週足で前回安値をブレイクし下落トレンド継続 日足レベルでもダブルトップからのネックライン割れで大きく下落し更なる下落の可能性を残している 4時間足では前回安値の0.6365でサポートされており、このラインで買いが入るため底堅い展開 このラインを下にブレイクするまではむしろ反転のロングを狙っても面白い 大きなトレンドは下も、短い時間での反転ロングを狙いつつ、戻ったところでの売りを検討するのがメインシナリオ
週足ではまだ上昇トレンドを引き継いでいるものの、週足のMAは下抜けており目線は下 日足では日足では大きな下落トレンドが発生しており、週足のMAを日足のMAが下抜けようとしている 日足のレジサポである1.2600が強い抵抗となっており、そこまでの反発があればショートを狙いたい 4時間足レベルではきれいな下落トレンドとなっているが、売られすぎの状態のためここから売るよりも戻りを待ちたいところ 売りが溜まっている状態のため、反転すれば大きく上昇となる可能性も高く、短期的にはその上昇をロングで狙うのもあり ただ、メインシナリオは上げ切ったところが日足のMAで、そこで再度下落方向への反転を確認できれば売りたい
今週の振り返り 先週金曜日の高値がフィボナッチ78.6%付近まで上昇したが跳ね返され、今週もその高値を超えられず、売り圧力が勝った値動きで下落開始した。 木曜日まで売りが続いたが、長い下ヒゲで買い勢力による反発が見られた。 VWAPで止まってるのは偶然だろうか。 黄色のトレンドラインにも届いてない反落で、本格的な下落トレンドとはなっていない。 また、週足では安値切り上げで現時点ではレンジ内の値動き。 木曜の反発が金曜日も続くのか試されたが、上値が重く上ヒゲとなった。 ただし、金曜日は前日と比べ安値・高値切り上げだったので、この流れが次週も続くのかは見たい。 上値が重く、下は買いが入るなら大きな動きにならないかもしれない。 CPI以降の値動きを注視したい。 次週のシナリオ① 上昇する場合...
日足では下落トレンド継続 週足のMAも下向きとなり売り目線 4時間足レベルの前回安値となる1.0770あたりでのレジサポ転換を確認したところで戻り売りがメインシナリオ ただ、売られすぎの状態が続いているため、反転となれば深めの戻りがあることも頭に入れておきたい 戻りを狙うなら4時間足レベルのMAを上抜けてから日足のMAまでだが、日足レベルで三尊のネックラインを割り込んでいるため大きな下落がメインシナリオのため、大きな戻りはむしろ売り場と考える
〇ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き 月曜日に少し下げましたが、ボリンジャーバンドの+1σでサポートされ、 その後は上昇する形となりました。+1σと+2σでのバンドウォーク状態となっているため、 緑の上昇チャネルにハマっている感じです。強い流れとなっていますね 〇来週の動き 基本的には上方向なのですが、週明けはボリンジャーバンドの+2σの下から始まるので、 いったん下げる可能性に注意したいです。その場合、ポイントになりそうなのが、104.70付近。 ここを割り込むと、104.40~50付近。ここにボリンジャーバンドの+1σと重なってきそうなので、ここを割り込むと、ボリンジャーバンドのミドルライン付近まで下げる可能性に注意したいです。 一方、週明けも上昇するようなら、...
前回2度頭を抑えられている148円の手前でクローズ 日足は引き続き上昇トレンド継続となっており、このまま150円台を目指す展開 ただ、150円は心理的な節目となっており上値は重くなってくると考えられる そのため、ここから買いを検討するのは難しく、ただ上昇トレンドは強いため売ることはできない 売るためにはまずは4時間足レベルでのMAが水平になってから、価格がそれを明確にした抜けるまでは待つ必要があり、短い時間足で下げトレンドを確認してから ロングするなら一旦一度大きく下げて調整完了後の押し目買いを狙いたい
ビットコイン:弱気のブラックスワンが検出された +弱気なウルフの波。 +ダイバージェンスRSI。 監視員: リバウンドは26,888~27,400まで可能
スクエアエニックスの週足です。 直近はレンジの下限と言った所でしょうか。 大きな借金等も無く財政状況は問題無いかと思います。利益率が低いのが気になりますが。 PERで過去と比較したら割安感も有るかと判断しました。 今後に落ち込んでいきそうな要因も見当たらないので素直に買っていくのが良さそうかと思います。 個人的には以前すでに購入していたので追加で購入しました。後はお祈りしていきます。
次は左の下げ波動の分が出てくるのかな?という横軸になっています。 なので、この辺りは注意です。数日でガツンと直角に上がっていくはずです。 なかなかロングでついていくのは難しいかもしれないので、一気に上げてきた場合は、2010からのショート狙いに絞ったほうがいいかも知れないと思ったり思わなかったを共有しておこうかな?と思ってアップです。 チャートにそうなるって書いてるけど、モロッコの大地震で?なんて後付けファンダがまた今回も出るんでしょうね。 ちなみにこの2010からの落としがダウ転によって確定したら下げの未来の波動は二種類しかないのですが、たぶん、600ドルあたりまでの長い下降トレンドが始まる可能性が高くなります ただ、1530を割れるかどうかで未来が変わるってことだけ覚えておいてください。 しかし、後者の1530で止...
ドルインデックスの週足です 〇今週の動き(9/4~9/8) 今週も陽線。これで8週連続の陽線です。 ボリンジャーバンドの+1σ。これが上向きとなっているので、 サポートされた感じで上昇しています。 ポイントとしていた104.70~80付近を超えて引けている点も 上昇の強さを表していると思います 〇来週の動き ボリンジャーバンドも上方向を開いていることから、基本的には上方向で考えており、 次のターゲットは105.80~90付近ではないかと思われます。 来週は13日に米CPIの発表がありますので、それまではあまり動かない or...
あそこで待ち構えた短期の売りポジションは決済。 今後の戦略は狙いすました売りポジション。 現在は、短期的な下落をしっかり利確して資力温存体制。 方向感つかみ切れていないので明確な下落ターンが来たと思えるポイントまで静観しようか。 数営業日の上昇から下落基調になり、その後一旦上がったそのあとの様子を見て売るか買うか、ポジション取るか検討。 アノマリー的にもタイミングがあってくるから何とも不思議。。
4H足で分析。現状は短期線が長期線を下抜けてもすぐに上向きの力が働いている。 直近のチャートでは、スクエアの感じがする。 但し、148付近では頭が重く、ここを抜ければ150方向を目指す動き、ここを抜けられなければ、ヨコヨコの動きから、下向に変わる可能性がある。 先週のウィークリーピボットは146.0付近であり、今週のピボットまで押す可能性はある。 現状のドル高要因は、アメリカ経済好調によるアメリカ長期金利の上昇である。 アメリカ経済が失速しない限り、ドル円は上昇>下落であることを考慮すれば、調整局面が来ても、上昇方向で見ていきたい。
9月10日のコメント 方向性は、下がっても上です イーロンマスクが売ってきた事を考えるともう一段の下落も考えます 週足の雲のネジレで反発できるか 2週間足の下降雲に突入できるか 基本 上の窓で利確 下の窓で買いを考えています BTCweek39↑ 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull...
9月10日のコメント 今年の最高値を更新しないなら、上は無いです 9月はMSQなので、アノマリー通りに進んで下げると思っていますが 8日の様子を考えると大きくは下がらない気がします 次はMSQ US15日前後まで下げるかです 後半戦は、年末ラリーの準備なので下がっても買い場と考える人は多いです Q3の銀行の株価で、方向性が分かると思いますが先は長いです 原油価格と銀行の株価は連動するので、原油価格が上がる様なら Q3で大きく崩れる可能性は少ないかもしれません 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear...
4H足で分析。短期線が長期線を上抜けた状態は継続し、上昇トレンドである。 外部的な状況は変わらずで、慢性的なドル不足からのドル需要及び金利差縮小が来年にずれ込む等から、大きな崩れは考えずらく、年末に向けて150方向に緩やかな上昇を続けるのがメインシナリオ。 下落を予想する人も多く、市場がショートになればなるほど、上昇していくと思う。 転換ラインの137.5を割れば、下方向に切り替える。 円高に向かうには、米経済が失速し、ドル安に向かう必要がある。 来年大統領選挙を迎える中で、経済の失速を起こさせる訳には行かないと考えている。
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です 高値圏でもあるのでヘッドを形成する可能性もあります ライン付近でのプライスアクションに注目です
1時間足はジリジリと上昇中です。 この上げ方は様子見したいですね。 ストキャスティクスも気持ち悪い上昇の仕方をしてます。 まだ上昇すると思いますが、こういう上昇の仕方をしてる時は様子見をお勧めします。 少なくとも1時間足のストキャスティクスの過熱感を解消してから、次の上昇の流れを見ておくのが◎ ただ、今は強いドル高相場に入った可能性があるので、このままどんどん上昇する可能性もあります。 その場合は15分足で綺麗な上昇トレンドを描いてますので、その流れに乗っていくのが◎ ただし、上位足のストキャスティクスが高値圏にある場合はいつその時間軸の大きめ調整下落が起こるかわかりませんので、 下位足でトレードする場合は短く利確していくのが賢明です。 口先介入による急落に注意しながら慎重にエントリーポイントを探していきましょう。 ...