前日振り返り 売り目線で見ていたがマイルールにあったエントリーポイントがなくノーエントリー 環境認識 1D足📉:移動平均線に抑えられており下降トレンドを継続中。下降チャネルの下限まで来ているので安値掴みに注意。 4H足📉:1H移動平均線に抑えられながら下降トレンド継続中。4H移動平均線と乖離しているので1H移動平均線をうわ抜けると短期的な戻しに警戒。 買いシナリオ 直ぐに買っていくのは難しい状況。4H移動平均線がヨコヨコになるまで待つ。 売りシナリオ ...
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目です レンジ下限でもあるので一旦買われるでしょうか
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ですがレンジ気味でもあるので注意が必要です ライン付近でのプライスアクションに注目です レンジ下限付近なので 一旦買いが入る可能性もあるのでしょうか
現状は下降トレンドの60分足の調整中 この状況を基に、 A:26,190より上:下降トレンドの60分足の調整では78.6%以上の戻しで49MA上になり、戻し過ぎで、上有利でトレンドレスと考えて様子見 B:26,190~25,820:下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:25,820~25,670:25,750を下回ると15分足のピーク25,810が確定、19MAを下回り、上昇力が弱ければ売り場探し D:25,670より下:下降トレンドの60分足の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに、上否定か5分足のあや戻しからの売り場探し
短期的に下げすぎた反動で戻りがないと、短期的な過熱感でそれ以上下がりづらくと考えている よって、大き目な戻りを待ってから売りたいと考えている 直近の節目まで150-300pipsぐらいあるので、サポレジ転換を断念し、戻り売りと考えている 18日に日銀金融政策展望レポートがあるから、その結果で一気に下落した場合、レンジブレイク売りで対応する 銘柄は、GBPJPYか、EURJPYあたりに弱いものを売ろうと考えている しかしながら、この間のアナリストたちはみんな125円台と言っているから、行き過ぎた相場の反転するサインでもある 事実通過とは言い切れないものの、想定より利上げのペースが緩やかな場合、大きく買戻しを発生するリスクにも気を付けよう
Sliverを強気で買おうと思う。 理由は、以下の通りである。 ★テクニカル指標による分析 ・D1ーM15すべての時間足では、MAの上に維持している ・オシレーターもおおむね堅調である ★相関関係による分析 ・順相関のGOLDは節目を上へブレイクアウトした ・逆相関のUSDJPYは節目を下へブレイクアウトした 今週、シルバーがH4のレンジをブレイクアウトしたところで買うか、サポレジ転換を待って買おうと考えている
ブル優位ですね ですが 上値が思い展開でしょうか 木曜日の指標による上下の振り幅でダウラインがヒゲか実体かでまぁまぁブレますね レンジ気味でもあるので 高値更新をしっかり待ちたい場面でしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
先週の木曜日の米CPIは、予想通りの結果でインフレ鈍化確認、利上げ観測後退でドル円は一時128円台になりました。さらに翌金曜日には127円台まで円高となり週を終えています。 そして今週18日(水)には、大きな注目を集める日銀金融政策が発表されます。 心理的な節目の125円もすぐ近く。政策変更なら円高、変更無しなら円安に。乱高下必至です。 ■主な予定 1/16(月)「キング牧師の日」で米休場 1/18(水)日銀政策金利 1/19(木)TCMB政策金利、ECB理事会議事要旨公表(12月15日開催分) 1/20(金)五十日(20日) --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 ...
先週は、消費者物価指数(CPI)が予想通りの結果となり利上げ観測が後退、米株は続伸しました。 今週は、週明け月曜日は「キング牧師の日」で米休場、そして先週金曜日に大手米銀から始まった第4四半期の決算が続きます。 今年のテーマは「リセッション」とも言われていますが、1月に入って米株は上昇中です。昨年末からの流れを見ていると底は超えたのかもしれません。 なお、昨年10月後半に一時151円まで円安が進んだドル円ですが、ついに127円台まで円高に戻ってきています。水曜日の日銀政策金利も大きな注目です。 ■米国の主な予定 1/16(月)「キング牧師の日」で米休場 1/17(火)NY連銀製造業景気指数、ゴールドマン・サックス決算、他 1/18(水)生産者物価指数(PPI)、ベージュブック、日銀政策金利 1/19(木)Philly...
週足→終値=1.2227(+1.17%) 先週は米CPIの伸びが鈍化したことと、日銀による金融緩和政策修正の思惑で円買い・ドル売りの流れから対ドル通貨が上昇しています。 さらに、英GDP11月がプラスだったこともポンド買いに進んでいます。 フィボナッチ100%→3波からの売りになっていますが3波が100%を抜いてくると上昇が強まると見ています。 今週の注視指標 17日CPI指数に注目、18日日銀会合に注目です。 日足=レンジ ① 10日陰線から売り気配が見えたものの23.6%を抜いて上昇の動きですが、コマ足で終了から日足レジスタンス1.2298ラインから注意です。 ...
■今週の振り返り 今週のナスダック100先物は、前週金曜日のISMサービスが50割れの弱い結果以降、6営業日連続で続伸となった。 CPIも予想一致で鈍化で、インフレ減速+景気減速が重なったことで 売り圧力となるサプライズがなかったことも今週の要因か。 チャートはEMA25が上向きに転換、EMA75も横向き。 ごく短期的にはいい12月下旬の水準(フィボナッチ38.2%付近)を上抜けていていい兆候である。 【次週のシナリオ】 ①上昇継続の場合 ...
昨年の11月4日(金)「米雇用統計」からドル売りが強まり、しっかりGOLDは逆相関し、下落トレンドから上昇トレンド転換となった。11月中旬頃より一時的に下落するも単なる「押し安値」となり再び上昇を強めた。今年も年始早々から上がりっぱなしとなっている。この強い逆相関の連動性を見極められるかで決まる。
昨年の5月以降に週足でヘッドアンドショルダー完成から下に抜けると予測した通りになった。しかし、2021年のように凄まじい上昇はまったく見込めず厳しい展開は長引く。11月の大陰線からはさらに安値圏で停滞しジワジワと下落するかに見えたが、先週に急上昇となり、久しぶりの大陽線となった。このタイミングで【HashRibbons】に買いが点灯する!
昨年の11月以降は安値圏で停滞気味となっているが、強い下落トレンドは維持されており85ドル付近は強いレジスタンスになりそうだ。60ドルを割れることはないと思っている逆張り組は多そうに思える・・・・。
年始から下落で始まったが、スグに回復を見せ週足で連続陽線となる。米国CPIの結果はインフレの上昇率が弱まっており、FOMC値上げペース鈍化を市場は織り込んでの回復かなと思う。問題はココから上値が重そうで、上にしっかり抜けれるかはまだまだ怪しい。
日銀の0.25%から0.50%の上限修正で、急上昇となった日本10年債は高い水準で推移となる。円買いでしっかり反応しドル円とクロス円の下落に拍車をかけている。今週の「日銀政策会合」内容次第ではもう1段階の円買いも可能性としては大きくなる。トレーダーは環境認識として目が離せない。