移動平均線
マイクロソフトMSFT上場来高値のポイントになっています。
移動平均線大循環分析では、2020年5月からフェーズ1。その間、ステージが6になることもありましたが、ほとんどが黄色いステージ1の状態。
しっかりとした上昇を続けている形となっています。
2021年5月にステージが3となって、一旦下落していましたが、逆にそこは買いのポイントとなり、6月上旬に再度ステージ3になっていますが、その後、しっかりとステージ1に戻っています。
このあと、上場来高値のポイントを抜けるか、もしくは一旦そこで跳ね返されるか、どちらの形になるかわかりませんが、抜けてからのポイントで拾っていくことができれば、更に上場の期待ができる銘柄ではないかと考えます。
ドル円・クロス円とダウ指数 日足先週水曜日のFOMC後より大きく相場が動き始めました。
リスクオフのドル高、円高の流れとなり、クロス円は大きく下げています。
ダウ指数も下げ始めていたところ、金曜日には大きく窓を開けて下落しています。
また、アメリカ以外の国の株価指数も下落が始まっているように見えます。
ここから大きな下落トレンドが始まっていくのか、もしくは持ち返していくのか、週明けを注目していきたいと思います。
移動平均線大循環分析では、ポンド円以外のクロス円は、大きな陰線が続いてステージ3になっています。
世界の株価は、ダウ指数以外は、ステージ1となっていますが、大きな陰線が出ている指数が多いですね。
この各国の指数と為替の関係もチェックしていきたいと思います。
chokin-bako.com
2021/06/21 ポンド円 日足・4時間足2021/06/16のFOMCをきっかけに、ドル高、円高方向に大きく動き出した為替です。
日足ベースでは、ポンド円も直近の高値、156.076をつけた安値のポイントを下抜けしてきており、4時間足でも少し上に戻して、再度、下落をしてきている状況です。
156.076をつけた安値のポイントで、レジサポ転換をハッキリと確認できれば、売りエントリーを狙って行きます。
移動平均線大循環分析では、日足でステージ2に変化しました。
フェーズは、まだ1なので、大きな押し目と見る事もできますが、ここのところやや勢いがなかったところに下落してきたことと、大循環MACDも3本とも下を向き始めているので、早いタイミングで売りを仕掛けてもよい地点にいます。
まだ、ロウソク足の下に200EMA、未来帯が待ち構えているので、その辺りまでの下落を頭に入れておきたいところです。
Amazon 2021/06/17皆さんご存じ、Amazon。ティッカーシンボルは、AMZN。
2020年9月につけた高値と安値を抜けられず、レンジのような形になっています。高値、安値、どちらかを抜けてくればしっかりとしたトレンドが出てくるのではないでしょうか。
移動平均線大循環分析では、2020年2月には一度、フェーズ1になりその後、フェーズ2になることはあるもののすぐに、フェーズ1へと変化しています。
2020年9月までは、ステージ1となっており、安定上昇をしていました。
その後、ステージは、1→2→3→4と変化することも多く、帯、未来帯にも絡みまくり、ややトレードがしづらい状況が続いていました。
現在は、フェーズ1、ステージ1となっており、移動平均線が右肩上がりで、広がりつつあるので、過去、頭を抑えられていた、3434あたりを上に抜けていくことで、上昇の勢いが出てくるのではないかとみています。
3434周辺で再び頭を抑えられたら、その時は、押し目を作りMA反発したところで狙って行きたいと思います。
2021-3-14までのチャートを左右反転コピーしてみましたかいたんをぎゃふんと言わせる会の情報によりますと・・・・
全然OBVが上がりません。日足は特にひどく逆行しています
不審な急上昇してますし、暴落前の無理な上げをしているんでしょう
まもなくlog50、log200日線がデッドクロスしそうですし
想定しているのはカラ売りの構図の中から、log50日線(赤)まで上げてからの長い下り坂です
そのような前例は今までにないので2021-3-14までのチャートを左右反転コピーしてみました
売り場はlog50日線に急上昇して当たった時で、今回は1回目の適切な戻り売りの場所になる可能性を考えます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
DROPBOX皆さん、おなじみの方も多いのではないでしょうか。
ドロップボックス。ティッカーシンボルは、DBX。
アメリカのDropbox, Inc.が提供するオンラインストレージサービスです。
普段利用させていただいているサービスでもあるので、去年の終わり頃からチェックしていたのですが、26.5辺りの高値を抜けたら。。。と待ち構えていたら、タイミングを逃してしまいました。
移動平均線大循環分析では、フェーズ1、ステージ1。
フェーズ1になったのは、2021年1月終わりでしたので、その辺りから狙えた銘柄でした。
この先は、フェーズ1で移動平均線がしっかりと開いてきているのを確認できるので、更に上がってくると予測し、28.3周辺まで落ちてきたところで狙って行ければなと考えています。
どういう動きとなるでしょうか。
2021/06/14 ドル円6/14からのドル円日足を見ていきたいと思います。
移動平均線大循環分析では、フェーズ1、ステージ1。短期移動平均線も上を向いてきており、月曜の朝は、ロングを狙って行きたいところです。
上値は、110円のキリ番で跳ね返される可能性も考えながらのエントリーとなりそうです。
大きな流れはまだ、上方向と考えていますので、上昇チャネルの下限まで下がってくることも考慮に入れて、下の方でロングできれば、112円、114円も視野に入れてホールドしていきたいと考えています。
108円割れでのポジションは、逆指値を動かしたときに決済されてしまっているので、また、良いポジションで超長期ホールド、また、スイング、デイトレでのポジションも構築して行ければと考えています。
2021/06/11 ドル円クロス円。そしてプレミアム6ヶ月分プレゼントに当選!ここのところ、大きく流れが出る動きはしておらず、様子見がここ一週間ほど続いています。
どの通貨ペアも上に抜けるのか、下に抜けるのか、その辺りをしっかりと見ていきたいとウオッチしています。
ニュージー円は、下方向の流れが出始めていますので、この流れに豪ドル円などがつられていくのか、もしくはニュージー円が帯の加減まで来ているので、ココからもう一度上に跳ね返されるのか、その辺りもしっかりと見ていきたいと思います。
実は、TradingView 日本公式さんが毎月開催しているTwitter、LINE、YouTubeでの、プレミアム6ヶ月分プレゼントに当選しました!
ですので、今日から8画面でチャートチェックができます(^o^)
ドル円、クロス円は、1カ所余っちゃってますが、これからまた調整して、見やすい配置を考えて行きたいと思います!
トレーディングビューさん、ありがとうございます(^^)
ポンドドル上は1.422あたり、下は1.41辺りのボックスで、しばらくもみ合いを続けている形になっています。
上ヒゲもしたヒゲも多く出ている状態ですが、やや上への勢いがないようにも見受けられますが、ヒゲをつけて、ボックスの中段にまた価格が来ています。
移動平均線大循環分析では、ステージ1、フェーズ1で安定した上昇局面です。短期移動平均線は下を向き、帯の傾きも平行からやや下に向かうような形となってきています。
短期移動平均線が帯の中に入ってくるとステージが変わります。
また、予測線の下で動く形となっており、下落の形が出てくる可能性も考えられます。
移動平均線大循環分析では、ステージに変化が出たところ、また、MACDの形も注意しながら、下方向が狙えるタイミングが近づいてきています。
WISHWishは、海外からの輸入アプリの名前で、かなり安くいろいろなものを購入できる通販サイトです。米国サンフランシスコのContextLogic Inc.によって運営されています。
ティッカーシンボルは、WISH。
私も2012年頃からしばらく利用していました。
その頃は、主に中国からの発送が多く、1〜2週間ほどかかって到着していました。
最初の内は怪しい!と思っていたのですが、いろいろなものが日本で買うより安く買えて、面白いものもたくさん売っており、買いすぎてしまうため、アプリ削除していました(^^;;;
2020年12月にIPOで上場しました。
IPO後、高値をつけてから、ずっと下落トレンドですが、ここに来て安値7.52を割らず、大陽線が出ています。
移動平均線大循環分析では、ステージ4。
200日移動平均線も帯も下向きでしたが、昨日の大陽線で帯を突き抜ける形になっています。
ポイントとなる11.63を抜けてヒゲをつけた形になっています。
このあとの動きに注目していきたいです。
狙い澄ましたようなタイミングで出たニュースはどう影響するのか??エルサルバドルのニュース、少し前に出てましたが、今日の決定のニュースは、その早さに驚きましたね。
昨夜安値を試しに行く動きから何とか上昇し耐えている状態を見ての発表かは知るよしもありませんが、
タイミング的にはここしかないという所で出ました。
paypalがビットコイン決済を導入した時も初め足並みが揃わなかったけど、振り返ればあそこから流れが変わったように思います
その後だんだんそれが浸透して行って、イーロンマスクが買って、次は法定通貨。
もうアンチも、デジタルゴミとか、まやかしと言ってられない状況になってきているように感じます。
エルサルバドルのシェアは小さいなどといった話も聞かれますが、そういう問題ではないと思います。暗号資産がますます信用を得始めている。
そこに着目すべきなのではないでしょうか。
日本にいるとどうしても海外送金の実需について実感がありませんが、外国、特に途上国には需要があるのだということが首相のコメントやその解説などから世界に示されました。
これまでのように、投機が主なら将来価値が心配ですが、大きな実需があるなら信用を得る可能性が出てきますね。
チャートの形からはまだまだ弱い形ですが、安値を引きつけて将来のために現物を仕込んでいくのも良いのかもしれませんね。