この1ヶ月の間、長期金利の動きに株式相場が右往左往と翻弄されているようです。 月足の米国10年債利回りを見ると、そろそろ上昇一服になるのではないかと考えています。 今回、テクニカル側面から、自分の考えを簡単に述べておきましょう。 1.1993年から30年間機能してきたレジサポライン近辺に達しているから 2.MACDの長期に渡るダイバージェンス 上記の2点について、債券取引をしている機関投資家もきっと気にしているはずなので、 無限に上昇することがないと思われます。 また、米国の経済指標がまちまちで総じて良いものの、いつまでの高い金利に耐えられる こともないでしょう。 夜明け前の暗闇の中だからこそ、長期目線で米国債ETFまたはインテックスETFを購入すると面白いと考えられます。
テスト投稿 その2 26週線蹴る展開 26週線は日足130本で代用 13週線は65本で代用 現況は右往左往です。22年CFD年末終値33041.0ドル割り込みは想定できず難しい展開。 目先はダブルボトムか下値模索の展開か予測できず、週足は陰線坊主のため下値要警戒。 初めまして、慣れるまではUS30、ユーロドルをメインにゆるーく投稿していきます。 チャート解説 日足 日足3本 日足5本 日足転換線 日足基準線 日足65本は週足13本代用 日足130本は週足26本代用 チャート解説 30分 日足チャートは3本5本を中心に置きます。30分チャートは推し当てです、銘柄のボラによって変えていきます。 日足3本は39本 日足5本は150本 日足転換線は390本で代用
今週の振り返り 週足ではウェッジの上値で叩かれて大陰線。 先週の週足安値を下抜けて高値・安値切り下げの下落でした。 下ヒゲがなく売りが強い週末だったが、かろうじて9月下旬の安値には届かず。 日足でも4日連続陰線で4日とも高値・安値切り下げの強めの下落トレンド。 EMA75で耐えれず強い売り、弱い値動き。 バリューエリア(緑色の点線)を下抜けて、9月下旬の安値付近まで下げたがギリギリ届かず。 まだウェッジ内で動くなら、そろそろ反発が近い位置。 目先はウェッジの下のトレンドライン(黄色ライン)に到達するか、さらに下抜けるかがテストポイント。 次週のシナリオ ①上昇する場合 週末の終値からウェッジの下のトレンドライン(黄色)の前後で反発するなら、次の順で確認。 1) EMA75...
テスト投稿 26週移動平均 2度目の下値トライへダブル形状かまさかの下値模索か。 個人的には年足プラス想定、右往左往ってトコです。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週はブラックアウト期間前でしたが、パウエルさんを始めFOMCメンバーのハト派発言が目立ちました。 米国10年債は5%の節目、ドル円は150円手前で膠着です。 地政学的リスク、米政治の停滞、中国不動産リスクなどもろもろでリスクオフ、米株は下落を続けています。 今週はGAFAMの決算に、指標は金曜のPCE個人消費支出価格指数が注目です。 FOMC前で当局要人はブラックアウト期間入りとなります。 引き続き、地政学的リスクと長期金利を警戒しつつ…といったところでしょうか。 ■今週の主な予定 10/23(月)注目度の高い経済指標なし 10/24(火)各国製造業PMI 10/25(水)カナダ政策金利 10/26(木)米第3四半期GDP、トルコ・欧州政策金利 10/27(金)PCEデフレーター ※地政学リスクが続く ※米企業決算...
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
fx トレード分析 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 「一貫性か、それ以外か」 =============== =============== #usdjpy #eurusd #gbpusd #audusd #nzdusd #usdcad #usdchf #eurjpy...
ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き 横ばいの動きになりました。 緑の上昇チャネルであがってきましたが、抜けた後に上昇の勢いがなくなり、 横ばいの動きとなっています。 見方によってはダブルトップの高値切り下げになってくる可能性がある状態です 〇来週の動き 高値を切り下げる可能性はあるのですが、ボリンジャーバンドの-2σが上向きになって上がってきていることを考えると、黄色の枠を抜けても戻ってくる可能性を考えておきたいです。 ただ、下方向でポイントになりそうなのが、ネックラインの105.50付近。ここを割り込んで引けてくるようだと、下落していく可能性も考えておきたいです。 ちなみに4時間足を見てみると、少し下方向へエクスパンションしてきているので、 週明けも下落していくか...
日足では安値圏での揉み合い 下は0.6285で2度サポートされているが、上値を日足のMAで抑えられて再度下落しており下値を試す展開 ブレイクすれば再度下落トレンド継続となるが、下降ウェッジを形成している様にも見え、サポートされればトリプルボトムとなって反転の可能性も メインシナリオは下も、現段階では4時間足での方向性が見えにくく、上記のような状況から様子見
日足の下降トレンドは1.2050付近で下げ止まり反転するも、1.2300付近のレジサポラインを抜けられずに反転 再度下を試すも1.2100が固く2回止められて反転かという状況 ユーロドルと状況は似ており、ダブルボトムを付けて反転上昇となる可能性を秘めているものの、ユーロドルとは違い下げ止まった価格に明確なサポートラインが引けず、また、反転の勢いも弱いため日足のMAを上抜けられていない そうなると反転の条件がまだそろっていないため、このまま状況が変われば再度下落トレンドへの回帰も考えられる 基本的には反転を狙いたいが、現状況では様子見
日足での大きな下落トレンドがボトムを付けたかどうかを見極めるフェーズ 日足レベルでは1.0635の重要なレジスタンスを抜けられるかがポイント 短い時間足ではすでに高安値を更新しており上昇トレンドが発生し、日足のMAが下支えしていることから目線は上 基本的にはブレイク狙いの上目線も、高値更新に失敗した場合はトレンド継続となり反転ショートを狙いたい
先週から状況はあまり変わっておらず、週足、日足レベルで強い状態を維持して買われすぎの状態 4時間足では150.00が意識され上値は重く、下は149.50、148.75、148.00、147.25(介入?時の安値)が意識される 基本的には深い押し目で買いたいものの、全ての時間足で買われすぎの状態のため一度大きな調整があってもおかしくない 個人的には最近の要人発言から、BOJで政策変更があるのではないかと考えている となれば深い調整となるため、買いは様子見 ただ、調整となったとしても結局は日米金利差から上昇となるのがメインシナリオ
エントリ後直ちに記事にしているので詳細はマガジンにて。 先週は31,880円で売りエントリ。 数日間マイナス状況での推移ながら、ロスカットにかかることは無く水曜日ナイトからようやく動き出し、そのままスルスルと下げ週末引けで31000円。 チャネル的なものと、価格的なところから反動が入りやすい位置の為一旦決済しても良い場面に来ている。
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/8に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 150円到達で、下げましたが、 またも上昇してきているということで 転換の動きにはなっていません。 ただ、150円台になると介入で下げてくる動きを警戒すると 買いにくい状況です。 150円を超えてくる動きも考えられますが 140円台後半で、もみ合う可能性が高そうな気もします。 さあ、どうなるか。 --------------------------- ここ2週間の動きは、小幅な値動きとなっていますが 全く下げていません。 140円台後半でのもみ合いで正解でしたね。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安...