転換線は基準線はほぼ同値で、株価は雲をしっかり超えてきました。ロング継続です。200日線を明確に割れたらロスカットします。
AUDUSDオージードルは引き続きフェーズ4で日足の800MAに戻る流れが継続しております。目先では上向きのチャネル(方向感のあるレンジ)内で推移しておりましたが、中国が、豪州産石炭輸入禁止策の部分的終了とのことで豪ドルの実需が高まっております。まだ部分的終了ですので、本格的にはまだ先でしょう。他のドルストレートとの相関性の乖離がありますので対豪ドルのクロス通貨を手掛けるのも良いかと思います。 テクニカル的には明日1/6期日のオプションが0.6800にありその近辺で買いを仕込むか、来週から買っていきましょう。
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →下降トレンド 日足 26520円まで上昇していましたが そこから陰線2本で25670円まで下げる動き せっかくの戻しがすぐに帳消しにという感じですが 下降トレンドで弱いときは、こういう動きはよくあります。 戻す動きは無意味だったのかという風に考えますが 無意味ではなく、戻すことで 前の安値が意識され、そこで反発することもあります。 もちろん、戻す...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/7に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 上昇するのならば、値幅がほしい所です。 金曜に上昇したものの、上昇幅は小さく あまり上昇できないようであれば、再び下を試す動きになってしまいます。 大きく上昇して、4141を超えてくるようであれば 調整を挟んでからの上昇ということで、週足4325が視野に入ってきます。 逆に、3763を割り込むような動きになれば 4141からの下げが続いているということになるので 3696や3489を目指す展開になってくる可能性が高まります。 その辺りを注目していきます。 ...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/7に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 強い動きになっていますが、日足の上昇波動が長くなっているので 調整の動きになってくるのかどうかがポイントとなります。 調整になったとしても、1725を割り込まなければ 上昇トレンド継続です。 週足が75MAを超えてきた所ということもあり 調整にならずに、上昇が続く可能性もありますね。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 上昇が続き、値幅も伴って 強い動きとなっています。 1920まで上昇 現在のトレンド判断は ■週足トレン...
4時間足は緑の下降チャネルを描いています。 現在はその下限付近です。 週明け下落から始まれば下抜け、上昇から始まれば一旦はGMMAを目指す動きをしそうです。 ストキャスティクスも安値圏ですので、一旦の上昇を待ってから戻り売りを仕掛けたいですね。 そこまで戻るかわかりませんが、130円くらいまで上昇すれば理想的です。
4時間足も下落トレンド中です。 先週の安値を下抜ければこのトレンドが継続と考えられますが、安値を切り上げた場合はレンジの想定をします。 もし、先週の安値を下抜けてもストップ狩り後の上昇になる可能性もありますので、ここから売りで攻める場合は、 日足の安値圏にあることを理解した上でやるのが良さそうです。 上昇を狙うなら、下位足での下げ止まりを確認しましょう。 戻り売りを狙うなら、しっかり上昇したところを狙いましょう。 基本的なことですが、実際チャートが動いてると冷静な判断ができなくなりますので、忘れないようにしてくださいね。
オージーは長期目線では上 利上げペースが今年は鈍化することで株も底打ちとなる可能性が高く、そうなればオージーは長期目線で上 ただ、短期ではいったん超重要ラインとなる0.7000が目前に迫っており、ブレイクすれば大きく走るのではないか 上げ切ったところでは利食いも入り反転ショート狙いがメインシナリオ 0.7000のラインを境に上か下かを占う局面ではないか
日足、4時間足で買われすぎの状態となっており、1.2500辺りを天井にいったん調整か 日足で見るとダブルトップのような形になり基本目線はショート狙い 逆に上に抜けるようなら1.3000までは上昇する可能性もあるが、どちらにしても一度調整を挟む必要があるように感じる 大きな流れは米国債に追随すると思われるので、今後も利下げが観測されれば大きくドルが下落することになるが、 高止まりするなら横ばいか
週足→終値=127.85 (▲3.2%) 今週は12日の日銀が大規模金融緩和の副作用点検を発表との報道から円買いが加速、さらに米CPIが鈍化で利上げペースが緩められるとの見方が強まりドル売り、長期利回りも低下の影響もドル売りになってきました。 来週はPPI(生産者物価指数)失業保険申請など重視する指標があります。 安値売りに注意しての戻り売り継続で考えています。 週足フィボナッチ→下降100%を抜いて下落が強まっています。 日足チャートでは、戻り38.2%に抑えられて下落しています。129ラインをも下抜いてきました。 ...
昨年一年かけて下落した分をほぼ半値戻す上昇 ただ、この水準は達成感もあり、短期的にも買われすぎだったことからそろそろ調整が入りそう 1.0900のラインに突っ込んだらいったん反転下落となるのではないか 日足、4時間足共にRCIが上で張り付いている状態なのでいったん下落の可能性に欠けたショートを狙いたい
こんにちは。たわみこです。 今週は勢いよく上昇してますね。 果たして底打ちしたのかどうかを検証していきます。 長いですがゆっくりとご覧ください🙇♂️ 検証としては2点あります。 ①表題のカウント例(Ⓒ波インパルス)がガイドラインと比較してどうか? ②底からのカウント例としてどのようなカウントになれば底打ちできると確認できるか? これらを順を追って確認していきたいと思います。 ①Ⓒ波インパルスをガイドラインと比較してみましょう。 ...
10月にトップを付けて始まった下落トレンドが年始になっても続いており、半値以上戻している そろそろ売られすぎの状態でいつ反発しても良い状態 来週の日銀会合で金融政策変更の思惑からさらなる下落が期待される 下落目途は週足のサポートラインとFIB61.8%押しとなる125-126円くらいか 日銀が政策変更せずに現状維持となった場合は期待で下げた分を一気に巻き戻す上昇となるのではないか その場合は135円くらいまでの上昇も考えられるが少なくとも130円までは見ておきたい メインシナリオは日銀会合まで下落、会合後にバイザファクトで上昇
イベント SQ アメリカ20日 製造景気指数19日 個人消費27日 FOMC2月1日 週足&月足 NASDAQ 週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI✖ 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります 下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があるが FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意 大統領アノマリーの為 上目線傾向が続くかどうかです 2月のFOMC パウエル発言で大きく変わるので要注意 トレード PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear...
ドル円 週足 130円を下方ブレイクして確定 週足の雲の中にもズブリと。 ●長期的なサポートである127円前後 ●心理的節目である125円 トレードスタイルによって、トレード戦略が大きく変わる局面 他人のトレードに惑わされず、普段の自分通りのトレードを。 こういうときに特別なことやろうとしてる時点で、欲の皮に喰われるw 来週の日銀会合次第。全裸待機💪🏾
2023年に入ってから元気を取り戻したように思える暗号通貨たち。 ビットコインは昨日も5%の上昇しした。 ここから一気に上昇トレンドに転換するのでしょうか? ■週足チャート まだ下降トレンドです。 今年に入って陽線が続いていますが、昨年11月の大陰線をリカバリーするまでには至っていません。 ■日足チャート 200日移動平均線(白線)を超えてきました。 このあと確実に実態ロウソクで超えていけるかを見ていきます。 価格帯出来高を確認すると、このあたりは抵抗がありそうなので、もみ合いになるかもしれませんがここを上へ抜けていけたら上昇トレンドに転換となり更に強くなる可能性があると思います。 暗号資産に対してはSECの取り調べ等のニュースもあり、市場心理が冷え込むことも予測できますが、暗号資産に活気が戻ってきてほしいです。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 4915-4815 切り下げ 安値 4050-4000 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価は249MA近辺まで下落してきています。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 4635-4345 切り下げ 安値 4165-4060(未確定)切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価はすべての移動平均線の下になりました。 週足は下降トレンドの下落波動です。 下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動きになっています。 昨年から下落してきても青四角の価格帯で下げ止まり上昇する動きが続いています。 どうもこの価格帯は買われる動きになるようですね。 今回も青枠の価格帯までの下落になっていて下げ止まる可能性...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 4940-4859 切り下げ 安値 4070-3993(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価はすべての移動平均線の下になりました。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 4696-4463 切り下げ 安値 4078-3993 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価はすべての移動平均線の下になりました。 週足は下降トレンドの下落波動です。 4070円で安値が確定した後は4940円チャレンジの動きになりましたが、4859円までしか上昇出来ずに高値確定となり 高値の切り下げになりました。 その後はすべての移動平均線を割り込む下落になっています。 上への動きが失敗した形です。 昨年10月...