ポンドドルは日足の上昇トレンドラインに支えられて上昇の形を維持しているものの、1.2850を一度割れたことで短期的に反転の可能性が高い 日足と4時間足のMAがレジスタンスとなって頭を抑えられているので明確にトレンドラインを割れるようならショートを狙いたい 週足のMAが下にあることからターゲットは1.2500-1.2600あたり MAは上向いていることから中期的な目線は上で考えているため下げ止まったところではロングを狙いたい
重要なサポートだった1.1000を下抜けて下落したものの1.0950で下げ止まり反発し1.10台に乗せてクローズ 一度サポートを割り込み日足のMA21より下で引けたことから短期の目線は下 ただ、次のサポートが1.0850に控えており、週足のMA21も受けていることから下値目途は1.0900あたりか このサポートを背に反発の形がでれば買いたい
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 6619-6565 切り下げ 安値 5246-5430 切り上げ 高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス 株価は49MA近辺にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 6299-6398 切り上げ 安値 5977-5770(未確定)切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより安い安値5845円を割っているので実質下降トレンド。 週足はトレンドレスの下落波動。 6619円の高値の後は調整から高値チャレンジになりましたが6565円で止められて下落。 6565円からは49MAまで下がっています。 まだ上の目は残っている状況です。 上に戻るのであればこの49MAを割り込むことなく上昇してこねばなりません。 ...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 7593-6424 切り下げ 安値 6404-5821 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 株価はすべての移動平均線の下限にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 6269-5953 切り下げ 安値 6101-5718 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価はすべての移動平均線の下限にあります。 週足は下降トレンドの下落波動。 7574円の高値の後7593円と高値を切り上げましたが、7593円からは下落し下降トレンドに転換しました。 高値ブレイクが失敗しての下落という動きです。 その後は下有利な動きが続いていて49MAを超えることができないままの推移になっています。 下有利であり売り...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2970-3075 切り上げ 安値 2252-2441 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は94MAまで下落してから少し反発。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値3045-2760 切り下げ 安値2785-2616 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価はすべての移動平均線の下に出てから少しもどして19MAタッチ。。 週足は上昇トレンドの下落波動。 この動きは上昇に対する調整の動きだと考えられます。 この動きが調整であるならば、ここからは下にある94MAを割り込むことなく上昇してきて19MAを超えてきます。 ここからのポイントは下にある94MAを割り込むのかどうかということになりま...
ドルが弱いのか、ドルストレートは上トレンドが多いですが、チャネルラインの真ん中のラインを下抜けた上に、一回、上に抜け損ねています。 日足未満では下にいきそうですが、長期の上トレンドが否定されるところまでいっていません。 デイトレ以下で入るとすると、長期に逆らうことになるので要注意ですね。 私はしばらく様子見かな。
日足上トレンドですが、下半分をうろうろしています。 むしろレンジになって水平移動になってきています。日足レベルの下抜けに注意です。 日銀による上田総裁の発表は、私は事実上の利上げと見ています。長期的に見て円高になるかもしれませんが、その影響はもう少し後に出るかと思ってます。 とりあえず、これ以上落ちないようなら買い、下抜けするなら売りですかね。
7月30日のコメント R2を割って重い展開中である 資金も米株が好調なので廻って来ない感じでもある 2週間足の下降雲に突入したら強気と考えています 基本 上の窓で利確 下の窓で買いを考えています 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear...
7月30日のコメント 積み立てのみでトレードは、お休みです 金曜日の上げにより月足陽線は、未だ上に行ける展開になる 月足のRSIも未だ上を試せる展開である 8月は、RSIのレジスタンスラインを突破できるかどうか この展開だと大きく下がるのは来年かもしれない 秋の調整を待とう 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50...
1時間足にはイメージを矢印で描き込んでます。 まず、現在値は木曜日高値付近ですので、その辺りで反発下落する可能性を考えておきたいですね。 その場合は、フィボナッチリトレースメントのどのラインで反発するかを見ておく。 次の下げ止まりを待ってからの押し目買いを検討するのが良さそうです。 金曜日の上昇が行って来いになる可能性もありますので、しっかり下げ止まったところから押し目買いをしていきましょう。 また、月曜日初動で木曜日高値を明確に上抜けた場合は、次の押しをつけたところから142円までの上昇をイメージします。 この場合も、しっかり押しを待ってくださいね。 1時間足のストキャスティクスは高値圏です。 押し目買いは、このストキャスティクスの過熱感を解消してから次の上昇の流れに乗っていきましょう。 チャンスは何度も来ます。 焦ら...
日足で長い下ヒゲをだしたオジ円。 すぐ上には月足での高値ゾーンが待ち受ける。 ひとまず92円にひきつけながらロングチャンスでは果敢にエントリーすべし
通貨の報道によると、MessariはThe Graphの2023年第2四半期の報告を発表し、報告によると、2023年第2四半期現在、The Graphのホスティングサービスはメインネットに1,082のサブグラフを発表し、環比は39%増加した。 The Graphプロトコルのスマートコントラクトは、L2からArbitrumへの移行を進めており、The Graphユーザーに効率的なデータ中心化体験を提供することを目的としています。 2023年第2四半期、dapp最適化照会量とガバナンス活動と脱中心化インフラの使用量が全体的に減少したため、The Graphのドル需要家収入は環比48%減少した。 2023年第2四半期、指数奨励収入は環比3%増の900万ドル以上に達した。...
先週末、YCC修正報道から金曜にかけてドル円は乱高下の荒れ相場でした。 YCCの柔軟化という発表を受けて日本の金利幅は0.5%から1%となり、実質的な金利上昇事態を行ったわけでは無かったものの、現状の0.5%から上昇できる幅を持たせたことによって相場は円高に反応。 その後金曜日の海外勢参入からは、金曜夜中2時のYCC修正報道で急激に買われた円を再度売る形の円安で、円全戻しの反応になりました。 (円インデックス/JXY参照) 一方ドルは木曜のNYタイム時21時頃からの上昇後の水準からほぼ動いておらず、一時金曜の欧州タイム17時辺りから上下し、ドル安に反応した瞬間も有りましたが、結局同じ水準まで戻り、ドル高を維持するような形で先週は幕を閉じました。 (ドルインデックス/DXY参照) 上記の円とドルのそれぞれの動きを観察し、ドル...
1時間足にはイメージを矢印で記してます。 まずはこの矢印に沿っての上昇、下落の流れについていくのが◎ 大きな値動きの後は調整の動きをします。 もちろんそのままどんどん上昇していく場合もありますが、それは稀なパターンです。 基本は大きく上昇した後は調整の下落をしますので、その調整を待ちましょう。 まずはフィボ23.6%付近や50%付近からの反発を見ておく。 また、下落をイメージするなら木曜日高値まで引きつけてからがいいですね。 その場合は損切りがすぐ近くに置けます。 182円を明確に抜ければそこからの押し目買いです。 木曜日の下落は微妙な感じがしましたが、金曜日の上昇があるのでわかりやすいチャートになってきましたね。 今週もお疲れ様でした:)
ユロドル4H 金曜日に切り上げライン3点目、切り下げライン上抜けへのリテストが重なるところまで落ちてきており反発している ここから更に上昇していくようならL検討しているが最後の切り下げラインをまだ抜けておらず三角持ち合いを形成しているように見えるので再度上に抜けるようなら買っていきたい 目標は直近高値付近 三角下抜けでLC 目線変更
ユロ円 4H 長く続いた切り上げラインをしっかり下に抜けておりそろそろ下落ターンが来てもいいように見える 現在 120や200が固まっているところ 更に切り下げラインにも抑えられているように見えるので週明けに下への動きが見られるようならSしようかと考えています 目標は直近安値手前の152 156.4LC
ドル円 週足は陰線で確定も、下ヒゲが長い 日銀政策発表後は上下に乱高下 今回の結果は「YCCの形骸化」 YCCの上限が0.5%から1%に移ったことを意味するので、長期金利上昇要因(=円高要因) しかし海外勢は円安で反応 ●短期の日米金利差は依然として大きい →アメリカ5.25%:日本-0.1% ●当面、日本の短期金利の上昇(利上げ)はない これらを想定しての動き(円売り)と考えられる。 それが週足の下ヒゲにつながった。 だが、今回をきっかけに植田総裁はタカ派になっていくのでは?との声もある。 日本でもインフレが進んでおり、経済・物価情勢が上ブレた場合は植田総裁からタカ派な発言があるかもしれない テクニカルに従順に、でもファンダの変化には敏感に💪🏾 海外勢と日本国内の反応にも乖離にも気を配ること