こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 まったくアテにならない個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 先週はどうせプロレスでしょ?と高をくくっていた米国政府閉鎖が濃厚…!? ま、ま、ま…まだ…あわ、慌てるときじゃない…(; ・`д・´)アワワワワ こ、こういう時こそいつも通りの分析を…(^^;) 今週の相場分析です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ②ドル円...
1時間足を見てても煮詰まってるのがわかりますね。 5分足なんかを見ると酷いものです。 ヒゲが上限にビュンビュン出てますので、かなり煮詰まってます。 煮詰まってると言うことは、次動き出せば流れができる可能性があります。 上がる、下がるはわかりませんが、次の流れ待ちですね。 少なくとも1時間足でトレンドを作る、下落のパターンを作る、上昇への値固めをする… みたいな形を作るのを待ちましょう。 間違っても為替介入期待のショートはやめましょうね。 爆損しますよ。
先週末から久々の大相場 10月3日朝になりピッチフォークのチャネルラインも超えてきたので非常に強い下降トレンドを形成しています。 もはやサポートラインがどこなのかが不明です。 下落目線でありながらも時間足、日足のRSIがパンパンで無理上げもありえるので大きなロットが掛けづらい。(週足以上はまだ余裕だけどあんまり参考にしていません) トレンドが強い時のピッチフォークは1.5倍か2倍を追加表示しますが 私のピッチフォークは少々改造してありフィボナッチでチャネルラインで表示するようにしています。 サポート目安として 1.236 1809.02 1.382 1801.5 1.5 1795.77 週足200EMA 1772.79 月足48EMA 1763.14
メインシナリオは緑矢印です。 1時間足、4時間足共に下落トレンド中、日足のGMMAで上値を抑えられてます。 ただ、底堅い動きもしてますね。 現在値付近は過去に2度サポートされてるところです。 まずはここからの反発上昇をイメージしておきたいですね。 ただし、反発が弱いと下抜けの可能性もあります。 戻り売りを考えるなら、現在は最安値付近なので、まずは上昇を待ちましょう。 逆に買いを考えるなら現在値付近はエッヂの効いた場所です。 ボラ高く動いてますので、しっかり引きつけたトレードが大切です。 そして、無理なトレードはしないことはもっと大切です。
ビットコインの上昇トレンドを短期的に比較すると、2020年に強気相場が始まったときの上昇トレンドに似ています。金色の線はトレンドの方向、垂直線はサイクル、トレンドラインは目標レベルです。
(8058)三菱商事 日足 現状分析と波動の変化について解説しています。 波動の変化を見ていくと、相場の転換点が見えてきます。 詳細は動画をご覧ください。
皆さんお疲れ様です!先週ドル円は150円突破を意識した買いと、いつ来るか分からない為替介入への警戒心と期待からくる売りに挟まれ、150円目前で不安定な動きで推移していますね。 そして今週は、 いつもと違い為替トレーダーにとっても売り、買い共に特に注意が必要 な週です!その理由と合わせて相場解析を今回もやっていきたいと思います。 まぁいつも通り話は長くはなりますが、 相場が休みの時間に余裕の有る今 こそ!是非最後までお読みいただければと思います。 では先ずは、先週の動きを振り返るところから。。。 ・先週25日/月曜日は 欧州タイム入りから それまでの年初来高値だった148.460を上抜け、 ドル高も伴って 1時間足20SMAのサポートを受けながら順調に上昇して行くところから始まりました。 ・火曜日も 同じく欧州タイムから...
GOLD:弱気ウルフウェーブ検出:TP2可能 監視するために : EMA.50 および EMA.200 フィボナッチレベル 一目レベル。
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
お疲れ様です。毎週更新のドル円展望ですが、前回はたくさん反響を頂きました! 私としては嬉しい限りです! 応援ありがとうございます 、皆さん今週も頑張っていきましょう! では先ず【先週の動き】に付いて振り返ります。 先週はFOMCや日銀政策、会合とドル円にとっても節目となる大きな指標が有りましたが、終わってみれば中身は 今までと変わっていなかった という事で、週明けの位置から 全戻し され、それ以上の所で確定し、 週足は陽線 となり年初来高値も更新されました。 イベント前後の動きは大きく上下する場面もありましたが、 落ちた所は全て買い戻され てきましたね。まぁだから 週足が陽線...
9月相場で一番売られたポンドは、日足で見てもヘッドアンドショルダー完成から下へ大きく抜けると一切戻ることなく下げ続け5月下旬の安値を割り込むとさらにトレンドを強めた。久しぶりに2日連続の陽線で終わったが、まだまだ売り優勢は長引きそうだ。
米国金利の上昇や日銀の政策修正観測を背景に長期金利が10年ぶりの高水準を連日更新し、さすがに焦ったのか緊急オペをし抑制をする動きをみせた。しかし、一向に下がる気配はない。このまま1.0%までまっしぐらか!?10月相場もこのまま円売りのままなのか!?どちらにも可能性が出てきたので目が離せない。
ユーロドル【相場分析】日足 9月はドル買いが強くユーロドルも大きく下落しています。 節目となるラインを実体で抜け, 長期は完全に下目線 となりました。 この後調整の上昇後,売りを狙える展開になります。 基本的には,上昇を待ち短期足反転で売りエントリーとなります。 ✅来週の動き 一度調整上昇も警戒しなければいけない場面かなと思います。ドル買いが強いためこのまま下げていく可能性もありますが,そろそろ調整フェーズかなと。 形次第では調整の波をロングで狙えますので,リスク管理を徹底し狙っていきます。
ビットコインは、以前の分析で概説したシナリオに従い続けています。 バリューエリアのコントロールポイント(POC)を再テストした後、価格は4時間足チャートでEMA50を上抜け、世界的な下降抵抗トレンドラインを突破しました。 現在、私たちはビットコインの価格変動の方向性を決定する27,000〜28,000の間の重要な抵抗ブロックのテストを目撃しています。 この強気の勢いは、SEC委員長ゲイリー・ゲンスラー氏がビットコインは有価証券ではないと認めた声明を受けて生じた。 ビットコインが下降トレンドラインを上回り、現在の価格帯を抜け出すことができれば、4時間のインバランスゾーンに向かう動きになると予想されます。...
(7203)トヨタ自動車 日足 株価が下がってきました。 この時の考え方やインジケーターの捉え方について解説しています。
(7211)三菱自動車 週足 今回はサポレジ転換の仕組みについて解説していきます。 サポレジ転換とは、今までサポートされていたところが、レジスタンスに切り替わり、その役割を果たすことをいい、トレンド転換が成功するかどうかのカギを握っている動きのことです。 このチャートでいえば、2017年から2018年にかけて、価格が200本EMAを上抜けています。 その時の200本EMAの役割を確認すると、上抜けるまではレジスタンスラインとなっていました。 一方で、200本EMAを突破して時点で、レジスタンスがサポートに役割が切り替わったのですが、直ぐに200本EMAを割り込んでサポレジ転換が失敗に終わりました。 結果的にトレンド転換は失敗に終わりました。 直近の動きを見てみましょう。 200本EMAを上抜けたことで、レジスタンス...
ざっくりですけど、シルバーがシンメトリカルの中にディセンディングペナントができていてこれを来月割り込んでくると戻しを狙って強くエントリーできそうなところがきそうですね。 抜ければ、予想通りの面白い展開になりそうです。 ちなみにゴールドも似た感じで面白いとこにいます。 ずっと2000超えのバイアスのかかっている上目線の人もこの辺り割ってくるなら一旦は、心の切り替えされた方がよいのではないかな?っと思います。 ちょっと月の節目なので予測してみました、。