思って下がったとことで買うと、はしごを外される可能性もあるので注意したいです。 TVC:NI225
goldはとても難しい局面です。ロングもショートも抜けそうで抜けない展開が続いています。 目線も微妙、各時間足のボリバンから見たレート位置も微妙、1,4時間足レベルでみると、どちらかといえばロングが優勢の位置にレートがいますが、すぐにショートカバー、ロングカバーが入り、レートがボリバンの内側に戻ってきています。 来週の戦略は、どちらに抜けるにせよ、ボリバン4時間足の1σは内側にレートを戻す力が強いことから、ボリバン外にストップロスを設定してポジションをとり、反転した場合は、反転の値動きについていって、リスクリワード2:1が実現できればりぐいをしてしまいましょう。
週足の20MAと戻り高値である2365$を取り戻すことが出来ず下落してきました。 週初めの段階では上昇圧力をロウソク足から確認できており、上昇ウェッジを上抜ける可能性もありましたが、 それと打ち消すほどの売り圧力も控えていて、もう赤シナリオは無いと思われます。 ・緑のラインシナリオ 来週中にも上昇転換するシナリオとしては、右肩上がりのダブルボトム形成による上昇です。 但し、日足の20MAに支えられ中途半端な上昇をしてしまうと、三尊が意識されてしまうので、ここは大人しく落ちて きてほしいところです。 ショートを狙うのであれば次の右肩の天井でショートも有利かもしれません。私は、天井堅めでショートするつもりです。 安全に行くのであれば、三尊形成のネックライン超えがリスク回避として有効です。 しかし、先ほどからお伝えしているように...
先週は節目となる1814まで上昇し、その後抜け切ることなく移動平均線を徐々にサポートラインにしながら小さな値動きとなりました。来週の戦略を考えて参りたいと思います。 週足です。 週足50EMAを上抜けしました。ローソク足は黒三兵で終わりました。基準線を突破しました。翌週も上昇する可能性が高いでしょう。 ただし、週足基準線が1833付近にあることと、前回天井だったダウンPフォークの250%ラインがありますので上も限定的かなと思いますが 短期高レバで欲張らなければ1814を背中にしてとれるのではと思います。 日足です。 木曜日に陰線がでて雲底を抜けてしまうかと思いましたがサポートが強く帰ってきました。MACD、RSIともにやや上昇傾向にあるので頭を抑えているEMAをどうこなしていくかが焦点になります。 ...
強い下落トレンドを維持するも やや反発も強い 安値高値を切り下げる形は変わらず 1.20は重そうだ 下1.17前半まではあるが 跳ね返しも強そうである 7月6日からの ECB特別会合で 「インフレが一時的に目標を適度に上回る 期間を容認する可能性がある」 としたが 大きくは反応せずだった なので 月末のECB政策金利までは やや横で推移するか それまでに動いていくか注目 いずれにせよ 私はまだまだ売り目線でわる
#ポンドル #GBPUSD #DXY イギリスの指標が良かったためロングで良いかもですが、 中期はショート、ドルインデックスも92.233付近にあるため、一旦見送ります。
すぐ下のギャンは前回は強いレジになっていたので今回は強いサポートになってくれると期待して エントリーチャンスを待つ(`・ω・´)ゞ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
前回の矢印でサポートされたので安心してたけど斜めの白線を各所で上抜け出来てない弱さは厳しいですね 次の斜めの白線まではショートでエントリーポイントは深夜の斜めの白線になりそう 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそう...
ユーロドル 1.1845 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 1.1820~1.1900 前日の概要 NYダウは+104ドル高、日経平均株価は-248円安の28118円と続落しました。 ドル円は一時109.53円まで下落、クロス円も全面安となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 34421.93(-259.86 -0.75%) ・日経平均 27745.00(-590.00 -2.05%) ・NY金先物 1800.20(-1.90 -0.11%) ・NY原油先物 72.94(+0.74 +1.02%) 経済指標 ★★★ 21:30 (米) 前週分新規失業保険申請件数 前回:36.4万件 予想:35.0万件 結果:37.3万件 本日のFX戦略 ★━ ポイント...
日足チャート下段にATR(5)を表示しています。 (一日の真の値幅の5日間平均) これでわかるように、ビットコインは、値幅徐々に下がっているので、 大暴落の激しい動きは鎮静化してきたことがわかります。 上下の激しい動きが収まり、現在は下降トレンドが継続となっています。 前々回投稿では、 >A 反発上昇が続き6/15の戻り高値レジスタンスをブレイクする。 >B 再度反落して 6/22の安値を更新してしまう。 > のどちらが先に示現するかに注目しています。 >A が先であれば、トレンドの上昇への復帰、500万円の大台回復へ >B が先であれば、300万円割れ、そして週足チャートに表示した、70%の大暴落に拡大へ >となっていくのではないかとみています。 と、書いていますが、現在のところは、まだどちらも示現して...
日経225は毎週火曜日の投稿ですが、臨時に投稿します。 昨日の下落は短期間で大きく下落、暴落と言っても良い幅になりました。 今朝はひとまず、反発狙いの買いを行ってみる良いチャンスと考えます。 ストップを昨日の安値の下、24740円にいれて、買いました。 反発したらいつもの通りの処置で! *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
昨日は急落となりました。急激に下落しましたが、109.50は割らず。 エンベローブのマイナス1%付近で止まったとも言えます。 日足チャートではトレンドが悪化してきていて、トレンド反転の可能性もでてきましたが、 週足チャートではまだ上昇トレンドが継続です。 今朝は少し反発して始まっていますので、 本日は、リバウンド狙いで買いからスタートしてみます。 再度下落の場合は109.40でロスカットします。 なお、コアポジションのほうも、同じ位置にトレーリンスストップを設定します。 ストップついたら、4月から持ち続けていた買いポジションは全て利益確定となります。 *ドル/円については毎週水曜日に投稿しています。
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます プライベート仕上げの後の動きです 詳細については、分析記事の下部にコメントで詳細にまとめて差し上げんです 乱雑な内容は削除しました 矢印移動経路ワンウェイ戦略で ロング - >ショート -...
日足レベルのスイングトレードをしています。 円高、豪ドル安という為替相場から豪ドル円を選びました。 82円を割る動きもしているので、ショートから入りたいと思います。
豪ドル/ドルはそして下降トレンドに入っています。 下降トレンドが発生している相場での分かりやすい「売りのポイント」は、2種類あります。 A 調整が終わったところ。 B 前回の安値を更新したところ です。 チャート中では、 売り−2,4が A 売り−1,3が B と、なります。シンプルです。 前回の投稿で書いた、売り−3はその後少し下がったのですが、 同日の雇用統計で同値ストップにかかりました。 その後、7月6日に 売り−4のポイントになりました。 0.7400を目標にして売りポジション保有ですが、 今後の動きにより、半分利益確定、半分トレールに切り替えていきます。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。
GBP/JPYワントレード終えましたので振り返って行きたいと思います エントリー前に見ていた状況としては次のように4Hレベル高値切り下げポイントを作成し,反転してくるポイントにおいて売りを検討できると考えていました 実際の値動きとしては一度戻してくるよいうよりは勢いそのままに下抜け,4HSMAが水平というよりは下降中の中,反転を見せてきましたので15Mレベルのトレードとしてエントリーしました その後は1D前回安値到達で半決済 15Mレベル安値切り上げ確定で決済となりました シナリオはあくまで一例でその後の値動きは無数に考えられます ただし,その場合もやることは同じで,高値を切り下げて反転してくるようであれば売っていくことを忠実に実行していきます