月足見るとレンジか下がりにくそうな 週足は陰線 日足は1.96つけたあと あまり落ちずもう一度高値狙うのかな? 今週は指標が沢山あるので上を下への大騒ぎかもなんで 振り落とされないようにしましょう。 基本はレンジ
BTC/USD 4時間足で前回安値との攻防中です。 現在、一旦は安値を割って安値を切下げる展開ですが、まだ、ローソク足が確定していないので、ダマシの可能性もあります。 上昇シナリオ 1.現在のローソク足がダマシとなって、再び上昇。 2.安値切り上げ線、以前の高値である58600,58100付近で、押し目を作って、上昇。 レンジシナリオ 可能性は低いですが、点線のトライアングルも考えています。 もちろん、ボックスレンジ、その他の保ち合いパターンの可能性もあります。 下降シナリオ 切上げ線 2は、切上げ線 1をもとに、平行に引いています。 ローソク足実体で、前回安値を割って、切上げ線 2と80日移動平均線のサポートをブレイクできるかが、下降シナリオの要です。
2560-2600 今日はレンジ 高値更新中なので何が起きるかわからないので、基本様子見かなと レンジ予想であるが、緑の雲が迫っているので、この雲に突入を嫌がって 上昇することも考えられる R CI的には下がる感じはしないが、一時的な調整もあるのか?
EURNZDは、重要なレジスタンスレベル1.7894を上回る強い強気のブレイクアウト後に勢いを増しています。 これは強気トレンドを示唆しており、さらなる上昇が期待できます。
AUDCADは、上昇トレンドの後に強いレジスタンス0.9130を再テストし、価格の下落が予想されます。 サポート0.9097を目標にしています。
SPYは急騰しましたが、現在は$565.22の水平レジスタンスレベルにいます。 中期的には強気の見通しがありますが、現時点でETFは買われすぎています。 ここから局所的な弱気の調整が予想されます。 売りを検討します。
GBP/NZDは2.1360の重要なレジスタンスレベルに接近しています。 ここから押し戻しが予想され、ペアは2.1293の需要レベルを再テストする可能性があります。 ショートを検討します。
DXYは100.500の水平サポートレベルに向かっています。 これは局所的な強気バイアスを示唆しており、反発と上昇が予想されます。 101.388を目標に上昇する可能性があります。 ロングを検討していきましょう。
GBPCADは急騰し、1.7870の水平レジスタンスに達しました。 現在、局所的な弱気反応が見られ、さらなる下落を予想しています。 売りを検討していきます。
XAGUSDは上昇トレンドにありますが、$31.77に強いレジスタンスがあります。 私はここから押し戻しがあると予想しており、$30.45を目標に下落する可能性があります。 ショートを検討しましょう!
USDCADは上昇し、1.3620の水平レジスタンスに接近しています。 ここから局所的な弱気の調整が予想されます。 今が売りを検討するタイミングです!
Buy Signal! EURUSDは下降ウェッジパターンを形成しており、1.1000の水平サポートが下にあります。 このため、もしウェッジからの強気のブレイクアウトが確認されれば、さらなる上昇が期待できます。
今週の振り返り 先週のnoteでは「急落からの反発を試みるなら、フィボナッチ50%ラインへの回復が狙いたい場所だが、それだけの買い圧力が生まれるかどうか。」と書いていたが、結果はフィボナッチ61.8%の上まで戻す大健闘でした。200日出来高加重移動平均線を少し下抜けてからリバウンドするかもしれないとも考えてたが、杞憂で200日出来高加重移動平均線の上で9月9日(月)から反発を始めた。 5営業日連続の陽線だが、週足でみると前週のローソク足の内側で推移したはらみ足です。はらみ足は、レンジ内の動きで強気転換していません。前週高値を越えていないため弱気と見る節もあるローソク足。 良かった点は9月13日(金)時点で75日出来高加重移動平均を上回って上昇したこと。強気と弱気の間でFOMCを迎えることになりそうですね。 黄色の水平...
今週の振り返り 今週は5営業日陽線のリバウンド上昇でした。再び0.5%の利下げを催促する市場、トランプとハリスの討論会でハリスが優勢となったローテーションなど、株式市場は利下げ確実視されているFOMC前の上昇を演出した。 9月9日(月)の始まりからすぐに上昇を始め、下落目処と見ていたフィボナッチ38.2%までの下落を見せることはなかった。 1日の中では一時的に下落することもあったが、9月6日(金)の安値を下回ることはなく、底堅い推移となっていました。 9月11日(水)に長いヒゲをつけているが、この時下落しても9月6日(金)安値の手前で値止まりして、反発したことがエントリーしやすかったポイントだろう。 9月6日(金)の引けには、8月下旬のボックスゾーン(黄色の長方形)に到達した。 しかし、ボックスゾーンの高値まで上がりき...
1.10700が崩れると1.1のキリ番を目指す流れになりそう。 ドル円の状況次第では、ユーロ円の方が美味しいかもしれない。 期待しないで待ってます。
ここは戻り売りを狙う。 目安は141.500付近。日にちは分からないが欧州時間の初動でこの値段付近にいたら、注視したい。 また141.730を上に越えてくるようなら考え直したい。
調整波狙いでショートしたいが、流石に危ない気がする。 おそらく53680付近でのサポートを背景に買っていくのがセオリーだと思う。 4時間足程度のクラスターを足場にして赤丸を目指す流れを狙う戦略。