赤のマーカーのレジが強いですね。下の紫マーカーがサポートしてくれると信じてロングの準備('ω')ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All...
いつもは日足レベルのスイングトレードをしています。 今回は全体を見るために月足でトルコリラ円を見てます。 長期目線で見ると下落トレンドでした。そしてトレンドラインが生きているでしょうか。ポイントに差し掛かってきました。 ここから売り圧力も大きいと思います。ここを抜けたら買っても面白いのかなと思います。ただし長期保有前提です。
【相場環境】 ・長期上昇トレンド、中期上昇トレンド、短期(まだ)上昇トレンド ・高値、安値ともに更新続き、上昇強いと判断 ・週足、日足ともにRCIが上に張り付いた状態。テクニカル的には上昇相場がいつ終わってもおかしくない ・しかし、今はワクチン相場。接種率が高い英国は経済の早期回復が期待されている(資本が英国へ) ・また、本日は週末月末。月末のポンド買いに期待してみる(逆に調整となった場合は奈落) 【戦略/戦術】 ・黄色〇(148.267)のロールリバーサルを狙う。ポンドルもポン円と同じようにロールリバーサル形成中 ・ここでロールリバーサルを確認出来たらエントリー ・オーダー状況やtwitterを見ていると、売り玉がたまっている状況。オーダー的には買いが入って落ちづらいという目論見 ・もう一段下のロールリバーサルポイント(...
久しぶりに金について投稿します。 金/ドルは、昨年8月をピークにして下降してきていますが、概ねチャートに記載したように幅のある下降チャネルラインを形成しているようです。 つまり、投資家の心理として、 短期的に上げてきても、そこは売り場と考える人が多いという事で、 先行きは下降方向を見ている人が多いということになります。 そして現在は昨年秋における底の1760ドル付近まで下げてきているところです。 先週19日には一旦反発しましたが、 これから2度目のサポートブレイクをトライして、 割れた場合は、次の重要なサポートラインである1680ドル付近までの下落を想定しています。 *金/ゴールドについては不定期で投稿しています。
前回 >このまま近い目標の600万円。そして中間目標の640万円を目指す動きが続くとみます。買いポジションで乗っていくだけです。 と書いていますが、その目標の600万円に到達しました。そこからは反落。 現在は調整局面に入ってきたようです。 イーロン・マスク氏の発言がきっかけとも言われています。 この調整がどこまで進むのかに注目です。 EMA30を割ってしまうようだと下降トレンド入りになる可能性でてきます(2/23日にはEMA30まで下落後反発しています) 現時点での、ビットコインと現金のリバランスの予定は、 430万円に下げた場合、または、640万円に上昇した場合。とします。 中間目標640万円、長期の目標1600万円は変わりません。 中間目標 長期予測 *ビットコインについては毎週金曜日に投稿しています
豪ドル/ドルはシナリオ通りに動いてきました。 1 強気のフラッグというチャートパターンのチャネルの上辺をブレイクして上昇、 2 カップが完成、当面の目標の0.7820に到達。 3 カップの縁をブレイクしたところから上昇が加速。 4 大きな目標の0.8000にも到達しました。 全てシナリオ通りに動いており、これ以上何を望むかというくらい出来すぎですね。 さて、ここからですが、3年ぶりの高値である0.8000の大目標に到達したので、豪ドル/ドルを買っていた投資家にはかなりの達成感があると思います。 投資家の心理からいえば、現在のレベルでは、利益確定の売りが断続的に出てきやすくなっているのは当然でしょう。 私も個人的には0.8000ではポジションの半分は利益確定し、残りはトレールに切り替えています。 ここから上は...
上昇の波がまだ残っていそうなので。 押し目となるサポートは105.85付近として、そこからの再上昇なら理想的。
エリオット波動のパターンが綺麗に出ていて第5波の上昇に差し掛かって行くところです。 フィボナッチ指数の26ドルのラインを超えていけば40ドル付近まで上昇が見込めるのでそこで利確しても良いと思います。ですがフィボナッチ指数に当てはめた結果でしかないので26ドルを越えずに下降することも頭に入れておかないといけません。 仮に40ドル付近まで上昇したあとは修正波(ABC)がありそこからまた上昇か下降の5波に入っていくと思います。 予想がつくのは第5波と修正波までなので深追いは気をつけてください。
豪ドル/円は、前回の投稿で提示した目標の82.50に到達、一気に83円台へ上昇してきました。 順調そのものです。 トレールで乗っていくだけです。 日足の上昇トレンドに加えて、週足でも上昇トレンドになっており、2018年11月以来の価格帯に入っています。 日足レベルでのレジスタンスは、はるかに遡らないとない状態。 したがって、抵抗感のない領域を上に上げやすくなっています。 大きな目標は84.00です(週足から) なお、84円は2018年の間中、ずっとレジスタンスになっていたラインです。 利益確定売りが大量に出てきそうですが、それをこなしたあとに、これをブレイクできれば(さらに上を買い上げる動きが出てくれば)、88円~90円へと展望が開けます。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
前回の投稿では、 >当面の目標148円にだいぶ近づいたので、これを達成した場合、150円の大台が目標となります。 と書きましたが、148円に到達、さらに150円の大台にも到達しました。 150円はかなりわかりやすい目標ですので、一旦の達成感で、利益確定売りが出てきやすい水準かと思います。 少し調整が入るかもしれませんが、上昇トレンドは崩れる予兆がみられないので、調整後はさらに上昇、156円の大目標へ(その前に中間目標の154円へ)向けて上昇していくとみています。 トレンドフォロー派にとってはお祭り状態ですね。 現在は難しいことは考えず、引き続き、トレールでついていく相場です。 難しいことを考えなくて済む相場だけでトレードすれば良いということでもあります。(^▽^) *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週...
前回、 >127.50付近を再度ブレイクした場合は買いポイントとなります。 >一度大きく突破されたラインなので、もうあまり意識されないのではないかと見ています。 と書いていますが、その通り、127.50の再ブレイクは特に意識されずに、その日のうちにアッサリと突破して上昇していました。 そして前回、 >ここから上昇して前回の高値128.50をブレイクした場合は、130円を目標とします。 とも書いていますが、 128.50も一発でアッサリ突破して129円に接近しています。 130円の大台を目指す展開です。買いポジションでついて行きます。 現在、ユーロは豪ドル、ポンドに対して弱いですが、円に対しては強い相場になっています。 *ユーロ/円、ポンド/円については、毎週木曜日に投稿しています。
GMMA チャートで引き続き上昇トレンド。 その中でGMMA1時間足では下落トレンドの中で先週安値ブレイクだましの可能性が高いチャートの形。 GMMA 4時間足で典型的な買い場なのでここでロング 損切ポイントは本日安値の29650割れ
ポンドオージーの日足です。 ジグザグを繰り返してしますが、ダブルトップを形成しています。 ただ、ネックラインがあまり機能しておらず、どちらかというと、太赤の下降チャネルがきいてますので、 戻りを待って売ってみたいです
こちらも前回のアイデア投稿の続編になります。 EMAへ日足のRSIなどからも一旦この辺りで調整が入ると考えています。 下げるのか(白点線)、ヨコヨコ(白線)か。 一旦今後の動向も見て、黄ゾーンまで待ってのロングを第一シナリオと考えています。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
ひとつの想定でしかなく、賞味期限が短いシナリオ。 移動平均線の形、水平ラインのサポート、レジスタンス、出来高の変化などを見たうえでだが、上昇トレンドの波に乗れれば買えるかな、という想定。 高値圏ではあるので、どこまで深追いすべきか悩ましい。