■何が起きている? 今後数カ月のうちにビットコインが、近年、他の暗号資産やプロジェクトに譲っていた注目度や人気を取り戻すことができるかもしれない、という噂が広まっています。 アメリカの規制当局がこの暗号資産を取り締まる中で、「ほとんどすべてのトークンが、セキュリティの面で失格の烙印を押され、強制捜査の対象となる危険性がある」とレポートで述べています。 ■なぜビットコイン? 「唯一の例外はビットコインだ」とされているからです。 「ブロックチェーン・プロトコルの設計に起因する分散化によって、米証券取引委員会やその他の規制当局は、証券ではなく商品とみなしている」とアナリストのマーク・パルマー氏が述べています。 ■暗号資産に注目が集まるもう一つの理由 最近のアメリカの銀行危機とFRBの金利政策への懸念から、一部の国は米ドルへのエ...
オージーは他の通貨と比較して非常に弱い状態が続いており、先週も陰線でのクローズとなった 今週は日足の安値で洗う0.6564がサポートとなって反転するか、ブレイクするかが重要なポイントとなる このラインを背に反転パターンが発生するようならロングを試みたいが非常に難しいので無理するところではない 基本は様子見
ポンドドルは高値をブレイクして上昇 持ち合いからのブレイクのため、トレンドが発生する可能性も高い 直近のターゲットは前回高値となる1.2666で、下降トレンドラインとも重なるところのため強いチャートポイント ここでパターンが発生したら売りを検討したい しばらくは様子見
ユーロドルは横ばいの展開 安値を切り上げているため目線は上だが、買われすぎ状態が続いているためにいつ反転してもおかしくない 上は1.1200が次の節目となるが、上を狙うよりも反転を狙いたいところ ダブルトップを形成し、投げい上ヒゲの後に下落していることからショートを狙いたいところ 何度もダマシが発生しているため難しいが、明確な下落サインが出ればエントリーしたい
植田総裁初の日銀政策決定会合があり、全く政策変更をにおわす発言がでなかったために相場は急上昇 海外勢は期待で売っていたようで失望買いとなった テクニカル的にも住よな135.13をブレイクしたため、137.90が次のターゲットとなる 押し目を買いたいが買われすぎ状態のため、反転パターンが発生すればをショートを狙いたい クロス円全般に同様の戦略
【週足】画像左下 先週、週足は下降トレンドを抜けた後、ブレイクしたラインまで一時戻ってから金曜日の日銀政策声明発表を受けた後上昇し大陽線で確定。 先ずは今週中に直近高値の137.915を目指し上昇しそうな勢いです。 今週の勝負所は、とりあえずそこまでの上昇と、到達後に反発下落する時かなと考えている。 【日足】画像右下 先日金曜は直近高値の135.140を上抜けて、週足の実体のメインとなる大きさの大陽線で確定。 4月10日に、日足の20SMA上抜け後日足でダブルボトムを形成後、12日高値の134.048(青い水平レイ)から折り返し日足20SMAにタッチ。 そこからグランビルの法則に従ってさらに上昇しその高値を抜けて上昇ダウ理論が成立。 19日の高値135.140からまた折り返し、再度日足20SMAに数回タッチ、反発を繰り返し、...
その(自分の相場観がずれてるのに気づかされた)ドル円だが、そのまま調子に乗ってたら、 135円中盤からショートをいれてただろう。 でもそれでは大衆側に自分が入ってることに気づき、ドル円は見送り、ポンドドルもロングのみに切り替えた。 機械的にチャートパターンでエントリーするわけではなく、裁量であるからこそ、 この無駄に長い動機や相場観をだらだら記すのは重要だと思っている。 ちょくちょく出てくる、大衆とか嵌めるとかは、相場参加者を勝手に大別し、 その行動を勝手に妄想した比喩的表現だと思っていただきたい。 実際はプロでも負けるだろうし、どこで入っているかなんて知る由もない。すべての注文が見える株でいう板があるわけでもない。 そもそも何兆円レベルで上げ下げさせながら素人を嵌める大口なんているとも思えない。 が、まるでそ...
ユーロドルはジワジワと底堅くなり、激しく高値を更新するほどでもないので、ボラも高くはないがユーロ買いは明確となっており、上昇トレンドを持続させている。ドル円と同様に米ドルが売りにハッキリすればさらにトレンドは強まる。ココからの高値はユーロ買いだけではしんどいので、高値圏でのレンジも可能性が高い。5月はレンジか?上にブレイクか?注目です。
年始早々につけた127円台からは安値を切り上げ続けており、高値138円台に大きく乗せてくれば上昇は明確に強まりそうですが、この5月中に突破してくるかどうか!?逆に直近の高値付近に届かずであれば再びレンジになる可能性は高い。円安はハッキリしているので、ドル次第か!?
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週は、銀行懸念が残っているものの、ハイテク企業の好決算で米株は上昇しました。また、注目の植田日銀のスタートでしたが、YCC撤廃のサプライズはなく緩和継続で136円台前半まで円安となりました。 今週は、日本ではゴールデンウイークですが、米FOMC、ECB理事会、米雇用統計などビッグイベントが続きます。さて?! ■今週の主な予定 5/1(月)ISM製造業 5/2(火)JOLTS求人 5/3(水)FOMC...
4/30 4H足 月足ピボット、フィボナッチ50%、PVPゾーンがある25500あたりまで落ちてきても全然おかしくない。
先週末に、為替相場が急激に円安相場に動きました。 クロス円の多くの銘柄が急激に右肩上がりに上昇しているため、 このままの動きが続くと、大きな上昇トレンドになる可能性がありそうです。 あまりにも急激な変化なので、 反発の動きが出てきて、 下がってくる可能性もあるので、 かなり注意しながらチャートを見ていきましょう。
28300円指値が拾われポジション保有中。 利食いたい気持ちを抑えてターゲット目指して頑張ってもらうか 29200円近辺までの上昇あれば新規売りを仕掛けていくか 1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退 26300円売り -30円 2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円 2/6 途転売り 27800円→利確+200円 2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円 2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円 2/22 0858...
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。