オイルは先週金曜日に78.75ドルを上回りブレイクアウトとなった。 4時間トレンドも緩やかな上昇トレンドとなっているのでこの流れについていきたい。
※そこらのトレーダーの感想です、ファンダについては色んな人の意見をパクっています 【今週の話】 ドル円は小さなペナントを予想よりも早く割りましたが一旦戻した格好です これは日銀の高田委員の出口発言と、その訂正によるものという認識です 「とは言え日銀からそういう意見が漏れてきた」ことを市場がどう思うかが気になりますが 取り急ぎ「横横か、若干の円高」程度だと思います、今のタイミングで円安にはしづらいですね ドルも、5月6月7月9月、いずれかのFOMCで利下げがあるのではないかと予想されている中ではこれ以上ドル高にはなりづらいでしょうから、横横かネタが出次第の若干のドル安でしょう と考えると、ネタがないなら大きいペナントの中か、あるいは低ボラ横横じゃないかと思います 最終的には150円前後で身動きが取れなくなるのではないかと思い...
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/24に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 150.884円を超えてくるかどうか。 超えてくる可能性は高くなっており、超えた後 151.908円チャレンジで、一気に超えてくるのかどうかがポイントとなります。 高値を超えても、すぐに下げてしまうようだと 上値追いは出来ずに下げてくる可能性もありますので 150.884円、151.908円のチャレンジに今週は注目です。 --------------------------- 今週は、何度か上を試したものの 150.884円は超えられず、木曜に一旦下げています。 それでも、150円台で引けており 今のところ、チャートは崩れてい...
ダウ、SPなど米国株に追随し、フィボナッチエキスパンションの100%延長ラインに到達し終了した先週末。 引き続きC,D,Eに引いたフィボナッチエキスパンションにて40800を目指す展開です。 とはいえ、もはや4月の日銀政策転換(利上げ)を目前としたチキンレースであり、ターゲットは目標値ではなく買いで攻めるときの目安値に過ぎません。 3月は下落方向にも注意。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/24に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 上昇してきているので、2065を超えてくるのかどうか。 これが一番のポイントとなります。 超えられない場合は、また75日線を割り込んでしまうのか。 下げずに、一服から再上昇となってくるのか。 この辺りを見ていきます。 週足が全く崩れずておらず、日足の調整が進みましたので 上に動き出す可能性が出てきています。 --------------------------- ということでした。 金曜に大きく上昇して2065を超えてきました。 75日線の上で少しもみ合ってからの大きく上ということで いい上昇となっています。 現在のトレンド判断は ■週足ト...
新NISA開始で日経が史上最高値を更新していますが、米国株は常に史上最高値更新しております。ですので世界的にみると日経は遅すぎた上昇。しかも新NISAをしている日本人の大半は米国株のほうを買っていると言われています。 また日経を買っているのはほぼ6~7割が欧米であり、米国株式指数を分析する必要があります。 現在、A,B,Cに引いたフィボナッチエクステンションが100%延長ラインに到達し終了。 フィボナッチ・リトレースメントの50%戻しからの再上昇の可能性を疑っていきます。
現在の採掘コストの平均は下限が49000で上限が53000となっている。 先週は新規の投機マネー、個人投資家がとてつもなく流入しておりコストを大幅に上回って価格が推移した。 採掘業者(マイナー)も先物で売ってくる可能性。 採掘コストを監視しながら底値で拾い、現在は7000の史上最高値を目指しホールドするしかない。 もうまもなく4月に半減期を控えているため、途中で降りると次の乗り場を探すのは非常に困難。
週足レベルでは0.6900が強いレジスタンスとなっており、このラインを抜けるまでは下目線 日足レベルでは0.6500付近が強いレジサポラインとなっており、一度下抜けたものの抜け切れずに反発 ただ、上昇に転ずるほどの勢いはなくレンジ相場入り 直近では0.6600の高値を越えるまでは下目線 直近ターゲットは直近安値の0.6440で、割れるようなら0.6300レベルまで引っ張りたい
ポンドドルは1.2500が一つの大きな節目となっており、強いサポート帯として機能 日足レベルではこのラインを下抜けるまでは買い目線だが、1.2800が堅いレジスタンスのためレンジ相場となっている 4時間足では1.2700が強いレジスタンスで抜けられず反転し短期目線は下 非常に難しい相場環境のため長い時間持つスイングでは無理してトレードは出来ず、短期のトレードが精一杯 4時間足を上位足に1時間以下で下げから上昇に転換するタイミングを拾いたい
ユーロドルは俯瞰で見ると1.0720を割り込んでいるため下落トレンドも、ダマシとなって反転した可能性がある 日足レベルでは1.0800の高値更新となっていることから上目線に転換し、このラインが非常に強いサポートとして機能しているため押し目買いがメインシナリオ 1.0900の高値を超えてくれば更なる上昇を期待できる展開も、逆に1.0800を割り込むようなら目線はフラットになるので様子見
ベトナム株ETFの日足です。 緩い角度ですが上昇中です。少しだけですが安値を切り上げているとみてもよいと思います。 チャート的には良い感じじゃないでしょうか。 私は2023年の頭から投資しています。 1年以上続いている株価停滞期もそろそろ終わってほしいです。 インドほどではないですがベトナムのGDPは順調に成長しています。 ここ最近は大きな不安要素も見られないと思います。少なくともそういった記事などは見かけていません。 そんなベトナムの指数はPER9倍くらいだと2023年末のどこかのレポートには記載してありました。 もう株価の発射待ちの状態と願いたいです。
日経平均が高値更新となったもののドル円の上昇は鈍く150.80を超えられず、金曜日には一時149.20近辺まで下落したものの150.06でクローズ 150.00-151.00レベルでガチガチのレンジとなっているが、金曜日の下ヒゲでロングポジションは一部損切、短期のショートポジションは利食いとある程度ポジションは軽くなっている とはいえここから新たなトレンドを発生させるかといえば難しく、一度下を見たことからどちらかといえばチャートから下目線 ただ、中長期足ではまだ強い上昇トレンドのため、売るよりも下で買いたい勢力が圧倒的に強いので、何か大きな材料が出て大きく下げない限りは丁寧に押し目買いをする方が無難 懸念点としては、IMMのNETポジションが過去最高レベルの132,000枚以上売り越しとなっているため、反転した際は大...
60700-62700 60700-64000 62700を超えるかどうかがひとつ勝負 RCI的には売り目線なので、超えないかなー? でもとりあえず今は売りは怖いのでロングでタイミングよく
レンジの中にある程度、規則的な動きを感じたので記録します。 1つの考えとして、今回は高値に注目してその動きを追っていきます。 最近の値動きは、2.13日足陽線の中で動いています。 ■4時間足で確認した流れ ・1~4のように高値を切り下げ。 ・④~①のように前の高値切り下げを逆に試していくように上昇。 ・①~⑴でWトップとなる。 ・⑴~⑵のように高値切り下げを開始。 現在に至る。 ■今後の流れ 過去の流れを踏まえると、今週はまず③、④の高値を試しに上がってきた後、 下落するのではないかという見方です。 エントリーについては、③、④の高値に注目して、戻り売りを狙いたいと思います。
B波が3波動であることから5波がフェイラーになったわけではなく修正波の可能性が高いとなる。 よって上昇の場合は4波をフラットと捉え、C波からの上昇を5波の1波と考えることができる。 逆にここから反転すると2波のフラットや拡大トライアングルでE波形成に向かうことも想定できるが、現在下位足の修正波を上抜けていることから5波の3波が進行中と仮定し上昇する動きを狙うのが妥当に思える。
1月大きな陽線 2月小さな陽線 のパターンこのパターンよくある。 3月で上ヒゲつけて下がるかもだけど 月足のぼりんじゃーばんどの1σに支えられている。 だからまだ買いつよい。 下がってもドーンて上がる可能性ある。