8/7短期マーケット目線 TLT 中立 下落から反発 全体変化に注意 JNK 中立 下落から反発 DXY 上目線 押し目 US10Y 上目線 押し目 米株主要3指数 上目線 押し目 ドル円 クロス円 上目線 押し目 ユーロドル 下目線 戻り売り目 ゴールド 下目線 戻り売り目 原油 上目線 ビットコイン 下目線 戻り売り目 ビットコイン デイトレ 下目線 戻り売り目 ターゲット 4129800 カウンターライン 再考ライン 4157632 失効ライン 4160000 米国の雇用時計が終わり、米株安、ドル安で引けてからの月曜日 複数の銘柄では、雇用統計の展開から、半値戻しするなど、米株高、ドル高の気配があり ビットコイン安を想定です。 カウンターシナリオ 金利低下が継続なら、売り目線は失効です。 DXYでは上...
ダウは二対二 ですがベア優位でしょうか ベア優位ですが底値を探るでしょうか 下値を試したら買い そのまま上がったらそこそこ強く売ってくるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
私は、金利が本格的に上昇するのでは?と予想した。 そして、いよいよという頃にファンダメンタル界隈も賑やかになってきた。 フィッチは、米国債の格下げをし、 米財務省は、国債発行を拡大した。 前回は、960億ドルが今回は1030億ドルに拡大。 しかもウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャーハサウェイは、米国債を購入するらしい。 そして今週8/8 3年債 420億ドル 8/9 10年債 380億ドル 8/10 30年債 230億ドル が発行されるので、価格の動きに注目である。 テクニカル的には、今週は月足チャートの高値を決めてくるのでは?と考えている。 ターゲットは、100月MAにタッチである。 私は、ここで仕込むつもりだ。興味のある方は、100月MAなのだから100か月前の2015年4月の月足チャ...
【先週のまとめ】 先週は八月最初の週だったため、重要指標が多かった。特に注目するところは米雇用統計だ。結果としては強弱まちまちだったが、この結果に対して要人はハト派の意見が多くみられる。Fed...
先日ザキオカさんの動画を見ていて数年先の政策金利を予想する植田モデルなるものがあるのを知った。 このモデルを米国の政策金利に当てはめてみた。 考え方は至極シンプル。N年債(N=1,2,3,4,5)の金利は1~N年間の政策金利の平均を表しているというモデリングである。 式で表すと以下のようになる。 US01Y ≒ 1年後の政策金利 US02Y = (1年後の政策金利+2年後の政策金利)/2 US03Y = (1年後の政策金利+2年後の政策金利+3年後の政策金利)/3 ・・・ *US01Yは米国1年国債金利のこと。 ここから逆算してN年後の政策金利を求めると 1年後の政策金利 = US01Y 2年後の政策金利 = US02Y*2 - 1年後の政策金利 = US02Y*2 - US01Y ...
EURUSDは日足及びH4レベルでの攻防に注意しつつ、ロングしたいと考えている 1.100維持できるか、1.098以下に押されたら戻ってこれるかに要注意
金曜日寝るまで上がっていたが、起きたらとんでもないことになったw 8月7日週の売買戦略は以下の通りである CFD戻り売り 4520近辺までにあれば、ぜひ売りたい ただし、リスクオンの雰囲気を感じた場合、その限りではない H4を見るとほぼ下げトレンドのような形状しているため、安易な買いを控えるべきである 現物ETF(VOO)買い 20-30年スパンで所有するものだから、4200or4300に該当するレベルで買いたい ※週足レベルのそれぞれの重要なサポートとなるため
上のチャートはアメリカ国債30年物の利回りです。月足での長期チャートになってます。 下のチャートはアメリカ国債20年以上のもののETFです。TLTと言います。 上下のチャート共に黄色い水平線とその両端に水色の○を描きました。この意味は現在の金利水準と過去に同水準だった所を水平線でつなげたものです。 上下で見比べてみると同じ金利水準の時は株価も同じですね。という事を確認しました。 赤い楕円は目標と出来そうな水準です。TLTの株価は下落した分を全戻しする170ドルに行く事は基本的には無いだろうと思っています。もし全戻しすると予想するならそれは長期金利の水準では1%位まで下がると予想しているという事になります。過去にはコロナショックで「世界がまずい事になる~」ってパニック気味だったころにようやく到達した水準です。今後株価が下落...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少じ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ド...
先週はIMSや雇用統計など労働指標の影響もありましたが、フィッチ米国債格下げのヘッドラインが流れを変えるきっかけをつくったかもしれません。 週足を確認すると…米株3指数も日経225もすべて陰線、7月から続いていたサマーラリーから調整の週となりました。ドル円は先週の下髭陰線に対し上髭陽線で方向感がないようです。 今週は米企業の決算もピークアウト、米CPIにPPIなどインフレ指標の発表が注目です。 サマーラリー終わって夏枯れ、株は一旦調整でしょうか? ■今週の主な予定 8/7(月)BOJ意見公表(7月27日28日開催分) 8/8(火)米企業決算ピークアウト(~週末) 8/9(水)10年債入札 8/10(木)消費者物価指数(CPI) 8/11(金・山の日)生産者物価指数(PPI)、ミシガン大消費者信頼感指数 --- Tra...
日銀による国債買いの指値オペもあり、円売りからドル円は上昇し、さらに長期利回りも上昇してドル買いが進んでいます。週末は米国雇用統計を受けてドル売りとなっています。 週足チャートではエクスパンション138.2%に到達しており、上値が重くなっています。さらに、下降フィボナッチ戻りの38.2%から押されて終了しているため、今週上昇できなければ下降トレンドが強まると予想しています。また、米国30年債利回りが上昇してきたため、米国は追加利上げによる経済リセッション警戒が後退してきたような動きも見られています。 今週注目の米国指標は、FOMCメンバーによる発言に注意しましょう。また、10日のCPIデータも注視が必要です。 4時間チャート ①...
今週の振り返り 今週はダブルトップの右肩を作り、水曜日にネックライン(黄色の水平線)を割り込んで、ダブルトップ完成となった。AAPL決算が滑ったのが痛手。 平行チャネル上限の上で推移していたが、平行チャネル内側に下ってきた。 木曜日に2022年3月高値まで降りてきたところで反発。反発してネックラインの上に戻したが、勢い続かず戻り売りとなったのが週末。 2022年3月高値からフィボナッチ23.6%の黄色・長方形が意識されているゾーンだ。過去はレジスタンスとして赤丸をつけたところで跳ね返されていた。 明日以降は、黄色・長方形ゾーンがサポートとなるかまず試される。下抜けると、弱さがより目立ち下落進行となる可能性がある。サポートされると、反発上昇でもう少し時間が稼げる。 ...
今週の振り返り 今週は平行チャネル上限から弱い動きで反落した週でした。水曜日に直近のレンジ下限(黄色・水平線4,557)を下抜けたことで売り圧力は強くなったと判断。 木曜日まで下落したが、そこから反発して金曜日の雇用統計の発表を待った。金曜日の雇用統計後に反発上昇が続いたが、短期フィボナッチ38.2%を上抜け後、黄色・水平線がレジスタンスとして機能したことで戻り売りとなった。金曜日のローソク足は長めの上ヒゲ陰線となって、上昇パワーの弱さが示唆された。 金曜日のローソク足はフィボナッチ23.6%(4,499.5)に到達。赤丸で示した点は以前は上値で跳ね返されるポイントで、7/12に上抜けたラインだ。このラインで支えられず下抜けると、弱さが際立つように見える。明日はこのラインを境とした値動きを見る場面。 ...
ナイトセッション終了後の状況は、60分足はボトム31,920が確定し、安値切り上げ、ピークも10円切り上げの32,290で確定し、上昇トレンドに転換するが、ボトム31,920近辺の31,930まで下落して全押し。15分足はトレンドレスでボトム31,920近辺の31,930まで下落して全押し。60分足、15分足共にヨコヨコで時間の調整中と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,290より上:60分足、15分足共に上昇トレンドに転換、上有利と考えて、上値は追わず60分足の75MAより上で推移し、5分足のあや押しから買い場探し。直ぐに下げてくればブレイクアウトの失敗と考えて様子見。 B:32,290~31,930:60分足、15分足共にヨコヨコで時間の調整中と考えて様子見。 C:31,920より下:ヨコヨコ帯...
ビットコインは長期的には上昇傾向していますが、 その間にトレンドのないレンジ相場が含まれていますね。 なので、長期的な目線での大きなトレンドをそのままとることは難しく、 途中で利益を確定しておく必要がある相場でした。 この後の動きも長期的な目線では上昇したとしても、 途中でレンジ相場や一時的な下落が入る可能性があるため、 注意が必要ですね。
ユーロドルは週足で下ヒゲ、月足で上髭がでている。今週はレジサポラインの攻防となるやもしれません。