ドルが弱いのか、ドルストレートは上トレンドが多いですが、チャネルラインの真ん中のラインを下抜けた上に、一回、上に抜け損ねています。 日足未満では下にいきそうですが、長期の上トレンドが否定されるところまでいっていません。 デイトレ以下で入るとすると、長期に逆らうことになるので要注意ですね。 私はしばらく様子見かな。
日足上トレンドですが、下半分をうろうろしています。 むしろレンジになって水平移動になってきています。日足レベルの下抜けに注意です。 日銀による上田総裁の発表は、私は事実上の利上げと見ています。長期的に見て円高になるかもしれませんが、その影響はもう少し後に出るかと思ってます。 とりあえず、これ以上落ちないようなら買い、下抜けするなら売りですかね。
7月30日のコメント R2を割って重い展開中である 資金も米株が好調なので廻って来ない感じでもある 2週間足の下降雲に突入したら強気と考えています 基本 上の窓で利確 下の窓で買いを考えています 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear...
7月30日のコメント 積み立てのみでトレードは、お休みです 金曜日の上げにより月足陽線は、未だ上に行ける展開になる 月足のRSIも未だ上を試せる展開である 8月は、RSIのレジスタンスラインを突破できるかどうか この展開だと大きく下がるのは来年かもしれない 秋の調整を待とう 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50...
1時間足にはイメージを矢印で描き込んでます。 まず、現在値は木曜日高値付近ですので、その辺りで反発下落する可能性を考えておきたいですね。 その場合は、フィボナッチリトレースメントのどのラインで反発するかを見ておく。 次の下げ止まりを待ってからの押し目買いを検討するのが良さそうです。 金曜日の上昇が行って来いになる可能性もありますので、しっかり下げ止まったところから押し目買いをしていきましょう。 また、月曜日初動で木曜日高値を明確に上抜けた場合は、次の押しをつけたところから142円までの上昇をイメージします。 この場合も、しっかり押しを待ってくださいね。 1時間足のストキャスティクスは高値圏です。 押し目買いは、このストキャスティクスの過熱感を解消してから次の上昇の流れに乗っていきましょう。 チャンスは何度も来ます。 焦ら...
日足で長い下ヒゲをだしたオジ円。 すぐ上には月足での高値ゾーンが待ち受ける。 ひとまず92円にひきつけながらロングチャンスでは果敢にエントリーすべし
通貨の報道によると、MessariはThe Graphの2023年第2四半期の報告を発表し、報告によると、2023年第2四半期現在、The Graphのホスティングサービスはメインネットに1,082のサブグラフを発表し、環比は39%増加した。 The Graphプロトコルのスマートコントラクトは、L2からArbitrumへの移行を進めており、The Graphユーザーに効率的なデータ中心化体験を提供することを目的としています。 2023年第2四半期、dapp最適化照会量とガバナンス活動と脱中心化インフラの使用量が全体的に減少したため、The Graphのドル需要家収入は環比48%減少した。 2023年第2四半期、指数奨励収入は環比3%増の900万ドル以上に達した。...
先週末、YCC修正報道から金曜にかけてドル円は乱高下の荒れ相場でした。 YCCの柔軟化という発表を受けて日本の金利幅は0.5%から1%となり、実質的な金利上昇事態を行ったわけでは無かったものの、現状の0.5%から上昇できる幅を持たせたことによって相場は円高に反応。 その後金曜日の海外勢参入からは、金曜夜中2時のYCC修正報道で急激に買われた円を再度売る形の円安で、円全戻しの反応になりました。 (円インデックス/JXY参照) 一方ドルは木曜のNYタイム時21時頃からの上昇後の水準からほぼ動いておらず、一時金曜の欧州タイム17時辺りから上下し、ドル安に反応した瞬間も有りましたが、結局同じ水準まで戻り、ドル高を維持するような形で先週は幕を閉じました。 (ドルインデックス/DXY参照) 上記の円とドルのそれぞれの動きを観察し、ドル...
1時間足にはイメージを矢印で記してます。 まずはこの矢印に沿っての上昇、下落の流れについていくのが◎ 大きな値動きの後は調整の動きをします。 もちろんそのままどんどん上昇していく場合もありますが、それは稀なパターンです。 基本は大きく上昇した後は調整の下落をしますので、その調整を待ちましょう。 まずはフィボ23.6%付近や50%付近からの反発を見ておく。 また、下落をイメージするなら木曜日高値まで引きつけてからがいいですね。 その場合は損切りがすぐ近くに置けます。 182円を明確に抜ければそこからの押し目買いです。 木曜日の下落は微妙な感じがしましたが、金曜日の上昇があるのでわかりやすいチャートになってきましたね。 今週もお疲れ様でした:)
ユロドル4H 金曜日に切り上げライン3点目、切り下げライン上抜けへのリテストが重なるところまで落ちてきており反発している ここから更に上昇していくようならL検討しているが最後の切り下げラインをまだ抜けておらず三角持ち合いを形成しているように見えるので再度上に抜けるようなら買っていきたい 目標は直近高値付近 三角下抜けでLC 目線変更
ユロ円 4H 長く続いた切り上げラインをしっかり下に抜けておりそろそろ下落ターンが来てもいいように見える 現在 120や200が固まっているところ 更に切り下げラインにも抑えられているように見えるので週明けに下への動きが見られるようならSしようかと考えています 目標は直近安値手前の152 156.4LC
ドル円 週足は陰線で確定も、下ヒゲが長い 日銀政策発表後は上下に乱高下 今回の結果は「YCCの形骸化」 YCCの上限が0.5%から1%に移ったことを意味するので、長期金利上昇要因(=円高要因) しかし海外勢は円安で反応 ●短期の日米金利差は依然として大きい →アメリカ5.25%:日本-0.1% ●当面、日本の短期金利の上昇(利上げ)はない これらを想定しての動き(円売り)と考えられる。 それが週足の下ヒゲにつながった。 だが、今回をきっかけに植田総裁はタカ派になっていくのでは?との声もある。 日本でもインフレが進んでおり、経済・物価情勢が上ブレた場合は植田総裁からタカ派な発言があるかもしれない テクニカルに従順に、でもファンダの変化には敏感に💪🏾 海外勢と日本国内の反応にも乖離にも気を配ること
自分の勉強のために整理してみました。 あくまで一般論なのですが、金の主要な価格決定要素はこんな感じです。 <金の主要な価格決定要素> ①投資家心理:金は「セーフ・ヘイブン」(安全な投資対象)とみなされており、投資家が経済環境に対して不安を感じると、金への投資が増えることが一般的です。その結果、金の価格が上昇します。 ②金利:金利が上昇すると、無リスク資産である国債などのリターンが上昇します。その結果、リスクを取らずに利益を得られる投資が増えるため、金への投資が減少し、金の価格が下がる傾向があります。逆に、金利が低下すると、金への投資が増え、金の価格が上昇する傾向があります。 ③債券市場:債券市場と金の価格は、一般的に逆の関係にあります。金利(債券の利回り)が上昇すると、債券の価格は下がりますが、その場合、金への投資が...
初心者なりのドル円相場分析 昨日は日銀の政策金利発表がありドル円は乱高下。 一度は下落したものの、最終的に日足で大きな下ヒゲをつけ、 141.1円付近で終了しています。 ■現在の価格帯 先週に引き続き、日足の21SMA(赤線)が意識され止まっているように見えます。 今週はずっと日足の21SMAが効いていますね。 また145円からフィボを引いたときのちょうど50%の戻しが、141円付近となっており、 意識されやすいポイントとなっています。 ※日足画像参照 ■週明けの予想 昨日かなりの勢いで上昇を続け、現在の位置まで来ています。 ・現在の位置が、前述の通り意識されやすいポイントである ・昨日一本調子で上昇を続けている ・RSIが64と買われすぎエリア付近 以上のことから、一旦調整の下落を想定していますが、 中長期の目線は...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/24に書いた注目ポイントは、 --------------------------- ポイントとしては 日足の下を試す動きが大きくなるのか。 あまり大きくならずに、再度上を目指すのか。 25日線辺りで止まって上昇することができれば 週足の強気のダイバーと合って2000超えから 高値を目指す展開になる可能性が高まりますが どうなりますか。注目です。 --------------------------- ということでした。 木曜に大きめの陰線が出ましたが、25日線でとりあえず 反発の動きが出ています。 この陰線を超えてくると、上への動きがはっきりしてきそうです。 上昇出来るかどうか。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判...
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/8からの動きは、 75日線まで下げた後、反発の動きが出ましたが 上昇が続かず、もう一度下げましたが 138円で止まって再上昇という流れになっています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断す...
前回のシナリオどおり、月足のBBに当たっているので、 ポンドドル、DXYともに(月足上の)短期的に急騰の上げ止まりによる下落と想定内だったが・・。 水色のフィボナッチからのロング祭りは惨敗。ちょっと下がりすぎではと思いつつも、 月足の値幅を軽視して怒涛の4連敗。最後は底で入ってもビビッて逃げる始末。 でも1.2765まではどう見てもロングなので、というところから復調。 やはり固め打ちは連敗、連勝が続きやすい。 DXYではさらにわかりやすく動いたが、前回の投稿時に、でも102ポイントまで上がるか? と思ったものだが、上がった。その後のショートも持ち越しロングもDXY頼み。 テクニカルな話しだが、逆張りでのターゲットは基本76.4だ。 自己流エリオット波動のカウントでは5波はたいてい50か61.8が始点となっている。 ...